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足の長さと堕ちる速度は比例する
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ある日目を覚ますとシャルは隣に居なかった。時折この家の主人の知り合いや仕事の関係者が尋ねてくるようだから、それの対応をしているのだろう。使用人は何人か生きているらしいし、訪問者には現実に似せた夢を見せるらしいから、きっともうしばらくはここに住んでいられる。
「ふわぁ……ん? 足……伸びてる」
最近、シャルに抱かれる日々になる前のことが思い出せなくなってきた。どうして足が数センチしかないのかだとか、机の上にあるいつまでも新鮮な誰かの生首だとか、俺の名付け親だとか、そんなことが全く思い出せない。
足が付け根から数センチしかなかったのは先天性のものではないらしく、シャルに精液を注がれていれば治ると聞いていたが、こんなに急に進むものだとは思わなかった。昨日寝る前は──どうだったか覚えてないけれど、膝上まではなかった気がする。
「ん、んっ、んぅうっ……もっと、奥ぅ……ぁ、あっ……!」
細かいことを考えるのは苦手だ。常に発情している身体を弄り回されるのは好きだ、自分で慰めるのは好きじゃない、でも誰も居ないから自分で自分の穴を自分の指で掻き回さなければならない。
「…………あ、兄さん。おはようございます、起きてたんですね」
「んっ……ぁ、シャルぅ、おはよぉっ、見て……足、伸びたよ」
後孔を指で解しながら膝上まで再生した足を伸ばすと、シャルは膝上の断面を掴んで俺の腰を持ち上げた。
「本当だ。治ってきていますね、良い調子です」
「うん……色んな体位出来るようになりたいから、ちょうだい……?」
限界まで開脚し、シャルの目の前で後孔をぐぱっと拡げる。尻肉を掴む指先はぬるぬるとした液体で濡れており、滑ってしまいそうだ。
「起きたばかりなのにもうこんなにぐしょぐしょにしてるんですか?」
「うん、シャル来るまでに準備したかったのぉ……ね、早くぅ……」
「ふふ……兄さん、もう兄さんの面影ありませんね、可愛い……兄さん、兄さんが僕に甘えてくれてる……ふふっ、ふふふっ……もう、全部忘れちゃいましたよね、兄さん、兄さんには僕だけなんですよね」
シャルの視線と外気に曝していた腸壁に息を吹きかけられ、思わず手で穴を隠してしまう。
「あれ、したくないんですか? 仕方ありませんね、今日は前の穴を使いましょう」
「へ? ち、ちがうっ……したい、したいよっ……?」
急な刺激に驚いただけなのをしたくないと解釈されたのをすぐに否定したが、シャルは聞く耳を持たずに片膝を立てて座ると俺を足の間に座らせた。立てた足に背をもたれさせ、伸ばされた足の上に腰を乗せ、不安でいっぱいになった目でシャルを見つめると性器をきゅっと握られた。
「前って言うのはこれですよ」
「え……? 穴、なんかっ……ない……」
「ありますよ?」
人差し指の腹が鈴口をぐちゅぐちゅと擦り、先走りの汁を尿道に戻してしまう。
「んうぅっ!? ふぁっ、あっ……ぁああっ!」
「ここに尻尾を入れて、兄さんの気持ちいいスイッチを押してあげるんです」
「あぁああっ! ひっ、ゃ、あぁっ、あぁんっ……ゃあ、だしたいっ、しゃせぇ、させてっ、しゃるぅっ!」
「前立腺ですよ、分かりますか? 後ろから入れて押して、前からも入れて突いて、お腹思いっきり押して潰してあげたら、兄さんはとっても気持ちよくなれますからね」
カウパーにまみれた陰茎はどれだけ扱かれてもくちゅくちゅと音を立てるだけで射精は出来ない。根元に巻かれたリボンを使った術のせいだ。
射精したいという欲求に思考を侵されていると、不意にハートが視界に割り込んだ。その黒いハートはシャルの尻尾の先端だ。
「兄さん、ほら、濡れてないと痛いかもしれませんから、しゃぶってください」
何の疑問も抱かず口を開け、平たいハートを舌と上顎で挟み、唇で管の部分をはむはむと刺激する。
「……っ、兄さん……上手、ですね……ぁ、もっ、もういいです……」
口から抜けてしまったハート型の先端は俺の唾液でてらてらと輝いている。
「…………さ、入れますよ」
