いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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幼馴染を食べたくなってきた

蛇を適当に踏襲した異形化が進み、レンの霊体は陰茎が二本になってしまった。窓のヘリに座らされた俺は長く伸びた茶髪に縛られ、巨根を二本一気に挿入されてしまった。

「イぐっ! めぐれるゔぅっ! ぁゔっ! んっ、ぁああっ!」

一本でも苦しいレンの巨根を二本も咥え込んで後孔が裂けないのはレンが今霊体だからなのだろうか。レンはそう言っていた、俺の身体が淫ら過ぎるからではないはずだ。

「んひぃっ!? ひ、ひろげにゃいれぇっ……やらっ、裂けちゃっ、ぁ、イぐっ、ィぐぅゔっ……! おにゃがっ、ごわれりゅゔぅぅっ!」

二本の陰茎はぴったり揃っている訳ではなく、V字に開いた状態が基本だ。二本入るには狭い俺の穴に無理矢理入れているから陰茎同士が擦れているようだが、硬く勃起した陰茎は元の角度に戻ろうと俺の穴を必要以上に拡げようとしている。痛いのに、怖いのに、気持ちよくて絶頂が止まらない。

「れ、んんっ……! れんっ、しゅきぃ…………んぉっ!? おっ……ほ……!」

意識が胡乱になり始めた頃、挿入されている陰茎の片方がぐぽっと結腸口に亀頭を入れてしまった。レンは一瞬動きを止め、俺の腰を強く掴み直して結腸口を二本の陰茎でぐりゅぐりゅとこね回し始めた。

「おっ……! ぉおんっ!? んっ、ぐっ……ぅ、おっ……ぉおぉっ……!」

初めて味わう快感は電撃のようにバチバチと脳を侵し、醜い声を漏らさせた。しばらく結腸口をこねたかと思えば、次は細かく腰を揺らしてごちゅごちゅと突き始めた。間違いない、結腸の奥まで俺を犯すつもりだ。

「待っ、ぁあんっ! んっ、ほぉっ……! イぐぅっ! ぁ、はぐゔぅっ……! 突くのっ、ぎもぢぃ……」

流石に結腸口の奥まで二本の陰茎で犯される訳にはいかないと、レンを止めようとは思っているのに、力強く突かれる快感に頭が蕩けて忘れてしまう。

「んっ、んぁあっ……! あっ? だっ、だめっ……絶対だめぇっ、しょこ入っちゃらめぇええっ!」

入られる寸前になって思い出し、静止を呼びかけるも時既に遅し。ぐぷぷっ……と亀頭が二つ、無理矢理結腸口の奥に押し入ってきた。

「……っ、お……ぉ、ほっ…………ぉおんっ!?」

腹の奥まで征服されたと犯される身であることに酔い、息苦しさすら覚える圧迫感に多幸感を覚えているとレンが腰を引いてしまった。当然、二本の陰茎は結腸口のひだをカリに引っ掛けて内臓を引きずり出すようにしながら抜けていく。

「んっ、んんんゔぅっ! イぐゔゔぅっ!」

いくら蕩けて柔らかくなってしまっているとはいえ、後孔の入口まで結腸口が降りてしまう訳もなく、程々のところで巨根二本のカリから外れる。引っ掛けられ引っ張られていた結腸口が元の位置へ戻る瞬間もまた快感で、知らぬ間に俺の一本しかない小さな陰茎から詳細不明の液体を垂れ流した。

