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学園編
魔法師選別大会④
しおりを挟む《side:ローズマリア》
な、なぜですの?
なぜ、あの凡庸な王子が的当てで満点を取れたの?
なぜ、わたくしがあんなのに負けてしまったの?
あ、ありえませんわ。
しかもイスタル様の前で、恥をかかせて・・・、
「きいぃ!!」
目障わりよっ!!
ガンッ!!
パリンッ、
あら、
つい、手が、
あら、花瓶が割れてしまったわ、それにわたくしの美しい手までが切れてしまっているじゃない。
わたくしの、
清らかな血が、
ああ、
忌まわしい、
ああ、
妬ましい、
胸の内に吐き出したくても吐き出せない毒がさっきからずっと胃の底にドロドロと渦巻いていますわ。
それもこれもあのアレク王子のせいよ!
本当に殺してしまいたいほどに悔しい!
・・・いっそ試合中に殺してしまったら良いかしら。
そうすればわたくしとイスタル様の二人でこの王国を支配できますのに。
でも王族暗殺の罪は極刑、でしたわね。
でも試合中なら、暗殺ではありませんし、不慮の事故ということにしてしまえば、
ウフフフ、
ちょうど良いわ。クレメンスが持ってきたあの魔法紙を使えば、
ローズマリアは胸の内(谷間)から一枚のカードを取り出した。
そのカードには幾何学的な模様の魔法陣が刻印されておりローズマリアが魔力を込めると魔法陣に淡い光が浮かび上がる。
ウフフ、
見てらっしゃい、アレク王子。
わたくしもイスタル様のために、必ずおまえの息の根を止めて差し上げますわ。
♢
《side:アレク》
「それではこれより第二審査を開始します!次の課題は新しい研究の発表ですっ!」
僕は他の選手たちの後ろに並び再び闘技場の中心にある舞台にやってきた。観客席からは大きな声援と拍手が賑やかな喧騒となって入場する僕たちに送られる。
この熱気はすごいな。
「それでは第一発表者を紹介します!」
「土の魔塔!代表者バリー・コルトン!」
お、さっきの上級生か。
大勢の観客の声援の中、土色のローブを着た青年が前に出る。そして自信に満ちた表情で周囲の観客に手を振った。
「皆さん!こんにちは!それでは私の研究の成果を発表します!」
他の魔塔がどんな研究しているのか、楽しみだな。
わくわく。
僕は胸を躍らせた。
バリーの指示によって土の魔塔から何人かのメンバーが現れて木材と土の塊を台車に乗せて運んできた。
「皆さま今日は私の発表を聞いてくださり誠にありがとうございます!私たち土の魔法師たちは土の力を使って様々な貢献を成してきました。川の氾濫を防ぐための堤防を造り、農業では開墾や土壌の開発、そして建築物の加工などを成し遂げてきました!」
へえ、土の魔塔って、そんな事をしてたんだ。やっぱりこの大会に参加しといて良かったな。
「そして、今回私は全く新しい魔法の開発に成功したのです!」
おおぉ!と観客の声と同時に会場の拍手。
「私が発表したい魔法は「石化」の魔法です!このように加工した木材を石化する魔法を編み出しました!」
石化!?
へえ!すごいな!
さすが異世界!
僕も使えるかなあ。
「これを見てください!」
そう言ってバリーは手に持っている紙切れを木材に貼り付ける。そして何か呟くように唱えると木材が一瞬にして石へと変わってしまった。
おぉぉぉ!!
周囲の観客達は驚き拍手を送る。
「どうもありがとうございます!!そしてこの土を見てください。このように粘土で形を整えてから石化の魔法を使いますとこのようになります!」
そう言ってまたバリーは紙を貼り付けて呪文を唱える。粘土で出来た人形が石像に変わったのだ。
「これで石の加工の負担を大きく減らすことにより、簡単に木材から石材の建築物を建てることが出来、そして彫刻も粘土で作ったものを石像に変えることで色々な石像を作り出すことが出来るようになります!」
そう言ってバリーが手を上げると皆拍手喝采となった。
へえぇぇ!すげぇ!
