冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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公開SMは慎重に (水月×シュカ・リュウ・カンナ・ハル)

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腰を左手で、頭を右手で捕まえ、結腸の奥を責めながら口内を舐め回してやった。前立腺を擦るよう意識してやればシュカはすぐに射精し、結腸口をぐぽぐぽと細かく出入りしてやれば俺の陰茎を強く締め付けて痙攣した。

(中イキしまくってますな。よすよす、可愛いですぞシュカどの~)

上顎を舐めてやると首に回された腕の力が強くなり、舌を優しく愛撫してやれば全身の力が抜けた。

(ビクビクしてますが、ぐったりしてきましたな。ディープキスで呼吸もしにくいでしょうし、意識が怪しい感じですかな? あーこれ後で殴られますな。最初はわたくし受け手側に回ろうと思ったのですぞ、シュカどのに騎乗位で好きなようにしてもらおうと……でも、名器過ぎてつい)

もう少しだからと言い訳して限界を迎えていそうなシュカを突きまくり、根元まで挿入した状態で射精してやった。唾液もたくさん飲ませてやった。

「……っ、ふぅーっ……シュカ、ありがとう……気持ちよかったよ」

食欲旺盛な人は性欲も旺盛、という話を聞いたことがあるが真実だろうか? 少なくともシュカには当てはまっているし、俺はさっきまでもりもり食べていた健康的な美人がセックスで乱れる姿に興奮していた。

「ふっ、ふぅっ、はぁ、はぁっ、ぁ……? みつ、き……」

「抜いていいか?」

「ん……ぁ、あぁあっ! めくれるっ、ケツめくれるっ! んひぃいいっ……! なんでまだ勃ってんだよぉっ……!」

ぢゅぽんっ、と水っぽさも空気っぽさもある音に興奮し、射精した直後で少し縮んでいた陰茎がピクリと盛り返す。

「昨日のまだ引きずってんのに……クソ、私もう立てません……それの面倒見ませんからね」

ズボンと下着を回収したシュカは俺から逃げるように離れてしまった。力の抜けた筋肉質な足をずりずりと引きずる様はとても扇情的で、俺の陰茎は連戦を望んだまま考えを曲げようとしない。

「……ね、お尻にアレ入れんのって……そんな気持ちいいもんなの?」

「ハマったらもうやめられませんよ。特に水月のは、その辺のちんぽとは比べ物にならない……最高です」

「へ、へぇー……なんか、分かんない世界だなーって感じ」

「さっさと水月に抱かれてしまえばいいんですよ。処女なんて面倒臭いもの、童貞かクズしか好みません」

シュカは腰にズボンをかけたままボーッとした顔でハルと話している。余韻に浸るその姿に俺の自信は膨らむばかりだ。

「み、くん……」

「ん? どうしたカンナ」

「た、ちゃ……」

「勃っちゃったか。おいで、俺にどうにかして欲しいんだろ?」

小さく頷いたカンナは膝立ちになって俺の右隣に擦り寄った。前かがみになって手で股間を隠し、恥ずかしそうにもじもじしている。

「出してごらん。どうして欲しいかも言えたらえらいぞ」

「水月ぃ……俺もなんかして欲しい」

左隣にリュウが移動してきていたのは気付いていたが、彼に手を引かれるまで気付かないフリをしてやった。

「何して欲しいんだ?」

「これして欲しい言うてそれやってもらったら痛ぉても嬉しさ半減やわ」

「面倒臭いヤツだな……じゃあしゃぶれ、まだ勃ってんのにシュカが音上げちまったから困ってたんだよ」

「え……せ、せやけど、これ」

リュウは俺の陰茎とシュカを交互に見た。

「これ、あのメガネに突っ込んだヤツやん! 嫌や、水月のんやったら喜んでしゃぶるけど、こんなんあの元ヤンのケツ舐めるようなもんやんけ嫌や!」

「喜んで舐められても嫌ですけどその言い方も気に入りませんね! 立てるようになったら一階まで蹴り落としてやるから覚悟しろ関西の恥部!」

「うっさいわ自分が後からヤったらよかったんやんけ!」

「てめぇの汚ぇ口汁ケツに塗り込むとか新手の拷問か!? あぁ!?」

他人に突っ込んだ直後のフェラが嫌なのは当然だ。問題なのはリュウがドMだということだ。本当は無理矢理しゃぶらされたいのかもしれない。

「リュウ、ローションいっぱい使ってたから多分シュカの何かとかはないと思うぞ」

「気分の問題やねん……」

「ふぅん? ちょっと水道ですすいでくればいいか? それとも石鹸で洗って欲しいか? シャワーを浴びなきゃ嫌か? 何をやればその気分の問題ってヤツは解決されるんだろうな」

「それは……んー……何やろ、そら洗って欲しいけど、石鹸の匂いとか残っとんのもオエッてなるし」

悩むリュウの頭をわしわしと撫でてみる。突然撫でられて困惑するリュウが頬を緩めたら後頭部の髪を掴み、リュウの顔を股間に押し付ける。

「三日洗ってなかろうが小便行った後だろうが何人抱いた後だろうが喜んでお口で綺麗にすんのが豚の仕事だろ? 何ごちゃごちゃワガママ言ってんだ」

「水月ぃ……髪掴むなんてひどいわぁ、ほんっまいけずな男や」

俺を見上げたリュウの瞳は潤んでいて、口角は僅かだが上がっている。悦んでいる、俺は賭けに勝った。

「見ての通り、さっき出した精液が絡んだまんまなんだよ。舐めて……いや、喉でゴシゴシ綺麗にするよなぁ?」

「はい……水月様ぁ」

髪から手を離すとリュウは俺の足を跨ごうとした。俺は別にいいのだが、主人の足に乗るのはどうなんだと思ったので脚を開いた。

「どうした? ほら、しゃぶれ」

「はい…………そうそうこういうのでええねん、水月もご主人様板についてきたわぁ」

「……さっさとやれ」

リュウが俺の亀頭を口に含んだら頭を両手で掴み、喉にねじ込む。無理矢理根元まで咥えさせたら胡座をかくようにしてリュウの頭を足で固定する。

「んゔぅっ!? ん、ぐぅっ……!」

「さっさと射精させろよ、窒息しても知らねぇぞ?」

喉がきゅっと締まった。返事か? 今のセリフがよかったという褒めか? それともただ嘔吐いただけか。

(……隣にカンナたそ居るの忘れてましたぞ)

見事なS演技に自分で自分を褒め、不意に隣のカンナの存在を思い出す。

(みぃくん最低、とか言いませんよなカンナたそ。これはSMというプレイなのですぞ分かってくだされ!)

恐る恐るカンナの方を向く俺の首の回転の遅さはホラー映画さながらだった。
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