レインボーアーク

上野佐栁

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チーム戦

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 月乃達にスペシャルレインボーステージを説明をして私達は街に移動をした。
 「今からチーム戦をしてもらいます」
 「チーム戦⁇」
 「はい。こちらでチーム決めましたので早速始めます」
 それぞれ言われたチームが才能チームと平凡チームである。
 「ひとつ思ったんだけど才能チームと平凡チームって何?」
 「よくわかりませんがとりあえず別れましょう」
 「天才チームは月美さん、友希さん、ローズさん、ろろさん、ネフさん、るんかです。平凡チームは要さん、月乃さん、ラリアさん、安化さん、こはさんです」
 「あの、雪菜は参加しないのですか?」
 「雪菜さんは参加資格がありません」
 「酷い!」
 「あ、あはは」
 「第一回戦は料理対決だー!」
 「料理対決!?」
 「それってアイドル関係あります⁇」
 「いやないでしょ‼︎」
 「最初に戦うのはこのお二人......月乃さんと月美さんだ!」
 「え!?」
 「双子対決!?」
 「お題は和食‼︎」
 「お互いに頑張りましょう」
 「月美、敵にエールを送ってどうするのよ⁇」
 「何か変ですか?」
 「変ではなくないね」
 「⁇」
 数十分後
 「できました」
 「私もできた」
 「あれ。これって勝負の以前に月乃の料理が飲食物に見えないんだけど......」
 「私達の気のせいですわ。多分」
 「いただきます」
 パク
 「うん。美味しい。月美のは優しい味がする」
 「健康にも良さそうですね」
 「まあまあ美味しいですわ」
 「いくらでも食べれるんだね」
 「うん。美味い」
 「次は月乃の料理だね」
 パク
 「うぅ‼︎」
 「な、何これ」
 「独特な味なんだね」
 「これは人間の食べる味ではありませんわ」
 「み、水!」
 「皆さん大丈夫ですか?」
 「なんで友希は食べてないのよ!」
 「普通にやばそうでしたので食べるのをやめました」
 「ずるい!」
 「えっと料理対決は圧倒的な差で月美さんの勝ちだー!」
 「月乃どんまい。つ、次はきっと美味しくできるよ。多分きっと......」
 「ありがとう」
 その後それぞれが勝負をして結果は
 「ラリアさん、ローズさん対決ではラリアさんの勝利、こはさん、ネフさんの対決では引き分け。るんかさん、安化さんの対決ではるんかの勝利、ろろさんと友希さんの対決では友希さんの勝利です」
 ちなみに要は余ったので不参加。
 「次はダンスバトル」
 「やっとアイドルらしくなってきたね」
 「そうですね」
 「今から一斉に始めてもらい最後まで残ったチームが勝利です。では始めてください」
 最初はゆっくりとステップを合わせるだけだったけどだんだんと早くなりるんか、こは、安化が脱落した。
 「結構早くなって来ました。でも負けません」
 「私も負けない」
 「ちょっときつい」
 「まだまだ行けますわ」
 さらに早くなりラリア、ネフ、要、が脱落した。
 「油断したら負けるやつですね」
 「これはきついですわ」
 「まだ行ける」
 更に更に早くなり月乃、ローズが脱落した。
 「勝負あり。勝者は才能チームだー!」
 「はぁはぁ。なんとか残れました」
 「足が痛い」
 「楽しかったです」
 「あの三人全然疲れてる様には見えないよね」
 「私も思った」
 「凄いね」
 「次が最後です。ユニットバトルで勝敗を決めてもらいます」
 「ユニットバトル!?」
 「はい。敵同士で組んでどちらが輝いていたかを勝負します。まずは双子対決」
 「もしかして僕はまた、不参加⁇」
「はい。っと言いたのですが二回も不参加では可哀想なので特別に雪菜さんも平凡チームに入ってもらいます」
 「やったー。私も参加できる!」
 「良かったですね」
 「うん」
 「早速始めてもらいます」
 「いつまで一緒に居られると思っていたんだ。いつからは別れが来るとしてもー」月美
 「もっと先のことだと思っていたよ。いつの間に大きくなっていたんだね」月乃
 「私達は二人でひとつなんだ。いつまでもそう思っている。その気持ちは変わらない。笑顔になれる魔法があるならそれはライブをすることだよ」
 「チャンス」
 「私が月乃をレインボーステージまで連れて行くね」
 「うん」
 「この扉を開けてこの先に私達のステージが待ってるよ」
 「たとえ離れ離れになっても心が繋がるー。私達の友情は誰にも奪えない。ずっと同じ気持ちだよ。また会える日までー。お互いに頑張ろう」
 「レインボーステージ大成功ー」
 「なんと引き分け」
 「流石双子」
 「次はローズさんとラリアさんだ」
 「いつも威張っていて嫌な所もあるけどアイドル活動の本気がわかるよ」ラリア
 「いつも誰かにぶつかっているけどアイドルに対する気持ちは本物だってわかりますわ」ローズ
 「チャンス」
 「わぁー」
 「レインボーアークの世界へようこそ私はユニ、私はプチさあこの道を通って貴方のステージが待ってるわ」
 「うん」
 「はいですわ」
 「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
 「二人はライバルだけど友達ではまだないけど友達になってもいいよ」ラリア
 「素直に慣れないけどいつかは仲良くなりたいと思っていますわ」ローズ
 「あっちから友達になって欲しいなら私もなってあげるよ」
 「レインボーステージ大成功ー」
 
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