『蛇淫の楔 ~双剛に穿たれ堕ちる乙女~』

西嶽 冬司

文字の大きさ
7 / 10

第6話:『孤高の氷』

しおりを挟む

 午前六時二十八分。
 東の空が白み始め、世界がまだ夜の澱を愛おしむかのように微睡んでいる。
 静謐であるはずの2年A組の教室は、湿度を帯びた背徳の熱気と、噎せ返るような獣の麝香に侵されていた。

 ズチュ、ズプッ、グチュウゥ……。

 神聖であるべき学び舎に、粘着質な水音と、肉が打ち付けられる湿った打擲音が反響する。 窓から差し込み始めた朝日が、宙を舞う埃の粒子を淡い黄金色に照らし出す。

 そんな光の帯の中央で、冒涜的な儀式が執り行われていた。

 教室のど真ん中。 整然と並ぶ机の列を乱すように、かなえが机上に突っ伏している。
 捲り上げられたプリーツスカート。 露わになった白磁のような太腿。 その間に、長身の男——斎須統也が割り込み、背後から容赦なく腰を打ち付けていた。

「——んッ、ぅ、ん……ッ! あ、ふぅ……ッ!」

「そんなんじゃ、いつまで経っても『治療』は終わらないぞ」

 かなえは、机の縁を指先が白くなるほど強く握りしめ、声にならない悲鳴を喉の奥で噛み殺した。 彼女が顔を押し付け、涎と涙で汚しているその机の天板には、小さなテプラで『饗庭 崇護』の名が貼られている。
 統也は、意地の悪さを口の端に浮かべた。 
 
「ほら、もっと腰を沈めろ。 大好きな崇護の机だぞ。 ちゃんと全身で味わえ」

「いやぁ……汚れちゃう、崇護くんの机が……ッ! あっ、あっ、あ゛……ッ!」

 統也は、かなえの腰骨を万力のような指で掴み、自身の股間を深々と押し当てた。
 凶悪な二本のうち、右の一本だけを彼女の狭い膣内へ根元まで埋め込む。統也の剛直にびっしりと並んだ肉の棘が、吸い付くようなかなえの内壁を容赦なく掻き回す。
 引き抜かれるたびに、無数の『返し』が敏感な粘膜をコリコリと強引に逆立て、彼女の秘所を裏返しにするかのような暴虐を振るう。 
 彼女の身体は統也を受け入れるたびに、壊れそうなほどの収縮を繰り返していた。  

「あ、ひぃッ!? 外、外のも……擦れて……ッ! お゛ぉ゛……ッ!」

 残る左の一本は、外に露出したままのクリトリスと陰唇を、ゴリゴリと削るように擦り上げていた。
 統也の突きに合わせ、かなえの包皮を樹皮のような表面が捲り上げ、剥き出しになった陰核をカリカリと引っ掻く。
 また、腰を引けば、統也の呼吸に合わせて脈動する逆棘が、かなえの女芯へ噛みつく。

「やめ…… もう、やめ、で……ッ! 壊れ、ちゃぅ……ッ!」

 中を抉る楔と、外を弾く鞭。 同時多発的な蹂躙。 人間相手には過ぎた刺激だ。かなえの理性が焼き切れる音が聞こえるようだった。
 未開発だった敏感な粘膜が、容赦なく耕されていく。 逃げ場のない快楽の檻が、かなえを閉じ込めていた。
 崇護の聖域を、別の男に犯されながら、己の体液で汚す。 その絶望的な背徳感が、皮肉にも彼女の子宮を歓喜させ、熱を加速させていく。

「——崇護の匂いを嗅いで、いつもより興奮してんのか?」

「っ……ちが……ちが、う゛……ッ!」

 否定の言葉とは裏腹に、かなえの肩がびくんと跳ね、肉壺がキュウッと統也の竿を締め上げた。
 愛する男の席で、別の男に犯されている。 かなえの理性が、被虐の灼熱に炙られていく。
 分かりやすすぎる反応に、統也は益々笑みを深める。 彼の嗜虐性が鎌首をもたげ始めた。

「嘘をつくな。 身体は正直だぞ」

 彼はかなえの後頭部を掴むと、机上に広げられた教科書へとその顔を無理やり押し付けた。
 ページの端には几帳面な筆跡で公式のメモがあり、重要な箇所には蛍光ペンのラインが引かれている。
 紙のインク臭に混じり、微かに漂う制汗スプレーと、崇護特有の日向のような清潔な体臭。
 それを強制的に吸引させられるかなえの様子を、統也は愉悦と共に見下ろした。

「好きな男の匂いをオカズにイくなんて、とんだ変態巫女だな。 あぁ?」

「んーッ! んぐぅッ!」

 紙に鼻を擦り付けられ、強制的に肺を満たす崇護の残り香と、背後から覆いかぶさる統也の濃厚な獣の麝香。 相反する二つの匂いが脳内で混ざり合い、かなえの理性をドロドロに溶かす。

