サラリーマン作家のおまかせワンプレート話

五十嵐 昌人

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7.ルーティーン的な食材②”納豆”

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  年末最後のフードを何にしようかと迷ってましたが週
に3回(主に朝食)食べている納豆にしました。

 私が幼少の頃は、藁に包まれた糸引き納豆が主流で、
その当時は好物という程ではありませんでしたがパック
式になってからは手軽に納豆を楽しめるようになりまし
た。冷蔵庫に匂いも残らないですし、量も一人分と適量
なのも良かったと思います。

 納豆を食べる時の動作としては付属のタレを掛けてか
らかき混ぜています。ねばりを強く求めている訳では無
いので時短になる事から、この食べ方です。

 基本は、ホカホカの炊き立てご飯に掛けて食べますが
食感とヘルシーさを感じたい時は”レタス”をちぎって、
くぼみの中に納豆を投入してレタス巻きにして食べます。

 夏の食欲が無いと感じる時にでも食して貰えると新し
い出会いとなるのではないかと思っています!

 ちなみに納豆カレーは納豆の風味とネバネバが損なわ
れるので好みではありませんでした(^-^;

 もちろん味覚は様々ですので意見が違うからと言って
落ち込む必要はありません。合う人と盛り上がればOK
だと思っています。

 ちなみに納豆料理でもう一つ、超オススメな一品があ
ります。『ばくだん丼』です。

マグロの漬け、納豆、オクラ、山かけ(山芋)、刻み海
苔、中央にウズラの卵を乗せれば完成です。

 味に深みを持たせたい方は大葉を刻んだのをトッピン
グすると鼻に抜ける香りとピリッとした刺激を同時に味
わう事が出来ます。


PS、中学時代に友人の影響でF1を観てた時がありま
して中嶋悟 氏の走りを納豆走法と呼ぶ方が居ました。
 プロレス実況、F1実況、報道ステーションを担当さ
れた、あの方であります。
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