誘惑は許されるの

レモンリーム

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子犬みたいな山崎くん

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山崎「ああー、先輩、おれ無理っす!すいません!!!」


山崎くんは私に覆いかぶさってキスをしてきた。


半ば強引めのキス

だけど緊張してるのか震えてるのが
伝わってくる。


私は両手で山崎くんの頬に手をやった。


あやな「んんっ、ん、

やま、ざきくん、落ち着いて、ね
ほら、目みて」


私は優しく微笑み

ゆっくりと山崎くんの唇をうばった


私のお得意の

深くて、優しくて、時々浅く
また優しいキス
絡めたり絡まなかったりする舌の動き





山崎「んっんぁ、はぁ、はぁ、
あ、あやな、先輩、

キス、うますぎて、
おれやばい、ですよ、はぁ」


あやな「かわいい♡んふふ」



私は彼のズボンに手を伸ばした。


あやな「もうパンパンでキツそう、
苦しそうだよ、
だしてあげたら」




私はズボンのベルトに手をやり
なんなくと外していった。

ジーっとチャックを下ろす音

キスも同時にこなしていく。



山崎くんは
まう我慢の限界かのようにズボンとパンツを脱いだ。


あやな「んふふ、こんなに大きいの隠してたんだね♪
おめめトロトロだよ?
子犬みたいで可愛い目ね、
わたしのからだも
さわっていいんだよ」

山崎くんの緊張が伝わってくる 

優しく、私の胸を撫で下ろし
体のラインをなぞっていく。


あやな「あっ
ゾクゾク、しちゃ、う
んんっ」


山崎「先輩、めっちゃ綺麗です。」


山崎くんは
私の身体のあちこちを
すごく優しく愛撫してくれた。




山崎くんが大きくなったモノを入れようとした時、
私はベットの脇においてある小物入れに手を伸ばして
避妊具をだした。


私は手慣れたように山崎くんのモノにかぶせた。

山崎「せ、せんぱい、まじ綺麗です。
いれますよ?」


あやな「んんっ、、あっは、入っちゃった、ね♡
悪い子なわんちゃん♡」

山崎「せんぱい?いくらなんでも、からかいすぎですよ?奥まで突いてあげますから」

あやな「あっ/んん、んぁっああっあっ、ダメっ、は、激しいっんん、
いいっきもちい♡」

山崎「ああ、はぁっ、あ、、先輩の中、きっつい。
でも、トロットロだから、
動きやすいですよ、ああ、俺も気持ちいい」

あやな「んんっ/奥きもちいい、もっと、んぁっあんっあっあん/あ、あふれちゃうっ」

山崎「あやなせん、ぱい、っああ、はぁはぁ」



、、、、、

私たちはそのまま
お互いが気持ちよくなるまで果てていった。








2人の荒い息が部屋に響き渡る。

私は仰向けになっている山崎くんに
軽くキスをした


あやな「山崎くんたら、悪いわんちゃんだね♪

私シャワー浴びてくるね。そのあとどうする?
道わかる?」

山崎くん「あ、支度して待ってます!
近くにドラッグストアありましたよね?ちょっとウコン買ってからタクシー捕まえて帰ります!」




私は二つ返事したあと
シャワーを浴びて
着替えた。



山崎くんとは
玄関で分かれた。



「また会社で!」






何事もなくまた明日を迎えるだろう。


部屋で1時間ほどくつろいで
そろそろお昼の支度をしようと立ち上がった時




ピンポーン。



インターホンがなる。




カメラを見ると

敬介だった。
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