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第一部 観光気分の異世界旅行
11. 異世界7日目 治癒魔法が使えるようになった
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目覚ましをセットしていたんだが、起きると1時になっていた。大急ぎで準備をしてから朝食の場所へ行ってみる。どうも魔法を多く使うと精神的に疲れてしまうようだ。特に治療についてはうまくイメージができなかったので余計に疲れてしまったのだろう。
朝食はパンとサラダとジュースだけのようだ。まあ安いからしょうがないか。パンだけは3回までおかわりできるようなのでまだいい方なのかな?パンも別に固くなってしまったパンというわけでもないしね。
夕食代と併せて350ドールとなるので最初の宿の600ドールと比べると約半分と考えるとまだお得か?部屋も特に問題なかったしね。
今日は又別の宿に行くことにしているので荷物をまとめてから宿を出る。今日泊まる宿は最初の宿と同じレベルのところで朝食のみついて600ドールの”カイラン”というところだ。建物は3階建ての石造りの建物で、前のところよりも綺麗な感じだ。宿の予約だけしてから教会へと向かう。
昨日と同じくお金を払い、そうそうに練習に取りかかる。話を聞くと、他の人よりもコツのつかみ方が早いようなので予想より早く習得できるかもしれないと言うことだった。そうだといいなあ。だめだったら治療のみお願いしなければならないし。
昨日と同じように止血と皮膚の再生のイメージで魔法をかけていくがなかなか治ってくれない。なんとなく発動しているような感触はあるが、効果が出てくれないのである。お手本を何度か見せてくれるんだが、イメージの仕方がおかしいのだろうか?
昼食の後、再びイメージをしていたんだが、ふと「傷の治りの早い絆創膏」に書かれていたイメージを思い出してやってみるとなんとうまく発動してくれた。怪我を魔力で直すのではなく、自己治癒力を高くして治すイメージなんだな。
何度かモルモットで試した後、今度は自分の指にも傷をつけて発動してみるとうまく治ってくれた。よしよし・・・。
さすがに2日での習得に驚いていたが、最初から医学スキルを持っていたこともあって納得しているようだった。首をかしげてはいるんだけどね。
時間も少し余ったので他の治療についてのコツを教えてもらう。ある程度慣れてくると、あまり意識しなくても同じような治療ができるようになるようだ。ただ同じように見えても違うことが原因であれば魔法が発動したとしても効果が出ないらしい。このためいろいろな治療のイメージをできるようになっておくことが必要となってくるみたいだ。
イメージで視力とかまで戻ると言うことは、イメージさえすればがんの治療とかそんなものまで治せるんだろうか?骨折とかも骨の再生や成長を促進するイメージで結構いけそうな気もするしね。
せっかくなので最後に他の本をざっと眺めてみると、魔法があるせいか医学の研究はされているが、手術などの技術はあまりないようだ。まあもっと便利な方法があればそっちをつかうか。
正直なところ漫画程度の知識だけどイメージで治せるんだったら意外と治癒魔法とか回復魔法のレベルって結構あげやすいんではないだろうか?
あと、菌やウイルスの存在はわかっているが、まだ抗生物質などの薬は見つかっていないようだ。このため治療は魔法で菌やウイルスを除去する感じで行うらしい。
それぞれのスキルを向上させるにはある程度経験を積んでから中級や上級の講習を受ける必要があるみたいだが、とにかく講習代が高い。それらの講習では実際の患者を治療していくことでスキルを鍛えていくらしい。
最後に今回指導してくれたシスターのアルマエラさんに、これから話すことは聞かなかったことにしてくださいと前置きされて話を聞いた。
最近は治療のための費用が徐々に高くなっていてお金がない人は治療を受けることができなくなって来ているらしい。治療費については教会で決められており、治療数や治療費についても細かく管理されているのであまり勝手に治療ができないようだ。
教会に所属していない人が治療院として営業しているところもあるが、基本は薬による治療であり、治癒魔法についても簡単な治療しかできないらしい。治癒士のレベルが上がってくると、教会からの圧力が大きくなってくるために実力は隠していることも多いようだ。
特に冒険者として活動している治癒士はその実力を隠されていることが多く、通常は簡単な治療しか行えないと言うことになっているらしい。良階位以上の冒険者になってくると、教会も露骨に手を出せなくなってくるらしいけどね。
なので今後治癒士として実力をつけることができたとしてもあまりおおっぴらに活動するのは控えた方がいいと言うことだった。
今のところ上級治癒魔法を使えるのは教会に所属する治癒士だけみたいで、使える人間もかなり少ないらしい。教会以外にも国が管理する兵士の中にも治癒士はいるが、中級治癒魔法までしか使えないと言われているようだ。
彼女は教会以外でも治療をできる場所が増えることを期待しているようだ。最初の印象とかなり違うのはこのようなことを考えて厳しい言い方をしていたみたいだな。再度お礼を言ってから教会を後にする。
宿に戻ってからシャワーを浴びてさっぱりした後、食堂へと向かう。もうすでにお客はかなりやってきているのでカウンター席に座ることになった。
