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4.おっぱいおっきくなったね
しおりを挟む1枚の薄い布で覆われた柔らかな膨らみを、掌全体を使って執拗に撫で回す。そして、男は幸せそうに優しく丁寧に乳房をワサワサと揺さぶる。
「はぁ……やっぱ柔らかいな…」
「んっ…んんっい…や…んんっ触らっない"で…」
男による布の激しい摩擦は、ブラによって保護されていない無垢な突起を直接、刺激する。りこは乳首の刺激に耐えるのに必死で抵抗もままならない。男は、そんなりこにますます興奮が隠せない。パジャマの下に隠れるりこの乳房と早く対面したい想いが暴走する。
「たまんないよ…りこちゃん…早く、君のおっぱいに会いたいな」
男は、そう漏らしつつ、りこのパジャマのボタンを上から一つずつ外し始めた。これは、誕生日にもらうプレゼントを開ける時のワクワクに似ている。いや男にとってはそれ以上の、それとは比べ物にならないくらいの高揚感であった。りこは、パジャマで擦れた乳首の刺激で、未だ思うように抵抗出来ない。なんとか男の手を払おうと手を動かすも、男にとっては戯れる猫のような感覚でしかない。むしろ抵抗すればするほど、男にとっては性欲の興奮にしかなり得ないのだから。
「んんっ…見ちゃ…い…や…」
「最近、お風呂一緒に入れなかったから、おじさん、りこちゃんのおっぱい見れるの楽しみだな」
ボタンを下まで外すと、りこの透き通った白い肌が現れる。じっくりとりこの乳房全ての味わいを楽しみたいため、まだ前開きになっただけで乳首を晒していない膨らみを視姦する。仰向けのため、脇に流されがちな乳房は、ブラがなくても深い谷間を作るくらいにみずみずしく張りがある。服の摩擦で硬くなった乳首で押し上げられたパジャマのとがった部分はちょっと動いただけで、もうその姿を晒しそうだ。
そんなこととは、つゆ知らないりこは、だんだん刺激が収まってきていた。それと同時に自分の上に跨ったまま動かなくなった男の様子に不安を覚える。
「おじ…さん?」
りこは、自分の置かれている状況を一旦差し置いて、男が心配で思わず声を掛ける。男は、不安そうなりこにニッコリ微笑むと、前開きになっただけのパジャマをバサッとめくった。
「きゃぁっっ!!」
りこは、突然、外気に乳房を晒されて再び羞恥心でどうにかなりそうだった。ちょっとでも男を心配した自分に後悔する。一方、男は、待ち望んでいた実物に感動を隠しきれないでいた。大抵、服の上からでも、バストの大きさは推定出来るが、実物は男の想像以上だった。おそらく、りこの胸は着痩せするタイプなのだ。外から見ればCカップくらいだが、りこの乳房は、男の掌からこぼれ落ちるほどに大きく発達していた。おそらくEカップはある。それに、無垢な鮮やかなピンクの乳頭がツンと上向いて、男にその存在を主張している。
「りこちゃん…ほんとおっぱいおっきくなったね。ちっちゃい時はぺったんこだったのに」
「んん…見ないでよ…」
りこは涙目になりながら、小さな手で大きな乳房を覆い隠そうとする。が、
「隠さないで…綺麗だよ、りこちゃん…」
そして、りこの手の下に自分の手を滑り込ませて、柔らかくも張りのある若い乳房をゆっくり揉みほぐす。
「ああっん…はあ…あんん」
「りこちゃん、気持ち良いかい?」
両胸を寄せては離し、寄せては離す。その度に、たぷんとプリンのように揺れ、揉めば揉むほど、餅つきの餅のように、掌に吸い付いてくるみずみずしさだった。揉んでいる手はそのままに、りこの乳首に勢い良くむしゃぶりつく。
「んんっ、いやあっっ!!!」
りこは突然襲ってきた乳首への刺激と不快感で、さっきまで耐えていた嬌声を抑えられなかった。
チューッッチューッチュー
チュパチュパチュパ
プチューップチュプチュ
「んんっんふ…はぁはぁ、んんにゃ、んふっあんっはぁはぁ」
