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異世界の勇者
第十九話、クロウ公開恥辱
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「ふぅーっ!♡ んふぅーっ!♡」
クロウは、ユウに唇を塞がれたまま、必死に鼻で呼吸をしていた。
口の端からは飲み込みきれなかった唾液が溢れ、その顔は呼吸困難と…………そして快楽によって赤く染まっている。
「ふぅっ!♡ ふぅっ!♡ ……ん~~~っ!!♡♡」
ユウの指に容赦なくアナルとマンコを掻き回され、クロウの足腰はすでに自力で立っているのが困難なほど、ガクガクと震えていた。
それでもいまだに立ち続けていられるのは、他でもないユウの指がクロウの体重を支え、腰を落とすことを許さないからだ。
股間から響くクチュクチュというイヤらしい水音が、クロウの耳にもはっきりと届いている。
しかし、それを恥ずかしいと考えるような余裕も、クロウには残されていない。
あるのは息苦しさと、ユウの唾液の味と…………そして気が遠くなるほどの快楽だけだった。
「ふぅっ……さて、そろそろ入れてもいいかい?」
「……んぁっ!♡ あぁ~っ!♡ あぁ~っ!♡」
ユウが唇を離し耳元で問いかけるが、クロウの口から出てくるのは、ようやく出口を解放された喘ぎ声のみ……
それを勝手に『肯定』ととらえたユウは、クロウの股間から手を離すと、いまだにガクガクと震え続ける太ももの内側に両手を差し込み、割り開くようにして抱え上げた。
「はぁ~……っ♡ はぁ~……っ♡ はぁ~……っ♡」
絶え間なく与え続けられた快楽が途切れ、クロウが荒い息を吐く。
だがもちろん、これでユウから解放される訳もなく…………
クチュリ
「あっ……」
トロトロと愛液を溢れさせるクロウの未使用マンコに、ユウの燃えるように熱いチンポの先端がセットされた。
そう、本番はこれからなのだ。
◇
────ズンッ、ズチュッ、グチュッ……
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ んっ゛!♡」
グポッ、ズプッ、ズンッ、ズンッ……
「ん゛っ!♡ ん゛ん゛っ!♡ ん゛ん゛~~~っ!!♡♡」
薄暗い路地裏に、規則的な水音とくぐもった嬌声が響いていた。
言うまでもなく、ユウとクロウである。
クロウは、ユウと壁の間に挟まれたまま、駅弁スタイルで犯されていた。
ユウが腰を打ち付けるたびに、逃げ場のない衝撃がクロウの子宮を押しつぶす。
初めてなのに、不思議ともう痛みはなかった。
いや、わずかな痛みすらも、快楽に変換されていた。
それがユウのテクニックによるものなのか、それともクロウにもともと素質があったからなのか……
どちらにせよ、ユウのチンポで突き上げられるたびにクロウの喉から漏れているのは、苦しみからくる呻きではない。
クロウは、気を抜けば悦びの喘ぎを上げてしまいそうになるのを、歯を食いしばって必死に耐えているのだ。
なにせここは路地裏とはいえ、市場からさほど離れてもいない場所なのである。
もしこんなところでアンアンと大声で喘いでしまえば、たちまち買い物に訪れている大勢の人たちに聞かれてしまうだろう。
クロウは暗部に所属している女とは言え、暗殺や色仕掛けの実行部隊に配属された経験がない分、普通の人間に近い感性を持っている。
そんな彼女が、初めてのセックスで…………しかも屋外で駅弁ファックされながら喘いでいる声を聞かれて、恥ずかしくないわけがない。
だからクロウは、ほとんど残っていない理性の全てを総動員して、なんとか声だけは出さないように頑張っていたのだ。
しかし────
「かわいいよ、クロウちゃん。それに君の中はヌルヌルで、よく締まって、とても気持ちがいいね」
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ ん゛っ!♡」
そのおかげで、名乗ってもいないのに名前がバレていることにも気付けなかった。
「でもここじゃ落ち着かないから、僕の家で続きをしよう。転移して帰ればすぐだけど────せっかくだから、このままヤりながら歩いて帰ろうか」
