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純粋善意の鬼畜責め (水月×セイカ・荒凪)
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ベッドに足を、いや、尾を伸ばして座った荒凪の尾の上に腰を下ろす。荒凪の尾を跨いで、荒凪の尾を足で緩く挟む。荒凪に背後から抱き締められ、きゅうきゅうと嬉しそうな鳴き声を頭のすぐ後ろで聞く。
「ローションとか使った方がいいかな……」
震えるマッサージ器を自身の右腕の断面に押し当て、悩んでいた様子のセイカがベッドに乗る。
「せーか、せーかも乗る?」
荒凪がビタビタとベッドを尾で叩く。俺の向かいに座れと言っているのだろう。
「二人も乗せちゃ重いだろ」
「きゅるるっ、平気! みつき、軽い。せーか、もっと軽そう」
「……あんま嬉しくないな」
複雑そうな表情で荒凪の尾に跨り、俺と向かい合う。俺を真正面から見てセイカは頬を赤らめ、俯く。
「ん……? 何これ」
「きゅう……僕達の、あんまり見ないで」
俺の陰茎に絡んだ荒凪の陰茎にきゅっと力が入る。陰茎を動かすのって、どこに集中してやってるんだろ……
「え、お前の?」
『荒凪くんのおちんちんイルカみたいで可愛いよね!』
「おちんちん言うな……なんか嫌だ。イルカのどんなのか知らねぇし…………荒凪、鳴雷の弄るからちょっとどかすぞ。触っていいか?」
「きゅ……せーか、仲間……だから、いい」
背後から抱き締められているので顔は見えないが、恥ずかしそうにしていることは分かる。
「あ、柔らかい。つーか細長いな、先っぽも細い……人間とだいぶ形違うなぁ。鳴雷、余計に興奮してそう。これイルカに似てるのか?」
『似てるよ』
「ふーん……? 遠足? だっけ、修学旅行かな、水族館行った時にイルカ見たんだけど、裏側もつるんとしてて雌雄よく分かんないじゃん。そもそも生えてんの? アイツら」
『スリットってのに収まってるんだよ、荒凪くんもそうだろ? 普段はお腹つるつる』
「……そういやそうだな。スリットねぇ……よく知ってるなぁお前」
『あらゆる性器の形と性交の特徴には詳しいぞ』
「微妙に尊敬出来ねぇ。ローションかけるぞ」
トロトロと亀頭にローションを垂らされる。セイカの手によって俺の陰茎に絡みつくのをやめさせられただけで、密着してはいるから荒凪の陰茎にも当然ローションはかかる。冷たいと文句を言っている。
「んじゃ始めるぞ。荒凪、鳴雷が暴れたら押さえろよ」
「きゅ? みつき暴れる?」
「もしかしたら、な」
「きゅ~……きゅ!」
にゅっと荒凪の脇腹辺りから複腕が生え、俺の足を掴んだ。主腕は俺の腕を掴んでいる。
「手多いのいいなぁ、一本欲しいよホント……」
呟きながらセイカは俺の亀頭に電動マッサージ器を押し当て、スイッチを入れた。
「ひっ!?」
途端、過剰な刺激が亀頭に与えられる。だが、亀頭への刺激だけでは射精は出来ない。確かに快感はあるのに絶頂に至れない。
「んんんんっ……! くぅぅ……! クソっ、セイカ! セイカっ、出したいっ、出させろっ、げほっ、けほっ……」
「きゅっ、みつき話すダメ!」
「あぁあっ、クソっ、イけないっ、イかせて、イかせろぉっ!」
「話すの、ダメ!」
カッコつけていたい気持ちは射精欲に塗り潰され、無様に腰をヘコヘコ揺らす。すると荒凪の複腕が俺の足の付け根を掴み、俺の腰を固定してしまった。
「ナイッスー、荒凪」
「きゅ! みつき、気持ちいい?」
「気持ちいいはずだけど、先っぽだけじゃダメっぽい。こっちの方も……うわっ」
電動マッサージ器が裏筋にぐっと押し当てられ、寸前まで登ってきていた精液が吹き出した。多量の精液がセイカの髪と顔を汚す。何度も射精した後なのにまだこんな量が……これも荒凪の媚毒の影響か?
「もぉ~……飯の前に風呂確定じゃん、ばか……ゴム付けさせりゃよかった」
小豆色の髪に白濁液がかかっている様は、練乳トッピングのかき氷を思い起こさせる。可愛い。
「みつき、気持ちいいなった?」
「なったなった、まだまだしていくぞ」
「……!? 待て!」
「まだ勃ってんじゃん。勃たなくなるまでやってやるから安心しろよ」
「みつき、喋るダメ!」
荒凪はとうとう主腕で俺を羽交い締めにし、俺の口の上で手を組んだ。しっかりと口を塞がれてしまったのだ。
「……っ、ゔぅっ!」
唸り声を上げるも虚しく、射精したばかりの陰茎に電動マッサージ器が押し当てられる。セイカは亀頭責めで俺を焦らそうとか虐めようとかいう気は一切なく、純粋に射精させてやりたいだけのようで、電動マッサージ器は裏筋を満遍なく撫で回した。
「んっ、ゔぅうっ! ぅぐっ、んんっ!」
「おー、出る出る……すごいな。量と濃さが」
精液が管を通っていくような感覚がある、陰嚢がぐつぐつと忙しなく精液を作っているような感覚がある、連続射精で感覚が過敏になってきている。
「みつき、気持ちいい? みつき、びどく……やだ、言ってた。けど、強くした方が、気持ちいい。僕達、せーか、みつき気持ちいいしたい。びどく、使う。せーか、僕達の、みつきに塗って」
「ん? あぁ、体液がやべー薬みたいになってるんだっけ。塗ってって……あ、これ?」
セイカは電動マッサージ器を止めて置き、荒凪の陰茎を優しく撫でて先走りの汁を手のひらに移した。
「こうか?」
「きゅ、効果強め、してみた!」
「ふぅん? よかったな鳴雷」
荒凪の媚毒は即効性のようで、勃起が緩くなりかけていた俺の陰茎はまた血管が浮くほど元気に反り返った。
「んんっ! んゔぅっ!」
首を横に振ろうとしているのに、荒凪の力が強過ぎて首が全く動かない。
「……っ、んんんんぅうゔっ!?」
電動マッサージ器が亀頭に触れるまでの一秒足らずの時間は、永遠にも感じられた。触れた瞬間俺は叫んだ、喉の痛みなど気にせず、口を塞がれていることなど忘れて、快楽を少しでも逃がそうとくぐもった悲鳴を上げた。
(ぁああ出る出る出てるっ! 出てるのにっ、イっでるのにっ、なんで全然離してくんないんですかセイカ様ァ! 無理無理無理っ、イくっ! 壊れるっ! 脳みそ電気信号だけんなるぅっ!)
