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映画
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「アドリブーー!?」
私達は、一斉に叫んだ。
「う、嘘ですわよね?」
「嘘じゃないけど?」
「む、む、無理です。無理ですよ」
「役は、くじ引きで、決めます」
「はあーー!?雑すぎじゃない⁇」
「お、落ち着いて。月乃押さえて押さえて」
「本当に監督?」
「そうだよ。後、題名は、魔女とプリンセスだよ」
「話の内容がわからない」
「同感」
「あっ!もう二人来たね」
「遅くなってすみません。僕は、花田要よろしくお願いします」
「私はかな君のいとこの花田るんかだね。よろしくだね」
「レインボーアークに男の方は、入れるんですね」
「私も初めて知った」
「とにかく、映画のことに全力を注がないとダメですわよ」
「そうだねー」
「月乃。完全に棒読みだよ」
「今から始めますー」
「えー!?」
そして、台本無しの映画が始まった。くじ引きで、私がプリンセス、月乃が村人、ラリアが騎士、ローズが兄、ネフが村人、こはがナレーター要が魔女るんかが裏切り者の騎士役になった。死人役がよくわからなかったけど、やるしかないと思った。
「ある日突然、村に魔女が現れました。魔女は、現れるなり、プリンセスを連れ去りました。プリンセスは、抵抗も、虚しく魔女に押さえつけてらました」
「離してください」
「無理ですよ。プリンセス」
「ちょっと、月美に触れないでよ‼︎」
「つ、月乃。……今演技中ですよ」
「あっ。で、でも月美に、変なことしたら、絶対許さないから!」
「はいはい」
「では、続きをどうぞ!」
「こんな事しても、意味がありません。誰も幸せになれないし、あなたも、すぐに騎士団の方々に捕まるだけですよ」
「そうですか。でも、そう簡単に、僕のところに行けるのでしょうか?だってこっちには、プリンセスを人質にしてるのですよ。そう簡単には、来れないはず」
「なんていう人。あなたは、最低です。国のためにも、早く捕まればいいのです‼︎」
「そうだといいですね」
「村の人々は、プリンセスが連れ去られた事にひどく怒り、ショックを受けました」
「プリンセスを連れて行くなんて、なんて人」
「プリンセスは、どうなるのかしら?」
「酷い事をされていないといいのだけど......」
「安心したまえ。私がいる。必ず、我が妹を連れてえ帰ることをここに誓う」
「さすが、王子様」
「プリンセスを絶対助けて‼︎」
「村の人々は、王子様が必ず連れて帰ると誓い少し安心をしていました。でも、口で言うほど簡単では、ありませんでした。プリンセスの居場所どころか、魔女が誰なのか、知らない王子様は、一人の騎士を連れて、プリンセス探しに出かけました。まずは、魔女が行ったであろう、北へ進みました。一方その頃」
「きゃっ‼︎」
「ここでおとなしくしているんだな。またなプリンセス」
「ここは、どこかの倉庫か何かのようですね。窓は、あんた高いところに一つしかなくて、ほかには、出れそうなところは、ありませんね。ひとまず、おとなしくしていたほうがいいですね」
「プリンセスは、脱走計画を考えながら、おとなしていていました。今逆らったら、何をされるのか、わらなかったらです。そして三週間が過ぎとうとうプリンセスは脱走を実行する時が来たのです」
「あと少しです。もう少しで手が届きます」
「何をしている?」
ビクッ
ガタン
「え?」
「月美ー!?」
「危ない!」
私は、はしごから落ちてしまった。
「......」
落ちたのに痛くない?恐る恐る目を開けると要にお姫様抱っこをされている状態だった。
「......!?も、もう大丈夫ですから降ろしてください」
「そうはいきません。足を見てくだい。怪我をしています。手当をしなければなりません。 」
「ひ、一人で歩けるから降ろしてください」