僕は観客たちと同様に素直にバリーの発表を賞賛した。すごくの一言に尽きる。なにせ魔法の師匠であるガルシア師匠にも教わらなかった魔法なのだ。
これ、僕にも出来るかな。
教えてもらえるなら、今度土の魔塔に行ってみようかな。
大きな拍手の中、バリーは深くお辞儀をして会場を去った。そして石化された木材や彫刻などは台車に引かれて撤収された。
なんか魔法師選別大会の発表ってラノベに出てくるようなとある魔法科の高校生の魔法技術の発表に見えるなあ。
さすがにあんなハイスペック高校生のような魔法とか知識を有した発表なんてないけどさ。まあそれでもこの国の科学は魔法に基づく科学って感じだし、魔法科の技術も僕の前世では科学技術のようなものが一部入っているようにも見える。
なかなか奥が深い。
フラン先生、こんな大事な大会ならもっと早く内容を言ってくれれば良かったのにな。
恨むよ。本当。
審議会の審査員達はざわざわと話しながら審査している。
しばらくして次の発表者の名が呼ばれた。
「次は風の魔塔代表者!ロイ・フォルス!」
次はロイって人か。
ロイの隣になんかちっちゃくて可愛い女の子がいるな。
ロイは煙突型の装置を台車に乗せて運んでおり、助手の女の子は杖を持っていた。
二人は同時にお辞儀をして挨拶する。
「どうも皆さま、私はロイ・フォルスと申します。そして隣にいるのは今回の助手であり、妹のメイ・フォルスです。」
へえ、あのちっちゃい子、妹なんだ。
やっぱり妹は可愛いものだ。
うちのマリアもめちゃ可愛いんだよね。
ロイが自己紹介をすると観客達は期待のこもった盛大な拍手を送っていた。
「ありがとうございます!私たちは風の魔法師として風の力によるエネルギーに開発に成功しました!」
ロイの話の後、メイが風の魔法を出して高密度の竜巻を発生させる。
風の魔法で作った竜巻は煙突型の装置を覆う。すると竜巻の勢いに合わせてロイの手にある水晶玉が強く光り出した。
「このように風の力によって光を生み出す事が出来ます!この力を使えば皆さんの家や仕事場、そして街の街灯などが更に光に満たされるようになるでしょう!」
観客達はおぉぉ!と騒ぎながら二人の兄妹に拍手を送った。
おお、なんか風力発電みたいだな。
僕にとって風力発電は前世から知っているものだし、だからか、あまり真新しいものではないんだよなあ。
まあ、メイちゃん可愛いから良いか。
ロイの発表が終わると大きな拍手を贈られる。
発表を終えた二人は満足気に会場を去っていった。
♢
《side:ローズマリア》
いよいよ私の番ですわ!
さあアナウンス!わたくしを讃えなさい!
「次は火の魔塔、代表者ローズマリア・カルバン!」
おぉぉぉぉ!
拍手喝采の中、王国一の美姫たるローズマリアは威風堂々と会場に入った。
そうそう、やはりこうでなくては!
イスタル様は何処かしら。
ああ、あそこにいらしたのね。あら、眠そうなお顔をされてますわ。おそらく先程の選手たちの発表がつまらなかったせいですわね。ああ、イスタル様がお眠りになられるのなら、いつでもわたくしの膝をお貸しいたしますのに。でも今わたくしは大事な時ですから、我慢しなくてはなりませんわね。
ああ、本当に、残念ですわ。
せめて眠気を飛ばして差し上げましょう。
男たちがローズマリアの名を大声で叫び大歓声と拍手を送る。
(あら、会場の男たちが穢らわしい目でわたくしを見ていますわね)
気晴らしに少し魔法を見せつけて差し上げましょう。
ローズマリアは小さな声で詠唱する。そして自分の手に魔力を流すとその手を空へかざした。
ほどなく空中から炎の鳥が現れた。
「さあ!ゆきなさい!」
炎の鳥は観客席へと飛翔し、イスタル王子の前で静止した。
「さあ、イスタル様!わたくしの贈り物ですわ」
ローズマリアがパチンと指を鳴らすと炎の鳥は激しく燃え上がりイスタルの前で踊り出すように飛び回った後、消滅した。
す、すごい!
眠そうだったイスタルも目の前で演舞を披露した炎の鳥に感激したのか、目をキラキラと輝かせていた。観客たちも拍手喝采である。
(オホホホ!大成功!ですわ!)
