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九、連理枝
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翌朝の陛下は、とにかくご機嫌だった。
通常は夜明けととも朝政が始まるから、陛下は夜の暗いうちに妃嬪の殿舎を出るのだと聞いていた。でも、陛下は新年の第二日目の朝は特に用事はないからと、ゆっくりと――と言ってもそんなに寝坊は許されないので、夜明けぐらいである――起き出し、一緒に朝食をいただいた。
――これはとても珍しいのだ、と後で馬婆が教えてくれた。
陛下は基本、妃嬪とは食事を摂らないのだ、と。
だがその朝の陛下は、前夜命じた通りわたしと朝食をともにし、その後名残り惜しそうに内廷へと戻られた。
「政務の都合や、忌日などの関係で、好きなようには後宮に来られない。また尚宮を通じて調整するが、あまり日を置かないで来たい」
そんな風に仰り、最後までわたしの手を撫でまわしてから輿に乗って去って行かれた。
陛下を見送ってようやく緊張の時間が終わり、わたしは部屋の暖炕の上の長椅子でホッと息をつく。
王婆が気を利かせて、温かい醪を淹れてくれた。
「本当に、予想を超えるご寵愛ぶりで……老女も一安心でございますよ」
「そ、そう? 心配かけてごめんなさいね」
わたしが言えば、王婆は顔の前で手を振った。
「めっそうもこざいませんよ! 今頃、趙淑妃あたりはきっと、歯噛みして悔しがっているでしょうね。いい気味でございますよ!」
……何がどうしてそうなるのかわからず、わたしはそれに対しての論評は差し控えた。
と、そこへ馬婆が、「皇上から、後朝の贈り物でございます」と、小宦官を連れてきたので、わたしは慌てて居住まいを正す。
後宮には宦官も多いが、皇帝陛下に直属の宦官たちは容姿も選りすぐりの上、一際美麗な衣装をまとい、腰に金牌を佩びているのですぐにわかる。美少年の宦官が捧げてきたのは、玉石の彫刻でできた鉢植えだった。赤い石の木の実がなった、一見、本物のような精巧なものだが、よく見ると、別れた枝が再び連なっている。
――つまり、これは連理の枝、永遠に離れない夫婦和合の象徴なのだ。
「んまあ! 皇上ったら、以前から準備しておかれたのですよ! 素敵ですこと!」
「……これは、何か返礼をすべきなのかしら?」
戸惑うわたしに、宦官がにこやかに言う。
「皇上のほんのお気持ちですから、返礼など気にする必要はない、との伝言を承ってございます」
「そ、そ、そうですか……陛下にはよくよくお礼申し上げてくださいませ」
宦官が帰ってから、馬婆と王婆はしげしげと眺め、
「これ、桃の実ですよ! 縁起ものでございますね!」
「これまで陛下から贈り物だなんて、聞いたこともございませんよ!」
「そうなの? ……じゃあ、大事に飾っておかないと……」
婢に命じて紫檀の花台を取りに行かせ、どこがいいかひとしきり騒いだ挙句、窓辺に飾って二人、悦に入っている。
わたしはそれより、本当に返礼がいらないのか、不安でしょうがない。
「何かお礼しなくてもいいの?」
「気になるんでしたら、刺繍した手巾か何かをお贈りすればよろしいですよ。きっとお喜びになりますよ」
「ええ……」
わたしはそれほど刺繍が得意なわけでもない。皇帝の持ち物ともなれば、最高の職人が手掛けているはずだ。その中にこんな素人の下手くそな刺繍を贈っても……
そんな風に思っていると、また、薛美人の訪問が告げられた。
――昨日しょげて帰ったと思ったのに、切り替えの早い人だ。
追い返すのも感じが悪いので迎え入れると、昨日はなかった玉の鉢植えを目ざとく見つけ、何かと問うので、嘘をついてもと、本当のことを告げた。
「陛下にいただいたの。後朝の贈りものだとかで」
「ええ?」
薛美人が驚愕の目でわたしを見た。
「……陛下が贈りものをなさるなんて!」
これまで、不公平が生ずるから、と陛下は特別な祝い事――皇子公主の誕生――以外に一切、贈り物をしなかったそうだ。
「……一応皇后だから、不公平も何もないからじゃないかしら?」
言ってしまえば、後宮の品階制度自体、不公平の具現化だ。
「でも、ご朝食もこちらで召し上がったと聞きましたわ。本当に?」
疑い深そうな目で聞かれ、馬婆が「本当です!」とキレ気味に答える。
「後宮でお食事をするから、と前夜に仰ったとかで、王尚宮がびっくりしておられましたよ。初めてではないでしょうか」