「いやです」
「降ろしてって言ってるじゃないですか!」
「......ぐはっ」
「あー。やっちゃったねー」
「月乃何が起きたの?」
「月美......中学上がるまでは空手の黒帯なのよ。もうやってないけど未だに強いんだよね」
「うわー。悲惨」
「いてて」
「......っ!も、申し訳ございません‼︎け、決してわざとじゃありません‼︎」
「良いですよ。僕は気にしていませんから」
「そうですか......その割には顔が真っ青ですよ」
「月美」
月乃に呼ばれた方を向くとこのまま続けるみたいだ。
「プリンセスの脱走計画は失敗に終わり月日が流れて春になりました。北へ向かっていた王子様達は魔女の居場所を突き止めて急いで向かいました」
「そろそろあいつからが来る頃か」
バーン
「我々のプリンセスを返してもらおう」
「そう簡単には渡すことができないだね」
「貴様は裏切り者の騎士ルカ!」
「久しぶりなんだね。ここから先は行かせるわけにはいかないんだね」
「ここは私に任せて行ってください。プリンセスを助けられるのは王子様ただ一人です」
「わかった。必ず生きて帰らないと許さないからな。アラリ」
「承知しまた」
「もしかして僕に勝つつもりなのだね?」
「当たり前だ!」
二人の騎士の戦っている間に王子様はプリンセスがいる所に向かった。
「ムーン‼︎」
「お兄様。来てくれると信じていました」
「よかった。本当に無事で良かった。でもこいつは私が倒す」
「おやおや僕に勝てるなんて思ってるの?実に哀れだね」
「私を侮辱するつもりか!」
「いやいやそんなつもりはありますよ」
「魔女と王子様の戦いをただ、黙って見守るほかないプリンセスはとても心配をしていました。二人が傷付くのを見たく無いからです。魔女の方が有利に見えましたが王子様の剣が魔女の横腹に刺さりトドメを刺そうとした時......」
「もうこれ以上魔女様を傷つけないでください!」
「何を言ってる?こいつは敵だ!今ここで始末をするのが国のためになる」
「魔女様は悪い人ではありません!だってこの人は国を救おうとしていたんですよ!」
「何?」
「馬鹿!言うな!」
「国の一部が壊れていてもうすぐ崩れると魔女様は言っていました。条件を飲む代わりに私を返すとも言っていました。これの何処悪人なんですか!?」
「うっ。でもこいつは......」
「お兄様の考えが変わらないと言うなら私はここかは落ちて死にます!」
「わ、わかった。殺さないから自分を犠牲にするのはやめろ!」
「ムーン。何をやってるんだ!僕の為にやるのはやめろ!誰かを犠牲にしてまで生きたくない!」
「初めて私を名前で読んでくれましたね。とても嬉しいです。アバード」
「アラリ達を止めてこの戦いを終わらせよう」
「こうして魔女の誤解も解けて壊れていた部分を修復し街に平和が訪れました。これからもこの村に平和が訪れるように魔女とプリンセスは願うのであった」
「......やっと終わったー」
「疲れたー」
「そういえば主題歌なんだけど要君と月美さん二人に出てもらいます」
「なんでよりによってこんな男なのよ!」
「つ、月乃......流石に失礼過ぎですよ」
「とにかくやってもらいます」
ほぼ強引に歌う事になったのでライブをするとこになった。
「あ、あの使い方わかりますか?」
「知ってるよ。るんか、から色々と教えてもらったしね」
「そうですか。それなら安心ですね」
そしてライブが始まった。
「平和を願うー魔女でも国では悪人と言われているー。」月美
「かよわいプリンセス優しい心の持ち主」要
「二人が出会った時街の平和が守られる。最初は小さな力だったけど魔女とプリンセスの思いで強くなる」
「王子様と魔女が戦い合って傷付く姿は見たくない」月美
「初めて名前を呼んだ日プリンセスはとても嬉しそうな顔していた。この街の平和は僕が守ってみせるよ」要
「戦いはもうやめにしよう。永遠に平和をのために願い続けるよ。魔女とプリンセスの絆で結びました」
