いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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教え子に耳責めしたらやり返された

怪異や男に育てられ、薄ピンク色ではなくなってしまった俺の乳首。ぷっくりと膨れたそれに今、ローター機能付きのピアスがくい込んでいる。つけているだけで乳首の形が歪む鮮やかな単色はまるでチョコ菓子だ。

「ん、んん……」

「ノゾム? 今何もしてないよ?」

「だって……ずっと乳首ぎゅってされてる。ピアスちっちゃいよ……輪っかのサイズ調節出来ないの?」

「小さい方が気持ちいいだろ?」

ピアスごと右乳首をつままれ、くにくにと曲げて揉まれて弄ばれる。

「ひぅっ! んんっ! んぁっ、あぁっ!」

「気持ちいいよね?」

「きっ、きもちぃっ! ちくび、きも、ひぃいっ!」

「小さいのを買ってやった俺の判断は正解ってことだ」

「ひんっ!」

最後にピンっと弾いて手を離され、俺はしばらく震えながら仰け反った体勢から戻れなかった。

「敏感だね……スイッチ入れたらすごいことになりそう」

「ゃ……だめっ、まだ入れないで……待って」

「待って? 理由によっては待つよ、何?」

「ぶるぶるしたら……出しちゃう。今日、替えの下着持ってきてないから、その……脱がしてから」

根野は口の端を歪に吊り上げ、俺のベルトに手をかけた。手慣れた動きで緩められ、膝下まで下着ごとずり下ろされる。

「あっ……」

陰茎がぶるんっと勢いよく飛び出し、その後の揺れで感じてしまった。

「あぁ……すごいね、濡れてる……ふふ」

先走りの汁に覆われた陰茎を人差し指で撫で、その透明の液体をすくった指を舐める。しょっぱいと呟いて俺の膝の上に跨る。

「来週まで会えないんだから……今日、たっぷり……どうしようかな、何からしよう」

舐めるような視線が恥ずかしくて目を伏せる。根野の手は腰から脇腹へ上がり、臍の周りへと移動する。優しく、優しく、下腹を指の腹だけで撫で回す。

「……痣になってる。ごめんね」

「謝んないでよ、俺が悪いんだし」

「…………なんでそんなに優しいの」

小さく呟いた根野はそれ以上何も言わず、返事を求めることもなく、俺の頭の横に手をついて顔を近付けた。

「……耳」

顔を傾けて右耳を突き出すと予想通り耳たぶを舐められた。耳たぶのピアスホールは一番大きいはずだ、その内壁がピアスが揺れることで擦れて気持ちいい。

「んっ、んんっ……!」

一瞬舌が離れ、長い指が俺の金髪を耳にかけた。完全に露出した耳の縁を舌でなぞられる。当然ピアスがいくつも揺らされ、喘いだ。

「……髪、初めて見た頃と比べるとかなり伸びたね」

「そ、りゃ……そぉ、じゃんっ」

「生え際、ちょっと黒い……これまた染め直すの? やめなよ、髪痛むよ」

ピアスを舐め回しながら染髪について教師らしく注意されても頭に入ってこない。

「入学式の日……俺が初めて教室で挨拶した日、覚えてる? 俺はよく覚えてる、お前の金髪はよく目立った」

「んっ、ぁあっ……! ひっぱっちゃやらぁっ!」

リング型のピアスを噛んで引っ張られ、ピアスホール周りの耳が痛む。

「……君は? 最初、僕のことどう思った? 俺はね、最初の頃……最初の頃どう思った? ヤる前」

「んっ……! さわ、やかでぇっ……モテ、ててっ、ムカついた……ぁっ、ん、ぁあっ……!」

「ふぅん……? 他の子に私が盗られるかもって? ふふふ……そんな心配いらないよ、僕は君だけ」

女子生徒に囲まれていたのをよく見た。爽やかな笑顔と爬虫類のような目のギャップが気持ち悪かった。
最初はただモテる男にイラついていただけだが、根野の本性が見た目通りの好青年じゃないことを察して、それからは本気で毛嫌いしていた。

「君をずっと見てた。不良のくせに遅刻しないし、休む日は連絡入れるし、課題もやってくるし……タバコもバイクも持ってないし、中途半端な子だと思ってた」

「その通りだよ……んゃっ! ピアス弾くのやだぁ……」

耳の上部を貫いた棒状のピアスを爪で弾かれ、バチッという音が鼓膜に響いたと弱く抗議する。

「違う……君は僕と同じだ。怖かったんだ、この世の全てが。攻撃されないように必死に威嚇してたんだ、足を取られないようやることはやってたんだ、俺と同じ……」

前髪をかき上げられ、髪の生え際にキスをされる。

「ぶるぶる震えながら……噛む勇気もないのに必死に牙を剥いてさ。そんな子可愛いよ、抱き締めてやりたくなる……怖さを共有したかった、分かり合えると思った、家族になってくれると思った、僕の子を産むと思った」