そこからは母乳も何も出ないのに、何かを必死に吸い出そうと狂気溢れる卑猥な水音とりこの必死に声を抑える甘い喘ぎだけが真っ暗な寝室に響き渡る。
「…もう、い…や…やめて…」
りこは、もう限界だった。信頼していた叔父に自分の身体を好き放題に触られたことに相当なショックと嫌悪と恐怖を抱いていた。しかし、心とは裏腹に、りこの身体は女としての悦びを覚えつつあることを、本人はまだ自覚していない。りこの言葉を聞いた男は今まで堪能していたりこの乳首から口を離して、揉んでいた乳房からも手を離す。そして、りこの身体からどいて、髪を優しく撫でる。
「分かったよ、りこちゃん。僕はりこちゃんの嫌がることはしない」
「えっ…」
男のあっさりした引き下がり具合に、一瞬困惑するが、すぐに冷静さを取り戻す。りこはこのチャンスを逃してはならないと、勢い良く起き上がり、脱がされたパンツとズボンを拾いながら、一気に自分の部屋の扉まで走った。そして、1階にある洗面所兼脱衣所まで階段を駆け下りた。そして、鍵を閉めて、風呂場に駆け込んだ。上着を脱ぐと、パンツとズボンとともに洗濯機に放り込んだ。
一刻も早く、叔父に触れられた箇所を洗い流したかったのだ。陰部を嗅がれ舐められたり、唇と口内を貪られたり、尿を飲まれたり、直近の記憶としては女性の大事な乳房までももてあそばれたりして、りこは初めて感じるこのおぞましい感覚に心身がついていかない。いっそ夢であってほしかった。しかし、鏡を見ると、叔父によって、長時間激しく吸われた乳首は、真っ赤に充血し、丸々と膨らんで唾液によってふやけていた。叔父の舌の感覚と、唾液のネバつき、吐き気を催すほどの腐敗臭がさっきの出来事を生々しく物語る。
「おじさん…」
全身にシャワーを流しながら、りこは、さっきの感覚をすぐにでも忘れたい一心で手に大量のボディーソープを乗せて、胸を激しく擦り、同時に陰部も掌で丁寧に洗い流す。それから、口は念入りに何度も何度も何度も注いだ。口の中に侵入した叔父の舌の生温かさもぬめりも鼻をつく刺激臭も何もかも消し去りたい。叶うならば、さっきの出来事自体、消してほしい…それくらい、りこにとっては衝撃的で、心身を傷つけられる思いだった。
りこは、あの男がもう普段の優しい叔父ではないと確信した。
「もう、会えないよ…おじさん…」
当然、母親には言えない。とはいえ、これ以上、叔父と顔を合わせるのは危険だ。何より、会いたくない。どうやって、ママに言えば良いの。りこはシャワーを流しっぱなしにしながら、これからのことを考えていた。
「りこちゃん、もう会えないなんて言わないで」
突然シャワーの流音がピタッと止まり、後ろからガッチリ抱き締められる。それは聞き慣れた、優しい叔父の声だった。
りこは一瞬で青ざめた。さっきは、叔父からとにかく離れることに必死で、どこに逃げるとか誰かに助けを求めるとかまで思考が及ばなかった。鍵を閉めただけで、身の安全に安心しきっていた。それがいけなかったのだと、今気付いても手遅れだった。
「なんで…鍵は閉めた…はずなのに…」
「りこちゃんが閉じ込められないように、おじさんが外から開けられるようにしたんだ」
叔父の言動から、ちょっと考えればわかることだった。姪である自分に執着する言動を考えれば…
身体は腕で拘束され、全く動かせない。しかし、理由はそれだけではない。何より、恐怖で声すらも出せないのだから、全身はもっと動かせない。思考も止まり、今は何も考えることが出来ない。ただ、男の声だけが耳元で響く。
「大好き、愛してるよ、りこ」
男は、りこの小柄で柔らかな身体をぎゅっと抱き締めながら、耳元で普段の何十倍も甘い音色で告白した。そして、そのおぞましい赤黒い凶器でりこの無垢な身体を一気に下から貫いた。
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