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使用人体験
あしたはしごとだから、よん
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私室から寝室に場所を移し、寝間着を着たままの雪風をベッドに寝かせた。ベッドと雪風の間にはバスタオルを敷いている。
「真尋ぉ……早くぅ」
道具を準備する俺を急かす雪風は自分からシルク製の寝間着をめくり上げて俺に乳首を見せつけている。
「あぁ……えーっと、上脱げよ。汚れるぞ」
「えー……着たままの方がエロくなーい?」
「同意。裸だと彫刻系の芸術品に見える、白いから大理石かな……でもローション使うから上だけでも脱いどけ」
雪風はしぶしぶ上だけを脱ぎ、光沢のある白い布を下半身にのみまとう姿になった。上半身のみの裸は場合によっては間抜けだったりするのだが、シルク布の白を見劣りさせる白い肌はどこまでも美しい。
「うわー、天使来てるわー……人間界まで降りて来ちまったらダメだろ? ん? 天界大騒ぎだぜ、大天使さま」
「どう反応すればいいのか分からない褒め言葉やめてくれ……」
「雪風マジ天使……可愛いし綺麗で美しい」
「…………真尋ぉ」
自分で自分を「宇宙一美しい俺」とか言ってるくせに、俺が本気で褒めると顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「何その反応可愛すぎ……はい有罪、天使さまにはローションガーゼを味わってもらいまーす」
「天使呼ばわり続けるのかよ……つーかローションガーゼって、お前それは……やばいだろ」
ベッド脇の棚に人肌に温めたローションを置き、その中にガーゼを浸す。手にもローションを絡めて雪風の胸を揉む。
「ひぁあっ……! ぬる、ぬるっ……ゃ、ぁあっ、ひんんっ……」
ぬるぬるとしたローション越し独特の触り心地を楽しみ、ローションにまみれてらてらと輝く胸の美しさを堪能する。透明の液体の下に閉じ込められた乳首は必死に尖って赤くなり主張しており、愛らしい。
「ローションガーゼは人間の文化の極みっ! つってな」
「んな文化あってたまるか……それが極みになるような人間滅ぼしちまえ」
「過激ぃー」
雪風の胸を横断するには十分な長さがある。ローションに浸したガーゼの下に乳首を隠し、ガーゼの両端を持ってガーゼを横に動かす。
「ひっ!? ぁっ!? ぁああっ! あ、ぁああーっ!?」
「……そこまで? すごいな……」
雪風は自身の頭の隣に手をやり、シーツを掴んで身体を震わせて悶えている。少々驚いてしまったが、気持ちいいなら続けなければ。
「あぁああーっ!? やばいっ、やばぃいっ! 真尋っ、真尋ぉっ、真尋真尋真尋ぉっ! むりっ、ぬるぬるっ、ぬるぬる全部擦れてっ、ずりずりって、むりむりイくぅぅうっ!」
跳ね回る腰には構わず、俺はガーゼを左右に揺らすことに集中した。
「あぁぁぁきもちぃいっ! きもちっ、しゅごぃいっ、これしゅごいっ、真尋ぉっ、やばいっ、乳首へんになりゅぅううっ!」
「……すっごいイきっぷり。そんなにいいのか」
ローション越しに乳首を探り当ててみると硬く尖りきった大きな感触があった。
「んひぃいんっ! きもちっ、きもちぃっ、イくっ、真尋イくぅぅっ!」
目を見開いて絶頂に叫んでいるのに俺の名前を忘れずに呼ぶ雪風への愛おしさは「もっと色んな擦り方をしてやろう」という思いに発展し、横だけではなく縦にもガーゼを動かした。するとまた反応が変わる。
「あぁあああっ! イくぅぅうっ! 真尋っ、真尋ぉっ、ちくびっ、ちくびぃっ、しゅごいっ、イくっ、いっぱいイくぅううっ!」
