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コラボ
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前回のあらすじ。プロキオンを追いかけて、魔法使いだけど神ですが何かの世界に来た俺達は、怪物にミサイルをぶっ放して、怪物が防御魔法をし、俺達の世界に逃げて行ったけど、一度戻り、雄太を連れて行ってしまった。
「で、既に、ある日突然、アンドロイドが家に居た件についての世界に居るけど、あの怪物、マジでどこに行ったのよ⁇」
「わかりません」
「クルル‼︎今日こそは、あんたをぐちゃぐちゃに壊れしてやる‼︎」
「ティーナ、今はそれどころじゃないわ」
「は?」
「ティーナも協力して‼︎」
「なんで、私が......」
バン
「ひっ!?」
「次は外さない」
「わ、わかったわよ」
「クルル奴、強行突破したな⁇」
「そうね」
ティーナに説明をして、怪物を見なかったか聞いたら
「見たわよ」
「え?ええええええええ!?」
「嘘っ!?何処で⁇いつ?何時何分何秒⁇」
「イブ、そんなことわかるわけ......」
「十八分四十二秒前の角の喫茶店で、お茶をしていた時ね」
「なんでわかるの⁇」
「アンドロイドだから⁇」
「理由になって無い‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「居た‼︎」
「ティーナ‼︎」
「わかっているわよ‼︎」
ゴトッ
「自販機が浮いた!?」
「エスパー!?」
「そうよ‼︎エッヘン‼︎」
「褒めて居ないのに、誇らしげね」
「うるさい‼︎さっさと、ミサイルでも砲弾でもぶち抜きなさいよ‼︎」
「了解」
シュードンッゴン
「やっぱり硬い‼︎」
「そういえば、あいつら何処に行った⁇」
「......あ」
「忘れたんかい‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
怪物が凄い勢いで、ツムグへと突進して来た。
「ツムグ‼︎」
ドンッ
「うぅ‼︎」
「だああ‼︎俺まで攫うなよ‼︎俺はあっちの趣味はねぇんだよ‼︎」
「なんの話⁇」
「実は......」
「はあああ!?なんて、破廉恥なぁ!?人間はあんなのが好きなの!?」
「違うから‼︎私達は決してあんな事を考えているわけじゃないから‼︎」
「あのなんの話⁇」
「あー。クルルって、アンドロイドのくせに天然なんだよなぁ⁇」
「天然⁇」
「自覚無しか」
「とにかく、怪物をぶっ倒す‼︎」
「そうだね‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「なんか増えない⁇」
「増えているわね」
「どうして⁇」
「知りません」
「やっと見つけた‼︎」
「は?」
グサッ
「ガアガギダルナンヤ!?」
「ら、ラフォーレさん!?なんで‼︎」
「あれ?エリーナ‼︎超久しぶり‼︎」
「誰?」
「転生したら森の主人になりましたの主人公のラフォーレ.ア.ウッドさんだよ‼︎ツイッター小説を省いたら一番の古株よ‼︎」
「物凄いメタ発言」
「なんかごめんね」
「え?何が⁇」
「此処にいる怪物は、私達の世界のモンスターなのよ‼︎」
「は、はあああ!?」
「何をどうしたかは知らないけど、違う世界に逃げて来ちゃって、追いかけて来てたの‼︎ほんっとごめん‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「ラフォーレさん‼︎危ない‼︎」
「大丈夫」
グサッバンゴンドーン
「ラフォーレさん......強い」
ゴォー
「フィードバック‼︎付いて来たの⁇」
「当たり前だ‼︎ラフォーレ一人でやらせる仕事じゃねぇからな‼︎」
「ありがとう」
ゴボ
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「アクア‼︎」
ボォー
「スカイ‼︎」
「ラフォーレだけずるいわ‼︎」
「僕も同感だ」
「えっとなんの話⁇」
「他の作品とコラボよ‼︎私達だって、コラボしたいもん‼︎」
「前回は、ラフォーレだけ、魔法使いだけど神ですが何かの世界行ったんだろ⁇だったら、俺たちが来てもなんの問題もねぇだろ⁇」