「うぐぅッ! んおッ! ん、んーッ!」

 結合部からは、湯気が立つほどの熱気と、発情した雌特有の甘ったるい匂いが立ち昇っていた。
 マグマのように茹だった愛液が泡立ち、白い内腿を伝ってポタ、ポタ、と滴り落ちていく。
 崇護が座るはずの椅子の座面に、透明な雫が次々と落ち、消えない染みを作っていく。

 彼女の裏切りの証が、愛する人の居場所を少しずつ侵食していった。

「今のお前の姿、あいつはどう思うかな? 案外、あいつも興奮しちまう変態だったりしてな」

 統也の加虐心が燃え上がるにつれ、かなえの胎内を貫く楔は熱病のような熱を帯び、彼女の脳を内側から焼き尽くしていく。
 他人の女を犯し、その他人の領域を汚す。 その背徳感こそが、最高のスパイスになる。
 冷たい指と、沸騰する楔。 その異常な温度差に、彼女の神経は完膚なきまでに破壊されていた。

 その時、机の隅に置かれたかなえのスマートフォンが、硬質な振動音を立てた。
 机の天板を通して、その振動がかなえの頬に、胸に、そして敏感になった下半身にまで伝播する。

 画面に表示された名前は——『崇護くん』。

「……ッ!? んひっ……!」

 かなえの身体が石のように硬直した。
 バレる、という根源的な恐怖。 そのショックで膣肉が痙攣し、統也の剛直をギリギリと締め上げる。

「お、いいタイミングだ。……おい、出ろよ」

「え……むり、いま、繋がって……っ」

「ビデオ通話にしてほしいのか?」

「やめてぇ……でる、出るから……っ」

 統也は有無を言わせぬ圧力で命じ、自ら手を伸ばして通話ボタンをスワイプした。 
 スピーカーモードに設定し、机の上に放り出す。

『——もしもし、かなえちゃん? おはよう』

 静寂な教室に、崇護の爽やかな声が響き渡った。
 穏やかで、優しくて、何の疑いも持っていない『日常』の声。
 朝の光のように清潔で、純粋で、かなえが何よりも愛してやまない声。

 その声が聞こえた瞬間、統也は意地悪く腰を打ち付けた。

 ズチュンッ! と。 最奥の子宮口を、硬い亀頭が容赦なくノックする。

「ひギッ……!?」

『え、かなえちゃん? どうしたの、変な声出して』

「な、なんでも……ない、の……っ。ちょっ、と……躓いて……」

 かなえは必死に声を殺し、震える唇で嘘を紡いだ。
 額には脂汗が滲み、頬は紅潮し、目はトロンと白濁している。
 その間も、統也の『二本目』は、膨れ上がったクリトリスを爪弾くように、執拗に弾き続けている。 鱗の凹凸が、神経を直接ヤスリ掛けするような刺激を与え、思考を真っ白に染め上げていく。
 統也は、かなえの絶望的な表情と、受話器の向こうの崇護の能天気な声の落差を楽しんだ。

『そっか。今GPS見たら、もう学校にいるみたいだから心配でさ。こんな早くにどうしたの?』

 心配。 その言葉が、かなえの胸を鋭く抉ったようだった。

「きょ、今日は……日直、だから……っ。んぅッ、くっ……!」

 統也は口の端を吊り上げた。崇護の優しい言葉が、かなえにとっては最大の責め苦になっている。彼女の反応を見るのが愉快でたまらない。

 彼はわざと音を立てるように、腰の動きを加速させた。

 グチュ、グチュ、パンッ、パンッという卑猥な撹拌音と、肉がぶつかり合う破裂音が、スピーカーのすぐそばで露骨に響く。

『ん? なんか……ペチャペチャって音しない? 誰かいるの?』

「——ッッ!? い、いないよ……っ! 雑巾がけ……してる音、だと……思う……っ!」

 雑巾がけ。 崇護の机を、自分の愛液まみれの秘所で拭き掃除しているのだから、あながち間違いではない。
 その苦しい言い訳に、統也の中で暗い愉悦が膨らんだ。
 さらに深く、重く、楔をねじ込む。 子宮口を抉るたびに、かなえの喉から押し殺した嬌声が漏れる。
 崇護の教科書を握りしめる指先が白くなり、手入れされた爪がページに食い込み、紙を破いていく。

