いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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教え子にバイブを入れたまま帰してみた

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全頭マスクとアームバインダーが外される。黒革に包まれていた頭と腕はしっとりと汗で蒸れていた。

「お風呂入りたい……」

ボソッと呟き、後ろに回したままにされていた腕を軽く回す。

「なー根野セン、その……腕の、なんだっけ」

「アームバインダー?」

「それ。なんかこう……凝った? 寝違えた? みたいな感じで痛くなるからさぁ……次からはもうちょい緩めるとか、頻度下げるとか時間短くするとかして欲しいんだけど」

数十分ぶりに見た担任の顔、眼鏡の下で見開かれた瞳。そして一瞬後の失笑。

「な、なんで笑うんだよっ!」

「ふふ、ふふふっ……だって、それ……先生とこれから何度もセックスするって想定してなきゃ言えないから……嬉しいんだよ、月乃宮、嬉しい……」

獲物を狙う蛇のような視線が嫌いだった。けれど、今の担任は純粋に嬉しそうに笑っている。

「根野セン……」

「月乃宮、やっぱり月乃宮を他人と同じ空間に居させたくないよ。誰かが吐いた空気なんて吸わせたくない、月乃宮が吐いた空気を誰かに吸われるのなんて嫌だ。月乃宮……今日、連れて帰っちゃダメかな?」

「ダメ」

「即答だね。分かったよ、我慢する……先生は月乃宮に嫌われたいわけじゃないからね。月乃宮……ねぇ、月乃宮、先生のこと嫌ってないよね? 先生のこと、ちゃんと好きだよね?」

ちゃんとってなんだよ。担任のことを好きになるなんてありえない。強引に抱かれて、撮られて、攫われて、閉じ込められて──どうやったら好きになれるのか説明して欲しい。

「……当たり前じゃん。好きだよ、根野セン」

もしここで「嫌いだ」なんて言ったら、担任は俺を殺すかな?

「よかった……! 嬉しいよ月乃宮。ところで月乃宮、汗かいてる?」

「え、あぁ……うん、七月に拘束されてイかされまくったんだ、汗かくに決まってんだろ」

縄で固定したりはせずにバイブを挿入したまま、俺は今、普通にジャージを着ている。リモコンはポケットの中に入れている。ただ、暑いのでジャージの上は着ずに半袖のシャツ一枚にピアス付き乳首を浮かせている。

「じゃあ、手を挙げて? あぁ、片手でいいよ」

言われるがままに右手を挙げる。担任は右袖の口に指を引っ掛けた。

「おっと……袖、びっしょりだね」

汗の話なんて恥ずかしい。俺は無言で担任を睨みつけた。担任は構わず顔を近付けて俺の腋に鼻を押し付ける。

「ちょっ……! は、離れろ!」

「はぁー……いい匂い」

「恥ずかしいって! やめろよ!」

腋の匂いを嗅がれるのなんて最悪なのに、俺は何故か担任に本気で怒らずに照れていた。そんなふうに油断していると担任は更に袖口を引っ張って俺の腋を露出させ、しっとりと湿ったそこを舐めた。

