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形勢逆転してみたかった
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上になったからと言って形勢逆転とはいかない。ネメスィには尻を叩かれたし、アルマだったら多分苦もなく突き上げられる。しかしシャルは頬を紅潮させて瞳のハートの色を濃くさせ、俺の次の行動をじっと待っているように思える。
「……シャル、次はちょっと俺が攻めてみてもいいか?」
「はい……兄さんの好きなようにしてください」
今までアルマやカタラには甘えたくなっていたが、シャルに対しては甘えさせたいという欲求が膨らんだ。これこそが弟……! シャルは俺にベタ惚れ、言えば何でもしてくれる、最高だ。
「そ、それじゃあまず……俺のことはお兄ちゃんって呼べ」
「なんだか、失礼な気がします……いいんですか?」
「あぁ、呼んでみろ」
「…………お兄ちゃん」
やばい、やばい、やばい、急に可愛くなってきたぞこいつ。いや前から可愛いのは可愛かったんだけど、そういう意味じゃなくて……あぁダメだ混乱してきた。
「ぁ、お兄ちゃんっ……尻尾、は」
シーツをぺちぺちと叩いていた尻尾を掴まえ、軽く扱いてやる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、そんなっ……の、ぁ、お兄ちゃん……!」
なんだろう、罪悪感まで出てきたな。犯罪感と言うべきか。シャルに未成年感がある。
「……ちょ、ちょっと待ってな。お兄さま、で行こうか」
「はい……? お兄さま……ぁんっ! お兄さまっ、急に……ぁ、あぁっ……お兄さまぁ……」
俺、お兄さまってキャラじゃないな。
「…………ごめん、兄さんに戻して」
「分かりました……兄さん」
やっぱりコレだな、でもたまに変えてもらってもいいかもしれない。
「やっぱ兄さんだなー、優等生感出る。落ちこぼれの兄が優等生の弟をいいようにする……お兄ちゃんほどの背徳感罪悪感はないけど、やっぱ近親相姦感あっていいなぁ」
「……兄さんが楽しそうで嬉しいです」
尻尾を離し、無邪気な笑顔の唇を奪う。唇を触れさせて数秒保ち、ゆっくりと唇を首筋に下げていく。
「兄さんっ……」
噛み付くのは可哀想だ、唇で愛撫するだけにしよう。
触れる度にピクピクと跳ねるその反応が可愛らしくて、何度も何度も唇を首筋に触れさせるうち、陰茎の硬度が増してくる。そっと足と腰の角度を変えてシャルの陰茎に当ててみる。
「ひんっ!?」
「兄さん……? 大丈夫ですか?」
「ぁ、あぁうん、平気……ひぁあっ!? ゃ、何してっ、やぁっ、らめっ、らめぇっ!」
平気だと伝えて笑顔を作った直後、シャルは俺の腰を鷲掴みにして揺らし、陰茎同士を擦り合わさせた。硬くなった陰茎同士が擦れ合うとコリコリとした強い快楽が下腹に響き、先程舐め回されてほぐされた腸壁が疼いた。
「今日っ、はぁっ! 俺が、攻めるってぇっ、言ったのにぃっ!」
「……そうでしたね、ごめんなさい兄さん、じゃあ攻めてください」
シャルの手が腰を離れる。陰茎同士は触れ合っているだけになる。
「へ……?」
「…………どうしたんです? 攻めてくださいよ、兄さん」
「あ、あぁ……もちろん。えっと……」
「兄さん……おねだりをしても?」
おねだりだって? 兄としては叶えてやらなければならない。素直で可愛らしくなってきたし、これは聞いてやらなければ。
「いいぞ、言ってみろ」
「兄さん、僕……もう限界です。精液を出したくてたまりません。びゅーって出したいんです……兄さんのここで扱いて欲しくてたまりません……兄さん、お願いします」
シャルの左手が尻肉を鷲掴みにし、右手が下腹を撫でる。
「……いい、ぞ。もちろん……兄ちゃんが可愛い弟のお願い聞いてやる……入れる、からな」
