いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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幼馴染をいじめてみた

細い指先で丁寧に弄くり回され、充血して赤みを増し、ビンビンに尖った左乳首。息を吹きかける以上のことをしてもらえず、期待だけを溜め込んで膨れた右乳首。どちらも今は触れられていない。

「レン……? な、なんで? なんでやめるの……? もう少しでイけたのに……」

「もち、言ったじゃん。いじわるしていいって、焦らされるのとかも好きだって」

「言ったけどぉっ……!」

「やっぱり嫌なら嫌って言ってくれ、もちが本当に嫌がるならしたくない」

真剣な目に見据えられてたじろぐ。レンにされて嫌なことなんてない、けれど焦らされれば自然と嫌だと口に出してしまう。

「い、嫌じゃないっ……! 嫌なことして欲しいから、嫌なことも全然嫌じゃない……えっと……ごめん、なんて言えばいいのか分かんない」

「続けていいんだよな?」

「…………うん」

レンの右手が左頬を撫でる。耳の付け根や髪の生え際まで指先でなぞられて、顔中にゾワゾワとした快感が広がっていく。

「は、ぁっ……ぅ」

「顔触るだけですごい反応だな……可愛いよ、もち」

レンの左腕は俺の肩を抱いて寄せている。右耳にレンの吐息がかかり、男にしては高く可愛らしい声で褒められる。

「可愛い、可愛いよ……好き、愛してる、可愛い」

優しく、優しく、鼓膜に甘い言葉が染み込んでいく。

「……もち、耳も触って欲しいだろ?」

左頬への愛撫はまるでくすぐるようで、それを耳にされたらくすぐったさに悶えるのは分かっているのに、俺は頷いた。

「ひっ……!? ぁ、ぁあっ……こ、しょばっ……ぁあぁっ……!」

まず耳の縁を人差し指の腹で撫でられ、耳への愛撫が始まったと思い知らされる。

「んっ、ぁ、あっ、ぁああっ、かつかつ、してっ……ゃ、ぁあっ……らめっ、ぴあすらめなのぉっ!」

俺の耳を貫いたいくつものピアスが爪で弾かれ、カツカツと硬い音が右耳に響く。

「すっごい鳥肌立ってる……でも、嫌じゃないんだよな? なんでも気持ちよくなれるんだな、えらいよもち。流石、俺の旦那さんだ。大好きだよ」

耳の縁に唇が触れている、時たまピアスを舐められる、甘く優しい声が左耳の奥へと響いていく。

「ひ、ぁ、ぅうっ……! 右っ、かちかちしてっ、左ぃっ、レンの声でぇっ……も、らめっ、のーみそとけりゅぅう……!」

「のーみそ溶けたらどうする?」

「ん、んっ……レンに、れーぞーこ入れてもらうっ」

「冷やせば固まるもんなのかよ……可愛い発想だな。すごいよ、もち。そんなのミステリー作家だって思い付かない、えらいえらい」

「は、ぁうっ……レン、れんんっ……!」

レンが俺を甘やかしてくれているのが嬉しくて、ただただ嬉しくて、俺はレンの首に腕を絡めた。

「れん、すきっ……しゅき、れんすきぃ……」

「…………可愛いなぁ」

「ひゃうっ!? ぁ、はぁ、ぁああっ……!」

耳の奥へとレンの指先が入り込み、かさかさとわざとらしく音を立てて引っ掻く。

「は、ぁんっ……くすぐったいよぉっ、レン……」

「気持ちよくないか?」

「くすぐったいのきもちぃっ! きもちぃよ、レンにされるのなんでもきもひぃ……しゅきぃぃ……ぁ、あっ……はぁっ、イくっ、耳イキしちゃうっ」

「耳でもイけるのか? すごいな、もち」

頭がふわふわと浮かぶような感覚がやってきた、絶頂が近い。レンにも褒められたことだし、レンにも分かりやすく絶頂を宣言しなければ。

「ぅんっ、見ててぇっ、レンっ……! レンに耳こちょこちょしゃれてぇっ、俺っ、俺ぇっ、耳でイっひゃうぅぅっ…………? ぁ……?」

「すぐに気持ちよくなれてえらいなぁ、もち。でもな、まだイっちゃダメなんだよ。ごめんな」

「今……イけたのにっ、イったと思ったのにぃ……イきたい、イきたいよぉっ、レン……イかせて」

「……あと何回か寸止めしたらな?」

正確な数はレン次第。レンの気分で何度でも寸止めされて苦しむ。そう理解はしたが、何度か寸止めを越えれば絶頂させてもらうのだという喜びの方が大きくて、笑顔になってしまった。