「ん、ぁっ……お腹、押さないで…………ゔぅっ、普通に、重いって……今、痛いっ」

ちゅっちゅっと唇で生え際をなぞりながら俺の下腹に手を置き、その手で自分の体重を支える。先程殴られた場所に体重をかけられたら痛いし苦しいのに、根野は考慮してくれない。

「……でも、ノゾムは俺とは違って優しかった……僕が、つい……やってしまったって、君は僕を許してくれた。どうして……? 君みたいなの、僕は知らない。どうして、僕を捨てないの……なんで優しいの、なんで……」

顔に擦り寄せられる顔から涙が落ちてくる。抱き締めたいのにパーカーと肌着で拘束された手は動かしにくい。

「…………センセが後悔してるの分かったから。ほら、さっき殴った後だって泣いてたじゃん……だから、ほっとけなくて」

「ノゾム……」

「泣かないで、センセ。泣くなら手ほどいて、逃げないから」

根野は俺の腹を押さえるのをやめ、震える手で緩い拘束を外した。あってもなくても同じだろうに、ないと不安なのかポロポロ涙を零している。

「…………よしよし」

レンは確か、こうしてくれていたな。過去を思い返しながら根野の両頬を手のひらで撫で、涙を拭う。

「足も外していい? うん……ありがとう」

全裸になって根野の足の間から抜け出し、不安そうに俺を見つめる彼を抱き締めた。膝立ちの彼を正座させ、俺は膝立ちになり、彼の顔を脂肪も筋肉もない胸に押し付けた。

「………………君といると、初めてのことばっかりだ……」

根野は俺の背に左腕を回し、右手で脇の方から肉を寄せて俺の胸の皮をたるませ、ぷよっとしたそこに唇を押し付けた。

「……センセ、赤ちゃんみたい」

「…………男はみんなマザコンって誰かが言ってたよ。君は?」

「俺はママ大好きだよ。センセは?」

「好きになる要素ない……」

何となく両手で包むように首から頭を愛撫してやると根野はレンズの奥で目を見開いた。

「……っ、そこ……怖い」

「…………ここ?」

「あい、ろん……こわい。やめて……さわらないで、やめて、やめて……ごめんなさい……」

他と違い、ぽこぽことした皮膚。ぐちゃっとした耳の端。火傷を放置した古い傷跡の大きさや形は一般的なアイロンと似ているように思える。俺は触るなと言われたそこに唇を触れさせ、彼を強く抱き締めた。

「……もう大丈夫だよ、大丈夫……大丈夫」

呼吸を荒くして震える根野に同じ言葉を繰り返すと次第に落ち着いて、優しくそこから引き剥がされた。

「…………ありがとう、でも……触らないで欲しい」

「……うん」

「ノゾム……ノゾムは、私の色々、治そうとしてくれるね。分かっているよ、嬉しい、ありがとう……でも、まだ……もう少しだけ」

「…………俺、急ぎすぎたかな。ごめんね」

「ううん……」

反対側の綺麗な耳に唇を触れさせる。根野の頭にしっかりと腕を絡ませ、耳を口に含んでたっぷりと唾液を絡ませた舌で耳の内側を舐め回す。

「……っ!? んっ……ぅ……ノゾムっ、ゃめっ……!」

わざと空気を入れ、ぐちゅぐちゅと音を立てて唾液を塗り込んだら、次はぢゅるぢゅると音を立てて耳を啜る。

「ひぅっ……!?」

ビクンと跳ねる俺よりも一回り大きな身体。骨張った痩せた手が俺の頭や肩を引っ掻く。

「や、やめっ……ノゾムぅっ……待って、耳っ、じゅるじゅるってぇっ、何吸ってんのぉっ……? 耳にっ、そんな吸う液体ないって……ゃ、めっ、耳、変になる……!」

垂らしては吸っているのは俺自身の唾液だ。根野はそれに気付けず、耳から溢れる何かよく分からない体液を啜られていると勘違いして怯え、俺の皮膚に爪を立てる。

「耳っ、やめてぇっ……ゃ、あぁ……耳、ぁ……はぅっ、うぅ……ぅ……」

根野と縁を切ろうだなんて、ここに来る前の俺はバカなことを考えていたな。それとも、皮膚を裂かれているのに「可愛い」という感想しか抱けなくなった今の方がおかしいのかな?

「……っ、はぁ、はぁ……せんせ、耳弱いね」

どっちでもいいや。
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