「やっ……や、だ。そこっ、入れるとこじゃない……やめて、シャル……」
「夢の中では簡単に入って結構乱暴にしましたけど、こっちでは怪我すると大変なので、ゆっくりいきますね」
シャルは聞く耳を持たず、ハートの尖った部分を鈴口に沈めた。ハートの広がっている部分は簡単に曲がり、筒状になり、そのまま鈴口に押し込まれた。
「ぁあっ……入ってる、入ってくるぅっ……!」
尿道とは言うが淫魔は排泄を行わない。だから尿道口も後孔も性器でしかない。
「ぁ、あっ、ぁーっ…………怖いっ、シャル、奥まで、きてるのっ……」
「ええ、もうすぐですね。僕も……兄さんの中に入ってるって思うと、感じちゃいます……」
紫のリボンに縛られている根元も越えて、ハート型の先端は行き止まりに辿り着く。
「……ぁ、ここですね」
「え……? な、何が…………んひぃっ!?」
筒状に曲げられていた平たいハートが最奥で元の形に戻り、前立腺を舐めるように擦っている。
「兄さん、ほら、こりこりーって……」
「んぁああぁあっ!? あぁっ、ぁ、ぅあぁあっ!?」
「ふふ……可愛いですね、兄さん。ほら、次は……つんつんって……」
「ぁんっ! やぁんっ、ひぃっ、んぁあっ! ぁ、あっ、ぁんっ、あぁんっ! やだっ、シャルっ……これやぁあっ!」
尻尾の先端を軽く動かすだけで全身をガクガクと震わせるような快感を与えられ、俺は快楽と羞恥に涙を零して泣き叫んだ。
「じゃあ、兄さん、そろそろ前立腺虐めは一旦中止して……僕の精液をあげますね」
「んっ、ふぅうっ…………ぅう、ほん、と……? 欲しいっ、ちょうだい、しゃるぅ……」
尻尾に尿道壁を擦られないようにゆっくりと動き、先程と同じように後孔を拡げる。
「違いますよ兄さん、ここに流し込むんです」
尿道をみちみちと埋め尽くしているシャルの尻尾がくるくると回り出した。ただ回転している訳ではない、最奥に基点をおいて尿道を広げるために回っている。
「やぁあああっ!? 広がるっ、ひろがるぅっ! やらぁっ、しゃるっ、しゃる、やめてぇっ!」
「どうしてですか?」
「ぁ、がっ……ガバガバになっちゃうっ……からぁっ、やめてっ……!」
「何言ってるんですか兄さん…………ガバガバにするんですよ。でも、ここには尻尾以上のものは挿入しませんから、安心してください」
シャルの尻尾を止めようとした手を恋人繋ぎをして止められて、抵抗を封じられた俺は泣き叫びながら絶頂を繰り返した。
「ふわぁ……ん? 足……伸びてる」
最近、シャルに抱かれる日々になる前のことが思い出せなくなってきた。どうして足が数センチしかないのかだとか、机の上にあるいつまでも新鮮な誰かの生首だとか、俺の名付け親だとか、そんなことが全く思い出せない。
足が付け根から数センチしかなかったのは先天性のものではないらしく、シャルに精液を注がれていれば治ると聞いていたが、こんなに急に進むものだとは思わなかった。昨日寝る前は──どうだったか覚えてないけれど、膝上まではなかった気がする。
「ん、んっ、んぅうっ……もっと、奥ぅ……ぁ、あっ……!」
細かいことを考えるのは苦手だ。常に発情している身体を弄り回されるのは好きだ、自分で慰めるのは好きじゃない、でも誰も居ないから自分で自分の穴を自分の指で掻き回さなければならない。
「…………あ、兄さん。おはようございます、起きてたんですね」
「んっ……ぁ、シャルぅ、おはよぉっ、見て……足、伸びたよ」
後孔を指で解しながら膝上まで再生した足を伸ばすと、シャルは膝上の断面を掴んで俺の腰を持ち上げた。
「本当だ。治ってきていますね、良い調子です」
「うん……色んな体位出来るようになりたいから、ちょうだい……?」
限界まで開脚し、シャルの目の前で後孔をぐぱっと拡げる。尻肉を掴む指先はぬるぬるとした液体で濡れており、滑ってしまいそうだ。
「起きたばかりなのにもうこんなにぐしょぐしょにしてるんですか?」
「うん、シャル来るまでに準備したかったのぉ……ね、早くぅ……」
「ふふ……兄さん、もう兄さんの面影ありませんね、可愛い……兄さん、兄さんが僕に甘えてくれてる……ふふっ、ふふふっ……もう、全部忘れちゃいましたよね、兄さん、兄さんには僕だけなんですよね」
シャルの視線と外気に曝していた腸壁に息を吹きかけられ、思わず手で穴を隠してしまう。