 びりり、という小さな音が、静かな教室に響いた。

「ふ、あぁッ……! ん、んんーッ!!」

 限界が近づいていた。
 耳元では愛する人の声。 股間には別の男の楔。
 脳が焼き切れそうなほどの情報量と背徳感に、彼女の精神が軋みを上げていた。

『そっか、偉いね。俺もすぐ行くよ。待ってて——』

「だめっ、崇護くん……きちゃ、だめぇッ!!」

 絶叫と共に通話を切った、その瞬間。
 かなえの身体が弓なりに跳ね上がった。

「あ、あ、イくッ! イっちゃうぅぅぅッ!!」

 子宮が激しく収縮し、大量の蜜を噴水のように噴き出した。
 ドクンッ、ドクンッと脈打つ胎内が、統也の剛直を噛みちぎらんばかりに締め付ける。
 白目を剥き、よだれを垂らし、崇護の教科書をクシャクシャに引き裂きながら、彼女は無様に絶頂した。

「……チッ」

 しかし——統也の口からは、不満げな舌打ちが漏れた。

 ——またか。

 統也の昂りが頂点に達する前に、肝心のかなえが先に限界を迎えてしまった。
 蛇の性欲は深く、執拗だ。 人間の女では、その底なしの渇きを癒やすにはあまりにも器が小さすぎる。

 犯すために、薄氷の上を歩く緊張感と繊細さを必要とする。 それが煩わしくてしかたない。

「あ……ぅ……」

 かなえの身体から力が抜け、ガクリと机の上に崩れ落ちる。
 快楽と罪悪感のキャパシティを超え、精神が自己防衛のために意識を強制シャットダウンさせたのだ。
 焦点の合わない瞳が虚空を見つめ、半開きの口からは涎が糸を引いている。
 痙攣するたび、結合部からジュワジュワと愛液が溢れさせる無様を晒し、椅子の座面を濡らし続けていた。

「ハァ……崇護の机ってだけで、感度が上がりすぎだろ」

 統也は吐き捨てるように呟き、未だ硬く脈打つ己の剛直を引き抜いた。 ポォン、と間の抜けた音がして、拡張された穴から白濁した愛液がどろりと垂れ落ちる。
 崇護の椅子と床を汚していく液体を、統也は冷めた目で見下ろした。
 残尿感にも似た欲求不満が、下腹部でどす黒く渦巻いている。 このままでは気が済まない。

「……おい、起きろ」

 気絶したかなえの髪を乱雑に掴み上げ、耳元で囁く。

「早く片付けないと、崇護くんが来ちゃうぞ」

「——ッ!?」

 意識のない肉体にも、その言葉は呪いのように届いたらしい。
 かなえの身体がビクリと跳ね、弛緩していた内襞が恐怖で収縮した。
 だらしなく開いた口から「ひぅ」と空気が漏れ、恐怖と背徳感だけで、気絶しながらも愛液をだらだらと垂れ流し続けている。

「……便利な身体になりやがって」

 統也は舌打ちを一つ落とすと、ぐったりとしたかなえの身体を抱き上げた。
 このまま床に転がしておいてもよかったが、騒ぎになればこの『玩具』が使えなくなってしまう。
 かなえを運び、彼女自身の席へと座らせる。 机に突っ伏すように姿勢を整え、乱れた髪を軽く直す。
 こうしていれば、早朝から登校して居眠りをしている優等生にしか見えない。

 ——スカートの中が精液と愛液の混合液でぐちょぐちょに濡れそぼり、下着すら履いていないことさえバレなければ、だが。

「ゆっくり寝てろ——お前のナイト様が来るまでな」

 統也は冷たく言い捨て、床に脱ぎ捨てられていた彼女のショーツを拾い上げた。 白く清楚な布地で、未だぎらつく剛直の汚れを乱雑に拭う。
 ごわついた布が、透明な粘液で透けていく。
 用済みになった布切れを、丸めて彼女のスカートの中へ適当に押し込み、ズボンのファスナーを上げた。
 汚れた布が直に秘所に触れ続ける不快感に、彼女が目覚めてどう反応するか。 それを想像することだけが、今の統也に残された僅かな楽しみだった。



 引き戸を閉め、廊下に出る。
 早朝の静寂。 足音も人の気配もない、しんと冷えた空気が肺を満たす。
 教室内の熱気とは隔絶された涼しさ。
 だが、教室のすぐ脇——壁に背中を預けて待っている人影があった。

「——あら、お早いお帰りね」

 天花の、鈴を転がすような涼やかな声が静寂を破った。
 腰まで届く青銀の髪を揺らし、アイスブルーの瞳で統也を見上げている。
 陶器のように白い肌、形の良い唇、長い睫毛。 薄暗い廊下の中でも、発光しているかのように際立つ美貌だ。

「天花……いつも助かる。 ありがとう」

 統也がかなえを犯している間、誰にも邪魔されないよう見張りを務めていたのだ。
 己の婚約者が、別の女を抱いている間——文句も言わず、むしろ嬉々として。
 その歪んだ献身に、統也は口元を緩めた。

