いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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首絞めた教え子とイチャついてみた

三度目の根野とのセックスを終えた後、俺達はすぐにシャワーに向かわずベッドの上で怠惰に過ごした。

「ん、ぁ、あっ……せん、せ」

白濁液で汚れた身体のままベッドに二人横たわり、根野の左腕を枕に、右手で後孔に優しい愛撫を受ける。

「ぁ、拡げるのっ……だめ、ぁ、やっ……ん、んんっ」

根野とは思えない優しい手つきに甘えてしまう。彼のシャツの胸元を掴み、彼の腰に片足を絡ませる。

「ダメなの?」

くちゅくちゅと静かな水音を立てる指がゆっくりと抜け始める。

「ぁ……やだっ、やめないで」

「ダメなんだろ? 嘘ついたの?」

「だめじゃ、ない……ごめんなさっ、ひぁっ! ぁ、あぁっ……!」

「ちゃんと謝れたね、いい子いい子……よしよし」

腕枕をしてくれている左手で頭を、右手中指で前立腺を撫でる。その優しい撫で方は幼子をあやす時のもので、俺はすっかり蕩かされてしまう。

「あぁあああっ……! よしよし好きぃっ、もっと、せんせぇもっとぉ」

「はいはい……にしても驚いたよ。君、指でされるのこんなに好きだったんだね。しかもゆっくりって……あんまりイけないだろ? なんで好きなの?」

「イけないからっ、きもちぃのずっと分かるからぁっ……好きっ、センセ好きぃ」

後孔を指でほぐしても、その手間をかける本人には少しも旨みがない。穴をほぐすのは突っ込むためだけだ、腸壁の柔らかさなんて長時間楽しめるようなものじゃない、それでもずっとやってくれたら、俺を想ってくれている証明になる。だからたまに頼みたくなる。

「ふぅん……? 僕の家に来るノゾムは射精すると消えちゃうこと多いから……イかない方がいいっての、分からなくもないなぁ」

「センセっ、それ、幻覚……そんなの見るくらい寂しかったら、電話してよ……んっ、んぅ……」

「……電話していいの?」

「ぅんっ……暇な、時ならっ……一緒に、おな、にー……とか、してさっ」

「あぁ、それイイね。テレフォンセックスってヤツだ、ビデオ通話がいいな」

「んっ……もち、ろんっ……俺も、センセの顔見てしたい……」

腸壁に甘ったるい快感を与えられながらの会話は新鮮だ。絶頂にはほど遠い快感だからこそ根野と話していられる。

「すき、せんせっ……すき」

「……こんなに甘えてくれるんなら、もっと早く教えて欲しかったな」

「んんっ……! だって、ずっといじんの……疲れる、だろうし……センセは、気持ちよくないしっ……」

「遠慮してたの? やだなぁノゾム……俺はお前に玩具仕掛けて放置するような男だって知ってるだろ? 僕は君が気持ちよさそうにするの好きだよ」

快楽が強いと妊娠確率が上がるなんてふざけた理由で愛撫したこともあるくせに、何をカッコつけているんだか。ちっともカッコよくなんてないぞ。

「指すっごい締め付けてきた……何、ちょっとキュンとしたりした? 分かりやすいね」

「そん、なっ……ことっ、にゃあぁあっ!? しょこつまむのらめぇっ!」

「嘘ついちゃダメだよ。ノゾムは俺にときめいたんだろ?」

「んぅうっ! ふっ、ぅあっ! ごめっ、ごめんなしゃいっ! きゅんてしまひたっ、せんせらいしゅきぃっ!」

「よろしい。ふふふ……イイね、ノゾムに言いがかりつけるの楽しい」

言いがかりだったと自覚があるのに驚きだ。
苛烈に俺を責めた指はすぐに優しい愛撫に戻り、指紋を教え込むように念入りに腸壁を押し撫でる。根野の腕の中でピクピクと身体を跳ねさせる俺を彼は楽しげな顔で見下ろしている。

「センセっ、すき、だいすきっ、すきぃ……」

「ふふっ……うん、いいものだね」

自分に快感がないのに、俺の反応を見るだけでそんなに楽しいのだろうか? 奉仕させている不安を消してくれる笑顔は疑問を完全には消してくれない。

「センセっ、指、疲れない? なんでっ、ずっとしてくれんの……?」

「どうしたの、嫌になった?」

「ちがっ、ぁ……んんっ……ん、なんで、センセ楽しそうなのかなって……」

「だからノゾムが気持ちよさそうにしてるの見るの好きなんだって。ピクピクして可愛いし、甘えてくれるし……もう少し自惚れなよ、僕は君のお願いなら結構聞いてあげたくなるんだから」

水族館に行く予定を立ててくれているから、それは分かっている。だが、理解と実感は違う。

「せんっ、せ……すきっ、すき……」

愛されていると頭で理解はしていても、愛されていられる自信はない。どうして俺なんかをずっと好きでいてくれるのか感覚での理解が出来ない。
だから少し会えないと不安になるし、すぐに股を開いてしまう。

