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11 リアクションがヤバい
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そしていざ治療の時! ではあるが、
「えーと、いったん念の為、手を洗いますね」
俺は心を落ち着けようとしつつ、用意されていたフィンガーボウルのような器の水で手を洗って手を布巾でぬぐう。
その間、レベッカという新しい患者の令嬢は顔を紅潮させつつ、こちらを伺っているようだ。
そ、そんなに見つめられたら余計緊張してくる。
前回はすでに発作が起きていたから、そんな余裕もほぼなかった。
そしてニコレット様の方をチラリと盗み見ると、扇子で口元を隠してるが、目が怖い。
半眼! 目が座ってる!
でも気にせずに揉むぞ! 貴族女性の胸を! 素手で!
仕事なので!
「座った方がよいですか? 立ったままが良いですか?」
「では、何か辛くなったらそこのカウチに横になってその手前で立ってください」
横になったまま施術するといやらしく見えるかな? と、今回は立ったまま行う。
「はい、ではそろそろ手も乾いたと思いますので、どうぞ!」
レベッカ嬢は緊張感に耐えられなくなったのか、意を決して俺を行為に促した。
「では、楽にしてください」
俺も覚悟完了し、おもむろに乳に手を当てた。
「あっ」
まだそっと手のひらを胸に当てただけなのに、彼女は身を震わせてもう、あっとか言われたが、俺の手のひらは白銀色に輝いてるし、気にせずに揉んでいく。
痴漢ではない、これは医療行為!
柔らかい! 気持ちいい!
コルセットはしてもブラはしない文化なのか、治療の為にわざと外してあるのかは不明!
手に意識を集中して揉んでいくと手のひらから魔力の奔流のようなものを感じる!
「ああ~~っっ!!」
またひときわ大きな声を漏らすレベッカに思わずびっくりする俺氏!
しかも色っぽい声!
「だ、大丈夫です、いい調子ですよ! 頑張ってください!」
我ながら一体何をがんばればいいのか分からない!
とりあえず彼女を励ましつつ、白くふくよかな胸をもみもみと揉みしだく俺!
令嬢の顔が真赤になってる為に治療なのになんかいけない事をしてる気分になってくる!
俺の股間のものも心配なので!
何かで気を削ぐしか!
なんか萎えることを考えよう、必死で脳内で検索していると、
「ああ~~っ、も、もうらめぇ~っ!!」
らめぇいただきました!
だが何がらめぇなのかはわからない!
彼女は後ろのカウチにドサッと崩れ落ちるように座り込んだ。
「だ、大丈夫ですか? 痛くはありませんでしたか?」
「ハァ、ハァ、ハァ……い、痛くはなかったですわ。妙に気持ち良くなってしまい、立っていられなくて……」
赤裸々ぁ!
「そうですか、ではそこで休んでいてください!
私は少し失礼します!」
俺はすぐさま部屋を出た。
おっきする! おっきしてしまう!
もはや半分くらいアレな状態!
反応がエロすぎる!
助けて!
あ! 廊下に執事発見!
俺は廊下にいた執事にお手洗いの場所を聞いてダッシュした!
◆ ◆ ◆
室内に戻るとまだレベッカ嬢はカウチで横になっていたし。
何故かニコレット様の手にあったはずの扇子は折れて床に散らばっていた。
一体何が?
「失礼しました、施術は終わりました。そこそこ吸収できたと思います」
「こちらをどうぞ、レベッカお嬢様からの謝礼の一部です」
「ありがとうございます!」
中身は金貨の入った袋だった!
まいどあり!
「では、うちのシェフにこれから晩餐の用意をさせますので、その間にボート遊びをいたしませんこと?」
ニコレット様はまだボード遊びを諦めてないようだ。
「ああ、池があるんでしたね、あのヘラジカのはまっていた泥沼以外に」
「あの泥沼以外にあります! レベッカ嬢はお疲れのようなので、そこでも貴賓室のベッドでも使って休んでいてください」
「も、もう大丈夫ですわ!」
レベッカ嬢は慌ててカウチから起き上がった。
だが、何故か膝がガクガクしてる。
そうまでして一緒にボード遊びがしたいのかな?
「あらぁ、無理はしないでくださいね、レベッカ嬢」
「ニコレット嬢、私は無理なんてしていませんわ! あっ!」
とかいいつつ、レベッカ嬢が俺の方によろけて倒れ込んできたので反射的に支える。
「レベッカ嬢! 膝が産まれたての子鹿のようでしてよ!?」
ニコレット様が思わず叫ぶ。
「す、すぐ落ち着きますわ!」
「あの、ニコレットお嬢様! 新たなお客様が来られています!」
そのタイミングで扉の外から執事がニコレット様に声をかけてきた。
「ああ、もう一人も早めに到着してしまったようね」
「か、彼女も晩餐に遅れるといけないから早めに来られたのでしょう!」
本来の約束は晩餐時にということだったのかもしれない。
言い訳っぽくレベッカ嬢がニコレット様に言ってるし。
ニコレット様は半ばやけになった感じで、
「客人を通してちょうだい!」
と、入室を許可した。
「えーと、いったん念の為、手を洗いますね」
俺は心を落ち着けようとしつつ、用意されていたフィンガーボウルのような器の水で手を洗って手を布巾でぬぐう。
その間、レベッカという新しい患者の令嬢は顔を紅潮させつつ、こちらを伺っているようだ。
そ、そんなに見つめられたら余計緊張してくる。
前回はすでに発作が起きていたから、そんな余裕もほぼなかった。
そしてニコレット様の方をチラリと盗み見ると、扇子で口元を隠してるが、目が怖い。
半眼! 目が座ってる!
