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第二章商業ギルドにて
12.他のゲームやってみた。
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1回ログアウトするかぁ。
ふぅわぁぁぁあ。眠いぃぃい。今何時だぁ?もう1時かぁ。風呂入って寝るかぁ。
ざばぁぁぁん
はぁぁぁいきかえるぅ
◆ ◆ ◆
ズボボボ……かはっ!はぁはぁ死ぬかと思った。俺いつから寝てたんだ?そろそろ上がるか。ふぅ。風呂場で溺れ死ぬとか1番嫌だぞ。
◆ ◆ ◆
今は、2時15分かぁ。1時間近くも風呂場にいたのか。よく俺死ななかったな。自分でも感心するわ。寝るか。
✫✬✫✬
ん、んふうぁぁん。あぁよく寝たぁ。今何時だ?朝の八時半かぁ。結構遅起きになってしまった。ソールス・オンラインするかなぁ。そういえばこのゲーム以外にも何かあるのかなぁ。1回やってみよっと。最初は、無料体験版のスキーゲームやってみるか。
◆ ◆ ◆
ソールス・オンラインに比べると悪いけど、グラフィックも悪いし、操作性もあんまりよくない。あと、カクカクしすぎだった。次!
◆ ◆ ◆
次は、FPS系のゲーム、『ガンゲーム』っていうゲームをやってみた。さっきの、スキーとは、違ってグラフィックもまぁまぁ良くて、操作性も普通だった。普通に面白かったけど、リスキルがとにかく酷かった。リスキルは、海外サーバーに行ったときにめっちゃ食らった。日本のサーバーだと、あんまりプレイヤーがいなくてあまり楽しめなかった。けど、海外サーバーでリスキルする側に立つと面白い。まぁソールス・オンラインには、劣ってるけどね。
とりあえず、ソールス・オンラインをしよう。
“オープンダイブ”
{パスワードを入力してください。}
*********
{入力完了}
{ようこそソールス・オンラインへ}
よしっと。まずボル先輩のところに行って、今日は、午後に鍛冶をしに行きます。って言ってから久しぶりに狩りをしよう。そろそろお金のストックがなくなるかもしれないからね。よし、まずボル先輩のところに行こう。
「ボル先輩いますか?」
「いるよ。今日は午後からでもいいかい?すまないねぇ」
「いえ大丈夫です。自分も今日は午後からでもいいですか?って報告しようとしたんで。」
「そうかい。それは良かった。それで午前中は、何をするんだい?」
「俺は、狩りをしてお金を貯めます。ボル先輩は午前中何するんですか?」
「あぁ。私は、ちょっとお偉いさんから武器の依頼があるから、その準備をしようとね。」
「それじゃ、午後は止めたほうが良いですかね。」
「いや、準備をするだけだ。お前を教える方が大切だからな。」
「ありがとうございます!それじゃ俺行きますね。」
ギルドってどこだろう。マップ、ギルド!そこをこう行ってこう行ったらつくのかぁ。遠いな。
多分ここだろうな。看板に商業ギルドって書いてあるからここだろうな。絶対にここだな。
「あのぉここ冒険者ギルドで合ってますか?」
「冒険者ギルドは、もう一個先にありますよ。」
「ありがとうございます。」
うぅ恥ずかしい。いや初めてなら誰でも失敗はある。……ここだな。ちゃんと看板に冒険者ギルドって書いてあるからな。よし行くか!
ふぅわぁぁぁあ。眠いぃぃい。今何時だぁ?もう1時かぁ。風呂入って寝るかぁ。
ざばぁぁぁん
はぁぁぁいきかえるぅ
◆ ◆ ◆
ズボボボ……かはっ!はぁはぁ死ぬかと思った。俺いつから寝てたんだ?そろそろ上がるか。ふぅ。風呂場で溺れ死ぬとか1番嫌だぞ。
◆ ◆ ◆
今は、2時15分かぁ。1時間近くも風呂場にいたのか。よく俺死ななかったな。自分でも感心するわ。寝るか。
✫✬✫✬
ん、んふうぁぁん。あぁよく寝たぁ。今何時だ?朝の八時半かぁ。結構遅起きになってしまった。ソールス・オンラインするかなぁ。そういえばこのゲーム以外にも何かあるのかなぁ。1回やってみよっと。最初は、無料体験版のスキーゲームやってみるか。
◆ ◆ ◆
ソールス・オンラインに比べると悪いけど、グラフィックも悪いし、操作性もあんまりよくない。あと、カクカクしすぎだった。次!
◆ ◆ ◆
次は、FPS系のゲーム、『ガンゲーム』っていうゲームをやってみた。さっきの、スキーとは、違ってグラフィックもまぁまぁ良くて、操作性も普通だった。普通に面白かったけど、リスキルがとにかく酷かった。リスキルは、海外サーバーに行ったときにめっちゃ食らった。日本のサーバーだと、あんまりプレイヤーがいなくてあまり楽しめなかった。けど、海外サーバーでリスキルする側に立つと面白い。まぁソールス・オンラインには、劣ってるけどね。
とりあえず、ソールス・オンラインをしよう。
“オープンダイブ”
{パスワードを入力してください。}
*********
{入力完了}
{ようこそソールス・オンラインへ}
よしっと。まずボル先輩のところに行って、今日は、午後に鍛冶をしに行きます。って言ってから久しぶりに狩りをしよう。そろそろお金のストックがなくなるかもしれないからね。よし、まずボル先輩のところに行こう。
「ボル先輩いますか?」
「いるよ。今日は午後からでもいいかい?すまないねぇ」
「いえ大丈夫です。自分も今日は午後からでもいいですか?って報告しようとしたんで。」
「そうかい。それは良かった。それで午前中は、何をするんだい?」
「俺は、狩りをしてお金を貯めます。ボル先輩は午前中何するんですか?」
「あぁ。私は、ちょっとお偉いさんから武器の依頼があるから、その準備をしようとね。」
「それじゃ、午後は止めたほうが良いですかね。」
「いや、準備をするだけだ。お前を教える方が大切だからな。」
「ありがとうございます!それじゃ俺行きますね。」
ギルドってどこだろう。マップ、ギルド!そこをこう行ってこう行ったらつくのかぁ。遠いな。
多分ここだろうな。看板に商業ギルドって書いてあるからここだろうな。絶対にここだな。
「あのぉここ冒険者ギルドで合ってますか?」
「冒険者ギルドは、もう一個先にありますよ。」
「ありがとうございます。」
うぅ恥ずかしい。いや初めてなら誰でも失敗はある。……ここだな。ちゃんと看板に冒険者ギルドって書いてあるからな。よし行くか!
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