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本能解放の後は体力勝負
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筋力強化のために魔力を消費したとはいえ、その消費量は微々たるものだ。アルマの射精一発分でお釣りが大量に来る。
なのにシャルは射精禁止の術を解いてくれないし、アルマは抜かずに射精し続けるから、俺の腹は妊婦のように膨れていた。
「あっ、ぁああっ! はぁっ……ふぅ……」
もう何発目かは分からないが、また放たれた。インキュバスにとって胃は消化するためのものではなく、精液を溜めておく器官らしい。ちゃんと研究されたら胃という名前ではなくなるんだろうな。
「…………ふーっ……サク、まだいけるな?」
腸内で柔らかくなっていた陰茎がまた大きく膨らみ始める。
「うんっ……! まだまだ元気いっぱいだよ、アルマぁ……もっと突いて?」
アルマはヤればヤるほど疲れるが、俺はその逆だ。いつもは快楽に浸されて意識を手放してしまうし、筋肉痛のような症状もあるけれど、シャルとカタラに手助けされたせいか快楽への欲望が止まらないし吸い取った魔力ですぐに体調が万全に整えられる。
俺、ついさっきまでインキュバスとしてダメダメだったんだな……知ってたけどさ。
「まだまだ……か。はは……」
「旦那、顔青くね? 交代するか?」
「赤いですよ? 全然青くないです」
「引っ込んでろ人間」
表情には疲れが伺えるが、だからこその色気がある。少しくらい弱っていた方が精力的になるものだ。
「何時間もぶっ通しでヤりやがって……寝れねぇっての」
「お義兄さん、僕は引っ込まなくていいんですか?」
カタラは欠伸をしながらウォークインクローゼットに入っていく。この部屋に居るよりは寝やすいだろう。
「兄さんっ、今日はヘロヘロになっちゃわないんですね。僕が本能解放してあげたのが効いてるんでしょうか」
「ん……今まで精液吸収してセックスの体力回復すんのに何時間もかかってたけど、なんかしながら回復できるようになったみたい」
「脳の快楽を司る部分と、魔力操作を司る部分が分離したんですよ。まぁ……僕の精液注いじゃったらまた元通りに繋がって、インキュバスのくせにもうイけないって泣き喚く可愛い兄さんに戻りますけどね。ちょっとの間だけですから、楽しんでください」
俺の耳にふっと息を吹きかけてシャルは査定士の膝へと戻っていく。
「……感心しないな、サク。弟とはいえ夫の目の前で他の男の吐息で喘ぐなんて」
「んぅっ……! アルマ、もっとおなか、ぎゅうって……」
アルマは片手で掴んでしまえる俺の胴。四本の指で腰を支えられ、親指全体で腹をぐりぐりと弄ばれる。
「ぁ、ああっ……ふぁっ……」
「……サク越しに自慰でもしてる気分だな」
「アルマぁっ……ぁ、んん……アルマもっ、そういうのするの?」
「檻の中は暇だったからな。サクに出会ってからはしていない、全て注いでやりたいからね」
きゅんと下腹がときめく。俺のその反応を見透かしたかのようにアルマは親指を下げ、前立腺の位置に親指を沈めた。
「ひぁっ!?」
まるで俺の体内を透けて見ているかのように的確に前立腺を押さえ、挿入したままの陰茎に押し付け、すり潰すように押し回す。
「ひっ、ぎっ……ィっ……ぁ、あぁぁああぁああっ……!?」
「サク……すまない、俺は負けず嫌いでね。このままじゃ普通にセックスしていたらサクに負けそうだ。だから……少し、サクだけイってもらうよ」
「ぁ、あぁっ、ぁふっ……ふぁあっ……!」
快楽が強すぎて声が言葉にならない。アルマの親指がぐりっ、ぐりっ、と動く度に大きな声を上げ、それ以外の時にか細い声を伸ばし続ける──まるで人形だ。
「……こっちも、だな」
アルマのもう片方の手が胸に移動する。四本の指で肩甲骨を掴むようにして、爪を触れさせないよう気を付けながら親指の腹で乳首に触れてくる。
「ひゃんっ! ゃ、あぁあっ!? ぁひっ! ひ、ぃいっ……!」
