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第3章 教育係編
第84話 結婚してっ!!
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大遅刻ですっ! ど深夜にすみません!
第3章教育係編、お願いしますっ!!
――――――――
「はぁ………はぁ……………っ、全部、エレちゃんがいけないんだよ?」
「待ってっ………アーサーさっ、んんっ」
彼にしては珍しい激しい口づけ。全てを貪るように口を塞がれ、あまりの苦しさに私は逃げ出そうとするが、ベットと大きな彼の体に挟まれて身動きが取れない。完全に覆いかぶさられていた。
声を出して助けを呼ぼうにも、口が塞がれて、何もできない。
「んんっ……んんっ!!」
恍惚とした瞳で見つめるアーサー様。彼はもう完全に理性を失っている。本当にこれはマズい。このままでは本当に食べられてしまう。
「………っ……んふっ………んんっ!!」
「っぁ………かわいぃ」
彼のキス攻めは止まらなくって、懇願しようにも口を離してくれない。ちょっと離れたと思えば、また攻められる。助けてほしい。
だけど、求められるのは嬉しくって、アーサー様とのキスは全然嫌な気はしない。続けていてほしいとさえ思ってしまう。
でも、このままはだめ、だめな気がする。この状況は、本当にアーサー様が願ってることではない。彼の意思で私を押し倒しているわけではなく………全て全てあのクッキーのせい。
なんとか腰にしまっていた簡易杖を取ろうとするが、アーサー様に察知されて、奪われて床に捨てられる。唯一の希望がなくなってしまった。
そのまま手で後頭部を押えられ、いよいよキスからも逃げ出すのは不可能になった。
「ぁんんっ………んんっ………」
ああ………このままだと、私、本当にアーサー様に――――。
★★★★★★★★
――――時を遡ること、数日前。
クラウンの事件以降、私はアーサー様とともに復学。編入したセトとイシス、そしてセレナたちと楽しく学園生活を送っていた。
セトとイシスは兄様に勉強からお作法まで教えてもらったようだが、まだ足りないところもあり、私とアーサーが教育係として2人につくことになった。
当初は私だけが教育係となる予定だったが、アーサー様が「セトは僕が教えたい」と懇願され、2人で教えることに。
剣術や武術であれば別に私でも大丈夫な気がするけど………。
アーサー様はアーサー様で他のことを教えたいようで、男性同士の方が教えられることもあるかと1人納得して、イシスの指導に専念することにした。
「ねぇ………エレシュキガル………これ何? こんなの見たことない………」
「ああ、これはですね………」
と興味を持ったことに関して、絶え間なく尋ねてくるイシス。常時本を手放さない状態で、図書館に出入りすることも多かった。彼女は好奇心旺盛で、昔の自分を見ているようで嬉しくなった。
そうして、学園生活を送っていたある日。
最初はあまりイシスから誰かに話しかけに行く、ということは少なかったが、私を挟んで会話を交わしていくうちに、セレナやマナミ様と話すようになっていた。
そして、今日は私が職員室に行っていた間に、イシスは教室でマナミ様とブリジットと3人で議論を交わしていた。
かなり熱くなっているようで、魔法陣が書かれた紙を3人の中央の机において、時折つんつんつきながら、互いの意見を言い合っている。楽しそうだ。
私はその中にひっそりと紛れ込み、1人にニヤニヤとしていた。
「………ん、なんだ帰ってたの、エレシュキガル」
「はい、数分前に」
「なら、声かけてくればよかったのに………って、何ニヤニヤしてるのよ」
「んー、なんだかこの光景が嬉しくって」
「はぁ?」
そう答えると、首を傾げるマナミ様。この状況が続いてほしいので、私はあえて詳しく説明せず、熱烈な議論を交わす2人の話に耳を傾け続けた。
「ここの術式、虚数魔法にする、べきっ………」
「ですが、虚数なんかにしたら、それ以降の連鎖が―――」
ちなみに2人が話しているのは、魔源核解放のための魔法陣。先日、私、マナミ様、ブリジットで魔法陣を作成し、実行したのだが、何も起こることなく失敗。
そして、今日はイシスを交えて魔法陣の修正に取り掛かっていた。
「あ………でも、イシスの言う通り虚数にした方がいいかも」
「何を言ってるのです、マナミ。そこは変更せずに――」
「だって、上手くいかなった場所って、4段階目の連鎖でしょ? でも、虚数して、ここも虚数にすれば簡潔になるわ」
「………」
