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Act.2 アンブロワーズ視点
手折られた白薔薇*
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「あっ……やっ……ああっ、あっ、やあっ、もうっやめっ……あっあああっ……」
ぴちゃぴちゃと水音を響かせ、私はアニエスの秘された花弁に舌を這わせる。寝台の上で大きく脚を開かせ、私はその脇の床に膝をつき、聖なる泉の水を受けるかのように、溢れる蜜を貪った。縛められ、自由を失った両手がわたしの頭を掴んで髪を掻き回し、快感に耐えている。花弁の内側を舐め上げ、立ち上がった陰核を含んで吸い上げれば、細い腰を持ち上げるようにして硬直させ、びくびくと小刻みに震えながら達した。
もうやめて、と泣きながら懇願するアニエスを、私は散々に嬲って、弄び、繰り返し絶頂を教え込む。過ぎた快楽は苦痛でしかないだろうが、彼女の矜持を完全に折り、抵抗を諦めるまで、私は責めるのやめなかった。
――だが、それももう、限界。
固く閉じた清純な蕾のようなアニエスが、私の指と舌で何度も絶頂に至り、艶めかしく乱れる姿は私の興奮をさらに煽る。もう下肢はどうしようもなく張り詰め、痛いほど昂っている。
早く、欲しい。たとえ地獄に墜ちるとしても、私は神の無垢なる花嫁を盗まずにはいられない。
唾液と愛液に塗れた秘所から顔を上げれば、アニエスは荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと寝台に横たわっている。長い髪がシーツの上に広がり、窓からの月光を弾く。一糸まとわぬ白い肌は陶器のように青白く輝き、身体のいたるところに散らばる、私のつけた執着の印が痛々しかった。
アニエスの表情はすでに蕩けきり、瞳は涙に覆われて、焦点があっていない。
「……苛めすぎたか……」
私は口の中で呟くと、脚衣を寛げ、すでに昂っていた雄茎を取り出す。どれほど言い訳しようと、私は初恋の少女に欲情し、彼女の意志に反して力ずくで純潔を奪う。
今から、犯して、汚して、辱めて――そして修羅の庭に堕とし、囚うのだ。
神は、けして私を許さないだろう。
たとえ地獄に墜ちようとも、私はこの人が欲しい。他の男に汚されるくらいなら、いっそこの手で砕いた方がマシだ。
「……挿れるぞ」
力なく投げ出された細い両足を押し広げ、がちがちの勃起した分身を彼女の中心にあてがう。次に起こることに気づき、慌ててアニエスが身じろぎするが、もう手遅れだ。
「何を……もう、やめ……」
「ここまできて、やめられるわけがない」
私は強引に、隘路を分け入り、彼女の最奥まで一気に貫いた。破瓜の痛みに彼女が悲鳴をあげる。
「やああっ……いっ……いやっ……」
「くっ……アニエス、うう……」
あまりの狭さと絡みつく肉壁の熱さに、思わず深いため息をつく。結合部を見下ろせば、私の身体の一部を、彼女の花びらのような秘所が飲み込んでいる。もっとも狭い部分を押し切った感覚が確かにあった。
――とうとう、アニエスの純潔を奪った。彼女を神の庭から奪い去り、汚れた地上にとどめるために。
気持ちよくて溶けそうだった。内部から、ゆっくりと男根を引き抜けば、苦しさに息を詰めていたアニエスがホッと息を吐く。眉根が苦し気に寄せられ、目をぎゅっとつむって、目じりからは絶え間なく涙をこぼして。
「いたい……お願い、許して……」
「まだ、始めたばかりだ……」
――可哀想に。やめてあげることなどできそうもない。掻き出された愛液が敷布に飛び散り、朱い染みをつくる。純潔の証を目にして、私の興奮はさらに煽られた。頭の芯が痺れ、私は夢中で、もう一度最奥まで突き入れていた。
「ああっ……いっ……」
「くっ……ううっ……」
ぎちぎちに締め付け、蠢くアニエスの内部。あまりの快感で、私の理性の箍は外れ、幾度も乱暴に腰を突き上げる。私は縛められた両腕の間に頭を突っ込み、アニエスの真上から圧し掛かり、唇を塞ぐ。苦し気に逃れようとする顔を両手で押さえつけ、咥内を舌で犯す。激しい動きに寝台を軋ませ、腰を振って彼女の最奥を幾度も抉った。優しさのかけらもない行為。手に入るはずがない恋しい人を力ずくで抱いている私に、初めてで苦しがる彼女をいたわる余裕など、あるはずがなかった。