上体を起こし、腰を浮かし、下着からはみ出たシャルの陰茎を掴んで亀頭を後孔に押し当てる。腸液を垂らしてぐしょぐしょになった穴と先走りの汁を溢れさせた陰茎はくちゅくちゅと音を立てた。
「兄さんっ……! 兄さん、焦らさないでくださいっ! いじわるしないで、兄さんっ……!」
もう少し気持ちが落ち着くまで待ちたかったがシャルにねだられて仕方なく腰を下ろす。舐め回されほぐれ切った穴は簡単に陰茎を根元まで咥え込んだ。今回はあまり大きくしていなかったというのもある、人間の平均を少し上回る程度の大きさだった。
「んぅううっ! ぁ、あっ……はぁっ、はぁっ」
「兄さん、兄さぁんっ、動いてください、僕もう我慢出来ません、お願いします……兄さん」
「あ、あぁ、ごめんな……すぐ、動くっ……!? ぅ、ああっ、は、ぁっ、膨らんでっ……? シャルっ、お前、中で大きくっ……!」
シャルの陰茎が体内でどんどんと膨らんでいく。腸壁がみちみちと埋め尽くされ、内臓がどんどんと追いやられていく。
「兄さん……兄さん、早く出したい、苦しいです……」
もう足腰がガクガクして動けない。後孔で扱いてやるなんて言ってられない。
「ま、待って……今、するかりゃぁ……ひっ! ぁ、ああっ、抜けっ……りゅ、ぅああっ! は、ぁっ、あぁっ、めくれ、るぅ……」
手をベッドについて上体を傾けることで何とか腰を持ち上げられた。しかし俺の腸壁はシャルの陰茎をしゃぶるのに夢中になっていて、少しめくれてしまっている。これを無理に押し込んで挿入すれば確実に絶頂するだろう。
「兄さん……もっと早く、ずぽずぽして欲しいです……ダメですか? 兄さん、辛そう……やっぱり僕は嫌なんですか? アルマさんじゃないから、そんな、泣きそうな顔して……」
「ち、違う!」
泣きそうな顔をしているのはシャルの方だ。また傷付けてしまった。
「本当に違うんだ……その、感じすぎて…………言い訳だな、こんなの。ちゃんと行動で示すから……お前が嫌とか、お前とのセックスが嫌とか、そんなんじゃないから……信じてくれ」
呼吸を整えようとするが、これから突き上げられると思うと勝手に呼吸が乱れてしまう。
「あぁっ……イく、こんなの、絶対イくっ…………うぅ、シャル……すぐっ…………イぐぅううっ! ぁ、は、はひっ……しゅ、しゅごいっ、深いぃっ……むり、やっぱむりぃ……」
ごりっ、ごりごりっ……と腸壁を擦り上げられ、ごんっと奥を叩かれては深い絶頂に落ちる以外の選択肢はない。
「兄さんっ、兄さん……!」
「ご、ごめんなっ、しゅぐ、つづきするかりゃ……ひぁっ、あぁっ……むりっ、ひっ、んぁあああっ! ぁ、あっ、むりっ、むりぃ……抜く度に、入れる度にイっちゃうからぁ……むりらよぉっ……!」
腰を持ち上げようとしたが大きく膨らんだ亀頭に少し腸壁を捲られただけで大声が出てしまった。
「兄さん……でも、僕……僕も、イきたいです」
「シャル動いてよぉ、俺むりぃ……」
「兄さんが攻めたいって言ったんですよ?」
「むりぃ、やめるぅ……むりらもん……俺むりぃ、できない、きもちよすぎてだめなのぉ……」
「そうですか……なら、仕方ありませんね」
シャルの両手が腰を掴み、背筋にゾクッと悪寒が走る。寝転がったままの彼に突き上げられ、先程寒気が走った部分を快楽が走り回る。
「んひぃっ!? イぐぅっ! ぁひっ、イぐっ、イぐぅっ! らめっ、りゃめぇえっ、こりぇしゅぐイぐぅうっ! まらイぐのぉおっ!」
「兄さんっ、兄さん……兄さん兄さん兄さんっ! 兄さぁんっ! 気持ちいいです、兄さんの中っ、最高ですっ!」
「ぁひんっ! しゃるっ、しゃるが、きもちぃなら、よかったぁっ!」
俺が気持ちよくしてやると大見得を切っておいて情けない。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「兄さんっ……! もっと早くしていいですか? 僕、もう少し……」
「へっ……? ぁ、いいっ、よぉ? もちろっ、んんんっ! んぁあああっ! ひっ! ィ、ぐぅうっ! ひぐぅっ、あひぃいっ!」