あまりの快楽に脳がショート寸前にでもなっているのが、頭がパチパチバチバチと弾けているような錯覚を覚える。
「いっぱい出るなぁ……ん? 白くないな、これ潮か? 漏らしてねぇよな……まぁいいか。まだ勃ってるしまだまだ続けるぞ」
エロ漫画でたまに見る脳パチ演出って、これかぁ。失神寸前、俺はそんな知見を得た。
「ローションとか使った方がいいかな……」
震えるマッサージ器を自身の右腕の断面に押し当て、悩んでいた様子のセイカがベッドに乗る。
「せーか、せーかも乗る?」
荒凪がビタビタとベッドを尾で叩く。俺の向かいに座れと言っているのだろう。
「二人も乗せちゃ重いだろ」
「きゅるるっ、平気! みつき、軽い。せーか、もっと軽そう」
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「ん……? 何これ」
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「え、お前の?」
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背後から抱き締められているので顔は見えないが、恥ずかしそうにしていることは分かる。
「あ、柔らかい。つーか細長いな、先っぽも細い……人間とだいぶ形違うなぁ。鳴雷、余計に興奮してそう。これイルカに似てるのか?」
『似てるよ』
「ふーん……? 遠足? だっけ、修学旅行かな、水族館行った時にイルカ見たんだけど、裏側もつるんとしてて雌雄よく分かんないじゃん。そもそも生えてんの? アイツら」
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『あらゆる性器の形と性交の特徴には詳しいぞ』
「微妙に尊敬出来ねぇ。ローションかけるぞ」
トロトロと亀頭にローションを垂らされる。セイカの手によって俺の陰茎に絡みつくのをやめさせられただけで、密着してはいるから荒凪の陰茎にも当然ローションはかかる。冷たいと文句を言っている。
「んじゃ始めるぞ。荒凪、鳴雷が暴れたら押さえろよ」
「きゅ? みつき暴れる?」
「もしかしたら、な」
「きゅ~……きゅ!」
にゅっと荒凪の脇腹辺りから複腕が生え、俺の足を掴んだ。主腕は俺の腕を掴んでいる。
「手多いのいいなぁ、一本欲しいよホント……」
呟きながらセイカは俺の亀頭に電動マッサージ器を押し当て、スイッチを入れた。
「ひっ!?」
途端、過剰な刺激が亀頭に与えられる。だが、亀頭への刺激だけでは射精は出来ない。確かに快感はあるのに絶頂に至れない。
「んんんんっ……! くぅぅ……! クソっ、セイカ! セイカっ、出したいっ、出させろっ、げほっ、けほっ……」
「きゅっ、みつき話すダメ!」
「あぁあっ、クソっ、イけないっ、イかせて、イかせろぉっ!」
「話すの、ダメ!」
カッコつけていたい気持ちは射精欲に塗り潰され、無様に腰をヘコヘコ揺らす。すると荒凪の複腕が俺の足の付け根を掴み、俺の腰を固定してしまった。
「ナイッスー、荒凪」
「きゅ! みつき、気持ちいい?」
「気持ちいいはずだけど、先っぽだけじゃダメっぽい。こっちの方も……うわっ」
電動マッサージ器が裏筋にぐっと押し当てられ、寸前まで登ってきていた精液が吹き出した。多量の精液がセイカの髪と顔を汚す。何度も射精した後なのにまだこんな量が……これも荒凪の媚毒の影響か?
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「んっ、ゔぅうっ! ぅぐっ、んんっ!」
「おー、出る出る……すごいな。量と濃さが」
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「みつき、気持ちいい? みつき、びどく……やだ、言ってた。けど、強くした方が、気持ちいい。僕達、せーか、みつき気持ちいいしたい。びどく、使う。せーか、僕達の、みつきに塗って」
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セイカは電動マッサージ器を止めて置き、荒凪の陰茎を優しく撫でて先走りの汁を手のひらに移した。
「こうか?」
「きゅ、効果強め、してみた!」
「ふぅん? よかったな鳴雷」
荒凪の媚毒は即効性のようで、勃起が緩くなりかけていた俺の陰茎はまた血管が浮くほど元気に反り返った。
「んんっ! んゔぅっ!」
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「……っ、んんんんぅうゔっ!?」
電動マッサージ器が亀頭に触れるまでの一秒足らずの時間は、永遠にも感じられた。触れた瞬間俺は叫んだ、喉の痛みなど気にせず、口を塞がれていることなど忘れて、快楽を少しでも逃がそうとくぐもった悲鳴を上げた。
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あまりの快楽に脳がショート寸前にでもなっているのが、頭がパチパチバチバチと弾けているような錯覚を覚える。
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