ライブが終わり要から
「僕とチームを組んでください」
私達は、一斉に叫んだ。
「う、嘘ですわよね?」
「嘘じゃないけど?」
「む、む、無理です。無理ですよ」
「役は、くじ引きで、決めます」
「はあーー!?雑すぎじゃない⁇」
「お、落ち着いて。月乃押さえて押さえて」
「本当に監督?」
「そうだよ。後、題名は、魔女とプリンセスだよ」
「話の内容がわからない」
「同感」
「あっ!もう二人来たね」
「遅くなってすみません。僕は、花田要よろしくお願いします」
「私はかな君のいとこの花田るんかだね。よろしくだね」
「レインボーアークに男の方は、入れるんですね」
「私も初めて知った」
「とにかく、映画のことに全力を注がないとダメですわよ」
「そうだねー」
「月乃。完全に棒読みだよ」
「今から始めますー」
「えー!?」
そして、台本無しの映画が始まった。くじ引きで、私がプリンセス、月乃が村人、ラリアが騎士、ローズが兄、ネフが村人、こはがナレーター要が魔女るんかが裏切り者の騎士役になった。死人役がよくわからなかったけど、やるしかないと思った。
「ある日突然、村に魔女が現れました。魔女は、現れるなり、プリンセスを連れ去りました。プリンセスは、抵抗も、虚しく魔女に押さえつけてらました」
「離してください」
「無理ですよ。プリンセス」
「ちょっと、月美に触れないでよ‼︎」
「つ、月乃。……今演技中ですよ」
「あっ。で、でも月美に、変なことしたら、絶対許さないから!」
「はいはい」
「では、続きをどうぞ!」
「こんな事しても、意味がありません。誰も幸せになれないし、あなたも、すぐに騎士団の方々に捕まるだけですよ」
「そうですか。でも、そう簡単に、僕のところに行けるのでしょうか?だってこっちには、プリンセスを人質にしてるのですよ。そう簡単には、来れないはず」
「なんていう人。あなたは、最低です。国のためにも、早く捕まればいいのです‼︎」
「そうだといいですね」
「村の人々は、プリンセスが連れ去られた事にひどく怒り、ショックを受けました」
「プリンセスを連れて行くなんて、なんて人」
「プリンセスは、どうなるのかしら?」
「酷い事をされていないといいのだけど......」
「安心したまえ。私がいる。必ず、我が妹を連れてえ帰ることをここに誓う」
「さすが、王子様」
「プリンセスを絶対助けて‼︎」
「村の人々は、王子様が必ず連れて帰ると誓い少し安心をしていました。でも、口で言うほど簡単では、ありませんでした。プリンセスの居場所どころか、魔女が誰なのか、知らない王子様は、一人の騎士を連れて、プリンセス探しに出かけました。まずは、魔女が行ったであろう、北へ進みました。一方その頃」
「きゃっ‼︎」
「ここでおとなしくしているんだな。またなプリンセス」
「ここは、どこかの倉庫か何かのようですね。窓は、あんた高いところに一つしかなくて、ほかには、出れそうなところは、ありませんね。ひとまず、おとなしくしていたほうがいいですね」
「プリンセスは、脱走計画を考えながら、おとなしていていました。今逆らったら、何をされるのか、わらなかったらです。そして三週間が過ぎとうとうプリンセスは脱走を実行する時が来たのです」
「あと少しです。もう少しで手が届きます」
「何をしている?」
ビクッ
ガタン
「え?」
「月美ー!?」
「危ない!」
私は、はしごから落ちてしまった。
「......」
落ちたのに痛くない?恐る恐る目を開けると要にお姫様抱っこをされている状態だった。
「......!?も、もう大丈夫ですから降ろしてください」
「そうはいきません。足を見てくだい。怪我をしています。手当をしなければなりません。 」
「ひ、一人で歩けるから降ろしてください」
「いやです」
「降ろしてって言ってるじゃないですか!」
「......ぐはっ」
「あー。やっちゃったねー」
「月乃何が起きたの?」