メニューを見るとかなりの種類があり、説明も書いてあるので助かる。さすがにドラゴンステーキなんてものはないが、ちょっと高めのステーキセットとフルーツ盛り合わせを注文。結構値段はするがまあこのくらいは許容範囲だ。
ステーキはミディアムで焼いてもらったが、かなりおいしかった。魔牛の肉と書いているので牛肉のようなものなんだろうか?フルーツもよく分からないものが多いが、甘いものからちょっと酸味のあるものとかなり楽しむことができて満足だ。
部屋は初日の宿よりも若干広めで、ベッドの質は良くなっている感じだった。残りもあと3日か。明日はせっかく治癒魔法まで覚えたのでちょっと冒険してもう少し遠出してみるかな。
今日習ったことの復習をかねて目の治療をやってみることにした。近眼は目の形が前後に伸びた状態になっているせいだとか目の筋力の疲労とか読んだことがある。とりあえず眼球を真円にして、さらに目の筋力を回復するイメージで治療をしてみると、少し視力が良くなった感じになった。まだコンタクトをしていても違和感はないんだが、よく見えるという状態にまでなっている。
さすがに魔法を使うと精神的に来るものがあるみたいでベッドで横になるとすぐに眠りに落ちていった。
~アルマエラSide~
久しぶりに治癒魔法を習いたいという人がやってきた。講習代が高いため、なかなか受ける人がいないのは悲しいことだけど、教会の方針なので仕方がない。もっと気軽に受けられるようになれば病気や怪我で苦しむ人が少なくなるはずなのに・・・。
講習代が高いため、きっちりと勉強してから試験を受けて下さいと説明したのにちょっと本を読んだだけでいきなり試験を受けたいと言われて怒ってしまった。
それでも大丈夫だからと聞かないので、諦めて試験を受けてもらうことにしたのだけど、まさか満点を取るとは思っていなかった。もともとちゃんと勉強してきたというのは本当のことだったみたい。疑ってしまってごめんなさいと謝ると「心配してくれての助言だったので問題ないですよ。」とすぐに許してくれた。
このあと実技に取りかかるが、やはり簡単にはいかないようだけど、必死になって頑張っている。これだったら数日で習得できるかもしれないと思っていたのだけど、なんと翌日には治療ができるようになっていた。
あまった時間で他の本を読んでいたのだけど、ざっと目を通すだけで終わってしまった。もしかして書かれている内容をすでに理解しているのだろうか?
秘密を守ってくれそうだったので私が思っていることを彼に話してみた。現状についてはあまり知らなかったみたいでちょっと驚いていたが、できるだけ頑張ってみますと言って去って行った。頑張って立派な治癒士になってほしいな。
朝食はパンとサラダとジュースだけのようだ。まあ安いからしょうがないか。パンだけは3回までおかわりできるようなのでまだいい方なのかな?パンも別に固くなってしまったパンというわけでもないしね。
夕食代と併せて350ドールとなるので最初の宿の600ドールと比べると約半分と考えるとまだお得か?部屋も特に問題なかったしね。
今日は又別の宿に行くことにしているので荷物をまとめてから宿を出る。今日泊まる宿は最初の宿と同じレベルのところで朝食のみついて600ドールの”カイラン”というところだ。建物は3階建ての石造りの建物で、前のところよりも綺麗な感じだ。宿の予約だけしてから教会へと向かう。
昨日と同じくお金を払い、そうそうに練習に取りかかる。話を聞くと、他の人よりもコツのつかみ方が早いようなので予想より早く習得できるかもしれないと言うことだった。そうだといいなあ。だめだったら治療のみお願いしなければならないし。
昨日と同じように止血と皮膚の再生のイメージで魔法をかけていくがなかなか治ってくれない。なんとなく発動しているような感触はあるが、効果が出てくれないのである。お手本を何度か見せてくれるんだが、イメージの仕方がおかしいのだろうか?
昼食の後、再びイメージをしていたんだが、ふと「傷の治りの早い絆創膏」に書かれていたイメージを思い出してやってみるとなんとうまく発動してくれた。怪我を魔力で直すのではなく、自己治癒力を高くして治すイメージなんだな。
何度かモルモットで試した後、今度は自分の指にも傷をつけて発動してみるとうまく治ってくれた。よしよし・・・。
さすがに2日での習得に驚いていたが、最初から医学スキルを持っていたこともあって納得しているようだった。首をかしげてはいるんだけどね。
時間も少し余ったので他の治療についてのコツを教えてもらう。ある程度慣れてくると、あまり意識しなくても同じような治療ができるようになるようだ。ただ同じように見えても違うことが原因であれば魔法が発動したとしても効果が出ないらしい。このためいろいろな治療のイメージをできるようになっておくことが必要となってくるみたいだ。
イメージで視力とかまで戻ると言うことは、イメージさえすればがんの治療とかそんなものまで治せるんだろうか?骨折とかも骨の再生や成長を促進するイメージで結構いけそうな気もするしね。
せっかくなので最後に他の本をざっと眺めてみると、魔法があるせいか医学の研究はされているが、手術などの技術はあまりないようだ。まあもっと便利な方法があればそっちをつかうか。
正直なところ漫画程度の知識だけどイメージで治せるんだったら意外と治癒魔法とか回復魔法のレベルって結構あげやすいんではないだろうか?
