サラリーマン作家のおまかせワンプレート話
衣食住の中でも常に食に注目して生活してきた筆者が食歴を語るエッセイ。
時系列ではないので好きな順番で読んで下さい。好き嫌いが多い人も
注目して頂けると嬉しいです。
30代半ばで美味しく食べられなくなった食べ物の話なども載せていきます。
不定期連載ですが長く続けれたらと思っています。
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おもしろく読まさせていただきました。うなぎのことについて、
余談を書かさせていただきます。
うなぎの蒲焼の作り方には、関東タイプと関西タイプがあるようです。
裂き方も関東は背中の方から、関西は腹の方から。
そして、関東の方には焼きの他に蒸す工程が入っているので
骨っぽさがなくなり、柔らかく感じられるようです。
そこで、作者が若い頃食べたうなぎは関西タイプではなかったか
と思われます。
矢野 零時 様
感想ありがとうございます。確かに関東と関西と捌き方や加工の仕方に
違いがあるのは知っていますが外国産(中国)だったかもしれません。
後、考えられるのは冷凍ものかなと。お酒を少し垂らしてレンジで温め
るなど工夫すれば柔らかく頂けたかもです♪
余談になりますが幼少の頃に喉に魚の骨が刺さって以来、骨々レーダー
なるスキルが身に着いたのでチクチクする骨は舌で吐き出す癖があります
(笑) 面白く思って頂ければこんなに嬉しい事はありませんので明確な
答えはグレイゾーンという事にした方が謎が深まって良いかもですね!
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