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13話:触らないで※
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早朝、何食わぬ顔でローレンスは帰ってきた。いつものように変わらず無口な魔物は、ざっと湯浴みをすると俺の作った朝食を食べて身支度を整える。
「スッキリしたか。」
「ああ。」
聞きたくもないことを、なぜわざわざ聞くのか。勝手に聞いて、その答えに俺は落ち込んでいる。やっぱり誰でも良かったのか、とか、溜まっていただけなんだ、とか。それでも、なるべくいつも通りにしようと笑みを浮かべる。この毎日を壊してはいけない。いつまで続くか分からないんだ。この時間をできるだけ長く、引き伸ばせるように。昨日のことは、無かったことにしてしまえ。
さっさとギルドへ向かおうとするローレンスを追って俺も家を出る。この日課が俺は好きだ。穏やかで柔らかい朝の道。少しづつ賑わう早朝の街をローレンスと歩く。この時間帯が一番いい匂いがする。ギルドに着くとそれが終わってしまうから少し悲しい。
「やあ、おはよう。ゼン、ローレンスくん。」
朝の心地よい空気が一人の男によって一瞬にして壊された。
ローレンスと居るときは、極力話しかけるなと言っているのに。
「朝から悪いね、ゼン。少し付き合ってよ。」
微塵も悪いと思っていないであろう男は、わざとらしく肩を竦めた。
俺に話しかけているのにツェルダは、ローレンスの方をじっと見ていた。
「構いませんよ。さぁ、ローレンス早く行きなさい。また、迎えに来る。怪我をしないよう気を付けるんだぞ。」
無意識に背後に隠したローレンスにそう言って、ダンジョンに潜れと施す。
ローレンスもまたツェルダを冷たい瞳で見ている。
まるで見つめ合うような二人。ローレンスが俺以外を見ているのが、よりにもツェルダと視線を交じ合わせるなんて不快だった。
「行きましょう、ツェルダくん。」
俺は、ローレンスから離れてツェルダの腕を抱き込むように掴んだ。
そのまま振り返らず、いつもの場所へと向かった。
誰も居ない医務室。ダンジョンで怪我を負った者を運ぶ場所だ。最近は、ここでツェルダの射精を手伝っている。一度出せば、満足してツェルダもダンジョンへと潜っていく。昨日のこともあって、今日はいつも以上にその行為が嫌で仕方がない。だから、さっさと終わらせてしまおうと医務室に入るやいなや、ツェルダのスラックスに手を掛けた。
が、しかしその手は阻まれた。
「ねぇ、なにこれ」
ツェルダが苛立ち混じりに俺のニットのハイネックを引っ張って覗き見た。それから首元に鼻を寄せて、スンスンと匂いを嗅がれる。
「くさいんだけど、最悪」
昨日も確かに湯浴びをしたことを思い出す。だが、気がつけば俺の視点はツェルダの股間から天井に変わっていた。医務室の硬いベッドの上、覆い被さり首筋に鼻を押し付けるようにして再度匂いを嗅がれる。乱暴にニットを捲くられ、スラックスを下ろされた。ツェルダは、俺の身体をじっくりと睨みつけて歪に口角を持ち上げた。
「すごいね、ゼン。俺を煽るの上手いじゃん。」
「あお、る?」
「噛み痕とマーキング、ローレンスくんにやらせたの? 変態だね。奴隷って、こんなことまでさせられるんだ。」
やらせた、変態、奴隷。
言葉の全てが俺を短剣で刺すように降り注がれた。
俺がローレンスにやらせた? 奴隷だがら、命令して触れさせたというのか?
変態という言葉には返す言葉もない。
奴隷商から自分好みの青年を買い付けて家に住まわせているんだ。その通りだろう。
それよりも、この男はなぜ、ローレンスが俺の奴隷だと知っている?
思考がぐるぐると周り、一体何を言いたいのか、吐き出したい言葉が出てこない。言い訳したがる口がハクハクと魚のように空気を食うだけ。
「もうそろそろ、咥えられるだけじゃ飽きてきたな。」
そう言いながら、ツェルダは懐から小さな小瓶を取り出した。それを目の前でゆらゆらと揺らし見せつける。中には透明の液体。そして、小瓶のコルクを開けるとツェルダは俺の鼻先を摘んだ。息ができず、口を開けると瓶の先から数滴、謎の液体を垂らされた。
「苦労して魔物の体液から集めたんだ。すぐに効いてくるはずだよ。」
『魔物の体液』という嫌な響き。
一体何を飲まされたのだろうか。毒の類なのだろうけれど…。
何が起こるか分からない恐ろしさに包まれる。
次第に呼吸が荒くなって、心臓がドクドクとうるさくなる。
いつの間にか、はぁーー、はぁーーといったような苦しい呼吸になっていた。
身体が痺れて、上手く動かない。
全身が熱くなって、血流が異常に良くなるような…、なんだこれはっ。
「ほら、効いてきた。すごいね、溢れてきてる。」
溢れる…?
