いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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幼馴染に中出しだけしてみた

眼前で膨らんでいく陰茎を眺めて感じる大きさへの驚きは、口で咥えるのとも、後孔でしゃぶるのとも、違う。

「はぁ……」

身体が動けばすぐに咥えただろう。濡れていく鈴口を舌で押さえて、先走りの汁を亀頭に触れる前に啜っただろう。

「すげぇメス顔してんな、もちっ……は、やば、息かけんなよ。暴発したらどうすんだ」

「レン……舐めたい」

「だーめ。退院したら好きなだけしゃぶっていいから、我慢しな」

大きく張ったカリに目が向いてしまう。アレで腸壁を引っかかれたい、前立腺を弄ばれたい、結腸口に引っ掛けて内臓ごと揺さぶって欲しい。

「おっきぃ……はぁ……気持ちよさそう」

「…………俺の方がデカい」

「萎えんだろうが置物になってろ! 身体との比率的には俺のがデカいっつーの」

「……比率なんて関係ないよな、ノゾム? お前の奥にどれだけ深く触れられるかどうかだ。そうだろ?」

「俺は幽体離脱すればもちの胃ですらマッサージ出来ますけどぉ!?」

もし胃を揉みしだかれたら凄まじい嘔吐感に襲われるんだろうなと妄想し、レンにされるなら悦べるかもしれないと自分の変態さが恥ずかしくなった。

「レン……」

センパイと張り合っていないで、早く精液を注いで欲しい。俺は身体の奥底からの熱に突き動かされるままにレンを呼び、媚びた瞳で彼を見上げた。

「もち、お前なんつー顔してんだよ……ぁー、やばい、そろそろかも。クソ、遅漏アピしたかったんだけどな」

「…………早いのは情けないが、遅けりゃいいってもんじゃないだろ」

「ノ、ノノっ、ノゾムくん疲れちゃうしっ、ね」

「そういう問題じゃねぇっつーか……あぁもういいや、早く出したい。ちょっと動かすぜ、もち」

可愛らしい顔をして、女装まで完璧にこなしてしまうレンが、陰茎を扱きながら「早く出したい」なんて呟いて、射精のことしか考えられなくなっている。そのことに俺はとてつもない淫猥さを感じる。

「ぁ……」

俺の意思では動かない身体をレンの好きなように動かされる。下半身の布を取り払われ、M字開脚をさせられて、レンの左手に後孔を拡げられる。

「こなれた穴しやがって」

むちゅ、と、後孔と亀頭が触れ合う。まるでキスみたいだ。

「はーっ……もち、もち……ぁー、出る」

指を曲げることすら満足に出来ないくせに、亀頭に吸い付くことは出来ている。調教されきった情けない身体に、雄を悦ばせるために変化してしまった穴に、精液が放たれた。

「中出し、イくぞもちっ……! く、ふぅ……はぁ……はぁあ、割といい射精出来たのムカつく」

レンの陰茎が離れて、こぽっと恥ずかしい音が後孔から鳴る。

「ありがと、レン……」

「おー、早く動けるようになれよ」

自分の陰茎をティッシュで拭いながらの返事。その何でもない態度に、性行為は日常のワンシーンに過ぎないと言われている気がして、また下腹が疼く。特別な行為ではない、毎日何度も抱いてもらえている俺自身の姿を想像し、後孔がヒクつく。

「動けねぇくせにケツは痙攣すんだな。俺の精液出ちまうからあんま動かすなよ」

「おっ、俺の意思でやってる訳じゃ……」

「ヒクヒクヒクヒク誘いやがって、そのくせ前勃ってねぇし。とことん雌だなお前」

「しょうがないじゃんっ、こんな、精液だけもらったって俺気持ちよくなれない……ムラムラ酷くなるだけなんだっ、もうお腹痛いよ。なぁレンお願い」

「ダメだ」

「ま、まだお願いの内容言ってない!」

「抱いてほちぃの~、だろ?」

「ちがっ……わ、ないけど、それがダメならせめてっ、指で、その……前立腺、いじめて……」

「絶対安静だっつってんだろ、イって体力使うのもダメなの今のお前は。つーか前立腺触ってやったら今度はお前奥でイキたいとか言い出すだろ」

言い出すと思う。

「だからダメ。形州……せんぱーい、ミチ、お前らもダメだからな。もちは今余計な体力使う余裕もないんだ、こうやって言い争うのもそんなによくない。イくのなんて言語道断、こいつ一回じゃ満足しねぇしな」