ただガーゼを置いたままにしてその上から爪でカリカリと引っ掻いてやると痙攣が始まった。連続絶頂にハマった雪風を弄ぶのはとても楽しくて、洗面器に溜めたローションがなくなるまで遊んでしまった。
「真尋ぉ……早くぅ」
道具を準備する俺を急かす雪風は自分からシルク製の寝間着をめくり上げて俺に乳首を見せつけている。
「あぁ……えーっと、上脱げよ。汚れるぞ」
「えー……着たままの方がエロくなーい?」
「同意。裸だと彫刻系の芸術品に見える、白いから大理石かな……でもローション使うから上だけでも脱いどけ」
雪風はしぶしぶ上だけを脱ぎ、光沢のある白い布を下半身にのみまとう姿になった。上半身のみの裸は場合によっては間抜けだったりするのだが、シルク布の白を見劣りさせる白い肌はどこまでも美しい。
「うわー、天使来てるわー……人間界まで降りて来ちまったらダメだろ? ん? 天界大騒ぎだぜ、大天使さま」
「どう反応すればいいのか分からない褒め言葉やめてくれ……」
「雪風マジ天使……可愛いし綺麗で美しい」
「…………真尋ぉ」
自分で自分を「宇宙一美しい俺」とか言ってるくせに、俺が本気で褒めると顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「何その反応可愛すぎ……はい有罪、天使さまにはローションガーゼを味わってもらいまーす」
「天使呼ばわり続けるのかよ……つーかローションガーゼって、お前それは……やばいだろ」
ベッド脇の棚に人肌に温めたローションを置き、その中にガーゼを浸す。手にもローションを絡めて雪風の胸を揉む。
「ひぁあっ……! ぬる、ぬるっ……ゃ、ぁあっ、ひんんっ……」
ぬるぬるとしたローション越し独特の触り心地を楽しみ、ローションにまみれてらてらと輝く胸の美しさを堪能する。透明の液体の下に閉じ込められた乳首は必死に尖って赤くなり主張しており、愛らしい。
「ローションガーゼは人間の文化の極みっ! つってな」
「んな文化あってたまるか……それが極みになるような人間滅ぼしちまえ」
「過激ぃー」
雪風の胸を横断するには十分な長さがある。ローションに浸したガーゼの下に乳首を隠し、ガーゼの両端を持ってガーゼを横に動かす。
「ひっ!? ぁっ!? ぁああっ! あ、ぁああーっ!?」
「……そこまで? すごいな……」
雪風は自身の頭の隣に手をやり、シーツを掴んで身体を震わせて悶えている。少々驚いてしまったが、気持ちいいなら続けなければ。
「あぁああーっ!? やばいっ、やばぃいっ! 真尋っ、真尋ぉっ、真尋真尋真尋ぉっ! むりっ、ぬるぬるっ、ぬるぬる全部擦れてっ、ずりずりって、むりむりイくぅぅうっ!」
跳ね回る腰には構わず、俺はガーゼを左右に揺らすことに集中した。
「あぁぁぁきもちぃいっ! きもちっ、しゅごぃいっ、これしゅごいっ、真尋ぉっ、やばいっ、乳首へんになりゅぅううっ!」
「……すっごいイきっぷり。そんなにいいのか」
ローション越しに乳首を探り当ててみると硬く尖りきった大きな感触があった。
「んひぃいんっ! きもちっ、きもちぃっ、イくっ、真尋イくぅぅっ!」
目を見開いて絶頂に叫んでいるのに俺の名前を忘れずに呼ぶ雪風への愛おしさは「もっと色んな擦り方をしてやろう」という思いに発展し、横だけではなく縦にもガーゼを動かした。するとまた反応が変わる。
「あぁあああっ! イくぅぅうっ! 真尋っ、真尋ぉっ、ちくびっ、ちくびぃっ、しゅごいっ、イくっ、いっぱいイくぅううっ!」
ただガーゼを置いたままにしてその上から爪でカリカリと引っ掻いてやると痙攣が始まった。連続絶頂にハマった雪風を弄ぶのはとても楽しくて、洗面器に溜めたローションがなくなるまで遊んでしまった。
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