「あぁっ……兄さん、兄さん、出ますっ、兄さんっ!」
優位に立ってみたかったのに、これじゃいつもと同じだ。でも、これはこれでもちろん大好きだから、とりあえずは満足だ。どぷどぷと注ぎ込まれる精液の勢いにまで感じる俺は中出しへの悦びを仰け反ることで表現した。
「……シャル、次はちょっと俺が攻めてみてもいいか?」
「はい……兄さんの好きなようにしてください」
今までアルマやカタラには甘えたくなっていたが、シャルに対しては甘えさせたいという欲求が膨らんだ。これこそが弟……! シャルは俺にベタ惚れ、言えば何でもしてくれる、最高だ。
「そ、それじゃあまず……俺のことはお兄ちゃんって呼べ」
「なんだか、失礼な気がします……いいんですか?」
「あぁ、呼んでみろ」
「…………お兄ちゃん」
やばい、やばい、やばい、急に可愛くなってきたぞこいつ。いや前から可愛いのは可愛かったんだけど、そういう意味じゃなくて……あぁダメだ混乱してきた。
「ぁ、お兄ちゃんっ……尻尾、は」
シーツをぺちぺちと叩いていた尻尾を掴まえ、軽く扱いてやる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、そんなっ……の、ぁ、お兄ちゃん……!」
なんだろう、罪悪感まで出てきたな。犯罪感と言うべきか。シャルに未成年感がある。
「……ちょ、ちょっと待ってな。お兄さま、で行こうか」
「はい……? お兄さま……ぁんっ! お兄さまっ、急に……ぁ、あぁっ……お兄さまぁ……」
俺、お兄さまってキャラじゃないな。
「…………ごめん、兄さんに戻して」
「分かりました……兄さん」
やっぱりコレだな、でもたまに変えてもらってもいいかもしれない。
「やっぱ兄さんだなー、優等生感出る。落ちこぼれの兄が優等生の弟をいいようにする……お兄ちゃんほどの背徳感罪悪感はないけど、やっぱ近親相姦感あっていいなぁ」
「……兄さんが楽しそうで嬉しいです」
尻尾を離し、無邪気な笑顔の唇を奪う。唇を触れさせて数秒保ち、ゆっくりと唇を首筋に下げていく。
「兄さんっ……」
噛み付くのは可哀想だ、唇で愛撫するだけにしよう。
触れる度にピクピクと跳ねるその反応が可愛らしくて、何度も何度も唇を首筋に触れさせるうち、陰茎の硬度が増してくる。そっと足と腰の角度を変えてシャルの陰茎に当ててみる。
「ひんっ!?」
「兄さん……? 大丈夫ですか?」
「ぁ、あぁうん、平気……ひぁあっ!? ゃ、何してっ、やぁっ、らめっ、らめぇっ!」
平気だと伝えて笑顔を作った直後、シャルは俺の腰を鷲掴みにして揺らし、陰茎同士を擦り合わさせた。硬くなった陰茎同士が擦れ合うとコリコリとした強い快楽が下腹に響き、先程舐め回されてほぐされた腸壁が疼いた。
「今日っ、はぁっ! 俺が、攻めるってぇっ、言ったのにぃっ!」
「……そうでしたね、ごめんなさい兄さん、じゃあ攻めてください」
シャルの手が腰を離れる。陰茎同士は触れ合っているだけになる。
「へ……?」
「…………どうしたんです? 攻めてくださいよ、兄さん」
「あ、あぁ……もちろん。えっと……」
「兄さん……おねだりをしても?」
おねだりだって? 兄としては叶えてやらなければならない。素直で可愛らしくなってきたし、これは聞いてやらなければ。
「いいぞ、言ってみろ」
「兄さん、僕……もう限界です。精液を出したくてたまりません。びゅーって出したいんです……兄さんのここで扱いて欲しくてたまりません……兄さん、お願いします」
シャルの左手が尻肉を鷲掴みにし、右手が下腹を撫でる。
「……いい、ぞ。もちろん……兄ちゃんが可愛い弟のお願い聞いてやる……入れる、からな」
上体を起こし、腰を浮かし、下着からはみ出たシャルの陰茎を掴んで亀頭を後孔に押し当てる。腸液を垂らしてぐしょぐしょになった穴と先走りの汁を溢れさせた陰茎はくちゅくちゅと音を立てた。
「兄さんっ……! 兄さん、焦らさないでくださいっ! いじわるしないで、兄さんっ……!」