鋭い目に睨まれて嫌々「センパイ」を付けるレン、なんだか可愛い。呼び捨てを許さないセンパイもなんだか愛らしい。

「形州先輩、秘書さんが用意してくれた寝床って?」

「……職員用の仮眠室だ。この階じゃない。職員が使わない時間を後で送ってくれると……来た」

ズボンを履き直すレンにセンパイがスマホの画面を見せている。角度の問題で俺からはよく見えないが、表のようだ。仮眠室が空いている時間をまとめたものだろうか。

「え、寝る時間指定? キツいな~……ぁ? いや俺は幽体離脱すりゃ寝れるからいつでもいいのか」

「……なら早めに取ってくれ、俺は今日早寝出来そうにない」

「ぼ、ぼぼ、僕っ、は……えっと、ぁ、この、十時からがいい」

「……俺はその次、いや……次の次くらいか」

「つーか俺身体寝かせて霊体だけでもちの世話焼けるから一人でいいわ。帰っていいぞお前ら」

「や、ややっ、やだ! 僕もノゾムくんのお世話したい!」

「…………俺も」

幸せな光景だ。俺の大好きな人達が、俺の傍に着いているための相談をしている。胸が温まる。

「は、ぁ……」

下腹が痛いくらいにときめいている。幸せを感じれば感じるほど、彼らからの愛情を実感するほど、それを身体に示して欲しくなる。

「さて……そろそろいいかな?」

亜麻色の瞳が俺を捉える。俺の目ではなく、後孔を観察している。

「全部吸った……な。よし」

「レン……ひあっ!? なにっ、んんっ……!」

後孔にティッシュを押し付けられ、その雑な圧迫とティッシュが擦れる刺激に思わず喘ぐ。

「拭いてるだけだっての。んな声出すなよ」

「だって……あっ、ん……」

「ムラムラしっぱなしかもしんねぇけど、俺も同じなんだからな」

「レンは自分で抜いたり出来るじゃんっ、ずるい……」

「涙目で見るなってもう……虐めたさと甘やかしたさが、もう……!」

「…………拭けたなら離れてやれ」

「へいへい」

精液を拭ったティッシュがゴミ箱に投げられる。服を戻され、毛布をかけられる。

「暑い……」

「ん、じゃあどかしとくか」

「ぉ、おっ、おお腹はっ、かけてた方がっ」

「あー、そうだな……じゃあ腹だけ。暑くなくなったら言えよ、もっちっちー」

「うん、ありがとう」

毛布の位置を細かく調整される。丁寧な扱いが嬉しくて、触れたくなるのに、身体が動かない。

「俺仮眠取ってくるわ。ついでに家から荷物取ってくる。もち、痒いとか暑いとか寒いとか、何でも遠慮せず言えよ。お前らしっかり世話焼けよ、手は出すなよ!」

「わわ、わ、分かってるよぉっ」

「もちがどんだけねだっても、誘惑してきても、絶対ヤるなよ! お前もな形州……先輩! 放置した方が辛そうだからとかでヤるなよ、体力使うと危ないんだからな今のもちは!」

「……分かってる」

「海からは離れたし、怪異はもう消した。でも危機は去っちゃいねぇんだ、本調子に戻るまでは油断すんなよ」

「…………あぁ」

「じゃ!」

しっかりと二人に釘を刺し、レンは病室を後にした。

「……仕切ってくれるな」

「たたっ、助かるよねっ、き、き、如月くん僕らの中で一番しっかりしてるし」

「…………俺が一番歳上だぞ。ノゾムの初めての男も俺だ」

「えっあっ、ぁ、ごっ、ごめんなさい、し、ししっ、仕切りたい……の?」

「……いや。だが、偉そうに仕切られるのは腹が立つ」

センパイは俺が通う高校のみならず、地域一帯の不良のボスだ。だが、彼は何かを取り仕切るのには向いていないと思う。無口だし。

「…………そもそも性格が合わないのかもな」

「そ、そ、そうかな? 僕よく分かんない……」

「……ノゾム、どう思う?」

「えっ、うーん……見てる分には楽しそうだし、合わないってことはないと思います。レンも素で話せてる感じしますし」

「…………そうか。ノゾムがそう思うなら、合うのかもな」

「こ、こういう人のこと、しゅ、しゅ主体性がない、って言うんだよねっ」

「…………」

「ひっ、ごごっ、ごっ、ごめんなさいっ!」

センパイにじっと見つめられたミチは震えながら頭を下げる。そこまで怯えなくても……とセンパイが落ち込んでいるのに気付けるのはきっと俺だけだ。
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