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彼氏と汗だくでセックスしてみた
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下半身裸になって腰を突き出しながらミチを誘うと、彼は簡単に乗ってきた。彼も下半身裸になり、俺の尻に押し付けた。
「はっ、はぁっ、ぁあ……ミチぃ、はやく入れてぇっ」
コップを置き、そのまま流し台の縁を両手で掴む。背の低いミチに合わせて膝を曲げ、尻を振ってミチの陰茎を探す。
「どこっ……? ミチぃ、ミチのはやく……お願いっ、ミチ……!」
小さな手に腰を掴まれ、腰を振るのをやめる。会陰に亀頭が押し当てられ、後孔が勝手にヒクつくのを感じる。割れ目を開きながら陰茎が後孔へと至り、焦れた俺の穴はミチの陰茎に勝手に吸い付く。
「はやくっ、はやく入れてぇっ……お願い、それ欲しいっ……ミチ、お願い……」
室温が高いせいもあるのだろう。熱に浮かされた頭は冷静な思考を失い、快楽を欲しがる本能のままに腰を振ろうとする。
「ゆ、ゆらっ、揺らさないでよっ、入れにくいよぉっ」
「んっ、んん……ごめっ、でもぉ……欲しい」
「い、いいっ、今あげるから!」
ずぷんっ……と慣れた穴に巨根が挿入された。昼飯前にも突っ込まれたばかりだからか、大した抵抗なくミチの陰茎を受け入れてしまう。
「あっ、ぁ、あぁーっ! あつ、ぃっ、ひぃっ、おっきいっ、太いよぉっ、だめ、これだめぇ……俺だめんなるぅ……」
挿入される心地よさにうっとりしていると、ずぶずぶと奥へと進んでいくミチの陰茎が前立腺を押さえた。カリ高のそれに押し潰され、太い幹にすり潰すようにされ、俺はあっさりと精液を吹き出した。
「ぁ、つ、つつ、月乃宮くんイっちゃったの? そんなとこかけないでよもぉ……続けていいよね?」
流し台の下、収納の扉を白濁液で汚してしまった。しかし快楽という霧がかかった頭は罪悪感を覚えず、立ち上る精液の匂いに発情した。
「ん、んっ……ミチのっ、出してぇ……?」
「ま、まま、また中出しされたいの? もぉー……し、ししか、仕方ないなぁっ」
一応止まってくれていたミチが動き出す。俺の腰をしっかりと掴み、結腸口まで一気に挿入した。ごぢゅんっと腹の奥を突き上げられた俺の足はガクガクと震え、流し台の縁に掴まる手にも上手く力が入らなくなった。
「イっ……ぐぅぅうぅーっ……! ぁ、ひっ、ひぃっ、らめっ、しょこぐりぐり今らめぇっ」
「し、しし、しっかり立ってよぉっ、入れにくいじゃん……もも、もうちょっとで全部入るから、ねっ?」
ぐりぐりと結腸口に亀頭を押し付けられ、ぐぽんっとその奥へ入られる。ようやくミチの腰と尻が触れ合い、低身長な彼の巨根っぷりに混乱する。
「ぜ、ぜぜ、全部入った! き、きつきつだね……えへへっ、いっぱい突いてあげるね」
「今らめ……ぁひんっ!? ひぁあっ、ぁゔっ! ぅ、あっ、んっ、ぉっ……ほぉっ、だめっ、むりィぐっ、またイぐぅっ!」
「わ、わわっ……ちょっと、立ってよぉっ、もぉ……!」
結腸を重点的に犯される快楽に耐え切れず、足がガクガクと震えてしまい、その場に膝をつく。手はまだ未練がましく流し台の縁を掴んでいる。
「す、すす、座ってするの? 別にいいけど……」
「ふぅっ、ふぅゔ……ぅあっ!? あぁんっ……んひぃっ!? ひぎっ、ひゔぅっ! イぐっ、イっ……ぐぅうっ! ぅ、あぁあぁーっ……!」