両手で柔らかな胸を揉みしだき、頂点の尖りを指で摘まめば、彼女の内部がさらに締まって、私は追い詰められる。自分の呼吸も苦しくなり、唇を離し、天蓋を仰ぐ。彼女の白い身体を圧し潰すように圧し掛かり、細い身体が折れるほど抱きしめる。
私の身体は快楽で蕩け、アニエスもまた、快感を拾い始めて、息を荒らげ、私を締め付けてくる。お互いの荒い吐息を絡ませ、堪えきれない喜悦の喘ぎ声が天蓋の内にこだまする。
敢えて私は服を脱がなかった。豪華な刺繍の入ったジュストコールとジレの鎧で武装し、冷酷な王太子の仮面を被らなければ、私はきっと、彼女に溺れてしまう。
あの春の日、修道院の庭で出会った修道士は自分だと。あの日からずっと密かに恋をしていたのだと、彼女の前に跪いてしまう。
だが、私にはそれは許されない。
私は神の花嫁を奪い、汚して冒涜する背教者だから。
ただ一度の邂逅。木漏れ日に煌めく噴水の水しぶき。庭を彩る春の花々。
レンギョウ、アーモンド、雪柳、ツツジ、コデマリ、ライラック……
「んっ、んんっ……あっ、ああっ、あっ……はぁっ、……あっ……」
「はあっ……アニエス……悦い……悦い……」
内部の締め付けがいっそう激しくなり、私の脳が快楽に染まっていく。柔らかな胸を押し潰すように抱きしめ、最奥に激しく叩きつければ、絡みつく襞が絞りとるように震えて、私は耐えきれず、アニエスの中に熱い飛沫を放った。
「くっ……もう、出る……」
「あああっ……ぁあっ……」
その刺激でアニエスも絶頂し、白い身体を仰け反らせるようにして私の腕の中で痙攣した。
「アニエス……」
「どうして――」
アニエスがかすかに呟き、私は彼女の髪を撫で、目じりに口づけて涙を吸った。
「……あなたは、あの時の――」
アニエスの潤んだ瞳が私を見上げている。額髪は汗ばんで額に貼りつき、整わない呼吸の合間に、必死に何かを問いかけようとしている。
聞きたくない。気づくはずはない。私は初対面のアニエスを犯し、純潔を奪った王太子を演じなければ。
次の言葉を聞きたくなくて、私はアニエスの唇を塞いだ。
六年分の執着は、一度抱いた程度では収まってくれず、結局、彼女を二度も犯した。おかげで予定の刻限をかなり過ぎてしまった。
私は身支度を整えると、意識を飛ばして横たわるアニエスの、情事の痕跡もそのままに寝台を後にした。口止めしても、噂は野火のように広がり、ロクサーヌの耳にも間もなく入る。――下に見ていた異母姉が私の寵愛を受けたと知れば、きっと騒ぎ立てるに違いない。
途中の廊下で、暗がりに控えていた女官長に会う。
「……おばあ様の宮で滅多なことはないと思うが、万が一にも安全には気を配るように」
「もちろんでございます」
私に汚されても、神に仕えてきたアニエスは自死を選ぶこともできないはず。
――可哀想なアニエス。
王太子の婚約者の姉で、ギュネ侯爵との婚姻直前だったアニエスを、王太子たる私が強奪した。
これで、何か起きないはずがない。
だが、次の一手を彼らが打ったところで、叛意ありとして一気に潰す算段はできている。
――可哀想な、そして何よりも愛しいアニエス。
純潔を奪われて、汚れた私の手によって、煉獄の庭に堕とされてしまった。
もう二度と、神の庭には戻れない。
私は生涯、彼女を手放さない。
ぴちゃぴちゃと水音を響かせ、私はアニエスの秘された花弁に舌を這わせる。寝台の上で大きく脚を開かせ、私はその脇の床に膝をつき、聖なる泉の水を受けるかのように、溢れる蜜を貪った。縛められ、自由を失った両手がわたしの頭を掴んで髪を掻き回し、快感に耐えている。花弁の内側を舐め上げ、立ち上がった陰核を含んで吸い上げれば、細い腰を持ち上げるようにして硬直させ、びくびくと小刻みに震えながら達した。
もうやめて、と泣きながら懇願するアニエスを、私は散々に嬲って、弄び、繰り返し絶頂を教え込む。過ぎた快楽は苦痛でしかないだろうが、彼女の矜持を完全に折り、抵抗を諦めるまで、私は責めるのやめなかった。
――だが、それももう、限界。
固く閉じた清純な蕾のようなアニエスが、私の指と舌で何度も絶頂に至り、艶めかしく乱れる姿は私の興奮をさらに煽る。もう下肢はどうしようもなく張り詰め、痛いほど昂っている。
