幽閉された独りぼっちのニセモノ聖女は、牢獄の中で〝希望〟と出逢う
騎士のセリュシスは、聖女召喚時に誤って二人召喚され、〝ニセモノ聖女〟扱いされ牢獄に入れられた黒髪の女の世話役に任命されてしまい、毎晩彼女に着替えと晩ご飯を運ぶ羽目になってしまった。
最初は嫌々だったセリュシスだが、彼女の優しく素直な性格に触れ、薄暗く肌寒い牢獄の中で、次第に心を通わしていく。
ある日、彼女が兵士達に日々暴力を受けていることを知り、セリュシスは彼女にここから逃げようと提案する。
しかし彼女は微笑むと、静かに首を横に振って……
これは、月夜の牢獄から始まる、心に深い傷を負った独りぼっちのニセモノ聖女と、愛することを知らず生きてきた不愛嬌な騎士の、〝純愛〟と〝初めて〟の物語。
※R8.8 タイトルを変更し、全年齢版に改稿しました。
最初は嫌々だったセリュシスだが、彼女の優しく素直な性格に触れ、薄暗く肌寒い牢獄の中で、次第に心を通わしていく。
ある日、彼女が兵士達に日々暴力を受けていることを知り、セリュシスは彼女にここから逃げようと提案する。
しかし彼女は微笑むと、静かに首を横に振って……
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