感情の無い僕が恋をした

サクラ

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では皆様、次回また会いましょう

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『この話も、第二弾ですね。
一体、何時になればこのお話は『終わり』という語句で締めくくられるのか。
私にも分からないですね。
この話の先もまた、一寸先は闇と言うように分からないものですね。』
「いやはや、また私に出番が回ってくるとは。
巍城さんにも態度を改めてほしものですね。
え?今回は巍城さんの話の進みが悪く私が呼ばれたわけではなく、元々卒業式が終わったら私に話させる予定だったんですか。
なんだか、少し恥ずかしいですね。
あっ!いやいや皆様お気になさらず、少々手違いが発生しまして。
さてさて、私が中学生編の話をまとめる為に呼ばれたそうなので、話をまとめさせていただきます。
とその前に、改めて自己紹介をさせて頂きます。『感情屋』の雇われ店主の感売です。
いやー、また皆様に会えて嬉しく思っております。
なんです、とは言っても、前回の私の話が好評でなければこの話をやらせるのはやめていた!なんて酷い。
あぁ、失礼。またまた、手違いが。
それでは、中学生編のまとめをさせていただきます。
まず巍城さんが、「感情なんていらない」と言ったところからこのお話は始まりました。
そこで聞きつけた、何処かの誰かさんが『感情屋』を紹介した。
私に言わせてみればあんな適当な紹介、紹介のうちに入りませんけどね。おっと、失礼。
言葉が乱れてしまいました。
なんですと!この場面では、巍城さんはハンバーガー店で「受験勉強なんて嫌だな、嫌だって感情がなくなれば、もっと勉強するかもな」と友達に話していたところ、私に雇われた見知らぬ誰かが、『感情屋』を紹介したという裏設定があったんですか!!
まぁ、中学生で友達とハンバーガー店で話しているのはどうかと思いますがね。
というか、そんなこと言う前に、家に帰って勉強しろと言いたいところではありますが。
え?それよりも、私が雇って尾行までして儀式さんに『感情屋』にこさせようとした思惑を語れって?そんなの知りませんよ。あいつが勝手にしたことです。いやいや、別に話から逃げようとはしてませんよ。
それよりも、私1人でこの場をやりきるのなんだか辛くなってきましたよ。
そろそろ出てきませんか?私1人でやることが出来ないのは、はなはだ不満でもありますが。
え?予定に入ってない?そんなの知りませんよ。それより、話をしろ?人の苦労も知らないで。
ですが、ここまで喋ってしまっては、隠し通す訳にも行きませんね。
読者の皆様。私の口からではありますが、私と話をしているにも関わらず、このお話には出てこない人物を紹介します。
このお話を書いている、サクラさんですね。
お話をしているにも関わらず、出てこないということで分かりにくいかもしれなせんが、最後までお付き合い下さい。
まぁ基本的に、私が話をさせて頂く時は、大抵作者が遊んでいる時なんでね。
それでは、話が脱線してしまいましたが、次に行くとしましょう。
『感情屋』についた巍城さんはまず、店に対して、悪口を吐きます。
外見がどうとか、立っている場所がどうとか、私からすればそんなのどうだっていいでしょう。
で、ここで貯古齢糖が出迎えるのが遅かった理由は、まぁ私を起こしていたんですよね。
巍城さんは私が眠そうだと言っていましたが、当たっているんですよね。すごく眠たかったんです。
だって、寝起きですもん。それなのに、接客とか死ぬかと思いました。
接客中に寝ると貯古齢糖は無茶苦茶怒ります。それこそ、死ぬぐらい怒られます。
そこで、受験勉強が嫌で感情を売る予定だったにも関わらず、お話の設定上か、ただ単に巍城さんがお金に見が眩んだのかは分かりませんが、
受験勉強が嫌という感情とは無関係な恋という感情を売ったというわけです。
え?話が遅い?貴方が色々言ってきたからでしょう。
え?話が長いから、次回も私でやる?ホントですか!
いやー、嬉しいですね。やっと憧れのこれが言えます。
では皆様、次回またお会いしましょう。」
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