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友情
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「今回はラリアさんの勝利です。次はるんかさん、要さんです」
「私の歌でかな君と歌うんだね」
「あ、あれを歌うのか」
「そうなんだね」
「わかったよ」
「るんるん走り出しそうよ。るんるん踊り出そうよ。どこまでも続く道の真ん中でー。道の途中でアニマルと出会って一緒に踊り出そうよ」るんか
「アニマルと心と心を繋げて笑顔になろうよ。アニマルだけのダンスパーティーそこに私が飛び込んでびっくりさせよう」要
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークの世界にようこそ僕はタイガーさあこの道を通って君のステージが待ってるよ」
「だね」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージだよ」
「そんで仲良しになりたいね。笑顔になるアニマルのダンスを見続けたいよー。アニマルライブー」
「レインボーステージ大成功ー」
「圧倒的な差でるんかさんの勝利です」
「やったんだね」
「なぜ僕はレインボーステージを出せないんだ」
「かな君が男の子だからなんだね?」
「!?」
「るんかさん......とどめを刺しましたね」
「そうだね」
「次はネフさん、こはさんです」
「メイドの先輩として後輩に色んなことを教える義務がある」ネフ
「同じ歳なのに少し早くメイドの仕事をして私よりも優れているよ」こは
「チャンス」
「レインボーアークの世界にようこそ私はカイラ、私はライカさあこの道を通って貴方のステージが待ってるわ」
「はい」
「はい」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
「(あーまた失敗しちゃったよ。)(大丈夫次があるよ。失敗は成功の元って言うじゃない。)凄いメイドになる為に日々を生きています」
「レインボーステージ大成功ー」
「今回はこはさんの勝利です。次は友希さん、雪菜さんです」
「決して溶けることない氷は綺麗に輝く。
(太陽に向けた踊りは誰もが目を奪われるような美しさがあるよ)
日の光を浴びてより美しくなるよ。
(いつも誰かと一緒に踊り続けている)
氷の上でライブをして寒さを吹き飛ばそう。(決して消えることがない光を眺めながら)
私は氷姫として踊り続けるように」
「チャンス」
「雪菜をレインボーステージまで私が連れて行きます」
「うん」
「この扉を開けてください。この先が私達のステージです」
「太陽に照らされて闇を消して行こうー。
一人で踊るよりも皆んなで踊れば氷姫も一緒に踊り出して闇も消えるから。
(皆んなと踊れる嬉しさをずっと心の思い出に残していきたいよ。皆んなと踊っていれば闇も消えるから。)明るい所に」
「レインボーステージ大成功ー」
「あの曲って元はひとつだったの?」
「いえ違います」
「なんとなく似てるから合わせて歌ってみただけだよ」
「でもとても素敵なライブでした」
「そうだね」
「友希さんの勝利です。次はろろさん、安化さんです」
「恋する乙女はいつでもどこでも輝いているよ」安化
「恋する男子はちょっとツンデレになっちゃうよ」ろろ
「恋をすれば人は変わって言うけど本当なのかな?曲がり角でぶつかって恋するみたいな感じかな?」
「チャンス」
「ろろが安化をレインボーステージまで連れて行くね」
「はい」
「この扉を一緒に開けよう。この先がろろ達のステージだよ」
「恋なんて私にはわからないけどしてみたいよ。イェーイ」
「レインボーステージ大成功ー」
「ろろさんの勝利です」
「今思ったんだけど一位、二位、三位、ついでに四位が居る時点で私達勝ち目無くない?」
「確かに」
「てか私だけついでってなんですの?」
「才能チームが勝利です」
「ちょっと私のことは無視ですの?」
「終わったー」
「月美家に帰るよね?」
「はい。明日にはまた、パリに帰りますが今日は泊まります」
「やった。月美と一緒」
「私も月美と月乃の家に泊まる」
「いいよ」
「いや、まずはお母さんに確認しないといけないですよ」
「お母さんがオッケーって言ってたよ。今」
「いつの間に連絡していたんですか?」
「早く帰ろ」
「だから私は無視なのですか?」
「うん。だって面倒くさいもん」
「な。なーーーーーー。」
「ローズさん!?落ち着いてください!?きゃあ‼︎」
「悪かったから落ち着いてー!」
数十分後
「コホン。失礼致しましたわ」
「ローズ様そろそろお帰りの時間です」