「ノゾムがして欲しいなら、いつまでだってしてあげるからね」

「ん、んんっ……せんせぇ……すきっ、だいすき、ずっとしてて……」

根野の胸元に顔を押し付けて甘え、愛情確認を続けさせる──ガラガラと扉が開く音がした。

「面会時間終わりでーす、そろそろお帰りやがりください淫行クソ教師……元、教師」

頭の上で舌打ちが響き、優しく後孔を愛撫していた手が強ばる。

「ひんっ……!」

「あっ、ナカ引っ掻いちゃった? ごめんね、指抜くよ?」

「ぅん……んっ、あぁっ! はぁ、はぁ……」

後孔の幸せな痺れには痛みが混じっている。最後だけは残念だったが、わざとではないのだし目くじらは立てまい。

「やぁミニ形州。何、帰れって?」

「ええ、そろそろ電車の時間ですので」

「あのド田舎、一日に一、二本だもんね。逃すとまずいって? 今日は泊まらせてよ、ノゾムの傍に居てあげたいんだ」

「これ以上駄々をこねるようなら外出許可を出しませんし、力づくで家に帰しますが」

いつも以上に淡々とした従兄の態度に根野は再び舌打ちをしたが、よほど外出許可が欲しいらしくベッドから大人しく降りた。

「ごめんねノゾム、また来週……電話かけてもいいんだよね? 帰ったらすぐにかけるよ」

「うん、ありがと、センセ」

服を整えた根野はぺたぺたと足音を鳴らして扉に向かう──踵を返し、従兄の腕を掴む。

「なんでここに居ようとしてるの? やっぱりノゾムを狙ってるんだろ。一緒に部屋から出ろよ、早く、出ろ、一緒に来いよ。ノゾムは高一だぞ、お前何歳だよ、狙うなこの性犯罪者」

「センセ、それブーメラン」

「俺アンタとタメですよ」

「うるさい黙れノゾムは俺の妻だ! 嫁だ! 手出したら承知しないぞ! 今日のところは帰るけど……ノゾム! 何かされたらすぐに先生に言うんだよ、一人くらい殺したって反省してればすぐ出てこれるから!」

「とんでもないこと言いますねー、問題発言かな、外出許可どうしよっかなー?」

「……っ、クソ!」

根野は病室の扉を勢いよく閉めた。反動で開いた扉はまたゆっくりと閉まり、従兄は深いため息をついた。

「では、月乃宮様、拘束させていただきます」

「またですか? やだな……俺もうクスリの影響とかないと思うんですけど」

「あなたに病院からの脱走癖があるのも、飛び降りの前科があるのも、拘束しなきゃならない要因なんですよ。ご安心を、今回は足首だけとさせていただきますので、食事、自慰、その他諸々ご自分でどうぞ」

「ありがとうございます……?」

左足首にだけ拘束具が取り付けられ、その鍵は従兄のポケットに入る。

「ところで、キメセクの記憶が消えるまでセックス禁止だ……と、ちゃんと伝えたと俺は記憶しているのですが」

「あっ……ゃ、でもっ、お兄さん、首絞めプレイがいいとか教えてくれたしっ……その、センセが拘束されたままの俺抱きたいって言ってるとか、ほらっ……」

「…………まぁ、大丈夫そうなので今回は不問にします」

「都合悪くなったからって……いえ、俺もそれでいいんですけど。社会人ちゃんとやれてるんですか?」

「ちゃんとやってる上に月乃宮様絡みのゴタゴタも処理してるんでこういうミスが出るんですよ」

嫌味なんて言うもんじゃない、上回る嫌味で返されて黙り込んでしまうだけなのだから。

「……あの、センパイに会いたいんですけど」

「ビッチですねぇ」

「ちっ、違います! センパイ大怪我してたから!」

「あなたより軽傷ですってば。もう退院してます。明日からあなたのお見舞いを解禁しますから、國行が来たけりゃ来るんじゃないですか」

根野は本当に特別扱いだったんだな……しかし明日センパイが来るなら、首のアザや噛み傷はどうにかしないとまずい。

「あの、首……包帯とか巻いてくれませんか? 後、俺のスマホってどこ行っちゃったんでしょう」

「包帯ですね、言っておきます。スマホに関しては知りませんよ」

「廃墟で……その、センパイと連絡取らされて……えと、その後から見てないんですけど」

「廃墟ですね。回収した物品の中に紛れていると思います。探させておきます」

「ありがとうございます、何から何まで」

従兄は軽く頭を下げて病室を出ていった。以前よりも疲れているように見えたが、俺に関係があるのだろうか? もしそうなら申し訳ない、退院したらセンパイに相談して菓子折でも渡そうかな。
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