だんだん朦朧としてくる頭で身体の感覚に意識をやると、じわりと何かが溢れる感覚がした。
「っ…ぅ、ぁ、」
は、なに、血……?
怖くなって身じろぐと、ツェルダの指がそこに触れた。
くぱっ、くぱ、、、。
口を開けて、俺の後孔は男の指を簡単に受けれてしまった。
「…………っ!!」
ぬぅっと、指先が根本まで挿し込まれる。
それから、またゆっくり引き抜かれ、その指を眼前に見せられた。
「見て、トロトロ。ゼンの中、こんなに濡れちゃってる。」
ぬちょぉっ…、指先でぬめりを弄びながらツェルダが笑った。
「ゼン、雌になっちゃったね。気持ちいいことしたくてしょうがないでしょ? 安心して、俺がいっぱい犯してあげる♡」
乳首をねっとりと舐め上げて、また後孔に指を挿し込まれる。体に触れられたくないと、今までそれとなく拒んできた。だが、そんなものが無意味だったというようにツェルダは俺の身体で遊び始めた。後孔を何度も何度もぐちょぐちょと掻き回し、前立腺をぐりぐりと刺激する。イヤだイヤだと力なく藻掻いても、逃げられない。俺が震えて声を漏らすと、ツェルダは満足気にまた刺激を強める。耐える間もなく俺はあっけなく射精をしてしまった。
「んっ、んぅ……ぁあ……っ、」
「はぁっ、もう我慢できないっ」
そういって、スラックスから取り出された男根に俺は怯えを露にした。
何とか力を振り絞って、ベッドの隅へと逃げる。
だが、それはツェルダの興奮を煽るだけだった。
ベルトを使い一瞬で、腕を固定された。
がっしりと腰を掴み、股を開かせると尻を拡げ、男根の先を後孔に宛てがう。
嫌で嫌で仕方がないのに身体はびくびくと震え、その口はクパクパと開閉を繰り返した。
どろっ、と欲しがるように粘液が溢れ出し、俺の意思とは関係なく男根に吸い付く。
ああ、このままで挿入ってしまう…!
「…っ! やめてくれっ!! やめろっ、お願いだっ、それだけはっ…!」
「泣かないでよ、ゼン。そんなに叫ばれて暴れられると流石に萎える。」
「くちで、口でするからぁ……っ」
「口淫はもう飽きたの。俺、ゼンを犯したくて犯したくて、たまらないんだよ。分かる?この気持ち」
「ぁっ…、ぁぅっ、わかんなっ、い」
「ふーん、まぁいいよ。ゼン、まだ処女だったんだね。てっきり、もうローレンスとヤッちゃったかと思ったけど安心した。焦ってこんなところで媚薬使ってごめんね? 次は、俺の家でシラフでゆっくり抱いてあげるから…、今だけ許してよ。」
乳首への愛撫を続けながら、ちゅっと俺の涙を吸い、ツェルダはまるで恋人のように髪を撫でた。次?一度ではなく何度もこの男に犯されなければならないのか?