薛美人も頷く。
「ええ、飲み物すらも、普段は口になさいません。……噂では、かつて母君が後宮内で毒殺されたせいだとか」
「ええ、そうです。妃嬪を基本、信じていらっしゃらないのですよ」
わたしは美味しそうに粥を召しあがっていらっしゃった姿を思い出し、ええ? と思う。
「……普通に召しあがっていらっしゃったけれど……」
「ええ、ですから、老女めらも驚いたわけですよ」
馬婆が言い、薛美人も呟いた。
「やはり、皇后ともなると、特別扱いなさるのですね……」
そして、
「こうしてはいられません! 後宮内の他の方がたにもお伝えしなければ……!」
と、これまた早々に辞していった。
「まさか後宮中に言いふらすつもりじゃあ……」
わたしがしまったと思っていると、王婆が言う。
「よろしいのですよ。これまでの噂を払拭する、いい機会です。皇上もそれをお望みでしょう」
「そうなのかしら……」
わたしは陛下とのお話を思い出す。
陛下は婚儀から二か月の間、何か事情があって来られなかった。その間に、わたしは陛下が儀式用の置物として娶ったお飾りの妻だなんて噂が流れてしまった。噂を知っていれば、あまり面白くはないだろう。
「陛下はずっと娘娘のことをお気に止めていらっしゃいましたよ。でも娘娘が体調を崩された上に、十二月はいろいろと儀式や政務た立て込んで、お渡りできなかったのです。――幸い、娘娘ご自身はあまり気にも留めずにいらっしゃたのですけどね。その間に趙淑妃らが好き放題噂をまき散らして……皇上はかなりご立腹だったようですよ?」
「そうなのね……知らなかったわ……」
陛下は十二年前、匿ってくれていた我が章家を巻き添えにしたことを非常に心を痛めていたらしい。
それもあって、わたしを皇后に迎えた。――十二年前に花嫁にする、という約束だったと言うけれど――
そもそも命を狙われ、後宮外の一臣下の邸に匿われるというのも物騒な話だ。さっきの話では、母君が後宮内で毒殺されたとも言うし……
陛下のご生母様があまり身分の高くない方だったとは聞いている。それらも含め、昔の事情はあまり口にしない方がいいのかもしれない。
陛下ご自身は誠実な気持ちでいらっしゃるとわかったし、わたしは少しだけホッとしていたのだが――
皇帝の寵愛を受ければ、それはそれで厄介事が発生する。後宮とはそういう場所だと、わたしはすぐに知ることになる。
通常は夜明けととも朝政が始まるから、陛下は夜の暗いうちに妃嬪の殿舎を出るのだと聞いていた。でも、陛下は新年の第二日目の朝は特に用事はないからと、ゆっくりと――と言ってもそんなに寝坊は許されないので、夜明けぐらいである――起き出し、一緒に朝食をいただいた。
――これはとても珍しいのだ、と後で馬婆が教えてくれた。
陛下は基本、妃嬪とは食事を摂らないのだ、と。
だがその朝の陛下は、前夜命じた通りわたしと朝食をともにし、その後名残り惜しそうに内廷へと戻られた。
「政務の都合や、忌日などの関係で、好きなようには後宮に来られない。また尚宮を通じて調整するが、あまり日を置かないで来たい」
そんな風に仰り、最後までわたしの手を撫でまわしてから輿に乗って去って行かれた。
陛下を見送ってようやく緊張の時間が終わり、わたしは部屋の暖炕の上の長椅子でホッと息をつく。
王婆が気を利かせて、温かい醪を淹れてくれた。
「本当に、予想を超えるご寵愛ぶりで……老女も一安心でございますよ」
「そ、そう? 心配かけてごめんなさいね」
わたしが言えば、王婆は顔の前で手を振った。
「めっそうもこざいませんよ! 今頃、趙淑妃あたりはきっと、歯噛みして悔しがっているでしょうね。いい気味でございますよ!」
……何がどうしてそうなるのかわからず、わたしはそれに対しての論評は差し控えた。
と、そこへ馬婆が、「皇上から、後朝の贈り物でございます」と、小宦官を連れてきたので、わたしは慌てて居住まいを正す。
後宮には宦官も多いが、皇帝陛下に直属の宦官たちは容姿も選りすぐりの上、一際美麗な衣装をまとい、腰に金牌を佩びているのですぐにわかる。美少年の宦官が捧げてきたのは、玉石の彫刻でできた鉢植えだった。赤い石の木の実がなった、一見、本物のような精巧なものだが、よく見ると、別れた枝が再び連なっている。
――つまり、これは連理の枝、永遠に離れない夫婦和合の象徴なのだ。
「んまあ! 皇上ったら、以前から準備しておかれたのですよ! 素敵ですこと!」