「わかりましたわ。ではご機嫌よう」
「やっと帰った」
「つ、疲れた」
「私もです」
「私の歌でかな君と歌うんだね」
「あ、あれを歌うのか」
「そうなんだね」
「わかったよ」
「るんるん走り出しそうよ。るんるん踊り出そうよ。どこまでも続く道の真ん中でー。道の途中でアニマルと出会って一緒に踊り出そうよ」るんか
「アニマルと心と心を繋げて笑顔になろうよ。アニマルだけのダンスパーティーそこに私が飛び込んでびっくりさせよう」要
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークの世界にようこそ僕はタイガーさあこの道を通って君のステージが待ってるよ」
「だね」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージだよ」
「そんで仲良しになりたいね。笑顔になるアニマルのダンスを見続けたいよー。アニマルライブー」
「レインボーステージ大成功ー」
「圧倒的な差でるんかさんの勝利です」
「やったんだね」
「なぜ僕はレインボーステージを出せないんだ」
「かな君が男の子だからなんだね?」
「!?」
「るんかさん......とどめを刺しましたね」
「そうだね」
「次はネフさん、こはさんです」
「メイドの先輩として後輩に色んなことを教える義務がある」ネフ
「同じ歳なのに少し早くメイドの仕事をして私よりも優れているよ」こは
「チャンス」
「レインボーアークの世界にようこそ私はカイラ、私はライカさあこの道を通って貴方のステージが待ってるわ」
「はい」
「はい」
「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
「(あーまた失敗しちゃったよ。)(大丈夫次があるよ。失敗は成功の元って言うじゃない。)凄いメイドになる為に日々を生きています」
「レインボーステージ大成功ー」
「今回はこはさんの勝利です。次は友希さん、雪菜さんです」
「決して溶けることない氷は綺麗に輝く。
(太陽に向けた踊りは誰もが目を奪われるような美しさがあるよ)
日の光を浴びてより美しくなるよ。
(いつも誰かと一緒に踊り続けている)
氷の上でライブをして寒さを吹き飛ばそう。(決して消えることがない光を眺めながら)
私は氷姫として踊り続けるように」
「チャンス」
「雪菜をレインボーステージまで私が連れて行きます」
「うん」
「この扉を開けてください。この先が私達のステージです」
「太陽に照らされて闇を消して行こうー。
一人で踊るよりも皆んなで踊れば氷姫も一緒に踊り出して闇も消えるから。
(皆んなと踊れる嬉しさをずっと心の思い出に残していきたいよ。皆んなと踊っていれば闇も消えるから。)明るい所に」
「レインボーステージ大成功ー」
「あの曲って元はひとつだったの?」
「いえ違います」
「なんとなく似てるから合わせて歌ってみただけだよ」
「でもとても素敵なライブでした」
「そうだね」
「友希さんの勝利です。次はろろさん、安化さんです」
「恋する乙女はいつでもどこでも輝いているよ」安化
「恋する男子はちょっとツンデレになっちゃうよ」ろろ
「恋をすれば人は変わって言うけど本当なのかな?曲がり角でぶつかって恋するみたいな感じかな?」
「チャンス」
「ろろが安化をレインボーステージまで連れて行くね」
「はい」
「この扉を一緒に開けよう。この先がろろ達のステージだよ」
「恋なんて私にはわからないけどしてみたいよ。イェーイ」
「レインボーステージ大成功ー」
「ろろさんの勝利です」
「今思ったんだけど一位、二位、三位、ついでに四位が居る時点で私達勝ち目無くない?」
「確かに」
「てか私だけついでってなんですの?」
「才能チームが勝利です」
「ちょっと私のことは無視ですの?」
「終わったー」
「月美家に帰るよね?」
「はい。明日にはまた、パリに帰りますが今日は泊まります」
「やった。月美と一緒」
「私も月美と月乃の家に泊まる」
「いいよ」
「いや、まずはお母さんに確認しないといけないですよ」
「お母さんがオッケーって言ってたよ。今」
「いつの間に連絡していたんですか?」
「早く帰ろ」
「だから私は無視なのですか?」
「うん。だって面倒くさいもん」
「な。なーーーーーー。」
「ローズさん!?落ち着いてください!?きゃあ‼︎」
「悪かったから落ち着いてー!」
数十分後
「コホン。失礼致しましたわ」
「ローズ様そろそろお帰りの時間です」
「わかりましたわ。ではご機嫌よう」
「やっと帰った」
「つ、疲れた」
「私もです」
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