中途半端な膝立ちになってしまった俺に合わせ、ミチも膝立ちになって俺を突く。押し入れで俺を抱いた時とは違い、大きく腰を振って俺の腹を引っ掻き回す。
「んぁああぁっ! ぁ、ひぃい……ィぐぅっ! ぅあっ、ぁ、あぁっ……だめんなるっ、俺変ににゃるぅ……ぅうっ!? ぅあっ、あぁあーっ……!」
腸壁をカリにえぐられるような快感を抜けていく陰茎に与えられたかと思えば、直後に結腸の奥まで突き上げられる。
「イっでるっ、今イっでりゅぅうっ! ィっ、あぁああっ! もぉイった、イっだってばぁっ!」
「う、ぅ、うんっ、イってるの更にされるの好きだよねっ、分かってるよ月乃宮くんっ」
「イぐぅゔぅぅっ! おなかおかひぐなりゅっ、ぅ、うぅーっ……してっ、もっと俺だめにしてぇっ、ミチっ……ひぎゅっ!? ゔぅっ、あぁあーっ! そぉっ、もっとぉっ、こわしてぇっ!」
過剰な快楽と危険な暑さに俺の安全装置はあっさりと壊れて、もっとめちゃくちゃにされたいという破滅的な欲望が剥き出しになった。
「ぶるぶる震えてるっ……ずっとイってるんだね、気持ちぃ? よかった……僕もっ、もうっ、出ちゃうっ……!」
「ぅあっ……? あっ、あぁ……中出しきたぁ……ぁひっ!? ひぐっ、ぅうんっ! んぁあっ!」
腹の奥深くに白濁液が放たれたかと思えば、その陰茎がまた腸壁を擦る。射精しながらでも腰を振っているらしい、休息を与えない旺盛さに俺は嬌声を上げることしか許されない。
「イぐっ、イぐイぐイぐぅぅっ! ぅ、あぁあっ! あっ、あぁあっ……!」
ぷしゃぷしゃと精液か潮かも分からない液体を吹き出し、突かれる度にぶるぶると揺れる情けない陰茎。流し台に掴まっていられなくなった俺はそんな陰茎が作り出した水溜まりに手をついた。
「潰れないでよっ……ヤりにくい!」
「ぁひぃいんっ!? ごめんなひゃっ、ぁああんっ! あっ、あぁああーっ! イぐっ、イぐぅゔぅっ……!」
連続絶頂で身体のどこにも力が入らなくなった俺の腰だけはミチに持ち上げられ、突かれまくる。床に上半身を落とし、下半身は痙攣しているのに、ミチはそれでも腰振りを止めない。
「イっ、ぐぅぅっ……ふ、ぁ……? また、中出し……ひぃいんっ!? まらっ、勃つのぉっ? ぉっ、ぉおんっ! ぉ、おっ……むりっ、俺もぉむりぃ……ィぐっ、ひゔぅっ……」
噴き出す汗はもう気にならない。シャツも体内も精液でドロドロだ。熱に浮かされた頭はふわふわと浮かんで、目を閉じるとチカチカと星が瞬いた。
「んっ、ふぅうっ……イっ、ぐぅぅっ! ぅ、あっ、あぁあっ……ぁ、あ、ぁ……」
どぢゅどぢゅと突き上げられる快楽と揺れの記憶を最後に、俺は意識を失ってしまった。
目を覚ますと風呂場にいた。壁に背を預け、床に尻をぺったりとつけて座っていた。
「あ、お、ぉ、起きた? もぉっ……急に寝ちゃうからびっくりしたよ。はは、運ぶの大変だったんだからねっ」
「みちぃ……? ぅ、あ、冷た……気持ちいい」
冷たいシャワーを浴びせられて身体の熱が奪われていく。熱によってガンガンと痛んでいた頭もクリアになっていく。
「ほ、ほ、ほらっ、足開いて」
「ん、ぅ……?」
ミチに腰を引っ張られ、彼の肩に足を乗せさせられる。白濁液をごぽごぽと零す後孔に勃ったままの巨根を押し付けられる。
「あ、ぁ、暑くて倒れちゃったんだよね。ドロドロに汚れちゃったし……はは、初めからお風呂場ですればよかったね」
「へ……? ぅ、あぁんっ!? んっ、んん……? なんで、いれて……」
「ぅ、う、動くねっ。いっぱいイかせてあげるからっ、僕のこと好きになってね」