「……これは、何か返礼をすべきなのかしら?」
戸惑うわたしに、宦官がにこやかに言う。
「皇上のほんのお気持ちですから、返礼など気にする必要はない、との伝言を承ってございます」
「そ、そ、そうですか……陛下にはよくよくお礼申し上げてくださいませ」
宦官が帰ってから、馬婆と王婆はしげしげと眺め、
「これ、桃の実ですよ! 縁起ものでございますね!」
「これまで陛下から贈り物だなんて、聞いたこともございませんよ!」
「そうなの? ……じゃあ、大事に飾っておかないと……」
婢に命じて紫檀の花台を取りに行かせ、どこがいいかひとしきり騒いだ挙句、窓辺に飾って二人、悦に入っている。
わたしはそれより、本当に返礼がいらないのか、不安でしょうがない。
「何かお礼しなくてもいいの?」
「気になるんでしたら、刺繍した手巾か何かをお贈りすればよろしいですよ。きっとお喜びになりますよ」
「ええ……」
わたしはそれほど刺繍が得意なわけでもない。皇帝の持ち物ともなれば、最高の職人が手掛けているはずだ。その中にこんな素人の下手くそな刺繍を贈っても……
そんな風に思っていると、また、薛美人の訪問が告げられた。
――昨日しょげて帰ったと思ったのに、切り替えの早い人だ。
追い返すのも感じが悪いので迎え入れると、昨日はなかった玉の鉢植えを目ざとく見つけ、何かと問うので、嘘をついてもと、本当のことを告げた。
「陛下にいただいたの。後朝の贈りものだとかで」
「ええ?」
薛美人が驚愕の目でわたしを見た。
「……陛下が贈りものをなさるなんて!」
これまで、不公平が生ずるから、と陛下は特別な祝い事――皇子公主の誕生――以外に一切、贈り物をしなかったそうだ。
「……一応皇后だから、不公平も何もないからじゃないかしら?」
言ってしまえば、後宮の品階制度自体、不公平の具現化だ。
「でも、ご朝食もこちらで召し上がったと聞きましたわ。本当に?」
疑い深そうな目で聞かれ、馬婆が「本当です!」とキレ気味に答える。
「後宮でお食事をするから、と前夜に仰ったとかで、王尚宮がびっくりしておられましたよ。初めてではないでしょうか」
薛美人も頷く。
「ええ、飲み物すらも、普段は口になさいません。……噂では、かつて母君が後宮内で毒殺されたせいだとか」
「ええ、そうです。妃嬪を基本、信じていらっしゃらないのですよ」
わたしは美味しそうに粥を召しあがっていらっしゃった姿を思い出し、ええ? と思う。
「……普通に召しあがっていらっしゃったけれど……」
「ええ、ですから、老女めらも驚いたわけですよ」
馬婆が言い、薛美人も呟いた。
「やはり、皇后ともなると、特別扱いなさるのですね……」
そして、
「こうしてはいられません! 後宮内の他の方がたにもお伝えしなければ……!」
と、これまた早々に辞していった。
「まさか後宮中に言いふらすつもりじゃあ……」
わたしがしまったと思っていると、王婆が言う。
「よろしいのですよ。これまでの噂を払拭する、いい機会です。皇上もそれをお望みでしょう」
「そうなのかしら……」
わたしは陛下とのお話を思い出す。
陛下は婚儀から二か月の間、何か事情があって来られなかった。その間に、わたしは陛下が儀式用の置物として娶ったお飾りの妻だなんて噂が流れてしまった。噂を知っていれば、あまり面白くはないだろう。
「陛下はずっと娘娘のことをお気に止めていらっしゃいましたよ。でも娘娘が体調を崩された上に、十二月はいろいろと儀式や政務た立て込んで、お渡りできなかったのです。――幸い、娘娘ご自身はあまり気にも留めずにいらっしゃたのですけどね。その間に趙淑妃らが好き放題噂をまき散らして……皇上はかなりご立腹だったようですよ?」
「そうなのね……知らなかったわ……」
陛下は十二年前、匿ってくれていた我が章家を巻き添えにしたことを非常に心を痛めていたらしい。
それもあって、わたしを皇后に迎えた。――十二年前に花嫁にする、という約束だったと言うけれど――
そもそも命を狙われ、後宮外の一臣下の邸に匿われるというのも物騒な話だ。さっきの話では、母君が後宮内で毒殺されたとも言うし……
陛下のご生母様があまり身分の高くない方だったとは聞いている。それらも含め、昔の事情はあまり口にしない方がいいのかもしれない。
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