マナミ様の説明を受け、黙って考え込み始めるブリジット。イシスの言う通りだったようで、一時して口を開いたブリジットは「確かに……」と呟いていた。
「…………どんまい、ブリジット」
「うるさいですわっ!!」
ぷんすか怒るブリジットに、イシスは嬉しそうにはにかむ。今までに見なかった笑顔だった。
兄様から手紙で聞かされていたが、やはりイシスは才女。この年で、マナミ様の思考を超えてくるとは、将来が眩しそうだ。
そうして、私とイシスは他の人に手伝ってもらいながら、遅れた部分の課題をこなしていく。
平日は学園で過ごしていたが、アーサー様が王城にいてほしいと頼まれたので、私は休日だけ王城へと向かった。
その時も、イシスは私の所に来て、熱心に勉強に励む。長時間続けて取り組むような勢いだったので、途中で彼女に声をかけて自室でティータイム。ソファに2人並んで、イシスの好きな葡萄のムースを食べながら、おしゃべりを楽しんだ。
「ねぇ、エレシュキガルはアーサーと結婚するの?」
話している最中に聞かれたそのイシスの問い。ずっと気になっていたようで、彼女は真っすぐなエメラルドの瞳を向けて、答えを待っていた。
「はい。いつかは結婚したいと願っております」
いつになるのか分からないけれど、いつかアーサー様と結婚したい。一緒になりたいと思っている。それは間違いない。
柔らかな微笑みを浮かべて答えると、お茶を片手にイシスは顔を俯けた。
「そっか………そうだよね」
その声は残念そうで、私とアーサー様が結婚してほしくなさそうに見えた。
「イーね、エレシュキガルにお姉ちゃんなってほしい、なぁ………って思ってる」
「………」
ずっと下の子は欲しかった。イシスが妹になってくれたら、嬉しいことこの上ない。
なんなら、もうイシスのことは妹同然だと思ってる。私のことは姉だと思ってくれて構わない。いくらでも欲しいものはあげよう。
「イシスはもう私の妹ですよ」
「………」
よしよしと優しく頭を撫でると、気持ちよさそうに目を瞑るイシス。
「むぅ………」
しかし、それでは納得できないようで、頬を膨らませた彼女は、カチャンとカップを机に置くと、勢いよく私に抱き着いた。
見上げるイシスは、無垢な瞳をうるうるとさせて、上目遣いで私を捕える。
「エレシュキガ、ルっ……一生の、お願いっ! イーのお姉ちゃんになるために、にぃと結婚してっ!!」
「――――――――えっ?」
――――――――
すみません! 教育係編第2話は明日22日に更新します!
よろしくお願いいたします!
第3章教育係編、お願いしますっ!!
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「はぁ………はぁ……………っ、全部、エレちゃんがいけないんだよ?」
「待ってっ………アーサーさっ、んんっ」
彼にしては珍しい激しい口づけ。全てを貪るように口を塞がれ、あまりの苦しさに私は逃げ出そうとするが、ベットと大きな彼の体に挟まれて身動きが取れない。完全に覆いかぶさられていた。
声を出して助けを呼ぼうにも、口が塞がれて、何もできない。
「んんっ……んんっ!!」
恍惚とした瞳で見つめるアーサー様。彼はもう完全に理性を失っている。本当にこれはマズい。このままでは本当に食べられてしまう。
「………っ……んふっ………んんっ!!」
「っぁ………かわいぃ」
彼のキス攻めは止まらなくって、懇願しようにも口を離してくれない。ちょっと離れたと思えば、また攻められる。助けてほしい。
だけど、求められるのは嬉しくって、アーサー様とのキスは全然嫌な気はしない。続けていてほしいとさえ思ってしまう。
でも、このままはだめ、だめな気がする。この状況は、本当にアーサー様が願ってることではない。彼の意思で私を押し倒しているわけではなく………全て全てあのクッキーのせい。
なんとか腰にしまっていた簡易杖を取ろうとするが、アーサー様に察知されて、奪われて床に捨てられる。唯一の希望がなくなってしまった。
そのまま手で後頭部を押えられ、いよいよキスからも逃げ出すのは不可能になった。
「ぁんんっ………んんっ………」
ああ………このままだと、私、本当にアーサー様に――――。
★★★★★★★★
――――時を遡ること、数日前。
クラウンの事件以降、私はアーサー様とともに復学。編入したセトとイシス、そしてセレナたちと楽しく学園生活を送っていた。
セトとイシスは兄様に勉強からお作法まで教えてもらったようだが、まだ足りないところもあり、私とアーサーが教育係として2人につくことになった。
当初は私だけが教育係となる予定だったが、アーサー様が「セトは僕が教えたい」と懇願され、2人で教えることに。
剣術や武術であれば別に私でも大丈夫な気がするけど………。