「いやっ、ローレンスっ…!ローレンス!! 助けてくれっ、ローレンスッ!! んぐっ!」
口元を強く押さえられ、息ができない。叫ぶこともできない。覚悟していたはずなのに、いざ犯されると思うと怖くなった。助けを求める相手は、ローレンスしかいなかった。本当にどうしょうもないと思う。助けたい相手に助けてなんて、情けない。俺の目からは、ボロボロと涙が溢れ出てシーツを濡らしている。ツェルダの掴む力は強く、顎が砕けそう。よほど怒らせたのか放出される魔力が強くて気絶しそうだったが、それでも俺は小さく抵抗した。
「なぁ、いいの? 俺、知ってるんだよね。ローレンスくんが魔族だってこと。」
奴隷であることよりも、知られてはいけないこと。
俺の抵抗はピタリと止まり、力なく腕が落ちる。
やっぱり、逃げられない。そんなことを引き合いに出されては、されるがままになるしかない。
「ふふっ、良い子、それで良いんだよ。でも、さっきのはいけないな。悪い子には、お仕置きが必要だよね?」
「スッキリしたか。」
「ああ。」
聞きたくもないことを、なぜわざわざ聞くのか。勝手に聞いて、その答えに俺は落ち込んでいる。やっぱり誰でも良かったのか、とか、溜まっていただけなんだ、とか。それでも、なるべくいつも通りにしようと笑みを浮かべる。この毎日を壊してはいけない。いつまで続くか分からないんだ。この時間をできるだけ長く、引き伸ばせるように。昨日のことは、無かったことにしてしまえ。
さっさとギルドへ向かおうとするローレンスを追って俺も家を出る。この日課が俺は好きだ。穏やかで柔らかい朝の道。少しづつ賑わう早朝の街をローレンスと歩く。この時間帯が一番いい匂いがする。ギルドに着くとそれが終わってしまうから少し悲しい。
「やあ、おはよう。ゼン、ローレンスくん。」
朝の心地よい空気が一人の男によって一瞬にして壊された。
ローレンスと居るときは、極力話しかけるなと言っているのに。
「朝から悪いね、ゼン。少し付き合ってよ。」
微塵も悪いと思っていないであろう男は、わざとらしく肩を竦めた。
俺に話しかけているのにツェルダは、ローレンスの方をじっと見ていた。
「構いませんよ。さぁ、ローレンス早く行きなさい。また、迎えに来る。怪我をしないよう気を付けるんだぞ。」
無意識に背後に隠したローレンスにそう言って、ダンジョンに潜れと施す。
ローレンスもまたツェルダを冷たい瞳で見ている。
まるで見つめ合うような二人。ローレンスが俺以外を見ているのが、よりにもツェルダと視線を交じ合わせるなんて不快だった。
「行きましょう、ツェルダくん。」
俺は、ローレンスから離れてツェルダの腕を抱き込むように掴んだ。
そのまま振り返らず、いつもの場所へと向かった。
誰も居ない医務室。ダンジョンで怪我を負った者を運ぶ場所だ。最近は、ここでツェルダの射精を手伝っている。一度出せば、満足してツェルダもダンジョンへと潜っていく。昨日のこともあって、今日はいつも以上にその行為が嫌で仕方がない。だから、さっさと終わらせてしまおうと医務室に入るやいなや、ツェルダのスラックスに手を掛けた。
が、しかしその手は阻まれた。
「ねぇ、なにこれ」
ツェルダが苛立ち混じりに俺のニットのハイネックを引っ張って覗き見た。それから首元に鼻を寄せて、スンスンと匂いを嗅がれる。
「くさいんだけど、最悪」
昨日も確かに湯浴びをしたことを思い出す。だが、気がつけば俺の視点はツェルダの股間から天井に変わっていた。医務室の硬いベッドの上、覆い被さり首筋に鼻を押し付けるようにして再度匂いを嗅がれる。乱暴にニットを捲くられ、スラックスを下ろされた。ツェルダは、俺の身体をじっくりと睨みつけて歪に口角を持ち上げた。
「すごいね、ゼン。俺を煽るの上手いじゃん。」
「あお、る?」
「噛み痕とマーキング、ローレンスくんにやらせたの? 変態だね。奴隷って、こんなことまでさせられるんだ。」
やらせた、変態、奴隷。
言葉の全てが俺を短剣で刺すように降り注がれた。
俺がローレンスにやらせた? 奴隷だがら、命令して触れさせたというのか?
変態という言葉には返す言葉もない。
奴隷商から自分好みの青年を買い付けて家に住まわせているんだ。その通りだろう。
それよりも、この男はなぜ、ローレンスが俺の奴隷だと知っている?
思考がぐるぐると周り、一体何を言いたいのか、吐き出したい言葉が出てこない。言い訳したがる口がハクハクと魚のように空気を食うだけ。
「もうそろそろ、咥えられるだけじゃ飽きてきたな。」
そう言いながら、ツェルダは懐から小さな小瓶を取り出した。それを目の前でゆらゆらと揺らし見せつける。中には透明の液体。そして、小瓶のコルクを開けるとツェルダは俺の鼻先を摘んだ。息ができず、口を開けると瓶の先から数滴、謎の液体を垂らされた。
「苦労して魔物の体液から集めたんだ。すぐに効いてくるはずだよ。」
『魔物の体液』という嫌な響き。
一体何を飲まされたのだろうか。毒の類なのだろうけれど…。
何が起こるか分からない恐ろしさに包まれる。
次第に呼吸が荒くなって、心臓がドクドクとうるさくなる。
いつの間にか、はぁーー、はぁーーといったような苦しい呼吸になっていた。
身体が痺れて、上手く動かない。
全身が熱くなって、血流が異常に良くなるような…、なんだこれはっ。
「ほら、効いてきた。すごいね、溢れてきてる。」
溢れる…?
