いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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教え子に逢いに来てみた

手足首の拘束具は暴れた程度で取れるものではない。余裕も少なく肘や膝をろくに曲げられない。つまり肉体的な反抗は不可能、俺はベッドから起き上がることも出来ない。
相手がミチやセンパイなら罵倒と懇願をバランスよくやれば外してもらえるだろうけど、生憎と相手は根野だ。下手に罵倒すれば殺されかねない。つまり、詰みだ。

「センセのバカぁ……やだっ、恥ずかしい……嗅がないでっ、嗅がないでってばっ!」

「ん……匂い思ったより薄いね。期待してたのに……拘束されたんだからもっと暴れて汗だくになりなよ」

首筋に顔を押し付けた根野は鼻息荒く俺の匂いを嗅いでいる。頭がおかしかろうが何度か殺されかけたことがあろうが、根野のことは好きだ。好きな人に汗の匂いを嗅がれるなんて、もう、顔から火が出そうだ。

「ひっ……!? な、舐めた? センセ今舐めたぁっ、やめてよ汗なんか汚いっ!」

「今更なぁに、前もやったよ。ノゾムだって僕の汗に興奮したことあるくせに」

確かに俺は好きな人の汗の匂いなら嗅ぎたいし、汗の粒が見えたら舐めたいと思ってしまう。けれど、俺がされるのは嫌なんだ。

「自分は綺麗なとこだけ見せたいなんてワガママだよ。さて、もっと汗かいてそうなとこ……やっぱりまずは腋かなぁ」

「変態っ……!」

根野は俺に跨ったままずりずりと少し移動すると、手術着をはだけさせて俺の肩と胸に手を当てた。

「そっか、手の拘束具つけたままじゃ腋見れないのか……」

「諦めろよぉ」

俺の言葉を無視し、根野は俺の二の腕を掴み、胸に 手を添え、腋を親指でこじ開けた。

「イケそう。皮引っ張られてるのイイね……割れ目を開くってのもエロい。うん、興奮してきた」

ぶつぶつと呟きながら顔を寄せ、閉じた腋に無理矢理舌をねじ込む。

「やっ……! やだやだやだっ、へんたぁいっ!」

長らくの肌同士でしか触れ合っていなかった腋に、突然ぐにぐにと動く柔らかく弾力があり濡れたものが現れ。違和感と言うか、気持ち悪いと言うか、この行為では俺は興奮出来ない。腕を頭の上で拘束されて腋を晒された方がまだ興奮出来る。

「ぅうぅ……変態、変態っ」

「ん……なかなか美味しいけど、舐めにくいや。あはっ、ノゾムぅ……涙目可愛い」

顎を撫でられ、顔が近付いてきて、キスされるのだと察した俺は咄嗟に顔を逸らした。自分の腋を舐めた直後の舌で口内を舐め回されるなんて嫌だった、ただそれだけだったのに──

「………………は?」

「ぁ、違うっ、違うの聞いてセンセっ……!」

──根野はそうは受け取ってくれず、キスの拒否を俺の裏切りとして捉え、弁解も許さず首を絞めた。

「なんでキス嫌がるの? ノゾムは僕の子供を産むんだろ? 嘘だったの? キス嫌がってて子作りなんて出来るわけないよね、する気ないの? ノゾムは俺と結婚してるんだろ!? なぁっ……! キス嫌がっちゃダメだろ!?」