「ありぁとぉ、れん……れんのすきにして、れんがあきるまで、イくのとめて」

「俺の好きにしていいのか? ありがとうな」

「俺、レンのものらもん……」

レンに身体を弄ばれる度にレンのものになっている実感が湧いて、無自覚だった時期も含めて十余年の恋の実りを感じて、多幸感で胸も頭もいっぱいになる。

「レン、だいすき」

幸せ過ぎてバカになる。みっともないと思うことも出来ず、幼子のようにレンに甘えてしまう。

「……なぁ、もち。頭の後ろで手を組んで胸を反らしてくれ」

「え? う、うん……ちょっと恥ずかしいな」

言われるがままに頭の後ろで手を組んで胸を張り、肘を天井に向けて腋をレンに見せつける。

「……あんまり見ないで欲しい」

腋を見られるのは場合によっては性器よりも恥ずかしい。顔を赤く染めて目を閉じていると左腕に抱き寄せられ、目を開ければレンが右脇に鼻を寄せていた。

「ぇ……あっ、や、やだっ、嗅がないでっ、レン、やだぁ……はずかしぃっ……」

腋を閉じてしまおうと考えても頭の後ろで手を組んでいるから腕を下ろせない。手を組むのをやめればいいだけなのに、レンのお願いを無視してしまうのが嫌で胸までしっかり反らしてしまう。

「…………嫌だって言ってても手は下げないんだな。俺の言ったこと守ってくれてるのか? それとも、嫌だってのは嘘でもっと嗅いで欲しいとか?」

「ぁ、だ、だめっ……汗臭いからっ」

「大丈夫、いい匂いだよ」

そんなわけないのに、レンは俺の腋に鼻を押し付ける。

「んっ、んぅう……ダメぇっ、レン……そんなとこぉ……汚い、からぁっ」

「ちゃんと風呂入ってるだろ? 俺はもちの匂い好きだよ、そんな恥ずかしがるなって……くすぐってやるからさ」

「へっ? ぁ、やっ、やだっ、腋だめっ、ほんとにっ、ひっ、ぁ、ははっ、やぁっ、だめっ、だめだってばぁっ!」

嫌だダメだと言うだけで腕を下ろさない俺の言葉なんて信用せず、右手で巧みに俺の腋をくすぐる。

「ふっ、ふふふっ、ふへっ……だめっ、レンっ、ほんとにらめぇっ!」

「んー? くすぐったいの気持ちいいんだろ? 遠慮するなよ」

「ほんとにぃっ……むりらってぇっ!」

レンのお願いを聞きたいという思いがくすぐったさに負け、勢いよく腕を下ろしてしまい、レンの顔と手を腋に挟んでしまった。

「あっ……ご、ごめんっ」

「ふふふっ……謝るなよ」

すぐに腋から抜けたレンは楽しそうに笑っていた。

「……なぁ、もち。明日は乳首にもピアスつけてきてくれよ。一回ちゃんと見てみたいんだ」

「え? ぁ、う、うん……いいけど」

「ありがとうな。じゃあ……そろそろここ触ってやるよ」

「ひぅっ……!?」

細い指先が裏筋をなぞる。ダラダラと溢れた透明の蜜を綺麗な爪がすくい、俺の臍の周りに塗り付ける。

「ほ、ほんとっ……? イかせてくれる?」

「どーしよっかなー?」

「ぅ……いじわる。でもいじわるなレンも好き」

「ありがとよ。じゃあ、たっぷりいじわるしてやらないとな」

レンの右手の指先は全て亀頭に集まった。指先だけでくすぐるように撫でられ、俺は自分の不用意な発言を猛省した。
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