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ …………ん゛ぅっ!? ん゛~~~っ! ん゛ん゛~~~っ!!」
そこに追い打ちをかけるように、ユウの口から正気とは思えないような提案がなされ、クロウはさらなる恥辱と、混乱と、快楽の淵へと追い込まれていくのだった。
◇
「────はぁっ!♡ はぁっ!♡ お、お願いです! 許してくださ……」
「ダーメ(ゆさゆさ)」
「ひぃっ!?♡ あっ、あっ、あっ!♡」
それからすぐ、クロウはユウに抱え上げられたまま、路地の出口まで連れてこられてしまっていた。
しかも、途中で『駅弁スタイル』から『背面駅弁スタイル』に体位を変更されてしまったため、いつの間にか服を剥ぎ取られてしまったクロウの全てが晒されてしまっている。
それはユウのチンポを咥え込んでいる結合部や、それによって感じてしまっているクロウの表情などが全て見られてしまうのと同時に、クロウ自身にも自分を見ている人々の様子が見えてしまう、ということだ。
基本表舞台に出てこない暗部の中でも、さらに裏方の役割を与えられていたクロウは、人の視線に慣れていない。
そんな彼女にとって、今からユウが行おうとしている『公然猥褻プレイ』は、恥ずかしいなどというレベルを遥かに超越したものだった。
「お願……あっ!♡ 許し……ひぃっ!♡ あっ、あっ、いやぁっ!♡」
なんとかそれだけは勘弁してもらおうとお願いしたくても、ユウが歩くたびにその振動で膣奥を抉られ、まともに声を出すことすらできない。
…………そして、なにも解決策を見いだせないまま、ユウとクロウはとうとう路地裏から表通りに出てしまっていた。
「…………っ!!♡♡」
太陽の光が、むき出しになったクロウの胸や股間を容赦なく照らす。
視線を周囲に巡らせれば、ほんの数歩先には無数の買い物客が行き交っており、中には小さな子供の手を引いて歩く親子連れの姿も見えた。
もはや、誰かが気づくのは時間の問題だろう。
そして誰かひとりが気づいてしまえば、すぐに全ての視線がクロウに向けられることになる。
「あぁ……っ!♡ いやぁ……っ!♡ いやなのぉ……っ!♡」
頭を左右に振りながら、クロウはその三白眼気味の目から涙をこぼした。
今この瞬間、クロウの頭の中からは任務のことも、オウルに認められることも、全て消え去っている。
ユウのチンポから与えられる快楽と、それによって乱れている自分を見られてしまうという羞恥が、クロウを普通の女の子に変えてしまったのだ。
「────大丈夫だよ、クロウちゃん。僕は人から認識されなくなる〈認識阻害〉の魔術を使えるからね」
そんな体も心もぐちゃぐちゃになってしまったクロウの耳元に、ユウが優しく語りかける。
「君がどれだけ感じても、大声を出しても、それを人に見られることはないんだよ」
「あっ、あぁ……っ♡ ほ、ほんと……っ?♡」
「ほんとだよ。だから────我慢しないで、いっぱいイっていいからね?」
「う……うぁ……っ!♡」
感じてもいい。
大声を出してもいい。
いっぱいイってもいい。
そして、それは誰にも見られない…………
ユウから与えられた希望に、クロウの中で耐え続けていた、何かが崩れた。
「…………あっ……あぁぁああああああああっ!!♡♡」
クロウは背を仰け反らせ、声を上げて絶頂した。
必死に耐えていた分だけその快感は深く、尿道からプシュッ、プシュッと潮を吹きながら、クロウは抑えることなく快感を叫び続ける。
「あぁぁああああっ!♡ あぁんっ!♡ あぁんっ!♡」
「ふふふ……」
絶頂で収縮するクロウの膣肉を味わいながら、ユウは堂々と歩を進め、雑踏の中へと混じっていった。
すぐ横で性行為が繰り広げられているというのに、それに関心を向けるものは誰もいない。
クロウの吹いた潮が前を歩く少年の頭にかかったりしているが、それすらも気づかれていなかった。
ユウの〈認識阻害〉は完璧なのだ。
ただ、例外があるとすれば────
「そ、そんな馬鹿な……」
「うそ、どうして……」
「なんであのツリ目女が……」
ユウによってわざと〈認識阻害〉の対象外にされた、三人の美女だけだろう。
普段から見下していた、能力的にも容姿的にも冴えない小間使いの女が、自分たちでも落とせなかった男に抱かれている。