満面の笑みで俺をまだまだ犯すことを告げ、すぐに腰振りを開始する。そんなミチを止める体力は俺には既になく、悲鳴を上げながら絶頂や失神を繰り返すことしか出来なかった。
「はっ、はぁっ、ぁあ……ミチぃ、はやく入れてぇっ」
コップを置き、そのまま流し台の縁を両手で掴む。背の低いミチに合わせて膝を曲げ、尻を振ってミチの陰茎を探す。
「どこっ……? ミチぃ、ミチのはやく……お願いっ、ミチ……!」
小さな手に腰を掴まれ、腰を振るのをやめる。会陰に亀頭が押し当てられ、後孔が勝手にヒクつくのを感じる。割れ目を開きながら陰茎が後孔へと至り、焦れた俺の穴はミチの陰茎に勝手に吸い付く。
「はやくっ、はやく入れてぇっ……お願い、それ欲しいっ……ミチ、お願い……」
室温が高いせいもあるのだろう。熱に浮かされた頭は冷静な思考を失い、快楽を欲しがる本能のままに腰を振ろうとする。
「ゆ、ゆらっ、揺らさないでよっ、入れにくいよぉっ」
「んっ、んん……ごめっ、でもぉ……欲しい」
「い、いいっ、今あげるから!」
ずぷんっ……と慣れた穴に巨根が挿入された。昼飯前にも突っ込まれたばかりだからか、大した抵抗なくミチの陰茎を受け入れてしまう。
「あっ、ぁ、あぁーっ! あつ、ぃっ、ひぃっ、おっきいっ、太いよぉっ、だめ、これだめぇ……俺だめんなるぅ……」
挿入される心地よさにうっとりしていると、ずぶずぶと奥へと進んでいくミチの陰茎が前立腺を押さえた。カリ高のそれに押し潰され、太い幹にすり潰すようにされ、俺はあっさりと精液を吹き出した。
「ぁ、つ、つつ、月乃宮くんイっちゃったの? そんなとこかけないでよもぉ……続けていいよね?」
流し台の下、収納の扉を白濁液で汚してしまった。しかし快楽という霧がかかった頭は罪悪感を覚えず、立ち上る精液の匂いに発情した。
「ん、んっ……ミチのっ、出してぇ……?」
「ま、まま、また中出しされたいの? もぉー……し、ししか、仕方ないなぁっ」
一応止まってくれていたミチが動き出す。俺の腰をしっかりと掴み、結腸口まで一気に挿入した。ごぢゅんっと腹の奥を突き上げられた俺の足はガクガクと震え、流し台の縁に掴まる手にも上手く力が入らなくなった。
「イっ……ぐぅぅうぅーっ……! ぁ、ひっ、ひぃっ、らめっ、しょこぐりぐり今らめぇっ」
「し、しし、しっかり立ってよぉっ、入れにくいじゃん……もも、もうちょっとで全部入るから、ねっ?」
ぐりぐりと結腸口に亀頭を押し付けられ、ぐぽんっとその奥へ入られる。ようやくミチの腰と尻が触れ合い、低身長な彼の巨根っぷりに混乱する。
「ぜ、ぜぜ、全部入った! き、きつきつだね……えへへっ、いっぱい突いてあげるね」
「今らめ……ぁひんっ!? ひぁあっ、ぁゔっ! ぅ、あっ、んっ、ぉっ……ほぉっ、だめっ、むりィぐっ、またイぐぅっ!」
「わ、わわっ……ちょっと、立ってよぉっ、もぉ……!」
結腸を重点的に犯される快楽に耐え切れず、足がガクガクと震えてしまい、その場に膝をつく。手はまだ未練がましく流し台の縁を掴んでいる。
「す、すす、座ってするの? 別にいいけど……」
「ふぅっ、ふぅゔ……ぅあっ!? あぁんっ……んひぃっ!? ひぎっ、ひゔぅっ! イぐっ、イっ……ぐぅうっ! ぅ、あぁあぁーっ……!」
中途半端な膝立ちになってしまった俺に合わせ、ミチも膝立ちになって俺を突く。押し入れで俺を抱いた時とは違い、大きく腰を振って俺の腹を引っ掻き回す。
「んぁああぁっ! ぁ、ひぃい……ィぐぅっ! ぅあっ、ぁ、あぁっ……だめんなるっ、俺変ににゃるぅ……ぅうっ!? ぅあっ、あぁあーっ……!」
