過労死で異世界転生したのですがサキュバス好きを神様に勘違いされ総受けインキュバスにされてしまいました

ムーン

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最高のメインディッシュ

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机の下に潜り込み、尻だけを突き出してアルマに挿入してもらった。宴会中に大男のオナホになるのだ、そんなイメージをしてアルマには悪いが、最高に興奮する。

「んっ、んぁあっ! は、ぁっ……!」

大きな両手に腰が掴まれているが、根元まで挿入された後からまだ動いていない。しかし、俺の腸壁はインキュバスらしくぐねぐねと動いて勝手にアルマの陰茎を扱くため、じっとしていても快感を覚えてしまう。

「ふ、ぅっ……ん、んん……アルマぁ? うご、かしてぇっ……お腹、気持ちよく……してぇ?」

骨盤を押さえるようにしていた四本の指が腹に移動し、俺の体内の陰茎を探るように撫でる。

「はぐぅっ! ぁ、うぅっ、は、ぁうっ……!」

俺の腹越しに自身の陰茎の裏筋を擦っているのか、一瞬そう思ったがアルマの指が前立腺の位置で止まってその仮説の間違いが証明された。

「ひぎゅぅうっ!?」

身体の外から前立腺を押され、挿入されている陰茎と挟まれる。太く力強い肉に両側から圧迫され、ずりずりとすり潰すように指が動かされ、俺は当然絶頂を迎えた。

「イぐぅぅっ! ふ、ぅゔっ……! ぅ、あ……?」

アルマは前立腺を見つけた手に腰を掴むのを任せ、もう片方の手を胃のある位置まで上げた。大きな手は片手でも俺の身体を簡単に掴める、だがそんなところを掴んで何をする気なんだ──

「んぉっ!? ぉっ……んんっ! んぁあぁあっ!?」

アルマは掴んだ俺を上下左右にぐりぐりと回し始めた。自分の意思ではなく視界が揺れる、アルマの陰茎に腹の最奥がぐりゅぐりゅと押し回される。

「イぐぅっ、ぅあっ! あひぃいっ!? ぃっ、ひっ、イぎゅっ、んんっ、やぁあっ!」

排尿のような情けない射精が止まらない、産まれたての子鹿のような足の震えも止まらない。

「イぐっ、イぐぅううっ! ぅあっ、あぁああっ!? ぁ、はっ、あぁああっ……!」

前立腺と腹の最奥という二つの大きな弱点を同時に圧迫され、すり潰され、絶頂の途切れが消えてしまう。

「あっ、あぁっ? ぁ、ひっ……?」

薄暗い机の下だけを見ているはずなのに、チカチカと光が見える。

「ひ、ぃっ……イぐっ、ぅ……!」

俺の反応が薄くなってきたのに気付いてか、アルマの俺を握る力が弱まった。腹と前立腺から手を離し、元の骨盤の位置へ戻った。

「ひっ、ふぅっ、ふ、ぁ……はぁっ、はぁ……ぁあぁんっ!?」

絶頂の余韻に浸りながら呼吸を整えようとしていると、しっかりと俺の腰を掴んだアルマが俺の当初の予測通り俺を前後に振ってオナホのように扱い始めた。

「んぁあっ! ぁひぃんっ!? イぐっ! イぐぅうっ! ぅ、あぁっ、んぁあっ!」

じっくりとアルマの陰茎に馴染まされた腸壁は抜けていく陰茎に吸い付き、めくれ上がる。カリが体内を引っ掻く快感に仰け反った直後、めくれた腸を押し戻しながら突き上げられる。