「ゔっ……ふぐゔっ!? ゔっ、ぁ、んんっ! んぁあっ!?」

レンは細かく腰を揺らして執拗に結腸口を責めた。ぐぽぐぽと出入りされることによる振動は下腹の鼓動のように思えた。

「イぎゅゔっ! ゔっ、ぐぅゔんっ! んっ、ひぃいっ……しにゅっ、しぬゔぅぅっ! ひんりゃうゔっ……!」

重たい突き上げが結腸の奥へと与えられる。俺はただしょろしょろと薄まった精液を漏らし、時折潮を吹き、人間の言葉のような鳴き声を上げるだけの存在に堕ちていった。

「イぐっ! イっ、ぐゔっ! う、ぁああっ? ぁ、へぇっ……」

口が閉まらない、唾液が垂れるのを止められない。ビンビンに尖った乳首に構って欲しくなる。

「ぎもぢぃっ! れんぶっ、きもひっ……しゅきっ、れんしゅきぃいっ、ぎもぢぃいぃいいっ! イぐっ、じゅっどイぎゅゔっ! イぐっ、ゔぅゔゔぅーっ!?」

『……っ、はぁ…………もち、出た』

「ぅ、あっ? いっぱい、きたぁ……?」

どぷっ……と腹の最奥に大量の精液が注ぎ込まれた、この精液は実体なのだろうか。しかし二発分を一気に流し込まれるのは案外と辛いものがある。抜かずの二連続でも一発目は掻き出されたりしてしまうから、この量は新鮮だ。

「ぁ、待ってっ……まだ動かにゃいでっ、イっちゃうっ、またイっちゃうぅぅっ……!」

連続絶頂の余韻を引きずって痙攣している腸壁をずるずると萎えた陰茎に撫でられ、ゾワゾワとした快感が下腹にじんわりと拡がって絶頂してしまった。

「ぅ、うぅっ……お尻っ、閉じなくなったぁ……霊体だから大丈夫とか、マジぃ……? 適当言ってない?」

レンの髪と手が身体から離れ、俺は窓のヘリに手をついて一人で立った。だが、ガクガクと足が震えていて上手く立てないし、どろどろと精液が垂れてきて足を汚した。

「レン……どったの?」

俺のズボンをじっと見つめている──違う、俺のズボンを貫通した自分の爪を見つめている。暗い色のズボンだから分かりにくいが、レンの爪の周りだけ色が濃くなっているような……俺の血か?

「痛っ、ぁ、血ぃ出てる」

そういえば行為中、腰に何かが刺さったような感覚があったなーと思い出しながら腰をさすると鋭い痛みを覚えた。

「痛てて……あっ、そんな顔すんなよレン。俺大丈夫だから。もう血も止まってるっぽいし、大したことねぇよ」

レンが自分の爪を見つめているのは俺に怪我をさせてしまった罪悪感からだと判断し、わざとらしくなったが笑顔を見せて俺が元気だということを示した。

「痛みも全然、ほとんどないみたいなもんだし……レン?」

ズボンを渡された。履けということだろうか? 確かにそろそろ家に帰らなければミチが心配しているだろうし、俺もそうしたい。だが、足が震えて立っているのもやっとなのだ、一人では服も着られない。

「……マジでどうしたの? レン」

着るのをレンに手伝ってもらおうと思っていたが、レンが自身の爪を舐めているのが気になってそれを言う気にはなれなかった。

「レン……」

何度か名前を呼ぶとレンはピタリと動きを止め、俺を爛々とした瞳で見つめた。

「ひゃっ……!?」

それまでほとんど静止していたのに、レンは突然異常な瞬発力を見せて屈み、俺の腰に舌を這わせた。細い舌は正確にレンの爪によって傷付けられて溢れた血を舐め取った。

「な、何……レン、どうしたの? 俺平気だって」

肩を掴んで顔を上げさせるとレンは咀嚼するようにして俺の血を味わい、蛇のような瞳の瞳孔を大きく収縮させた。

「レン……や、やだなぁもう、怖いぞ」

蛇と鬼が混じった怪物のような見た目をしているのに、血を舐めて念入りに味わうなんてやめて欲しい。冗談にならない。

『…………』

鱗に覆われた手が俺の首を撫でる。動脈を探すような手つきに恐怖を覚えた直後、レンはぐりんと別の方向へ首を回した。

「レ、レンっ? 待って!」

幽霊のように飛んでいくレンを慌てて追いかける。壁をすり抜けてしまうため何度も見失いかけたが、根性で齧り付いた。

「レンっ! レン……? な、何してるんだよ……」

レンは半透明の人間を──おそらく幽霊を捕らえていた。それどころか、もがくそれをバリバリと喰っていた。

「……っ、ひぃっ……!?」

人の形をしたモノが喰われているのだが、あまりグロテスクではない。幽霊から血はほとんど流れず、齧られた端から身体がボロボロと崩れて消えていくからだ。

「レンっ……そ、そんなもん喰うなよぉっ、お腹壊すぞ……」

そう言いながらも俺はあの幽霊が居なければレンは俺を喰っていたのかもしれないと震えていた。
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