その光景に女としての自信を砕かれ、膝から地面に崩れ落ちた『色仕掛け要員』の三人は、背面駅弁ファックしながら遠ざかっていくユウとクロウの背中を、そのままの姿勢でただ呆然と見送るのだった。
クロウは、ユウに唇を塞がれたまま、必死に鼻で呼吸をしていた。
口の端からは飲み込みきれなかった唾液が溢れ、その顔は呼吸困難と…………そして快楽によって赤く染まっている。
「ふぅっ!♡ ふぅっ!♡ ……ん~~~っ!!♡♡」
ユウの指に容赦なくアナルとマンコを掻き回され、クロウの足腰はすでに自力で立っているのが困難なほど、ガクガクと震えていた。
それでもいまだに立ち続けていられるのは、他でもないユウの指がクロウの体重を支え、腰を落とすことを許さないからだ。
股間から響くクチュクチュというイヤらしい水音が、クロウの耳にもはっきりと届いている。
しかし、それを恥ずかしいと考えるような余裕も、クロウには残されていない。
あるのは息苦しさと、ユウの唾液の味と…………そして気が遠くなるほどの快楽だけだった。
「ふぅっ……さて、そろそろ入れてもいいかい?」
「……んぁっ!♡ あぁ~っ!♡ あぁ~っ!♡」
ユウが唇を離し耳元で問いかけるが、クロウの口から出てくるのは、ようやく出口を解放された喘ぎ声のみ……
それを勝手に『肯定』ととらえたユウは、クロウの股間から手を離すと、いまだにガクガクと震え続ける太ももの内側に両手を差し込み、割り開くようにして抱え上げた。
「はぁ~……っ♡ はぁ~……っ♡ はぁ~……っ♡」
絶え間なく与え続けられた快楽が途切れ、クロウが荒い息を吐く。
だがもちろん、これでユウから解放される訳もなく…………
クチュリ
「あっ……」
トロトロと愛液を溢れさせるクロウの未使用マンコに、ユウの燃えるように熱いチンポの先端がセットされた。
そう、本番はこれからなのだ。
◇
────ズンッ、ズチュッ、グチュッ……
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ んっ゛!♡」
グポッ、ズプッ、ズンッ、ズンッ……
「ん゛っ!♡ ん゛ん゛っ!♡ ん゛ん゛~~~っ!!♡♡」
薄暗い路地裏に、規則的な水音とくぐもった嬌声が響いていた。
言うまでもなく、ユウとクロウである。
クロウは、ユウと壁の間に挟まれたまま、駅弁スタイルで犯されていた。
ユウが腰を打ち付けるたびに、逃げ場のない衝撃がクロウの子宮を押しつぶす。
初めてなのに、不思議ともう痛みはなかった。
いや、わずかな痛みすらも、快楽に変換されていた。
それがユウのテクニックによるものなのか、それともクロウにもともと素質があったからなのか……
どちらにせよ、ユウのチンポで突き上げられるたびにクロウの喉から漏れているのは、苦しみからくる呻きではない。
クロウは、気を抜けば悦びの喘ぎを上げてしまいそうになるのを、歯を食いしばって必死に耐えているのだ。
なにせここは路地裏とはいえ、市場からさほど離れてもいない場所なのである。
もしこんなところでアンアンと大声で喘いでしまえば、たちまち買い物に訪れている大勢の人たちに聞かれてしまうだろう。
クロウは暗部に所属している女とは言え、暗殺や色仕掛けの実行部隊に配属された経験がない分、普通の人間に近い感性を持っている。
そんな彼女が、初めてのセックスで…………しかも屋外で駅弁ファックされながら喘いでいる声を聞かれて、恥ずかしくないわけがない。
だからクロウは、ほとんど残っていない理性の全てを総動員して、なんとか声だけは出さないように頑張っていたのだ。
しかし────
「かわいいよ、クロウちゃん。それに君の中はヌルヌルで、よく締まって、とても気持ちがいいね」
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ ん゛っ!♡」
そのおかげで、名乗ってもいないのに名前がバレていることにも気付けなかった。
「でもここじゃ落ち着かないから、僕の家で続きをしよう。転移して帰ればすぐだけど────せっかくだから、このままヤりながら歩いて帰ろうか」
「ん゛っ!♡ ん゛っ!♡ …………ん゛ぅっ!? ん゛~~~っ! ん゛ん゛~~~っ!!」
そこに追い打ちをかけるように、ユウの口から正気とは思えないような提案がなされ、クロウはさらなる恥辱と、混乱と、快楽の淵へと追い込まれていくのだった。