さあ、こうして会場の賑わっている間にカンニングペーパーを出しませんと。
♢
ローズマリアはカンニングペーパーを取り出すと、朗々と解説を読み上げた。
「私たち火の魔塔では主にゴミの焼却についての課題に取り組んでまいりました。火の魔法によって年間のゴミはほぼ処分されていますが、魔法師の負担は大きく王都においても15人ほどの魔法師によって王都全てのゴミ処理を行っていますわ」
ローズマリアはさも自分の発案だと言わんばかりに自信満々に説明をし続ける。
ローズマリアに発表を譲った女生徒は会場の片隅で自分の発表を悔しそうに聞いていた。
王族の席では王妃のとなりに座っているマリア王女はただいま熟睡中だ。昨晩は久しぶりのお出かけとあって興奮しすぎたのか、あまりよく眠れなかったらしい。眠り姫は先程の炎の鳥も見ることかなわず夢の中で自ら魔法使いを演じているようだった。
隣にいるイスタルもローズマリアの説明に「ふーん」とよくわかったような顔をしつつも内心よくわからないまま聞いていた。
(ああイスタル様、私の晴れ舞台をどうか見てくださいませ♡)
ローズマリアはグッと拳に力を込めて話し続ける。話のテンポや抑揚も良く意外に噺家の才能があるのかもしれない。
「そこで火の魔法の魔力を抑えながらも、ゴミを効率よく焼却するための方法を考えましたわ!」
観客の歓声と拍手が鳴り響く。
ローズマリアは発表する途中でチラッとイスタルを見つめている。ただその熱い眼差しの先にいたイスタルはボケっと座ったままだったようだが、そんな事はローズマリアにはどうでもいいらしい。
(どうです?イスタル様♡私の勇姿を見てくださってます?)
ローズマリアはイスタルを見つめながら更に発表を続ける。
なかなか器用なものだ。
「わたくしが発明した魔法はこれですわ!」
ローズマリアが手を指すと助手の何人かが大きな石板を台車を使って運んできた。
「この石版に火の魔法陣が描かれていますの。そしてこの魔法陣に魔力を込めるとこのようになります」
ローズマリアが手に魔力をこめて石版の魔法陣に触れると石版が真っ赤になった。
「これを見て下さいまし」
続いてローズマリアはゴミになった紙クズを石版に向けて投げた。
ボゥ!
すると石版に触れた紙クズはすぐに燃えて消え去ったのだ。
おぉぉぉ!!
歓声は大きな驚きと声援をローズマリアに送る。
パチパチパチ!!
拍手喝采が鳴り響く中、ローズマリアはどうですか?と自信満々にアピールするのである。
「この石版をゴミ処理場に運び、魔法師だけではなく、魔力を持っている者であれば誰でもこの石版に魔力を込めることでゴミを燃やして処理することができるのです!」
おぉぉぉ!!
観客は歓声と共に拍手を送った。
イスタルもなんとなく皆につられて拍手を送る。
(ああ!イスタル様が拍手を、わたくし感激ですわ!!)
人の成果を奪っておきながらローズマリアは感無量のようだ。
面の皮が厚いとはこの事だろう。
最後はイスタルに投げキッスを送りローズマリアは大きな拍手の中、会場を去った。
観客たちの熱量と歓声の喧騒に夢の中で魔法使いを演じていたマリアも現実の世界に引き戻されてしまった。
「あれ?わたくしの杖は?」
「どうしたの?」
「先程までわたくし魔法を使っていましたの」
「そうだったの。とても素敵な夢を見ていたのね」
「はい!また同じ夢を見たいですわ!」
「そうね、この大会が終わったら早くお城に帰りましょうか」
「はい、でも今日はアレクお兄様の魔法を見にきたのです!あれ?まだお兄様の発表は始まっていないのです?」
「ええ、アレクの出番はもうすぐですよ。もう少しだから一緒に見ましょうね」
「はい!お母様!」
王妃マグダラは優しくマリアに語りかけるも、その隣ではイスタルが面倒臭そうに呆けた顔で座っている。
(僕も、眠いよ)
ローズマリアの発表を見終えたイスタルも会場の熱気から解放されたのか、マリア同様重い瞼を閉じるとすぐに夢の世界へと旅立ったのであった。
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