躊躇も遠慮もない本気の首絞めは俺に呼吸も発声も許さない。しかし自然と酸素を求めて口が開く。格好悪いことに舌も突き出してしまう。

「…………そう。初めからそうしてればいいんだよ」

唇が重ねられ、首から手を離してもらえた。口を開いて舌を出したのがキス要求に見えたのだろうか? 運が良かった。

「んっ、ん……んんっ、ぅ」

自分の腋を舐めた後の舌だなんてもう意識出来ない、早くキスを終わらせて新鮮な空気を吸おうという意思しかない。

「ん……」

早く終わって欲しい一心で根野の舌をちゅうちゅう吸って、舌も絡ませる。根野は微かに声を漏らして舌の動きを激しく変えた。

「ん、んーっ……はぁっ! ふふふっ、いつもより乗り気だったみたいだね。さっき嫌がったの何だったの?」

「けほっ、けほっ……ぅ、だって……センセ、俺の腋舐めてたから……自分の腋舐めた後のなんか、やだよ」

「あー…………じゃあなんで乗り気になったの?」

「……したら、燃えちゃった」

早く終わらせたかったと正直に言ったら今度こそ殺されるかもしれない。根野は俺の嘘に満足したらしく、先程までの剣幕が夢だったかのように満面の笑みを浮かべた。

「可愛いねぇノゾムは。淫らで可愛い僕のノゾム、僕の家族……愛してる」

またキスをされた。まだ喉は痛いけれど呼吸は落ち着いている、今度はじっくりとキスに集中出来る──そう思っていたが、根野の手が全身をまさぐり始めてそちらに注意が向くようになった。

「んっ……! んん、んぅっ……! くっ、ふ……んんっ!」

手術着は簡単に脱がしてしまえるのが特徴のような服だ、下には何も履いていなかったし、易々と尻を揉みしたがれてしまう。
根野の舌を吸うのにも、舌を絡め合うのにも集中出来ない。快楽にピクピクと震えるばかりの愚鈍な俺の舌を、根野の舌は器用に弄ぶ。

「んっ、んんんっ!」

愛撫にもキスにも抵抗も対抗も許されない。俺に快感を与える目的ではなく、俺の尻の揉み心地を楽しむためだけの手つきに、腰をくねらせることでしか反応出来ない。

「……っ、はぁ……ノゾムのお尻は相変わらず柔らかくて弾力があって……確かに男の子のお尻なのに、危うい少年の魅力が詰まってるよねぇ」

「はぁっ、ぁ、はっ……センセ、気持ち悪いよ……俺くらいの男の尻、揉みまくってるみたいっ……」

「やだな、そんな浮気しないよ」

「んゃあっ……! 拡げないでぇっ!」

尻肉を鷲掴みにして割り開かれ、後孔が拡げられる。一度無理矢理にでも拡げられると身体が勝手に期待してしまい、根野が尻から手を離しても後孔がヒクヒクと震えてしまう。

「初めて会った時からずっと僕の気を引こうとしてた可愛いノゾム……君以外に目を向けるなんてありえないよ」

根野は俺の金髪を教師だった自分に構ってもらうための染髪だと思い込んでいる。まだその思い込みは解けていないようだ、俺は彼を一目見たその時に「いけ好かない」と思ってしまったのに。

「そろそろ君を抱きたいけど……足の拘束具、これ全然自由が効かないね。お尻揉むくらいは何とかなったけど、入れるのは無理かな……」

足は伸ばした状態で拘束されているため、開脚したり腰を浮かせたりが必要な正常位は出来なくなっている。

「いい加減外してくれればいいじゃん」

「拘束されてるノゾムとしたいんだけどなぁ……あ、そうだ。片足だけ外せば何とかなるかな」

足だけ、ではなく片足だけ? 片足だけ外したって腰を浮かせられなければ挿入出来ないと思うのだが。

「んー……利き足じゃない左の方がいいかな。ノゾム、利き足は右だよね」

「多分……?」

スポーツをやっているわけでもないので、利き手ならともかく利き足はあまり自覚がない。

「よし、左だ」

根野は鍵を使って俺の左足首に巻かれていた拘束具を外した。ようやく自由になった足を曲げ伸ばしすると言いようのない快感があった。

「ノゾム、腰もうちょっと横に出来る?」

「腰……? こう?」

両手はピンと伸ばした状態で拘束されているわけではないため、片足だけでも外してもらえた今、身体を横によじるくらいは可能だ。

「……バッチリだよ」

腰だけを横向きにしてみると根野は爬虫類らしさのある気持ちの悪い笑みを浮かべ、俺の尻の割れ目に指を滑らせた。
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