「は……!? ちょ、ちょ、ちょっ……!」

慌てて逃げようとすると担任は俺の肩と腕を掴む。

「は、離せっ……やだっ」

腋をレロレロと舐め回され、くすぐったさで体の力が抜けていく。

「いっ、いやだっ、やだってば……」

唇を引っ付けて吸い付いて、俺の汗なのか担任の唾液なのかも分からない液体をじゅるじゅると吸われる──恥ずかしくて死にそうだ。

「いっ、やぁっ、ぁあぁっ……!」

引き剥がせないままソファに押し倒され、そのまま何分も腋を舐め回された。

「ふーっ……美味しかったよ、月乃宮」

「ふ、ふざけんな変態っ! クソっ、クソっ……腋ふやけるかと思った……」

「そう怒らないで、月乃宮。先生は月乃宮の全てが好きでたまらないんだよ」

顎を持ち上げられ、キスされるのだと察した俺は気付けば担任の頬を叩いていた。

「自分の腋舐めたような奴とキスなんかできるか!」

「月乃宮……? ひどいよ、叩くなんてっ……!」

赤くなってもいない頬を押さえ、担任はソファに体を預けて身を震わせる。その弱々しい姿に同情的になってしまい、震える肩をさすろうと伸ばした手を掴まれた。

「つ、か、ま、え、た」

「は……!? 嘘泣きかよっ、クソ、ふざけんなっ、離せ!」

両手首を掴まれ、蹴ってやろうと足を上げたが担任の足に挟まれ、身動きが取れなくなる。

「キスしてくれたら離してあげる」

「……キス、だな? 後から変えるなよ」

「うん、キスだよ。ほら……ちゅー……」

目を閉じて口を突き出す担任の頬に唇をちゅっと触れさせた。

「月乃宮……」

「キ、キスって言っただろ。今のがキスだ、文句言うなよ!」

「ほっぺちゅーなんて可愛すぎるよ月乃宮ぁっ! そんなに顔真っ赤にしちゃって……あぁ可愛いっ、可愛いよぉ、持って帰りたいよぉっ……!」

「キスしたら離すっつっただろ嘘つきぃっ!」

ぎゅうっと抱き締められ……抱き締められただけだ。それ以上何かをする素振りはなく、俺も抵抗をやめる。

「……月乃宮。俺を受け入れてくれるのは月乃宮だけだよ。今まで好きになった人はみんな僕を嫌ったんだ、ほっぺにちゅーなんてしてくれなかった。会いに行くたびに泣いて嫌がられて、浮気相手に僕を殴らせたりされてきたんだよ」

それ、ストーカーとして怖がられて彼氏に殴られただけじゃ……よく逮捕されなかったな。

「月乃宮、月乃宮……愛してる、愛してるよ、月乃宮……僕には月乃宮しかいないんだ。どうか私を裏切らないで、ずっと俺の傍に居てくれ……頼むから」

ずっと歳下の俺に抱きついて胸に頭を擦りつけ、すんすんと鼻を鳴らす彼を突き放すことが出来なかった。今まで何をされてきたか忘れたわけじゃないし、何をされるか考えて怖くなったから拒絶出来なかったわけでもない。

「せんせ……泣かないで」

ただ、泣いている人をこれ以上に泣かせる選択肢を選べないほど俺の気が弱かっただけだ。

「月乃宮……月乃宮ぁっ、ごめんね、ひどいことしてごめん……もうしないから、君の嫌がることなんてしないから、僕のこと嫌わないで、お願い……あなたに嫌われたら生きていけない」

どうして彼は一人称も二人称もめちゃくちゃなんだろう。

「…………もう、俺に変なことしないって約束してくれたら」

「するっ! 約束するから……!」

「……うん、じゃあ、嫌いにはならないよう努力するよ」

「月乃宮……! 大好き! 愛してる!」

子供みたいな大人を慰めて、着信を知らせるスマホの振動を無視して、自分の優柔不断さを心の中で罵倒し続けた。



ひとしきり泣いて落ち着いた担任は今、普通に車を運転している。俺は助手席に座り、外を眺めている。挿入されたままのバイブは動いていない。

「……なぁ、根野セン。俺さらってさ、母さんとかが捜索願出したらどうする気だったの? 根野セン捕まるじゃん」

「…………何も考えてなかった。月乃宮を手に入れられるチャンスが巡ってきたって気付いたら、もう……知らない間に君を閉じ込めてた」

あれ? それって……衝動的にやらかすってこと? じゃあ何を約束させても無駄ってこと?