腹への愛撫とは違い、触れるか触れないかすら曖昧だ。乳頭の微かな歪さ、僅かな皮膚の隆起、そういったものを俺に意識させるように指紋の凸部分だけを触れさせてくる。
「あっあぁっ、あぁあぁあああっ!」
「……サク、もっとイけるね?」
「ひゃいっ……イっ、くぅうぅんっ! あぁああっ!」
アルマは腰を少し揺らしただけだ、こんっと俺の最奥を叩いただけだ。それだけで俺は絶頂し、胸と腹に触れる手による絶頂へと連鎖していく。
「サク、どうだ? まだまだ元気か?」
カチューシャのウサミミを揺らし、頭羽で無意味に羽ばたき、俺はアルマの金眼に淫らな笑顔を映した。
「おにゃかっ、きもひぃ……もっと、ぐりぐり……もっと、ぉっ、おぉっ!? ぉぐっ、ぅゔぅゔぅううっ!」
「……もっと?」
「もっ、ひょおっ……ぉっ!? ぉ、おぉっ、ぉ……ゔ、ぁああっ!」
「このまま腹だけでいいか?」
喘ぎ声を可愛くする余裕も残っていないのに、アルマの挑発的な笑顔に俺も笑顔を返した。
「こっちも、だな?」
「ぁひんっ!?」
爪の背でピンっと乳首を弾かれた。
「……もっと?」
「もっろぉっ……」
「どうして欲しい?」
「ちくび、すりつぶして、欲し、いっ!? ぃっ、ぁああっ! ひぁあぁああっ!?」
親指の腹で乳首を曲げられ、乳輪に擦り付けさせられる。ぐりぐりぐりぐりと回され、右乳首だけに過剰な快楽が注がれ、無意識に身体を反らすとアルマはにやりと笑った。
「…………逃げたな」
「ふぇっ……? ぁっ!? イっ!? ひっ、ぎぃっ……イぐぅっ! あっ、ぉ、あぁあっ!」
世界がひっくり返る。いや、対面座位から正常位になっただけだ。これから俺の腹を掴んでいるアルマにめちゃくちゃにされるだけだ。
「イぐっ、ぁあああっ! 待っ、ぁあっ! ひっ、ひぃっ……イぐぅぅっ!」
乳首も前立腺も相変わらず押し回されて潰されているし、いつもより強く握られている腹を激しく掘削されては、もうアルマを煽る笑顔を作れない。
「ひぎゅぅっ! ぁぐっ、ぅ、きゅぅっ……」
「はぁっ……可愛いよ、サク……限界だった、なんとか俺の勝ちだな……驚いた顔をしてるね、インキュバスの自分が負けるわけがないと思っていたんだろう?」
俺はしょっちゅう失神している、負けてばかりだ。いや、それ以前にセックスで勝ち負けを語るな。
「本当にっ……可愛いよ、その顔」
瞬きが減った金眼に映るのは目を見開いて涙を流す俺の顔。強すぎる快楽に表情の調節が上手くいかなくなって、妙な力の入り方をしている無様な顔。
「イっ、ぐぅぅっ! ぁああっ! めくれりゅっ、おなか、めくれるぅぅっ!」
「そんなヘマしないよ、安心してくれ、サクっ……あぁサク、可愛い……サク、ほら、キスだ、キス……」
大きな舌に喉まで埋め尽くされて呻き声すら上げられなくなる。味蕾の並びを覚えさせるように喉の敏感な粘膜を擦り上げ、嗚咽という快楽を与えてくる。
「はぁっ、はぁっ……サクとキスすると元気になる気がするな」
きっと気の所為ではなく事実だ、精力剤みたいな作用が効いているのだろう。
「はぁっ…………サク、出すぞっ……!」
「んっ、ゔぅうんっ……! ん、ぅっ……!? ぅ、うっ……ぅ、ぇえっ」
吸収しきれない量の精液を注がれていたのに仰向けに寝かされて腰を持ち上げられたせいだろう、逆流したアルマの精液が口から零れた。
「……っ!? まずいっ……サクっ、大丈夫か!」
「んぁああっ!? ぁ、ぅゔっ……ぅえっ、げほぅ、けほっ……」
アルマは萎えた陰茎を一息で抜き、俺を軽々と持ち上げて下を向かせた。力が入らない四肢でなんとか四つん這いになり、アルマが背を叩く振動に任せて精液を吐く。
「けほっ、ぇほっ……アルマ、もういい……」
「……大丈夫か? ごめんな……途中で抜くべきだったんだ」
「ん……いいよ、気持ちよかったから……あぁ、でも、もったいないなぁ……」
流石にたった今自分が吐いたものを舐める気にはなれないし、シーツを吸うのも嫌だ。
「物足りないならこっちからまた注いであげようか? どうする?」
四つん這いの俺に欲情したのか、俺の拳よりも大きな亀頭が後孔の縁に擦りつけられる。
「ん……吐いたばっかのお嫁さんに……鬼畜」
