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思い出のクッキー
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「チームを組んでください」
「すみません。お断りします」
「即答‼︎少しは考えてくれたって良いじゃないか?」
「これ以上月美に近づかないで!」
「月乃⁇杉川さん?」
「月美はリアムーンの大切な仲間なのよ!絶対に渡さない!」
「そうよ!それに月美だって断っていたのにしつこいよ!」
「君達には関係ないよ。それに君達がいるから赤月月美の本来の才能を発揮できてないだよ!」
「どういうこと?」
「君達が彼女にブレーキを掛けさせれいるんだ!」
「そ、そんなことありません」
「ほら月美だってそう言ってるじゃん!」
「そうか。じゃあ今から君たちのライブを見せてもらうよ」
「良いわよ!」
「あ、あの最新コーデがあるのでそれを着のはどうですか?」
「良いね」
「今回はどんなコーデなの?」
「えっと癒しのコーデ、元気のコーデ、情熱のコーデです。私達リアムーンをイメージしながら作ったので二人に合っているはずです」
「わー。可愛い!」
「月美らしいね」
このコーデでライブをする事になった。
「最初は一人ぼっだった。誰もいない何も見えない。光のない部屋。扉のない部屋怖くて怖くて泣き出しそうだった」月美
「でもね声が聞こえて来たんだー。初めて一人ぼっちじゃないって知ったよ。周りを見て大声で叫んだら誰か気づいてくれるからー」月乃
「光がないと思っていたのは私だけだった。自分の殻に閉じこもって何も知らないふりをしていたー」ラリア
「チャンス」
「わぁー。」
「レインボーアークの世界にようこそ。私はルミ、コンはコンだよ。私はユニさあこの道を通って貴方のステージ待っているわ」
「はい」
「うん」
「うん」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
「それは今日で終わり。自分の殻を突き破って自由な空へと羽ばたこうよー」
「レインボーステージ大成功ー」
ライブが終わり
「どうよ!私達のライブ凄かったでしょ?」
「月美は本気でできたのか?」
「はい。全力でライブをしました」
「そういうことか」
「何がよ!」
「君達は月美がいなければ輝くことができない!」
「そんな言い方はないじゃないんですか?」
「あ。つ、月美?」
「でも本当のことだろ?」
「貴方に何がわかるんですか?二人の事を知らないくせに勝手な事を言わないでください‼︎」
「あれは完全に怒ってるね」
「そうだね」
「とにかく貴方とは絶対に何があってもチームを組みませんから!」
私はそう言って家に帰った。
次の日
今日はバラエティー番組に出る事になっていた。
「今日のゲストはこのお二人です。リアムーンの赤月月美さん。赤月月乃さんです」
「今日はよろしく!」
「今日も背一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」
「早速ですがお二人に質問です。好きな食べ物はなんですか?」
「えーと私はオムライスが好きだなー」
「私はクッキーです」
「お!クッキーですか?」
「はい」
「なぜ好きなんですか?」
「私の一番大切な思い出のクッキーだからです」
「え?そんなのあったっけ⁇」
「もしかして覚えてないの?」
「うん。覚えてない」
「そっか......」
「え?えっ?なんで沈んでるの?」
「なんでもないよ」
「なんでもなくない」
「なんでもない!」
「なくない!」
「むー!」
「え、えっとここでシーエム入ります!」
「月美わからずや!」
「月乃意地張り!」
「むー!」
「あ、あのそろそろいいですか?」
「あ、はい」
その後は月乃のまともに口をきかず家に帰えった後も喧嘩は続き朝になった。
「え、えっとこれどう言う状況?」
「月美なんて知らない」
「......」