あと、菌やウイルスの存在はわかっているが、まだ抗生物質などの薬は見つかっていないようだ。このため治療は魔法で菌やウイルスを除去する感じで行うらしい。
それぞれのスキルを向上させるにはある程度経験を積んでから中級や上級の講習を受ける必要があるみたいだが、とにかく講習代が高い。それらの講習では実際の患者を治療していくことでスキルを鍛えていくらしい。
最後に今回指導してくれたシスターのアルマエラさんに、これから話すことは聞かなかったことにしてくださいと前置きされて話を聞いた。
最近は治療のための費用が徐々に高くなっていてお金がない人は治療を受けることができなくなって来ているらしい。治療費については教会で決められており、治療数や治療費についても細かく管理されているのであまり勝手に治療ができないようだ。
教会に所属していない人が治療院として営業しているところもあるが、基本は薬による治療であり、治癒魔法についても簡単な治療しかできないらしい。治癒士のレベルが上がってくると、教会からの圧力が大きくなってくるために実力は隠していることも多いようだ。
特に冒険者として活動している治癒士はその実力を隠されていることが多く、通常は簡単な治療しか行えないと言うことになっているらしい。良階位以上の冒険者になってくると、教会も露骨に手を出せなくなってくるらしいけどね。
なので今後治癒士として実力をつけることができたとしてもあまりおおっぴらに活動するのは控えた方がいいと言うことだった。
今のところ上級治癒魔法を使えるのは教会に所属する治癒士だけみたいで、使える人間もかなり少ないらしい。教会以外にも国が管理する兵士の中にも治癒士はいるが、中級治癒魔法までしか使えないと言われているようだ。
彼女は教会以外でも治療をできる場所が増えることを期待しているようだ。最初の印象とかなり違うのはこのようなことを考えて厳しい言い方をしていたみたいだな。再度お礼を言ってから教会を後にする。
宿に戻ってからシャワーを浴びてさっぱりした後、食堂へと向かう。もうすでにお客はかなりやってきているのでカウンター席に座ることになった。
メニューを見るとかなりの種類があり、説明も書いてあるので助かる。さすがにドラゴンステーキなんてものはないが、ちょっと高めのステーキセットとフルーツ盛り合わせを注文。結構値段はするがまあこのくらいは許容範囲だ。
ステーキはミディアムで焼いてもらったが、かなりおいしかった。魔牛の肉と書いているので牛肉のようなものなんだろうか?フルーツもよく分からないものが多いが、甘いものからちょっと酸味のあるものとかなり楽しむことができて満足だ。
部屋は初日の宿よりも若干広めで、ベッドの質は良くなっている感じだった。残りもあと3日か。明日はせっかく治癒魔法まで覚えたのでちょっと冒険してもう少し遠出してみるかな。
今日習ったことの復習をかねて目の治療をやってみることにした。近眼は目の形が前後に伸びた状態になっているせいだとか目の筋力の疲労とか読んだことがある。とりあえず眼球を真円にして、さらに目の筋力を回復するイメージで治療をしてみると、少し視力が良くなった感じになった。まだコンタクトをしていても違和感はないんだが、よく見えるという状態にまでなっている。
さすがに魔法を使うと精神的に来るものがあるみたいでベッドで横になるとすぐに眠りに落ちていった。
~アルマエラSide~
久しぶりに治癒魔法を習いたいという人がやってきた。講習代が高いため、なかなか受ける人がいないのは悲しいことだけど、教会の方針なので仕方がない。もっと気軽に受けられるようになれば病気や怪我で苦しむ人が少なくなるはずなのに・・・。
講習代が高いため、きっちりと勉強してから試験を受けて下さいと説明したのにちょっと本を読んだだけでいきなり試験を受けたいと言われて怒ってしまった。
それでも大丈夫だからと聞かないので、諦めて試験を受けてもらうことにしたのだけど、まさか満点を取るとは思っていなかった。もともとちゃんと勉強してきたというのは本当のことだったみたい。疑ってしまってごめんなさいと謝ると「心配してくれての助言だったので問題ないですよ。」とすぐに許してくれた。
このあと実技に取りかかるが、やはり簡単にはいかないようだけど、必死になって頑張っている。これだったら数日で習得できるかもしれないと思っていたのだけど、なんと翌日には治療ができるようになっていた。
あまった時間で他の本を読んでいたのだけど、ざっと目を通すだけで終わってしまった。もしかして書かれている内容をすでに理解しているのだろうか?
秘密を守ってくれそうだったので私が思っていることを彼に話してみた。現状についてはあまり知らなかったみたいでちょっと驚いていたが、できるだけ頑張ってみますと言って去って行った。頑張って立派な治癒士になってほしいな。
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