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海
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「奏は23歳じゃなかったか?サバ読んだ?」
俺たちは、タープで日陰になったテーブルに座り、残りのかき氷を食べていた。
「もうすぐ24だから…つい。」
奏の誕生日は9月、まだ1ヶ月以上先だ。…だから、その笑顔を振りまくのはやめてくれ。
「モテてたな…。」
俺の言葉に、残りの氷を一気に口に入れていた奏が咳き込んだ。
「おっ、ゴホッ、ゴホッ、ゴホ…おまっ、洸一っ!…っつう。」
冷たさが、頭に響いたのか額に手をやって目をギュッと瞑った奏の姿にちょっとだけ後悔する。
「冗談だ。」
「洸一こそ…。その体…見せつけながら歩いてきたくせに…。あの子たち、洸一を見て目がハートになってた。」
「…体?」
奏を迎えに行く前に、煩わしいラッシュガードを脱ぎ捨てていた。テントの中に入れてある。特に誰かに見せたいと思ったわけじゃないが…けど…。
「奏、こっち。」
「こ、洸一?」
俺は立ち上がり奏の腕を掴んで、すぐそばにあるテントの入り口から中に連れ込んだ。入り口のジッパーを完全に閉める。対面にある小窓は…別にいい。防波堤のそばに立てたから、タープもあるし誰も覗き込まないだろう…。
「洸一っ!」
「しっ。」
唇に指を当てて、奏を黙らせる。そのままゆっくりと奏の体を押し倒した。すかさず唇を奪う。奏の舌は苺シロップで普段よりももっと甘かった。
「奏…俺の体でエッチな気分になった?」
そっと唇を離して、耳元につけて小声で聞く。テントは薄い…。声が漏れてしまう。
「え、えっ、えっちっ?」
奏、声がデカい。すかさず唇を重ねる。
「んむっ…」
「それとも、あの女どもに嫉妬?」
耳元で囁く。見る見るうちに奏が真っ赤になった。
「し、しっと…。」
「俺は嫉妬した。奏は俺のものなのに…。」
正直に告げる。顔中にキスを落とす。額に、目元に、頬に、唇に…そして首筋。強く吸い上げる。
「これは虫除け…。」
首の根元、ラッシュガードのジッパーを全部上げても隠れないところ…。隠れるところには昨夜つけた。奏が間違っても脱がないように…奏の裸を見れるのは俺だけだ。
「ンあっ…ズルイ…俺も…。」
大きな声を出すのはマズいと流石に感じたらしい奏が、小さな声で呟く。
「つけて…。奏の虫除けが欲しい。」
奏に付けられるのは大歓迎だ。身体中キスマークだらけで歩きたい。手を繋いで…。
「このハートのホクロ、俺のもの。」
身を起こした奏が、俺の肩に口づけた。チリっと鈍い刺激が走る…。その刺激も、もうすでに硬くなってる雄に直結するということが分かった。
「ホクロだけ…?」
さらなる刺激を求めてまた、奏の上に覆い被さった。
俺たちは、タープで日陰になったテーブルに座り、残りのかき氷を食べていた。
「もうすぐ24だから…つい。」
奏の誕生日は9月、まだ1ヶ月以上先だ。…だから、その笑顔を振りまくのはやめてくれ。
「モテてたな…。」
俺の言葉に、残りの氷を一気に口に入れていた奏が咳き込んだ。
「おっ、ゴホッ、ゴホッ、ゴホ…おまっ、洸一っ!…っつう。」
冷たさが、頭に響いたのか額に手をやって目をギュッと瞑った奏の姿にちょっとだけ後悔する。
「冗談だ。」
「洸一こそ…。その体…見せつけながら歩いてきたくせに…。あの子たち、洸一を見て目がハートになってた。」
「…体?」
奏を迎えに行く前に、煩わしいラッシュガードを脱ぎ捨てていた。テントの中に入れてある。特に誰かに見せたいと思ったわけじゃないが…けど…。
「奏、こっち。」
「こ、洸一?」
俺は立ち上がり奏の腕を掴んで、すぐそばにあるテントの入り口から中に連れ込んだ。入り口のジッパーを完全に閉める。対面にある小窓は…別にいい。防波堤のそばに立てたから、タープもあるし誰も覗き込まないだろう…。
「洸一っ!」
「しっ。」
唇に指を当てて、奏を黙らせる。そのままゆっくりと奏の体を押し倒した。すかさず唇を奪う。奏の舌は苺シロップで普段よりももっと甘かった。
「奏…俺の体でエッチな気分になった?」
そっと唇を離して、耳元につけて小声で聞く。テントは薄い…。声が漏れてしまう。
「え、えっ、えっちっ?」
奏、声がデカい。すかさず唇を重ねる。
「んむっ…」
「それとも、あの女どもに嫉妬?」
耳元で囁く。見る見るうちに奏が真っ赤になった。
「し、しっと…。」
「俺は嫉妬した。奏は俺のものなのに…。」
正直に告げる。顔中にキスを落とす。額に、目元に、頬に、唇に…そして首筋。強く吸い上げる。
「これは虫除け…。」
首の根元、ラッシュガードのジッパーを全部上げても隠れないところ…。隠れるところには昨夜つけた。奏が間違っても脱がないように…奏の裸を見れるのは俺だけだ。
「ンあっ…ズルイ…俺も…。」
大きな声を出すのはマズいと流石に感じたらしい奏が、小さな声で呟く。
「つけて…。奏の虫除けが欲しい。」
奏に付けられるのは大歓迎だ。身体中キスマークだらけで歩きたい。手を繋いで…。
「このハートのホクロ、俺のもの。」
身を起こした奏が、俺の肩に口づけた。チリっと鈍い刺激が走る…。その刺激も、もうすでに硬くなってる雄に直結するということが分かった。
「ホクロだけ…?」
さらなる刺激を求めてまた、奏の上に覆い被さった。
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