だんだん朦朧としてくる頭で身体の感覚に意識をやると、じわりと何かが溢れる感覚がした。
「っ…ぅ、ぁ、」
は、なに、血……?
怖くなって身じろぐと、ツェルダの指がそこに触れた。
くぱっ、くぱ、、、。
口を開けて、俺の後孔は男の指を簡単に受けれてしまった。
「…………っ!!」
ぬぅっと、指先が根本まで挿し込まれる。
それから、またゆっくり引き抜かれ、その指を眼前に見せられた。
「見て、トロトロ。ゼンの中、こんなに濡れちゃってる。」
ぬちょぉっ…、指先でぬめりを弄びながらツェルダが笑った。
「ゼン、雌になっちゃったね。気持ちいいことしたくてしょうがないでしょ? 安心して、俺がいっぱい犯してあげる♡」
乳首をねっとりと舐め上げて、また後孔に指を挿し込まれる。体に触れられたくないと、今までそれとなく拒んできた。だが、そんなものが無意味だったというようにツェルダは俺の身体で遊び始めた。後孔を何度も何度もぐちょぐちょと掻き回し、前立腺をぐりぐりと刺激する。イヤだイヤだと力なく藻掻いても、逃げられない。俺が震えて声を漏らすと、ツェルダは満足気にまた刺激を強める。耐える間もなく俺はあっけなく射精をしてしまった。
「んっ、んぅ……ぁあ……っ、」
「はぁっ、もう我慢できないっ」
そういって、スラックスから取り出された男根に俺は怯えを露にした。
何とか力を振り絞って、ベッドの隅へと逃げる。
だが、それはツェルダの興奮を煽るだけだった。
ベルトを使い一瞬で、腕を固定された。
がっしりと腰を掴み、股を開かせると尻を拡げ、男根の先を後孔に宛てがう。
嫌で嫌で仕方がないのに身体はびくびくと震え、その口はクパクパと開閉を繰り返した。
どろっ、と欲しがるように粘液が溢れ出し、俺の意思とは関係なく男根に吸い付く。
ああ、このままで挿入ってしまう…!
「…っ! やめてくれっ!! やめろっ、お願いだっ、それだけはっ…!」
「泣かないでよ、ゼン。そんなに叫ばれて暴れられると流石に萎える。」
「くちで、口でするからぁ……っ」
「口淫はもう飽きたの。俺、ゼンを犯したくて犯したくて、たまらないんだよ。分かる?この気持ち」
「ぁっ…、ぁぅっ、わかんなっ、い」
「ふーん、まぁいいよ。ゼン、まだ処女だったんだね。てっきり、もうローレンスとヤッちゃったかと思ったけど安心した。焦ってこんなところで媚薬使ってごめんね? 次は、俺の家でシラフでゆっくり抱いてあげるから…、今だけ許してよ。」
乳首への愛撫を続けながら、ちゅっと俺の涙を吸い、ツェルダはまるで恋人のように髪を撫でた。次?一度ではなく何度もこの男に犯されなければならないのか?
「いやっ、ローレンスっ…!ローレンス!! 助けてくれっ、ローレンスッ!! んぐっ!」
口元を強く押さえられ、息ができない。叫ぶこともできない。覚悟していたはずなのに、いざ犯されると思うと怖くなった。助けを求める相手は、ローレンスしかいなかった。本当にどうしょうもないと思う。助けたい相手に助けてなんて、情けない。俺の目からは、ボロボロと涙が溢れ出てシーツを濡らしている。ツェルダの掴む力は強く、顎が砕けそう。よほど怒らせたのか放出される魔力が強くて気絶しそうだったが、それでも俺は小さく抵抗した。
「なぁ、いいの? 俺、知ってるんだよね。ローレンスくんが魔族だってこと。」
奴隷であることよりも、知られてはいけないこと。
俺の抵抗はピタリと止まり、力なく腕が落ちる。
やっぱり、逃げられない。そんなことを引き合いに出されては、されるがままになるしかない。
「ふふっ、良い子、それで良いんだよ。でも、さっきのはいけないな。悪い子には、お仕置きが必要だよね?」
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