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おまけ3 ※小説家になろうで後書きとして書いたものです
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真紘：ねぇ、レンちゃん。ノリよく言って。
レン：何？？ 急に。
真紘：告白されたらっ！？
レン：No！！ No,thanks！！
真紘：あんたら、筆でも！？
レン：食って寝なっ！！
真紘：wwww
レン：……真紘、笑わないで頂戴。あなたからやってきたんでしょ。
真紘：いや、だって筆食って寝るバカどこにいるんだよ、って思って。てか、レンちゃんこんなキャラだったー？？
レン：日々のストレス軽減のためにちょっと過激な私が出ただけよ。ん？？ 真紘、今の機械音なに？？ まさか、今のを録音したんじゃないでしょうね？？
真紘：ミカパイセンにちょーと聞かせてみよっかなと思って。おおっと、レンちゃんが取ろうと思ったって無駄だぜ。
レン：ちょっと、真紘！！ 逃げないでそのスマホ貸しなさい！！
レン：何？？ 急に。
真紘：告白されたらっ！？
レン：No！！ No,thanks！！
真紘：あんたら、筆でも！？
レン：食って寝なっ！！
真紘：wwww
レン：……真紘、笑わないで頂戴。あなたからやってきたんでしょ。
真紘：いや、だって筆食って寝るバカどこにいるんだよ、って思って。てか、レンちゃんこんなキャラだったー？？
レン：日々のストレス軽減のためにちょっと過激な私が出ただけよ。ん？？ 真紘、今の機械音なに？？ まさか、今のを録音したんじゃないでしょうね？？
真紘：ミカパイセンにちょーと聞かせてみよっかなと思って。おおっと、レンちゃんが取ろうと思ったって無駄だぜ。
レン：ちょっと、真紘！！ 逃げないでそのスマホ貸しなさい！！
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