「オーガだからな。だが、嫌だと言ったらヤらない程度の優しさは持ち合わせている」
「…………して」
押し付けられていた肉棒に尻尾を巻き、自身の後孔へと引っ張った。
なのにシャルは射精禁止の術を解いてくれないし、アルマは抜かずに射精し続けるから、俺の腹は妊婦のように膨れていた。
「あっ、ぁああっ! はぁっ……ふぅ……」
もう何発目かは分からないが、また放たれた。インキュバスにとって胃は消化するためのものではなく、精液を溜めておく器官らしい。ちゃんと研究されたら胃という名前ではなくなるんだろうな。
「…………ふーっ……サク、まだいけるな?」
腸内で柔らかくなっていた陰茎がまた大きく膨らみ始める。
「うんっ……! まだまだ元気いっぱいだよ、アルマぁ……もっと突いて?」
アルマはヤればヤるほど疲れるが、俺はその逆だ。いつもは快楽に浸されて意識を手放してしまうし、筋肉痛のような症状もあるけれど、シャルとカタラに手助けされたせいか快楽への欲望が止まらないし吸い取った魔力ですぐに体調が万全に整えられる。
俺、ついさっきまでインキュバスとしてダメダメだったんだな……知ってたけどさ。
「まだまだ……か。はは……」
「旦那、顔青くね? 交代するか?」
「赤いですよ? 全然青くないです」
「引っ込んでろ人間」
表情には疲れが伺えるが、だからこその色気がある。少しくらい弱っていた方が精力的になるものだ。
「何時間もぶっ通しでヤりやがって……寝れねぇっての」
「お義兄さん、僕は引っ込まなくていいんですか?」
カタラは欠伸をしながらウォークインクローゼットに入っていく。この部屋に居るよりは寝やすいだろう。
「兄さんっ、今日はヘロヘロになっちゃわないんですね。僕が本能解放してあげたのが効いてるんでしょうか」
「ん……今まで精液吸収してセックスの体力回復すんのに何時間もかかってたけど、なんかしながら回復できるようになったみたい」
「脳の快楽を司る部分と、魔力操作を司る部分が分離したんですよ。まぁ……僕の精液注いじゃったらまた元通りに繋がって、インキュバスのくせにもうイけないって泣き喚く可愛い兄さんに戻りますけどね。ちょっとの間だけですから、楽しんでください」
俺の耳にふっと息を吹きかけてシャルは査定士の膝へと戻っていく。
「……感心しないな、サク。弟とはいえ夫の目の前で他の男の吐息で喘ぐなんて」
「んぅっ……! アルマ、もっとおなか、ぎゅうって……」
アルマは片手で掴んでしまえる俺の胴。四本の指で腰を支えられ、親指全体で腹をぐりぐりと弄ばれる。
「ぁ、ああっ……ふぁっ……」
「……サク越しに自慰でもしてる気分だな」
「アルマぁっ……ぁ、んん……アルマもっ、そういうのするの?」
「檻の中は暇だったからな。サクに出会ってからはしていない、全て注いでやりたいからね」
きゅんと下腹がときめく。俺のその反応を見透かしたかのようにアルマは親指を下げ、前立腺の位置に親指を沈めた。
「ひぁっ!?」
まるで俺の体内を透けて見ているかのように的確に前立腺を押さえ、挿入したままの陰茎に押し付け、すり潰すように押し回す。
「ひっ、ぎっ……ィっ……ぁ、あぁぁああぁああっ……!?」
「サク……すまない、俺は負けず嫌いでね。このままじゃ普通にセックスしていたらサクに負けそうだ。だから……少し、サクだけイってもらうよ」
「ぁ、あぁっ、ぁふっ……ふぁあっ……!」
快楽が強すぎて声が言葉にならない。アルマの親指がぐりっ、ぐりっ、と動く度に大きな声を上げ、それ以外の時にか細い声を伸ばし続ける──まるで人形だ。
「……こっちも、だな」
アルマのもう片方の手が胸に移動する。四本の指で肩甲骨を掴むようにして、爪を触れさせないよう気を付けながら親指の腹で乳首に触れてくる。
「ひゃんっ! ゃ、あぁあっ!? ぁひっ! ひ、ぃいっ……!」
腹への愛撫とは違い、触れるか触れないかすら曖昧だ。乳頭の微かな歪さ、僅かな皮膚の隆起、そういったものを俺に意識させるように指紋の凸部分だけを触れさせてくる。
「あっあぁっ、あぁあぁあああっ!」
「……サク、もっとイけるね?」