「じゃ、今考えてみろよ。俺さらって、捕まって……どう?」

「うーん……誘拐なら死刑にはならないから、出られたらその足で会いに行くよ」

頭おかしいなぁ。

「……なんでそんなに俺が好きなの?」

「人を好きになるのに理由なんかないよ。ただ、好きなんだ。月乃宮……僕はあなたを愛してる、君が好きだ、死ぬほど好き……本当に心臓が潰れてしまいそうだよ」

返事が思いつかず、自宅まで無言で過ごした。俺の家の前に停まった車の中、大人しい笑顔で俺を見送ろうとする担任の頬にキスをした。

「……根野セン、それじゃ、また……ぅわっ!?」

担任が突然アクセルを踏み、シートベルトを外した後だった俺はふらついてしまう。慌てて担任の肩を掴んで揺さぶると急ブレーキをかけ、俺はカーナビに肘をぶつけてしまう。

「痛た……なんだよ、根野セン」

「ぁ……ご、ごめんっ、ごめんね月乃宮、可愛い君を帰したくなくなって……」

「怖っ……もう降りる」

「ぁ……ぁ……ご、ごめんね? 本当にごめんね……」

助手席に手をついて車を降りた俺を見つめる担任の潤んだ瞳を見ていると、何故か文句を言う気が失せた。

「いいよ、送ってくれてありがと。じゃ、また明日、根野セン」

「……うんっ! また明日!」

住宅街にあるまじき速さで走り去っていく車を見送り、素早く家に入って自室に飛び込み、扉を背に座って母の声を無視し、何度も電話をくれていたミチに折り返した。

「……もしもし、ミチ?」

『もっ、もも、ももも、もも、も、もっ…………ご、ごご、ごめんなさいぃっ……! がんばる、ちゃんと言う……も、もも…………ぁぅぅ』

「落ち着け落ち着け、もしもしもういいから本題話せ」

『う、うん、月乃宮君っ……無事? 先生に酷いことされなかった?』

なんで「もしもし」だけ言えないのかな。

「あぁ、何ともなかった。ちょっとセックスしただけ」

『ぁ……あぁ、そう……したんだ、うん、そりゃするよね』

「…………安心しろよ、根野センが好きとかありえないから」

『うっ、う、うんっ! 信じてる……』

暗くなっていたミチの声が少し明るくなった。もう少し喜ばせてやりたいが──そうだ。

「……んでさ、今家なんだけど、バイブ持って帰って来ちゃってるんだよね」

『そ、そっか……』

ズボンと下着を脱ぎ、腰を浮かし、スマホを左手で持って右手でバイブを掴む。

「ぅんっ……だから、さ……ミチ、今からオナるけど、ミチは何もせず聞いとけよ? お前、俺を焦らしたんだから……お前も焦らされろ」

『え、えぇ……そんなぁ』

困ったような声にほくそ笑み、カレンダーを見る。明日は七月五日の金曜日だ。

「……なぁ、土曜空いてる?」

『え? う、うん……』

「俺ん家でデートしよ。焦らされてバッキバキになったので俺をめちゃくちゃにして」

『そ、そんなふうに言われたら勃っちゃうよぉ』

「触ってもいいけど出すなよ? じゃ、始めるからな……」

ぐっと掴んだバイブを抜き挿しし、自分の意思で腸壁を擦った。

「ぁっ、んんっ! あ、ぁっ、すごいっ、これすっごいイボイボあってぇっ、気持ちいいとこいっぱい擦ってくれる……!」

電話越しに荒い呼吸音が聞こえてくる。

「はぁああっ、すごいぃっ、しゅごいよぉっ、あぁ……んんっ、ん……ミチ、ミチのは、もっとしゅごい?」

『え? ぁ、う、うん……』

「土曜っ、楽しみ……ひぁんっ! ん、んんっ……はぁあんっ、お尻きもひぃいっ……!」

「ぁ、ぅ……な、なな、なんか嫉妬するよ……!」

あれ? 「えっちで最高だよ月乃宮君」とか言って喜ぶと思ったんだけどな、物に嫉妬ってどういうことだよ。

「はぁっ……ぁ、んんっ…………ふぅ、抜けた……うわ、形えっぐぅ……」

イボだらけのバイブを抜き、腸液と白濁液を絡めたそれのゴーヤ以上の様子にドン引きする。

「分かった……じゃあ、やらない。電話切るぞ」

『ま、ままっ、待って! 電話切って一人でするつもりならそっちの方が嫌だっ!』

「はぁ……?」

『…………僕に聞かせてよ。月乃宮が僕以下のバイブで我慢して悶える可哀想で情けない声』

お、Sっ気出てきたかな?

「あぁ、じゃ、聞いてくれよ。俺の情けない声っ……ひ、ぁあっ! 入って、きてるっ……ぅ、あっ、あぁんっ! はぁっ……全部入った」

『……僕のならもっと奥まで届くよ?』

結腸の入口すら叩けないバイブを咥えたまま、結腸に侵入されて内臓を揺さぶられる快楽を思い出す。

「は、ぁ……もっと奥まで欲しくなっちゃった。どうしてくれるんだよミチぃ、満足できねぇじゃん」

『彼氏の以外で満足しちゃダメだよ。それで我慢してて』

ミチにやり返すつもりだったのに逆転されてしまった。こいつ本当にイジメられっ子か? でも、嫌いじゃないな。

「は、ぁっ……ぁんんっ! ん、んん……さっきもっと気持ちよかったのに、なんか微妙」

『つ、月乃宮君が僕を求めながらずーっとバイブでイこうとしてるって想像すると、すっごく興奮するよ……』

「いじわる……んっ、はぁっ、そういうとこ、好き」

わざと吐息混じりに「好き」と言ってサービスしてやった。今度こそ喜んでくれるかと思ったが、電話の向こうから騒々しい物音が聞こえてきた。

『ご、ごごごめん月乃宮君っ! お母さんがっ……痛っ、ぁ…………ごめん、電話切るね。またね』

ぶつ、と電話が切れる。今すぐミチの家に乗り込みたくなったが、そんなこと不可能だ。自慰を続行する気になる訳もなく、俺は曇天のような気持ちで風呂へ向かった。
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