アーサー様はアーサー様で他のことを教えたいようで、男性同士の方が教えられることもあるかと1人納得して、イシスの指導に専念することにした。
「ねぇ………エレシュキガル………これ何? こんなの見たことない………」
「ああ、これはですね………」
と興味を持ったことに関して、絶え間なく尋ねてくるイシス。常時本を手放さない状態で、図書館に出入りすることも多かった。彼女は好奇心旺盛で、昔の自分を見ているようで嬉しくなった。
そうして、学園生活を送っていたある日。
最初はあまりイシスから誰かに話しかけに行く、ということは少なかったが、私を挟んで会話を交わしていくうちに、セレナやマナミ様と話すようになっていた。
そして、今日は私が職員室に行っていた間に、イシスは教室でマナミ様とブリジットと3人で議論を交わしていた。
かなり熱くなっているようで、魔法陣が書かれた紙を3人の中央の机において、時折つんつんつきながら、互いの意見を言い合っている。楽しそうだ。
私はその中にひっそりと紛れ込み、1人にニヤニヤとしていた。
「………ん、なんだ帰ってたの、エレシュキガル」
「はい、数分前に」
「なら、声かけてくればよかったのに………って、何ニヤニヤしてるのよ」
「んー、なんだかこの光景が嬉しくって」
「はぁ?」
そう答えると、首を傾げるマナミ様。この状況が続いてほしいので、私はあえて詳しく説明せず、熱烈な議論を交わす2人の話に耳を傾け続けた。
「ここの術式、虚数魔法にする、べきっ………」
「ですが、虚数なんかにしたら、それ以降の連鎖が―――」
ちなみに2人が話しているのは、魔源核解放のための魔法陣。先日、私、マナミ様、ブリジットで魔法陣を作成し、実行したのだが、何も起こることなく失敗。
そして、今日はイシスを交えて魔法陣の修正に取り掛かっていた。
「あ………でも、イシスの言う通り虚数にした方がいいかも」
「何を言ってるのです、マナミ。そこは変更せずに――」
「だって、上手くいかなった場所って、4段階目の連鎖でしょ? でも、虚数して、ここも虚数にすれば簡潔になるわ」
「………」
マナミ様の説明を受け、黙って考え込み始めるブリジット。イシスの言う通りだったようで、一時して口を開いたブリジットは「確かに……」と呟いていた。
「…………どんまい、ブリジット」
「うるさいですわっ!!」
ぷんすか怒るブリジットに、イシスは嬉しそうにはにかむ。今までに見なかった笑顔だった。
兄様から手紙で聞かされていたが、やはりイシスは才女。この年で、マナミ様の思考を超えてくるとは、将来が眩しそうだ。
そうして、私とイシスは他の人に手伝ってもらいながら、遅れた部分の課題をこなしていく。
平日は学園で過ごしていたが、アーサー様が王城にいてほしいと頼まれたので、私は休日だけ王城へと向かった。
その時も、イシスは私の所に来て、熱心に勉強に励む。長時間続けて取り組むような勢いだったので、途中で彼女に声をかけて自室でティータイム。ソファに2人並んで、イシスの好きな葡萄のムースを食べながら、おしゃべりを楽しんだ。
「ねぇ、エレシュキガルはアーサーと結婚するの?」
話している最中に聞かれたそのイシスの問い。ずっと気になっていたようで、彼女は真っすぐなエメラルドの瞳を向けて、答えを待っていた。
「はい。いつかは結婚したいと願っております」
いつになるのか分からないけれど、いつかアーサー様と結婚したい。一緒になりたいと思っている。それは間違いない。
柔らかな微笑みを浮かべて答えると、お茶を片手にイシスは顔を俯けた。
「そっか………そうだよね」
その声は残念そうで、私とアーサー様が結婚してほしくなさそうに見えた。
「イーね、エレシュキガルにお姉ちゃんなってほしい、なぁ………って思ってる」
「………」
ずっと下の子は欲しかった。イシスが妹になってくれたら、嬉しいことこの上ない。
なんなら、もうイシスのことは妹同然だと思ってる。私のことは姉だと思ってくれて構わない。いくらでも欲しいものはあげよう。
「イシスはもう私の妹ですよ」
「………」
よしよしと優しく頭を撫でると、気持ちよさそうに目を瞑るイシス。
「むぅ………」
しかし、それでは納得できないようで、頬を膨らませた彼女は、カチャンとカップを机に置くと、勢いよく私に抱き着いた。
見上げるイシスは、無垢な瞳をうるうるとさせて、上目遣いで私を捕える。
「エレシュキガ、ルっ……一生の、お願いっ! イーのお姉ちゃんになるために、にぃと結婚してっ!!」
「――――――――えっ?」
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