「イぐぅうぅっ! ぅ、あっ、あぁっあぁああっ!? はっ、ぁ、あぁああんっ!」

何度も仰け反って机に頭をぶつけるが、最初に大丈夫だと伝えたせいかアルマは止まらない。仰け反ったまま揺さぶられるから机の裏に頭頂部を擦ることになる。

「ひっ、ィぎゅっ、ゔっ、あぁっ! アルマっ、ありゅ、まぁっ! いっか、ぁっ、止まっ、ぁ、あぁあっ!」

ごちゅごちゅと腹を犯される。ごつごつと机に頭をぶつける。二つの要因で頭がボーッとしてきた。

「ふっ……ぅ……サク、そろそろ出すぞっ……」

意識が朦朧としていたが、腹の奥に多量の精液を注がれて本能が膨らみ、ボヤけていた視界が明瞭になった。

「ん、んんっ……! ふ、ぁ……おい、し……」

アルマの陰茎が体内でドクドクと脈打つ。下腹にも心臓が生えたような不思議な感覚は陰茎が萎えていくのと共に小さくなっていった。

「…………抜くぞ」

「んっ、んん、ふ、ぅうっ、んん……んぉっ!」

柔らかい肉の棒がゆっくりと後孔から抜けていく。腸壁を弱く擦っていく快感に甘く喘ぎ、亀頭が抜けるぢゅぽんっという下品な音に合わせて声を大きくした。

「はぁ……サク、サク、この事後の身体が……何とも」

アルマは片手で俺の腰を掴んでもう片方の手で後孔を拡げて眺め、ため息をつく。精液は腸壁がすぐに吸収してしまうから後孔を汚したような達成感は得られないだろうが、ぽっかり開いた穴はそれだけでもいいものなのだろうか。

「サク……可愛いよ、顔を見せてくれるか?」

むにむにと尻を揉みしだいたアルマは俺の身体を二つに折り、机の下から引っ張り出して膝に乗せる。

「ぅ、ん……?」

「……あぁ、やはり事後のとろんとした目はとても可愛いな。いつもキラキラと輝いているサクの目が、焦点が合わなくなって……瞳のハート柄がくっきりと浮かんで。とても愛らしい」

めくれ上がったマーメイドドレスを戻してくれながら、アルマは何度も俺の頬にキスをして愛を伝えてくれる。

「赤い頬も可愛い……」

頬をちゅうっと吸われる。伸縮性に優れたインキュバスの頬はもちのように伸び、アルマに食われているような錯覚を覚える。

「んぅー……食べないでぇ」

「あぁ……本当に食べてしまいたくなる、そろそろやめようか」

「もー、アルマが言うと冗談にならないんだからな」

濡れた頬を拭われながらアルマを見上げる。その金色の瞳は肉食獣らしく、先程の発言が本当に冗談とは思えなくなった。

「……っ、アルマ……?」

「ん?」

「その……ちょっとくらいなら、食べてもいいよ?」

ぺた、とアルマの口に手を押し付ける。

「ふっ……サクの冗談も十分悪質だぞ? 俺に対してそういうことを言うな」

「……本当にいいのに」

アルマに聞こえないように呟き、食事を再開したアルマの顔を見上げる。ウサギの丸焼きを骨ごと齧る彼の様子はとても恐ろしいものだ。

「サク、あまり見るな」

肉を裂き骨を割る強靭な顎と鋭い牙、それを大きな手で俺の視線から隠す。

「……腹は膨れたか?」

砕いた骨ごと肉を飲み込み、俺の腹を撫でる。

「あんまり……」

連続絶頂に陥ったせいで射精してしまい、逆に腹が減った。アルマの足元に淫らな水溜まりを作ってしまったのは本当に恥ずかしい。

「そうか……なら、他の者に食べさせてもらってくるといい」

俺が他の男と過ごすと嫉妬するくせに、俺を怖がらせないため、俺の腹を膨らますためにその嫉妬を押し殺す。優しい人だ。

「……そうだな。アルマ、俺がいると飯食いにくいみたいだし」

「そんなことは……」

「あるだろ。じゃあねアルマ、俺もアルマも満腹になろーね」

机の下に再び潜り、床に出来た精液と腸液の混ざった水溜まりを眺める。自分のものだから不快だが、淫らな匂いが立ち上るそれにはインキュバスとしての本能が刺激される。

「…………おーじーさんっ」

思考を淫らに染めたまま、査定士の足の間から顔を出す。

「ご飯食べさせて」

とびきり可愛こぶった笑顔でねだった。
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