早く、欲しい。たとえ地獄に墜ちるとしても、私は神の無垢なる花嫁を盗まずにはいられない。
唾液と愛液に塗れた秘所から顔を上げれば、アニエスは荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと寝台に横たわっている。長い髪がシーツの上に広がり、窓からの月光を弾く。一糸まとわぬ白い肌は陶器のように青白く輝き、身体のいたるところに散らばる、私のつけた執着の印が痛々しかった。
アニエスの表情はすでに蕩けきり、瞳は涙に覆われて、焦点があっていない。
「……苛めすぎたか……」
私は口の中で呟くと、脚衣を寛げ、すでに昂っていた雄茎を取り出す。どれほど言い訳しようと、私は初恋の少女に欲情し、彼女の意志に反して力ずくで純潔を奪う。
今から、犯して、汚して、辱めて――そして修羅の庭に堕とし、囚うのだ。
神は、けして私を許さないだろう。
たとえ地獄に墜ちようとも、私はこの人が欲しい。他の男に汚されるくらいなら、いっそこの手で砕いた方がマシだ。
「……挿れるぞ」
力なく投げ出された細い両足を押し広げ、がちがちの勃起した分身を彼女の中心にあてがう。次に起こることに気づき、慌ててアニエスが身じろぎするが、もう手遅れだ。
「何を……もう、やめ……」
「ここまできて、やめられるわけがない」
私は強引に、隘路を分け入り、彼女の最奥まで一気に貫いた。破瓜の痛みに彼女が悲鳴をあげる。
「やああっ……いっ……いやっ……」
「くっ……アニエス、うう……」
あまりの狭さと絡みつく肉壁の熱さに、思わず深いため息をつく。結合部を見下ろせば、私の身体の一部を、彼女の花びらのような秘所が飲み込んでいる。もっとも狭い部分を押し切った感覚が確かにあった。
――とうとう、アニエスの純潔を奪った。彼女を神の庭から奪い去り、汚れた地上にとどめるために。
気持ちよくて溶けそうだった。内部から、ゆっくりと男根を引き抜けば、苦しさに息を詰めていたアニエスがホッと息を吐く。眉根が苦し気に寄せられ、目をぎゅっとつむって、目じりからは絶え間なく涙をこぼして。
「いたい……お願い、許して……」
「まだ、始めたばかりだ……」
――可哀想に。やめてあげることなどできそうもない。掻き出された愛液が敷布に飛び散り、朱い染みをつくる。純潔の証を目にして、私の興奮はさらに煽られた。頭の芯が痺れ、私は夢中で、もう一度最奥まで突き入れていた。
「ああっ……いっ……」
「くっ……ううっ……」
ぎちぎちに締め付け、蠢くアニエスの内部。あまりの快感で、私の理性の箍は外れ、幾度も乱暴に腰を突き上げる。私は縛められた両腕の間に頭を突っ込み、アニエスの真上から圧し掛かり、唇を塞ぐ。苦し気に逃れようとする顔を両手で押さえつけ、咥内を舌で犯す。激しい動きに寝台を軋ませ、腰を振って彼女の最奥を幾度も抉った。優しさのかけらもない行為。手に入るはずがない恋しい人を力ずくで抱いている私に、初めてで苦しがる彼女をいたわる余裕など、あるはずがなかった。
両手で柔らかな胸を揉みしだき、頂点の尖りを指で摘まめば、彼女の内部がさらに締まって、私は追い詰められる。自分の呼吸も苦しくなり、唇を離し、天蓋を仰ぐ。彼女の白い身体を圧し潰すように圧し掛かり、細い身体が折れるほど抱きしめる。
私の身体は快楽で蕩け、アニエスもまた、快感を拾い始めて、息を荒らげ、私を締め付けてくる。お互いの荒い吐息を絡ませ、堪えきれない喜悦の喘ぎ声が天蓋の内にこだまする。
敢えて私は服を脱がなかった。豪華な刺繍の入ったジュストコールとジレの鎧で武装し、冷酷な王太子の仮面を被らなければ、私はきっと、彼女に溺れてしまう。
あの春の日、修道院の庭で出会った修道士は自分だと。あの日からずっと密かに恋をしていたのだと、彼女の前に跪いてしまう。
だが、私にはそれは許されない。
私は神の花嫁を奪い、汚して冒涜する背教者だから。
ただ一度の邂逅。木漏れ日に煌めく噴水の水しぶき。庭を彩る春の花々。
レンギョウ、アーモンド、雪柳、ツツジ、コデマリ、ライラック……
「んっ、んんっ……あっ、ああっ、あっ……はぁっ、……あっ……」
「はあっ……アニエス……悦い……悦い……」