◇
「────はぁっ!♡ はぁっ!♡ お、お願いです! 許してくださ……」
「ダーメ(ゆさゆさ)」
「ひぃっ!?♡ あっ、あっ、あっ!♡」
それからすぐ、クロウはユウに抱え上げられたまま、路地の出口まで連れてこられてしまっていた。
しかも、途中で『駅弁スタイル』から『背面駅弁スタイル』に体位を変更されてしまったため、いつの間にか服を剥ぎ取られてしまったクロウの全てが晒されてしまっている。
それはユウのチンポを咥え込んでいる結合部や、それによって感じてしまっているクロウの表情などが全て見られてしまうのと同時に、クロウ自身にも自分を見ている人々の様子が見えてしまう、ということだ。
基本表舞台に出てこない暗部の中でも、さらに裏方の役割を与えられていたクロウは、人の視線に慣れていない。
そんな彼女にとって、今からユウが行おうとしている『公然猥褻プレイ』は、恥ずかしいなどというレベルを遥かに超越したものだった。
「お願……あっ!♡ 許し……ひぃっ!♡ あっ、あっ、いやぁっ!♡」
なんとかそれだけは勘弁してもらおうとお願いしたくても、ユウが歩くたびにその振動で膣奥を抉られ、まともに声を出すことすらできない。
…………そして、なにも解決策を見いだせないまま、ユウとクロウはとうとう路地裏から表通りに出てしまっていた。
「…………っ!!♡♡」
太陽の光が、むき出しになったクロウの胸や股間を容赦なく照らす。
視線を周囲に巡らせれば、ほんの数歩先には無数の買い物客が行き交っており、中には小さな子供の手を引いて歩く親子連れの姿も見えた。
もはや、誰かが気づくのは時間の問題だろう。
そして誰かひとりが気づいてしまえば、すぐに全ての視線がクロウに向けられることになる。
「あぁ……っ!♡ いやぁ……っ!♡ いやなのぉ……っ!♡」
頭を左右に振りながら、クロウはその三白眼気味の目から涙をこぼした。
今この瞬間、クロウの頭の中からは任務のことも、オウルに認められることも、全て消え去っている。
ユウのチンポから与えられる快楽と、それによって乱れている自分を見られてしまうという羞恥が、クロウを普通の女の子に変えてしまったのだ。
「────大丈夫だよ、クロウちゃん。僕は人から認識されなくなる〈認識阻害〉の魔術を使えるからね」
そんな体も心もぐちゃぐちゃになってしまったクロウの耳元に、ユウが優しく語りかける。
「君がどれだけ感じても、大声を出しても、それを人に見られることはないんだよ」
「あっ、あぁ……っ♡ ほ、ほんと……っ?♡」
「ほんとだよ。だから────我慢しないで、いっぱいイっていいからね?」
「う……うぁ……っ!♡」
感じてもいい。
大声を出してもいい。
いっぱいイってもいい。
そして、それは誰にも見られない…………
ユウから与えられた希望に、クロウの中で耐え続けていた、何かが崩れた。
「…………あっ……あぁぁああああああああっ!!♡♡」
クロウは背を仰け反らせ、声を上げて絶頂した。
必死に耐えていた分だけその快感は深く、尿道からプシュッ、プシュッと潮を吹きながら、クロウは抑えることなく快感を叫び続ける。
「あぁぁああああっ!♡ あぁんっ!♡ あぁんっ!♡」
「ふふふ……」
絶頂で収縮するクロウの膣肉を味わいながら、ユウは堂々と歩を進め、雑踏の中へと混じっていった。
すぐ横で性行為が繰り広げられているというのに、それに関心を向けるものは誰もいない。
クロウの吹いた潮が前を歩く少年の頭にかかったりしているが、それすらも気づかれていなかった。
ユウの〈認識阻害〉は完璧なのだ。
ただ、例外があるとすれば────
「そ、そんな馬鹿な……」
「うそ、どうして……」
「なんであのツリ目女が……」
ユウによってわざと〈認識阻害〉の対象外にされた、三人の美女だけだろう。
普段から見下していた、能力的にも容姿的にも冴えない小間使いの女が、自分たちでも落とせなかった男に抱かれている。
その光景に女としての自信を砕かれ、膝から地面に崩れ落ちた『色仕掛け要員』の三人は、背面駅弁ファックしながら遠ざかっていくユウとクロウの背中を、そのままの姿勢でただ呆然と見送るのだった。
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