「問題大有りだよ‼︎ラフォーレさんは主人公で、上野佐栁先生のお気に入りだから良いのに、あんた達は関係ないじゃん‼︎」
「お願いだからこれ以上のメタ発言はやめて‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「あっ。二人とも連れてかれちゃったね」
「そうね」
「軽いなおい‼︎」
「フィードバック達なら大丈夫よ」
「うん。スカイはとっても頭いいんだから!それに強い‼︎」
「フィードバックは頭は悪いけど、強さは、私と匹敵するぐらいね」
「なら安心⁇」
「また、来ます‼︎」
「任せて‼︎」
ラフォーレさんはつるを使って、次々と怪物の核を壊していく。アクアさんも怪物を窒息させていく。
「ねぇ?私達の出番無くない⁇」
「そうね」
「ミサイルで撃ち落とします‼︎」
「防御魔法はどうするの⁇」
「それ以上の威力でやります‼︎」
シュー
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「マジ‼︎凄いわ‼︎」
「私達も負けられない‼︎」
バーシャーン
「聖霊弾‼︎」
「えいっ‼︎」
「あの子達やるじゃん‼︎」
「そうだね。私達の後輩は強い子ばかりね‼︎」
小一時間後
「はぁはぁ。全部倒したぁぁー」
「疲れた」
「大丈夫⁇」
「なんで、ラフォーレさんは疲れないの⁇」
「それはね、無茶な戦い方をしているからだよ」
「......」
「聞かなかったことにしよう」
「そうね」
「はい」
「まぁ良いんじゃない」
「後は、フィードバック達だけだけど、もう終わるね」
「そうだねー」
ゴォーバンドンゴンボォー
「風と炎が飛び散っている!?」
「おらー!」
「フィードバックはやりすぎは駄目よ」
「わかっている」
「僕達の侮辱した事は許さん‼︎」
「何があったんだろ⁇」
この時に此処に居た、ヒロイン達はそう思った。
更に小一時間後
「これで、怪物達は元の世界に戻ったな⁇」
「そうだね」
ブーブーブー
「あっ私だ」
ピッ
「ラフォーレちゃん‼︎今何処にいるのよ!?」
「ぎゃああ‼︎耳が潰れる‼︎」
「神の会議はもうとっくに始まっているのよ‼︎」
「げっ‼︎皆んな帰るよー‼︎」
「殺される‼︎」
「急がなきゃ‼︎」
「またな‼︎」
「私達も帰ろっか」
「うん」
それぞれの世界に帰った。
コラボ終了‼︎
「で、既に、ある日突然、アンドロイドが家に居た件についての世界に居るけど、あの怪物、マジでどこに行ったのよ⁇」
「わかりません」
「クルル‼︎今日こそは、あんたをぐちゃぐちゃに壊れしてやる‼︎」
「ティーナ、今はそれどころじゃないわ」
「は?」
「ティーナも協力して‼︎」
「なんで、私が......」
バン
「ひっ!?」
「次は外さない」
「わ、わかったわよ」
「クルル奴、強行突破したな⁇」
「そうね」
ティーナに説明をして、怪物を見なかったか聞いたら
「見たわよ」
「え?ええええええええ!?」
「嘘っ!?何処で⁇いつ?何時何分何秒⁇」
「イブ、そんなことわかるわけ......」
「十八分四十二秒前の角の喫茶店で、お茶をしていた時ね」
「なんでわかるの⁇」
「アンドロイドだから⁇」
「理由になって無い‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「居た‼︎」
「ティーナ‼︎」
「わかっているわよ‼︎」
ゴトッ
「自販機が浮いた!?」
「エスパー!?」
「そうよ‼︎エッヘン‼︎」
「褒めて居ないのに、誇らしげね」
「うるさい‼︎さっさと、ミサイルでも砲弾でもぶち抜きなさいよ‼︎」
「了解」
シュードンッゴン
「やっぱり硬い‼︎」
「そういえば、あいつら何処に行った⁇」
「......あ」
「忘れたんかい‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
怪物が凄い勢いで、ツムグへと突進して来た。
「ツムグ‼︎」
ドンッ
「うぅ‼︎」
「だああ‼︎俺まで攫うなよ‼︎俺はあっちの趣味はねぇんだよ‼︎」
「なんの話⁇」
「実は......」
「はあああ!?なんて、破廉恥なぁ!?人間はあんなのが好きなの!?」
「違うから‼︎私達は決してあんな事を考えているわけじゃないから‼︎」
「あのなんの話⁇」
「あー。クルルって、アンドロイドのくせに天然なんだよなぁ⁇」
