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77話 トップを走り続けるチームへと④
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「休めって言われたじゃないスか、姐さん!」
と翌日朝にスローフが。
そこにある雑誌は今朝刊行されたもの、英傑チームにはそれぞれ配られるようになっている。遠くから見える程の見出しで「休日にも活躍!」とある。…休日の咄嗟対応にしてはよく撮れてる。
「仕方ねーだろ、偶然遭遇しちゃったんだから。
それとも鈍色仮面の斥候見つけちゃった上で無視した方が休まるって?」
「分かるぜ、休みだからって無理にいつもと違う事してる方が逆に疲れるの。
けど今チーム再編で大変なんだ、今戻るってのはちとキツいぜ。」
とトゥワンの方が。
「分かってるよ。てか仮に休み早く切り上げて復帰しょうとしたら、一番大変になるの私自身だし。
シフトもまた組直しだし、それに分隊の注目度上げる為に『本隊を一旦バラして分隊にゲスト』って形だからそこに私が加わりゃバランスが崩れちまうし。」
思い返すだけで、うんざりするような作業だ。
「じゃあ参考にだけどさ、お前ら休みで何してんだ?」
それに先に応えたのはトゥワンだった。
「俺はもっぱら漫画だな。雑誌売店で買って、ついでにてきとーに食うもんも買ってきて。」
「そうか…私は雑誌売店なんて近寄る事無かったからなぁ……。」
「そりゃ何でだ?」
「だって一番棚の場所取るのニュースだろ、私の写真が表紙だろ。そこに近寄りたいかってなるとん、ねぇ。」
「んなもんかねぇ。
つか、読み終わったの何冊か部屋にあるし、いるか?」
「いいのか?」
「どうせ処分待ちだ、代わりに捨てといてくれりゃそれで別に。」
「そうか、じゃあ折角だし貰おうか。
スローフの方は?」
「オレはダチ誘って飯ッスね。デカ盛りのとことか。」
「それはこの近くでか?」
「いや、そのダチのとこにオレの方から行くから大体遠いスね。地区外行く事も多いし。
それに向こうさんに場所決めてもらう事も多くて詳しく場所とかあんま覚えてなくて。すまんス。」
「いや、過ごし方の参考にはなるかも。さんきゅ。」
でヴィックスにとも思ったけどいつの間にかいなくなってた。さっきまでいたのに。
プライベートを切り分けてるタイプの奴だし、深入りはやめといた方がいいか。気にはなるけども。
と翌日朝にスローフが。
そこにある雑誌は今朝刊行されたもの、英傑チームにはそれぞれ配られるようになっている。遠くから見える程の見出しで「休日にも活躍!」とある。…休日の咄嗟対応にしてはよく撮れてる。
「仕方ねーだろ、偶然遭遇しちゃったんだから。
それとも鈍色仮面の斥候見つけちゃった上で無視した方が休まるって?」
「分かるぜ、休みだからって無理にいつもと違う事してる方が逆に疲れるの。
けど今チーム再編で大変なんだ、今戻るってのはちとキツいぜ。」
とトゥワンの方が。
「分かってるよ。てか仮に休み早く切り上げて復帰しょうとしたら、一番大変になるの私自身だし。
シフトもまた組直しだし、それに分隊の注目度上げる為に『本隊を一旦バラして分隊にゲスト』って形だからそこに私が加わりゃバランスが崩れちまうし。」
思い返すだけで、うんざりするような作業だ。
「じゃあ参考にだけどさ、お前ら休みで何してんだ?」
それに先に応えたのはトゥワンだった。
「俺はもっぱら漫画だな。雑誌売店で買って、ついでにてきとーに食うもんも買ってきて。」
「そうか…私は雑誌売店なんて近寄る事無かったからなぁ……。」
「そりゃ何でだ?」
「だって一番棚の場所取るのニュースだろ、私の写真が表紙だろ。そこに近寄りたいかってなるとん、ねぇ。」
「んなもんかねぇ。
つか、読み終わったの何冊か部屋にあるし、いるか?」
「いいのか?」
「どうせ処分待ちだ、代わりに捨てといてくれりゃそれで別に。」
「そうか、じゃあ折角だし貰おうか。
スローフの方は?」
「オレはダチ誘って飯ッスね。デカ盛りのとことか。」
「それはこの近くでか?」
「いや、そのダチのとこにオレの方から行くから大体遠いスね。地区外行く事も多いし。
それに向こうさんに場所決めてもらう事も多くて詳しく場所とかあんま覚えてなくて。すまんス。」
「いや、過ごし方の参考にはなるかも。さんきゅ。」
でヴィックスにとも思ったけどいつの間にかいなくなってた。さっきまでいたのに。
プライベートを切り分けてるタイプの奴だし、深入りはやめといた方がいいか。気にはなるけども。
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