「ね、ねぇーふ、二人ともれ、レインボーアークに行かない?」
「行くなら月美と行けば?」
「つ、月美三人で行った方が楽しいよね?」
「すみません。今日は用事があるので帰ります」
そして次の日
「まだ続いてるのね」
「そうだよ!月美も本当に頑固なんだから!たかがクッキーぐらいであんなに怒るなんて意味わからない‼︎」
バタン
「あ。月美⁇」
「そうですか。それが月乃の答えですか?もういいです。そこまで言うならもう月乃とライブしない!したくない!」
「つ、月美待って!」
「ラリア追いかけなくていいよ。どうせ本気じゃないし‼︎」
「月乃!?流石に酷すぎるよ。あれ?何か落ちてる?」
「⁇」
「これってクッキー⁇」
「クッキー⁇なんで?」
パク
「苦っ!甘っ!な、なにこれ苦いのにすごく甘い。月美って料理苦手なの?」
「月美は料理得意なはずだけど?ちょっと貸して‼︎」
パク
「苦っ!甘っ!ってこの味私が初めて作ったクッキーの味。思い出のクッキーって......月美と初めて喧嘩した時に作ったのと似てる」
「初めて喧嘩⁇」
「うん。月美と喧嘩して二人ともクッキー作って謝った事があったんだけど私のがとてもなく壊滅的な味だったんだよね。その時のクッキーがこれなんだよね」
「そうなんだ」
「......ゃ。謝らなきゃ。私が悪いよ」
「月乃......月美が何処いるのか知ってるの?」
「多分あそこだ!」
二時間後
「やっぱりここに居た!」
「つ、月乃。グスッ......す、すみ......すみませんでした」
「どうして月美が謝るの?謝らなきゃいけないのは私の方なのに。ごめんね」
「月美こっち向いて‼︎」
「はい。あむっ。苦っ!甘っ!」
「うふふ。昔と同じ反応だね」
「この味を作るのにお父さんに聞いた。まさかクッキーの作り方そのものが間違っていたなんて思ってなかったよ」
「本当にね」
「月美。リアムーンを辞めないよね?」
「さっきはついあんな事を言ったけど私はやっぱり月乃と杉川さんと三人でライブがしたい」
「月美」
「月乃」
私達は思い出のクッキーを食べながら仲直りをした。
「すみません。お断りします」
「即答‼︎少しは考えてくれたって良いじゃないか?」
「これ以上月美に近づかないで!」
「月乃⁇杉川さん?」
「月美はリアムーンの大切な仲間なのよ!絶対に渡さない!」
「そうよ!それに月美だって断っていたのにしつこいよ!」
「君達には関係ないよ。それに君達がいるから赤月月美の本来の才能を発揮できてないだよ!」
「どういうこと?」
「君達が彼女にブレーキを掛けさせれいるんだ!」
「そ、そんなことありません」
「ほら月美だってそう言ってるじゃん!」
「そうか。じゃあ今から君たちのライブを見せてもらうよ」
「良いわよ!」
「あ、あの最新コーデがあるのでそれを着のはどうですか?」
「良いね」
「今回はどんなコーデなの?」
「えっと癒しのコーデ、元気のコーデ、情熱のコーデです。私達リアムーンをイメージしながら作ったので二人に合っているはずです」
「わー。可愛い!」
「月美らしいね」
このコーデでライブをする事になった。
「最初は一人ぼっだった。誰もいない何も見えない。光のない部屋。扉のない部屋怖くて怖くて泣き出しそうだった」月美
「でもね声が聞こえて来たんだー。初めて一人ぼっちじゃないって知ったよ。周りを見て大声で叫んだら誰か気づいてくれるからー」月乃
「光がないと思っていたのは私だけだった。自分の殻に閉じこもって何も知らないふりをしていたー」ラリア
「チャンス」
「わぁー。」
「レインボーアークの世界にようこそ。私はルミ、コンはコンだよ。私はユニさあこの道を通って貴方のステージ待っているわ」
「はい」
「うん」
「うん」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
「それは今日で終わり。自分の殻を突き破って自由な空へと羽ばたこうよー」
「レインボーステージ大成功ー」