腸壁をカリにえぐられるような快感を抜けていく陰茎に与えられたかと思えば、直後に結腸の奥まで突き上げられる。
「イっでるっ、今イっでりゅぅうっ! ィっ、あぁああっ! もぉイった、イっだってばぁっ!」
「う、ぅ、うんっ、イってるの更にされるの好きだよねっ、分かってるよ月乃宮くんっ」
「イぐぅゔぅぅっ! おなかおかひぐなりゅっ、ぅ、うぅーっ……してっ、もっと俺だめにしてぇっ、ミチっ……ひぎゅっ!? ゔぅっ、あぁあーっ! そぉっ、もっとぉっ、こわしてぇっ!」
過剰な快楽と危険な暑さに俺の安全装置はあっさりと壊れて、もっとめちゃくちゃにされたいという破滅的な欲望が剥き出しになった。
「ぶるぶる震えてるっ……ずっとイってるんだね、気持ちぃ? よかった……僕もっ、もうっ、出ちゃうっ……!」
「ぅあっ……? あっ、あぁ……中出しきたぁ……ぁひっ!? ひぐっ、ぅうんっ! んぁあっ!」
腹の奥深くに白濁液が放たれたかと思えば、その陰茎がまた腸壁を擦る。射精しながらでも腰を振っているらしい、休息を与えない旺盛さに俺は嬌声を上げることしか許されない。
「イぐっ、イぐイぐイぐぅぅっ! ぅ、あぁあっ! あっ、あぁあっ……!」
ぷしゃぷしゃと精液か潮かも分からない液体を吹き出し、突かれる度にぶるぶると揺れる情けない陰茎。流し台に掴まっていられなくなった俺はそんな陰茎が作り出した水溜まりに手をついた。
「潰れないでよっ……ヤりにくい!」
「ぁひぃいんっ!? ごめんなひゃっ、ぁああんっ! あっ、あぁああーっ! イぐっ、イぐぅゔぅっ……!」
連続絶頂で身体のどこにも力が入らなくなった俺の腰だけはミチに持ち上げられ、突かれまくる。床に上半身を落とし、下半身は痙攣しているのに、ミチはそれでも腰振りを止めない。
「イっ、ぐぅぅっ……ふ、ぁ……? また、中出し……ひぃいんっ!? まらっ、勃つのぉっ? ぉっ、ぉおんっ! ぉ、おっ……むりっ、俺もぉむりぃ……ィぐっ、ひゔぅっ……」
噴き出す汗はもう気にならない。シャツも体内も精液でドロドロだ。熱に浮かされた頭はふわふわと浮かんで、目を閉じるとチカチカと星が瞬いた。
「んっ、ふぅうっ……イっ、ぐぅぅっ! ぅ、あっ、あぁあっ……ぁ、あ、ぁ……」
どぢゅどぢゅと突き上げられる快楽と揺れの記憶を最後に、俺は意識を失ってしまった。
目を覚ますと風呂場にいた。壁に背を預け、床に尻をぺったりとつけて座っていた。
「あ、お、ぉ、起きた? もぉっ……急に寝ちゃうからびっくりしたよ。はは、運ぶの大変だったんだからねっ」
「みちぃ……? ぅ、あ、冷た……気持ちいい」
冷たいシャワーを浴びせられて身体の熱が奪われていく。熱によってガンガンと痛んでいた頭もクリアになっていく。
「ほ、ほ、ほらっ、足開いて」
「ん、ぅ……?」
ミチに腰を引っ張られ、彼の肩に足を乗せさせられる。白濁液をごぽごぽと零す後孔に勃ったままの巨根を押し付けられる。
「あ、ぁ、暑くて倒れちゃったんだよね。ドロドロに汚れちゃったし……はは、初めからお風呂場ですればよかったね」
「へ……? ぅ、あぁんっ!? んっ、んん……? なんで、いれて……」
「ぅ、う、動くねっ。いっぱいイかせてあげるからっ、僕のこと好きになってね」
満面の笑みで俺をまだまだ犯すことを告げ、すぐに腰振りを開始する。そんなミチを止める体力は俺には既になく、悲鳴を上げながら絶頂や失神を繰り返すことしか出来なかった。
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