もう少し気持ちが落ち着くまで待ちたかったがシャルにねだられて仕方なく腰を下ろす。舐め回されほぐれ切った穴は簡単に陰茎を根元まで咥え込んだ。今回はあまり大きくしていなかったというのもある、人間の平均を少し上回る程度の大きさだった。
「んぅううっ! ぁ、あっ……はぁっ、はぁっ」
「兄さん、兄さぁんっ、動いてください、僕もう我慢出来ません、お願いします……兄さん」
「あ、あぁ、ごめんな……すぐ、動くっ……!? ぅ、ああっ、は、ぁっ、膨らんでっ……? シャルっ、お前、中で大きくっ……!」
シャルの陰茎が体内でどんどんと膨らんでいく。腸壁がみちみちと埋め尽くされ、内臓がどんどんと追いやられていく。
「兄さん……兄さん、早く出したい、苦しいです……」
もう足腰がガクガクして動けない。後孔で扱いてやるなんて言ってられない。
「ま、待って……今、するかりゃぁ……ひっ! ぁ、ああっ、抜けっ……りゅ、ぅああっ! は、ぁっ、あぁっ、めくれ、るぅ……」
手をベッドについて上体を傾けることで何とか腰を持ち上げられた。しかし俺の腸壁はシャルの陰茎をしゃぶるのに夢中になっていて、少しめくれてしまっている。これを無理に押し込んで挿入すれば確実に絶頂するだろう。
「兄さん……もっと早く、ずぽずぽして欲しいです……ダメですか? 兄さん、辛そう……やっぱり僕は嫌なんですか? アルマさんじゃないから、そんな、泣きそうな顔して……」
「ち、違う!」
泣きそうな顔をしているのはシャルの方だ。また傷付けてしまった。
「本当に違うんだ……その、感じすぎて…………言い訳だな、こんなの。ちゃんと行動で示すから……お前が嫌とか、お前とのセックスが嫌とか、そんなんじゃないから……信じてくれ」
呼吸を整えようとするが、これから突き上げられると思うと勝手に呼吸が乱れてしまう。
「あぁっ……イく、こんなの、絶対イくっ…………うぅ、シャル……すぐっ…………イぐぅううっ! ぁ、は、はひっ……しゅ、しゅごいっ、深いぃっ……むり、やっぱむりぃ……」
ごりっ、ごりごりっ……と腸壁を擦り上げられ、ごんっと奥を叩かれては深い絶頂に落ちる以外の選択肢はない。
「兄さんっ、兄さん……!」
「ご、ごめんなっ、しゅぐ、つづきするかりゃ……ひぁっ、あぁっ……むりっ、ひっ、んぁあああっ! ぁ、あっ、むりっ、むりぃ……抜く度に、入れる度にイっちゃうからぁ……むりらよぉっ……!」
腰を持ち上げようとしたが大きく膨らんだ亀頭に少し腸壁を捲られただけで大声が出てしまった。
「兄さん……でも、僕……僕も、イきたいです」
「シャル動いてよぉ、俺むりぃ……」
「兄さんが攻めたいって言ったんですよ?」
「むりぃ、やめるぅ……むりらもん……俺むりぃ、できない、きもちよすぎてだめなのぉ……」
「そうですか……なら、仕方ありませんね」
シャルの両手が腰を掴み、背筋にゾクッと悪寒が走る。寝転がったままの彼に突き上げられ、先程寒気が走った部分を快楽が走り回る。
「んひぃっ!? イぐぅっ! ぁひっ、イぐっ、イぐぅっ! らめっ、りゃめぇえっ、こりぇしゅぐイぐぅうっ! まらイぐのぉおっ!」
「兄さんっ、兄さん……兄さん兄さん兄さんっ! 兄さぁんっ! 気持ちいいです、兄さんの中っ、最高ですっ!」
「ぁひんっ! しゃるっ、しゃるが、きもちぃなら、よかったぁっ!」
俺が気持ちよくしてやると大見得を切っておいて情けない。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「兄さんっ……! もっと早くしていいですか? 僕、もう少し……」
「へっ……? ぁ、いいっ、よぉ? もちろっ、んんんっ! んぁあああっ! ひっ! ィ、ぐぅうっ! ひぐぅっ、あひぃいっ!」
「あぁっ……兄さん、兄さん、出ますっ、兄さんっ!」
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