「天然⁇」
「自覚無しか」
「とにかく、怪物をぶっ倒す‼︎」
「そうだね‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「なんか増えない⁇」
「増えているわね」
「どうして⁇」
「知りません」
「やっと見つけた‼︎」
「は?」
グサッ
「ガアガギダルナンヤ!?」
「ら、ラフォーレさん!?なんで‼︎」
「あれ?エリーナ‼︎超久しぶり‼︎」
「誰?」
「転生したら森の主人になりましたの主人公のラフォーレ.ア.ウッドさんだよ‼︎ツイッター小説を省いたら一番の古株よ‼︎」
「物凄いメタ発言」
「なんかごめんね」
「え?何が⁇」
「此処にいる怪物は、私達の世界のモンスターなのよ‼︎」
「は、はあああ!?」
「何をどうしたかは知らないけど、違う世界に逃げて来ちゃって、追いかけて来てたの‼︎ほんっとごめん‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「ラフォーレさん‼︎危ない‼︎」
「大丈夫」
グサッバンゴンドーン
「ラフォーレさん......強い」
ゴォー
「フィードバック‼︎付いて来たの⁇」
「当たり前だ‼︎ラフォーレ一人でやらせる仕事じゃねぇからな‼︎」
「ありがとう」
ゴボ
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「アクア‼︎」
ボォー
「スカイ‼︎」
「ラフォーレだけずるいわ‼︎」
「僕も同感だ」
「えっとなんの話⁇」
「他の作品とコラボよ‼︎私達だって、コラボしたいもん‼︎」
「前回は、ラフォーレだけ、魔法使いだけど神ですが何かの世界行ったんだろ⁇だったら、俺たちが来てもなんの問題もねぇだろ⁇」
「問題大有りだよ‼︎ラフォーレさんは主人公で、上野佐栁先生のお気に入りだから良いのに、あんた達は関係ないじゃん‼︎」
「お願いだからこれ以上のメタ発言はやめて‼︎」
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「あっ。二人とも連れてかれちゃったね」
「そうね」
「軽いなおい‼︎」
「フィードバック達なら大丈夫よ」
「うん。スカイはとっても頭いいんだから!それに強い‼︎」
「フィードバックは頭は悪いけど、強さは、私と匹敵するぐらいね」
「なら安心⁇」
「また、来ます‼︎」
「任せて‼︎」
ラフォーレさんはつるを使って、次々と怪物の核を壊していく。アクアさんも怪物を窒息させていく。
「ねぇ?私達の出番無くない⁇」
「そうね」
「ミサイルで撃ち落とします‼︎」
「防御魔法はどうするの⁇」
「それ以上の威力でやります‼︎」
シュー
「ガアガギダルナンヤ‼︎」
「マジ‼︎凄いわ‼︎」
「私達も負けられない‼︎」
バーシャーン
「聖霊弾‼︎」
「えいっ‼︎」
「あの子達やるじゃん‼︎」
「そうだね。私達の後輩は強い子ばかりね‼︎」
小一時間後
「はぁはぁ。全部倒したぁぁー」
「疲れた」
「大丈夫⁇」
「なんで、ラフォーレさんは疲れないの⁇」
「それはね、無茶な戦い方をしているからだよ」
「......」
「聞かなかったことにしよう」
「そうね」
「はい」
「まぁ良いんじゃない」
「後は、フィードバック達だけだけど、もう終わるね」
「そうだねー」
ゴォーバンドンゴンボォー
「風と炎が飛び散っている!?」
「おらー!」
「フィードバックはやりすぎは駄目よ」
「わかっている」
「僕達の侮辱した事は許さん‼︎」
「何があったんだろ⁇」
この時に此処に居た、ヒロイン達はそう思った。
更に小一時間後
「これで、怪物達は元の世界に戻ったな⁇」
「そうだね」
ブーブーブー
「あっ私だ」
ピッ
「ラフォーレちゃん‼︎今何処にいるのよ!?」
「ぎゃああ‼︎耳が潰れる‼︎」
「神の会議はもうとっくに始まっているのよ‼︎」
「げっ‼︎皆んな帰るよー‼︎」
「殺される‼︎」
「急がなきゃ‼︎」
「またな‼︎」
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「うん」
それぞれの世界に帰った。
コラボ終了‼︎
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