ライブが終わり
「どうよ!私達のライブ凄かったでしょ?」
「月美は本気でできたのか?」
「はい。全力でライブをしました」
「そういうことか」
「何がよ!」
「君達は月美がいなければ輝くことができない!」
「そんな言い方はないじゃないんですか?」
「あ。つ、月美?」
「でも本当のことだろ?」
「貴方に何がわかるんですか?二人の事を知らないくせに勝手な事を言わないでください‼︎」
「あれは完全に怒ってるね」
「そうだね」
「とにかく貴方とは絶対に何があってもチームを組みませんから!」
私はそう言って家に帰った。
次の日
今日はバラエティー番組に出る事になっていた。
「今日のゲストはこのお二人です。リアムーンの赤月月美さん。赤月月乃さんです」
「今日はよろしく!」
「今日も背一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」
「早速ですがお二人に質問です。好きな食べ物はなんですか?」
「えーと私はオムライスが好きだなー」
「私はクッキーです」
「お!クッキーですか?」
「はい」
「なぜ好きなんですか?」
「私の一番大切な思い出のクッキーだからです」
「え?そんなのあったっけ⁇」
「もしかして覚えてないの?」
「うん。覚えてない」
「そっか......」
「え?えっ?なんで沈んでるの?」
「なんでもないよ」
「なんでもなくない」
「なんでもない!」
「なくない!」
「むー!」
「え、えっとここでシーエム入ります!」
「月美わからずや!」
「月乃意地張り!」
「むー!」
「あ、あのそろそろいいですか?」
「あ、はい」
その後は月乃のまともに口をきかず家に帰えった後も喧嘩は続き朝になった。
「え、えっとこれどう言う状況?」
「月美なんて知らない」
「......」
「ね、ねぇーふ、二人ともれ、レインボーアークに行かない?」
「行くなら月美と行けば?」
「つ、月美三人で行った方が楽しいよね?」
「すみません。今日は用事があるので帰ります」
そして次の日
「まだ続いてるのね」
「そうだよ!月美も本当に頑固なんだから!たかがクッキーぐらいであんなに怒るなんて意味わからない‼︎」
バタン
「あ。月美⁇」
「そうですか。それが月乃の答えですか?もういいです。そこまで言うならもう月乃とライブしない!したくない!」
「つ、月美待って!」
「ラリア追いかけなくていいよ。どうせ本気じゃないし‼︎」
「月乃!?流石に酷すぎるよ。あれ?何か落ちてる?」
「⁇」
「これってクッキー⁇」
「クッキー⁇なんで?」
パク
「苦っ!甘っ!な、なにこれ苦いのにすごく甘い。月美って料理苦手なの?」
「月美は料理得意なはずだけど?ちょっと貸して‼︎」
パク
「苦っ!甘っ!ってこの味私が初めて作ったクッキーの味。思い出のクッキーって......月美と初めて喧嘩した時に作ったのと似てる」
「初めて喧嘩⁇」
「うん。月美と喧嘩して二人ともクッキー作って謝った事があったんだけど私のがとてもなく壊滅的な味だったんだよね。その時のクッキーがこれなんだよね」
「そうなんだ」
「......ゃ。謝らなきゃ。私が悪いよ」
「月乃......月美が何処いるのか知ってるの?」
「多分あそこだ!」
二時間後
「やっぱりここに居た!」
「つ、月乃。グスッ......す、すみ......すみませんでした」
「どうして月美が謝るの?謝らなきゃいけないのは私の方なのに。ごめんね」
「月美こっち向いて‼︎」
「はい。あむっ。苦っ!甘っ!」
「うふふ。昔と同じ反応だね」
「この味を作るのにお父さんに聞いた。まさかクッキーの作り方そのものが間違っていたなんて思ってなかったよ」
「本当にね」
「月美。リアムーンを辞めないよね?」
「さっきはついあんな事を言ったけど私はやっぱり月乃と杉川さんと三人でライブがしたい」
「月美」
「月乃」
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