「どういたしまして。 それで?」

「脆すぎて、中身を出す前にまた壊れちまった」

「あら、可哀想に」

 天花はくすくすと笑った。 クラスメイトに見せる『誰も寄せ付けない絶対零度の女王』の仮面とは程遠い、蕩けるような甘さを帯びている。



『貴方が私の婚約者? ……ふん、弱そうね』

 統也は、ふと、初めて天花と出会った日のことを思い出していた。

 古びた料亭の奥座敷。 重苦しい空気の中、天花は氷の彫像のように座っていた。
 青みがかった銀髪は今より短く、まだ幼さの残る顔立ちだった。 だが、その瞳に宿る冷たさは今よりも鋭かった。

 名門・鬼灯家の娘として、指一本触れさせるつもりはないという絶対的な拒絶。 それは、傲慢さだけから来るものではなかったわけだが。

『私のすべてを、貴方に捧げます……私の王子様』

 そんな女帝のような天花が、『あれ』以来、統也の忠実な女となった——



「まだ誰か来るには早い。 ……もう少し、一緒にいないか?」

 現在へと意識を引き戻し、統也が手を伸ばしかけると、天花は艶然と身をかわした。

「残念だけど、そろそろ他の生徒が登校してくるわ。 親しげな姿を見られるのは、得策じゃないでしょう?」

「……チッ。 分かってるよ」

「ふふ。 続きはまた後で、ね。 ……私の『王子様』」

 天花は意味深に微笑むと、踵を返した。 スカートを翻し、廊下を歩いていく。
 その背中は、一瞬にして冷徹な『高嶺の花』の雰囲気を纏い直していた。

 階段の方から、早めに登校してきた男子生徒の二人組が姿を現し、天花とすれ違う。

「うおッ、今の鬼灯さんじゃね?」
「相変わらず、すげー美人……」

 彼らは天花が通り過ぎた後、足を止め、ひそひそと話し始めた。その声は、廊下の向こうにいる統也の耳にも届いた。

「あのガードの堅さ、逆にそそるよなぁ」
「わかる。 あの冷たい目で見下ろされたいっていうか……でも、どうせ処女だろ? 俺なら一発でメロメロにできるぜ」
「泣かせてみてぇなぁ。あんな澄ました顔して、ベッドじゃどんな声出すんだろうなぁ」

 下卑た笑い声が、静かな廊下に響いた。

 ——カチン、と。 統也の中で、何かのスイッチが入った。

 普段なら、ただの戯言として聞き流していただろう。
 だが今の統也には、朝の不完全燃焼による苛立ちが燻っていた。
 そこへ来て、自分の所有物である天花を、汚らわしい妄想で穢された。

(虫ケラが。 誰の女を見てモノを言ってやがる)

 蛇神としてのドス黒い独占欲が、統也の腹の底から湧き上がった。
 天花は俺のものだ。 俺だけが彼女を泣かせ、壊し、ドロドロに溶かすことができる。

 その特権を、汚らわしい妄想で侵されることすら許せなかった。

「……目障りだ」

 統也はすれ違いざま、指先から目に見えない『毒』を弾いた。
 微細な霧のように空気に溶け、男子生徒たちの鼻腔へと吸い込まれていく。
 彼らは何も気づかず、笑いながら教室の方へ歩いていった。
 蛇の毒。 数分後には激しい腹痛と嘔吐に襲われ、保健室へ担ぎ込まれることになるだろう。 地味だが、陰湿な報復だ。

 続けて、統也はスマホを取り出し、短いメッセージを打ち込んだ。

『デリバリー 三人前』

 メッセージの送り先は、保険医の織村おりむら 亜美あみ きっと、男子生徒たちを丁寧に『看病』してくれることだろう。

 それでも胸のつかえは取れなかった。 むしろ、彼らの言葉が統也の所有欲に火をつけてしまった。
 スマホを握る手に、ぎりぎり、と力が籠る。 

 ——確認したい。

 天花が誰のものであるかを。 彼女の冷たい仮面の下にある、熱い本性を。
 今すぐにでも暴き、その身に刻み込みたい衝動が、腹の底で渦を巻いている。
 統也は再び、短いメッセージを打ち込んだ。

『校舎裏に来い』

 壊れやすい、かなえとは違う。天花なら、この煮えたぎる『苛立ち』を、骨の髄まで受け止めてくれるだろう。
 送信ボタンを押すと同時に、微かな、しかし歓喜に震える妖気が立ち昇るのを、統也は肌で感じ取っていた。

(……ハッ。待ちきれないのは、どっちだか)

 統也は薄く笑い、スマホをポケットに突っ込んだ。 そして、重く疼く股間を抱えたまま、足早に校舎裏へと向かう。

 朝日が廊下の窓から差し込み、統也の影を長く蛇のように伸ばた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

処理中です...