でも気にせずに揉むぞ! 貴族女性の胸を! 素手で!
仕事なので!
「座った方がよいですか? 立ったままが良いですか?」
「では、何か辛くなったらそこのカウチに横になってその手前で立ってください」
横になったまま施術するといやらしく見えるかな? と、今回は立ったまま行う。
「はい、ではそろそろ手も乾いたと思いますので、どうぞ!」
レベッカ嬢は緊張感に耐えられなくなったのか、意を決して俺を行為に促した。
「では、楽にしてください」
俺も覚悟完了し、おもむろに乳に手を当てた。
「あっ」
まだそっと手のひらを胸に当てただけなのに、彼女は身を震わせてもう、あっとか言われたが、俺の手のひらは白銀色に輝いてるし、気にせずに揉んでいく。
痴漢ではない、これは医療行為!
柔らかい! 気持ちいい!
コルセットはしてもブラはしない文化なのか、治療の為にわざと外してあるのかは不明!
手に意識を集中して揉んでいくと手のひらから魔力の奔流のようなものを感じる!
「ああ~~っっ!!」
またひときわ大きな声を漏らすレベッカに思わずびっくりする俺氏!
しかも色っぽい声!
「だ、大丈夫です、いい調子ですよ! 頑張ってください!」
我ながら一体何をがんばればいいのか分からない!
とりあえず彼女を励ましつつ、白くふくよかな胸をもみもみと揉みしだく俺!
令嬢の顔が真赤になってる為に治療なのになんかいけない事をしてる気分になってくる!
俺の股間のものも心配なので!
何かで気を削ぐしか!
なんか萎えることを考えよう、必死で脳内で検索していると、
「ああ~~っ、も、もうらめぇ~っ!!」
らめぇいただきました!
だが何がらめぇなのかはわからない!
彼女は後ろのカウチにドサッと崩れ落ちるように座り込んだ。
「だ、大丈夫ですか? 痛くはありませんでしたか?」
「ハァ、ハァ、ハァ……い、痛くはなかったですわ。妙に気持ち良くなってしまい、立っていられなくて……」
赤裸々ぁ!
「そうですか、ではそこで休んでいてください!
私は少し失礼します!」
俺はすぐさま部屋を出た。
おっきする! おっきしてしまう!
もはや半分くらいアレな状態!
反応がエロすぎる!
助けて!
あ! 廊下に執事発見!
俺は廊下にいた執事にお手洗いの場所を聞いてダッシュした!
◆ ◆ ◆
室内に戻るとまだレベッカ嬢はカウチで横になっていたし。
何故かニコレット様の手にあったはずの扇子は折れて床に散らばっていた。
一体何が?
「失礼しました、施術は終わりました。そこそこ吸収できたと思います」
「こちらをどうぞ、レベッカお嬢様からの謝礼の一部です」
「ありがとうございます!」
中身は金貨の入った袋だった!
まいどあり!
「では、うちのシェフにこれから晩餐の用意をさせますので、その間にボート遊びをいたしませんこと?」
ニコレット様はまだボード遊びを諦めてないようだ。
「ああ、池があるんでしたね、あのヘラジカのはまっていた泥沼以外に」
「あの泥沼以外にあります! レベッカ嬢はお疲れのようなので、そこでも貴賓室のベッドでも使って休んでいてください」
「も、もう大丈夫ですわ!」
レベッカ嬢は慌ててカウチから起き上がった。
だが、何故か膝がガクガクしてる。
そうまでして一緒にボード遊びがしたいのかな?
「あらぁ、無理はしないでくださいね、レベッカ嬢」
「ニコレット嬢、私は無理なんてしていませんわ! あっ!」
とかいいつつ、レベッカ嬢が俺の方によろけて倒れ込んできたので反射的に支える。
「レベッカ嬢! 膝が産まれたての子鹿のようでしてよ!?」
ニコレット様が思わず叫ぶ。
「す、すぐ落ち着きますわ!」
「あの、ニコレットお嬢様! 新たなお客様が来られています!」
そのタイミングで扉の外から執事がニコレット様に声をかけてきた。
「ああ、もう一人も早めに到着してしまったようね」
「か、彼女も晩餐に遅れるといけないから早めに来られたのでしょう!」
本来の約束は晩餐時にということだったのかもしれない。
言い訳っぽくレベッカ嬢がニコレット様に言ってるし。
ニコレット様は半ばやけになった感じで、
「客人を通してちょうだい!」
と、入室を許可した。
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