内部の締め付けがいっそう激しくなり、私の脳が快楽に染まっていく。柔らかな胸を押し潰すように抱きしめ、最奥に激しく叩きつければ、絡みつく襞が絞りとるように震えて、私は耐えきれず、アニエスの中に熱い飛沫を放った。
「くっ……もう、出る……」
「あああっ……ぁあっ……」
その刺激でアニエスも絶頂し、白い身体を仰け反らせるようにして私の腕の中で痙攣した。
「アニエス……」
「どうして――」
アニエスがかすかに呟き、私は彼女の髪を撫で、目じりに口づけて涙を吸った。
「……あなたは、あの時の――」
アニエスの潤んだ瞳が私を見上げている。額髪は汗ばんで額に貼りつき、整わない呼吸の合間に、必死に何かを問いかけようとしている。
聞きたくない。気づくはずはない。私は初対面のアニエスを犯し、純潔を奪った王太子を演じなければ。
次の言葉を聞きたくなくて、私はアニエスの唇を塞いだ。
六年分の執着は、一度抱いた程度では収まってくれず、結局、彼女を二度も犯した。おかげで予定の刻限をかなり過ぎてしまった。
私は身支度を整えると、意識を飛ばして横たわるアニエスの、情事の痕跡もそのままに寝台を後にした。口止めしても、噂は野火のように広がり、ロクサーヌの耳にも間もなく入る。――下に見ていた異母姉が私の寵愛を受けたと知れば、きっと騒ぎ立てるに違いない。
途中の廊下で、暗がりに控えていた女官長に会う。
「……おばあ様の宮で滅多なことはないと思うが、万が一にも安全には気を配るように」
「もちろんでございます」
私に汚されても、神に仕えてきたアニエスは自死を選ぶこともできないはず。
――可哀想なアニエス。
王太子の婚約者の姉で、ギュネ侯爵との婚姻直前だったアニエスを、王太子たる私が強奪した。
これで、何か起きないはずがない。
だが、次の一手を彼らが打ったところで、叛意ありとして一気に潰す算段はできている。
――可哀想な、そして何よりも愛しいアニエス。
純潔を奪われて、汚れた私の手によって、煉獄の庭に堕とされてしまった。
もう二度と、神の庭には戻れない。
私は生涯、彼女を手放さない。
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書籍化おめでとうございます。
この作品が凄く好きでずっとお気に入りに残してたのに書籍化されているのに最近気がついて購入しました。
好きなお話は読みだすと止まらないので時間ができたときにゆっくり読もうとまだ読んでないのですが、綺麗なイラストもついていて、とても楽しみです。
ありがとうございます!
お買い上げありがとうございます!嬉しい!
アンブロワーズのクズ味が少しマイルドになってますが、物語としては整ったと思います!
よろしくお願いします!
書籍化、そして本作での商業デビュー、本当におめでとうございます!!
大好きな作品なので、書籍化もこの作品で商業デビューされることも、本当に嬉しいです♡
書籍でややマイルドになるというアンブロワーズ様のクズさを目に焼き付けておこうと再読いたしました。
やっぱりアンブロワーズ様のクズっぷり、(・∀・)イイ!!
無憂様の書かれるクズが大好きですが、やっぱりアンブロワーズ様は最高です!!
願わくば…この美しい世界の物語を挿絵つきで見たかった…
でも書影を楽しみにお待ちしております!
ありがとうございます!
このヒーローは商業無理やろなと思っていましたが、BBAとの絡みを消せばいけるみたいですwww
少しマイルドになりますが、クズはクズかな…
よろしくお願いします!
感想ありがとうございます!
隣国との交渉部分としては、幼少からそちらで教育してくれてもいいよ、という最大限譲歩ですね。
隣国の王様はアンブロワーズと違ってまともな正義感のある人なので、そこまでひどいことは言わないと思いますが(アンブロワーズみたいなクズ父の下で育てたら可哀想!それよりはウチで!的な方向に正義感が発動する可能性もありますが…)、アンブロワーズとしてはこちら側の誠意として申し出ている感じですね。
実際に隣国に行くのはせいぜい8歳くらいかな…
と言うのは、幼少期から兄妹のように育つ婚約者同士の設定も割と好きなので、そういう後日談もかけたらと思っています。