「月美......中学上がるまでは空手の黒帯なのよ。もうやってないけど未だに強いんだよね」
「うわー。悲惨」
「いてて」
「......っ!も、申し訳ございません‼︎け、決してわざとじゃありません‼︎」
「良いですよ。僕は気にしていませんから」
「そうですか......その割には顔が真っ青ですよ」
「月美」
月乃に呼ばれた方を向くとこのまま続けるみたいだ。
「プリンセスの脱走計画は失敗に終わり月日が流れて春になりました。北へ向かっていた王子様達は魔女の居場所を突き止めて急いで向かいました」
「そろそろあいつからが来る頃か」
バーン
「我々のプリンセスを返してもらおう」
「そう簡単には渡すことができないだね」
「貴様は裏切り者の騎士ルカ!」
「久しぶりなんだね。ここから先は行かせるわけにはいかないんだね」
「ここは私に任せて行ってください。プリンセスを助けられるのは王子様ただ一人です」
「わかった。必ず生きて帰らないと許さないからな。アラリ」
「承知しまた」
「もしかして僕に勝つつもりなのだね?」
「当たり前だ!」
二人の騎士の戦っている間に王子様はプリンセスがいる所に向かった。
「ムーン‼︎」
「お兄様。来てくれると信じていました」
「よかった。本当に無事で良かった。でもこいつは私が倒す」
「おやおや僕に勝てるなんて思ってるの?実に哀れだね」
「私を侮辱するつもりか!」
「いやいやそんなつもりはありますよ」
「魔女と王子様の戦いをただ、黙って見守るほかないプリンセスはとても心配をしていました。二人が傷付くのを見たく無いからです。魔女の方が有利に見えましたが王子様の剣が魔女の横腹に刺さりトドメを刺そうとした時......」
「もうこれ以上魔女様を傷つけないでください!」
「何を言ってる?こいつは敵だ!今ここで始末をするのが国のためになる」
「魔女様は悪い人ではありません!だってこの人は国を救おうとしていたんですよ!」
「何?」
「馬鹿!言うな!」
「国の一部が壊れていてもうすぐ崩れると魔女様は言っていました。条件を飲む代わりに私を返すとも言っていました。これの何処悪人なんですか!?」
「うっ。でもこいつは......」
「お兄様の考えが変わらないと言うなら私はここかは落ちて死にます!」
「わ、わかった。殺さないから自分を犠牲にするのはやめろ!」
「ムーン。何をやってるんだ!僕の為にやるのはやめろ!誰かを犠牲にしてまで生きたくない!」
「初めて私を名前で読んでくれましたね。とても嬉しいです。アバード」
「アラリ達を止めてこの戦いを終わらせよう」
「こうして魔女の誤解も解けて壊れていた部分を修復し街に平和が訪れました。これからもこの村に平和が訪れるように魔女とプリンセスは願うのであった」
「......やっと終わったー」
「疲れたー」
「そういえば主題歌なんだけど要君と月美さん二人に出てもらいます」
「なんでよりによってこんな男なのよ!」
「つ、月乃......流石に失礼過ぎですよ」
「とにかくやってもらいます」
ほぼ強引に歌う事になったのでライブをするとこになった。
「あ、あの使い方わかりますか?」
「知ってるよ。るんか、から色々と教えてもらったしね」
「そうですか。それなら安心ですね」
そしてライブが始まった。
「平和を願うー魔女でも国では悪人と言われているー。」月美
「かよわいプリンセス優しい心の持ち主」要
「二人が出会った時街の平和が守られる。最初は小さな力だったけど魔女とプリンセスの思いで強くなる」
「王子様と魔女が戦い合って傷付く姿は見たくない」月美
「初めて名前を呼んだ日プリンセスはとても嬉しそうな顔していた。この街の平和は僕が守ってみせるよ」要
「戦いはもうやめにしよう。永遠に平和をのために願い続けるよ。魔女とプリンセスの絆で結びました」
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