「ひゃいっ……イっ、くぅうぅんっ! あぁああっ!」
アルマは腰を少し揺らしただけだ、こんっと俺の最奥を叩いただけだ。それだけで俺は絶頂し、胸と腹に触れる手による絶頂へと連鎖していく。
「サク、どうだ? まだまだ元気か?」
カチューシャのウサミミを揺らし、頭羽で無意味に羽ばたき、俺はアルマの金眼に淫らな笑顔を映した。
「おにゃかっ、きもひぃ……もっと、ぐりぐり……もっと、ぉっ、おぉっ!? ぉぐっ、ぅゔぅゔぅううっ!」
「……もっと?」
「もっ、ひょおっ……ぉっ!? ぉ、おぉっ、ぉ……ゔ、ぁああっ!」
「このまま腹だけでいいか?」
喘ぎ声を可愛くする余裕も残っていないのに、アルマの挑発的な笑顔に俺も笑顔を返した。
「こっちも、だな?」
「ぁひんっ!?」
爪の背でピンっと乳首を弾かれた。
「……もっと?」
「もっろぉっ……」
「どうして欲しい?」
「ちくび、すりつぶして、欲し、いっ!? ぃっ、ぁああっ! ひぁあぁああっ!?」
親指の腹で乳首を曲げられ、乳輪に擦り付けさせられる。ぐりぐりぐりぐりと回され、右乳首だけに過剰な快楽が注がれ、無意識に身体を反らすとアルマはにやりと笑った。
「…………逃げたな」
「ふぇっ……? ぁっ!? イっ!? ひっ、ぎぃっ……イぐぅっ! あっ、ぉ、あぁあっ!」
世界がひっくり返る。いや、対面座位から正常位になっただけだ。これから俺の腹を掴んでいるアルマにめちゃくちゃにされるだけだ。
「イぐっ、ぁあああっ! 待っ、ぁあっ! ひっ、ひぃっ……イぐぅぅっ!」
乳首も前立腺も相変わらず押し回されて潰されているし、いつもより強く握られている腹を激しく掘削されては、もうアルマを煽る笑顔を作れない。
「ひぎゅぅっ! ぁぐっ、ぅ、きゅぅっ……」
「はぁっ……可愛いよ、サク……限界だった、なんとか俺の勝ちだな……驚いた顔をしてるね、インキュバスの自分が負けるわけがないと思っていたんだろう?」
俺はしょっちゅう失神している、負けてばかりだ。いや、それ以前にセックスで勝ち負けを語るな。
「本当にっ……可愛いよ、その顔」
瞬きが減った金眼に映るのは目を見開いて涙を流す俺の顔。強すぎる快楽に表情の調節が上手くいかなくなって、妙な力の入り方をしている無様な顔。
「イっ、ぐぅぅっ! ぁああっ! めくれりゅっ、おなか、めくれるぅぅっ!」
「そんなヘマしないよ、安心してくれ、サクっ……あぁサク、可愛い……サク、ほら、キスだ、キス……」
大きな舌に喉まで埋め尽くされて呻き声すら上げられなくなる。味蕾の並びを覚えさせるように喉の敏感な粘膜を擦り上げ、嗚咽という快楽を与えてくる。
「はぁっ、はぁっ……サクとキスすると元気になる気がするな」
きっと気の所為ではなく事実だ、精力剤みたいな作用が効いているのだろう。
「はぁっ…………サク、出すぞっ……!」
「んっ、ゔぅうんっ……! ん、ぅっ……!? ぅ、うっ……ぅ、ぇえっ」
吸収しきれない量の精液を注がれていたのに仰向けに寝かされて腰を持ち上げられたせいだろう、逆流したアルマの精液が口から零れた。
「……っ!? まずいっ……サクっ、大丈夫か!」
「んぁああっ!? ぁ、ぅゔっ……ぅえっ、げほぅ、けほっ……」
アルマは萎えた陰茎を一息で抜き、俺を軽々と持ち上げて下を向かせた。力が入らない四肢でなんとか四つん這いになり、アルマが背を叩く振動に任せて精液を吐く。
「けほっ、ぇほっ……アルマ、もういい……」
「……大丈夫か? ごめんな……途中で抜くべきだったんだ」
「ん……いいよ、気持ちよかったから……あぁ、でも、もったいないなぁ……」
流石にたった今自分が吐いたものを舐める気にはなれないし、シーツを吸うのも嫌だ。
「物足りないならこっちからまた注いであげようか? どうする?」
四つん這いの俺に欲情したのか、俺の拳よりも大きな亀頭が後孔の縁に擦りつけられる。
「ん……吐いたばっかのお嫁さんに……鬼畜」
「オーガだからな。だが、嫌だと言ったらヤらない程度の優しさは持ち合わせている」
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