「あれ、したくないんですか? 仕方ありませんね、今日は前の穴を使いましょう」
「へ? ち、ちがうっ……したい、したいよっ……?」
急な刺激に驚いただけなのをしたくないと解釈されたのをすぐに否定したが、シャルは聞く耳を持たずに片膝を立てて座ると俺を足の間に座らせた。立てた足に背をもたれさせ、伸ばされた足の上に腰を乗せ、不安でいっぱいになった目でシャルを見つめると性器をきゅっと握られた。
「前って言うのはこれですよ」
「え……? 穴、なんかっ……ない……」
「ありますよ?」
人差し指の腹が鈴口をぐちゅぐちゅと擦り、先走りの汁を尿道に戻してしまう。
「んうぅっ!? ふぁっ、あっ……ぁああっ!」
「ここに尻尾を入れて、兄さんの気持ちいいスイッチを押してあげるんです」
「あぁああっ! ひっ、ゃ、あぁっ、あぁんっ……ゃあ、だしたいっ、しゃせぇ、させてっ、しゃるぅっ!」
「前立腺ですよ、分かりますか? 後ろから入れて押して、前からも入れて突いて、お腹思いっきり押して潰してあげたら、兄さんはとっても気持ちよくなれますからね」
カウパーにまみれた陰茎はどれだけ扱かれてもくちゅくちゅと音を立てるだけで射精は出来ない。根元に巻かれたリボンを使った術のせいだ。
射精したいという欲求に思考を侵されていると、不意にハートが視界に割り込んだ。その黒いハートはシャルの尻尾の先端だ。
「兄さん、ほら、濡れてないと痛いかもしれませんから、しゃぶってください」
何の疑問も抱かず口を開け、平たいハートを舌と上顎で挟み、唇で管の部分をはむはむと刺激する。
「……っ、兄さん……上手、ですね……ぁ、もっ、もういいです……」
口から抜けてしまったハート型の先端は俺の唾液でてらてらと輝いている。
「…………さ、入れますよ」
「やっ……や、だ。そこっ、入れるとこじゃない……やめて、シャル……」
「夢の中では簡単に入って結構乱暴にしましたけど、こっちでは怪我すると大変なので、ゆっくりいきますね」
シャルは聞く耳を持たず、ハートの尖った部分を鈴口に沈めた。ハートの広がっている部分は簡単に曲がり、筒状になり、そのまま鈴口に押し込まれた。
「ぁあっ……入ってる、入ってくるぅっ……!」
尿道とは言うが淫魔は排泄を行わない。だから尿道口も後孔も性器でしかない。
「ぁ、あっ、ぁーっ…………怖いっ、シャル、奥まで、きてるのっ……」
「ええ、もうすぐですね。僕も……兄さんの中に入ってるって思うと、感じちゃいます……」
紫のリボンに縛られている根元も越えて、ハート型の先端は行き止まりに辿り着く。
「……ぁ、ここですね」
「え……? な、何が…………んひぃっ!?」
筒状に曲げられていた平たいハートが最奥で元の形に戻り、前立腺を舐めるように擦っている。
「兄さん、ほら、こりこりーって……」
「んぁああぁあっ!? あぁっ、ぁ、ぅあぁあっ!?」
「ふふ……可愛いですね、兄さん。ほら、次は……つんつんって……」
「ぁんっ! やぁんっ、ひぃっ、んぁあっ! ぁ、あっ、ぁんっ、あぁんっ! やだっ、シャルっ……これやぁあっ!」
尻尾の先端を軽く動かすだけで全身をガクガクと震わせるような快感を与えられ、俺は快楽と羞恥に涙を零して泣き叫んだ。
「じゃあ、兄さん、そろそろ前立腺虐めは一旦中止して……僕の精液をあげますね」
「んっ、ふぅうっ…………ぅう、ほん、と……? 欲しいっ、ちょうだい、しゃるぅ……」
尻尾に尿道壁を擦られないようにゆっくりと動き、先程と同じように後孔を拡げる。
「違いますよ兄さん、ここに流し込むんです」
尿道をみちみちと埋め尽くしているシャルの尻尾がくるくると回り出した。ただ回転している訳ではない、最奥に基点をおいて尿道を広げるために回っている。
「やぁあああっ!? 広がるっ、ひろがるぅっ! やらぁっ、しゃるっ、しゃる、やめてぇっ!」
「どうしてですか?」
「ぁ、がっ……ガバガバになっちゃうっ……からぁっ、やめてっ……!」
「何言ってるんですか兄さん…………ガバガバにするんですよ。でも、ここには尻尾以上のものは挿入しませんから、安心してください」
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