2 / 42
第2話 妹が超美少女過ぎて困ってます
しおりを挟む
意識が戻り、目を開けると、妹が私の顔を覗き込んでいる。少し、不機嫌そうな顔だが、相変わらず可愛い奴め。
むふふふふ。
あぁ、駄目だ。可愛すぎて、笑みがこぼれてしまう!
ラナ=ブロード、我が愛しの妹にふさわしい名前。
不機嫌そうな顔がさらに歪もうとも、妹の可愛いは決して揺るがない!
「姉様、ご機嫌いかが? まぁ、聞かなくても問題はなさそうですけど」
妹は私から顔を離してしまうと、後ろのカーテンを開けた。そして、腕を組んで私を見下ろしてくる。
ふわふわな赤髪は胸のあたりまで伸び、大きなお目々から覗く赤い瞳も、太陽の光を思い起こす赤色のドレスも、彼女にはよく似合っている。
全く似ていない双子の妹だが、身長は同じ155㎝。
「姉様?」
そんなプリティフェイスで睨まれても、まったく怖くないね!
「私、どれくらい寝てた?」
「3時間ほどです。日が暮れる前に起きていただき大変助かりました」
嫌味か? 例えそうだったとしても、それすら可愛いと思える私は、本当に素晴らしい姉だ。
頭を掻きながら身体を起こすと、ゆっくりと上体を伸ばした。神様の言う通り、どうやら本当に無傷のようだ。あんな糞長い階段から転げ落ち、痛みがまったくないとは。
あぁ、まじ感謝。だけど、あのとき感じた痛みは許すまじ!
私はゆっくりと部屋の中を見渡した。見慣れたはずのだだっ広い自分の部屋に――どこか違和感。それはまだ、今の自分と昔の自分が噛み合っていないから? それとも、入り口の前にたくさんのメイド達がいるからなのか。
自分の部屋に、全ての使用人が集まっているのは今回が初めてだ。私がいたずらをし、私を追いかけたメイドのカトレアもその中にいた。いつもと違い、不安そうな顔をしている。目線が合うと、怯えた顔となり――慌てたように顔を伏せた。
私はベットから起き上がると、彼女達に向かって頭を下げた。
「みんなごめん、私は全然平気だから」
顔を上げると、メイドのカトレアは泣き崩れた。きっと、ほっとしたのだろう。例え私の自業自得だろうと、私が大怪我をすれば、彼女はただでは済まなかったはずだ。ブロード家には――それだけの権威があるのだから。
私は彼女のことを家族だと思っている。思っていたけれど――彼女の怯えた顔を見れば、それは一方的な思い込みだった。それが今回、よく分かった。
メイド長はカトレアの頭に手を置いた後、隣に見知らぬ女性を連れ立って、こちらに向かって来る。
「レナお嬢様、ご無事で何よりです」
メイド長は胸に手を置くと、深々と頭を下げた。クラシカルなロングメイド服を完全に着こなしている。束ねた薄い赤色の髪も後頭部できれいに纏めており、いつ見ても隙がない。40代とは思えないぐらい若く綺麗な人だ。
「私を部屋まで運んでくれたのはメイド長?」
「いえ、素人の判断で運ぶのは危険かと思いまして――」
メイド長は顔を上げ、視線を隣の女性に向けた。
「初めまして、レナ様。サングレイス教会所属のサラと申します」
サングレイス教会といえば、王国の領地内にある教会の本部。そこに所属する人物がなぜ、ここに?
シスターは胸に手をやり、見せる笑顔は、何故か胡散臭く見える。オレンジに近い黄色の長い髪で、右目を完全に隠しているのも――左目元の下にほくろがあるのも、私的には疑いを向ける要因となる。悪の組織と繋がっており、最後には主人公を裏切る――そんなキャラに見えた。(あくまでも個人の見解です)
胸を片手で隠そうとも、そのあまりにも大きすぎるふたつの至宝は、はち切れんばかりに自己主張をしている。
なるほど。
これで私を誘惑するつもりだな!
しかも、短い丈から覗く――その太ももは、あまりにも瑞々しく、程よい肉付きだ。
私はごくりと、唾を飲み込んでしまう。
スカートの丈はどんなに短くても、ふくらはぎまで隠すのが――この世界での常識。だから、太ももを見せてもらえることなどまずありえない。
それにしても、一体なんなんだ?
奴の太ももはなんとも言えない艶かしさだ。シスター服でミニスカートなんて、何のエロゲ? 実にけしからんよ!
「嫌ですわ、レナ様。そんなに見つめられては、流石に緊張してしまいます」
シスターは少し前屈みになると、片手でスカートを引っ張り、太ももを隠そうとする。だが、まったく隠せていない。だって、短すぎるからね!
それにしても、その仕草は駄目過ぎるだろ。
こいつ、絶対に私を落としにきてるよ!
「……姉様?」
妹の声が冷たい。凄く、冷たい。
流石に、ガン見しすぎたか?
「い――いや、そんなつもりなんてないよ? 全然、見てないよ?」
私は心を落ち着け、冷静に言葉をつむいだ――はずだ。
「うふふ、冗談――ですわよ」
シスターはスカートから手を離すと、上目使いで綺麗な髪をかき上げ、背筋を伸ばす。その時、2つの至宝が――微かにだが、揺れた。
それにしてもこいつ、いちいちエロイなぁ。本当、感心してしまう。
「シスター服でスカートの丈が短いのは珍しかったものだから、つい見ちゃっただけだよ。深い意味はないからね」
私は冷静に、笑顔で、完璧なアリバイを口にした。
これにより、私への疑いの芽は完全に摘むことができたはずだ。
「私は教会でも騎士団の方に所属してるんですわよ。丈が短いのはそのためなんですわ」
「そ、そうなんだ」
「だって、丈が長かったら魔物と戦えないですわよね?」
魔物。
見たことはないが、この世界には存在する。流石は異世界ファンタジー。そして、当然魔法も存在する。
数百年前には魔王も存在していたらしい。
すごいね、魔王!
今、いなくて良かったよ。心から、そう思うね!
「レナ様は教会騎士を見るのは初めてなんですの?」
「うん、初めてかな」
「そうなんですわね。丈が短いのは、何も私だけじゃありませんわよ」
「あ、そうなんだ」
本当か? メイド長の方に視線を向けると、何とも言えない表情をしている。
「シスターサラが私を助けてくれたの?」
「助けたと言っても、魔法でただ運んだだけですわ。だって、無傷なんですもの。5mもある階段から転げ落ち、擦り傷ひとつないなんて驚きですわ。頭の方の損傷も確認しましたが、それも問題なし。これはもう、女神様の思し召しとしか考えられせんわね」
なるほど、神様というより、女神様の方がなんかしっくりとくる。
「教会騎士って、回復魔法も使えるの?」
この世界の怪我や病気は、教会のシスターが魔法で治療するのが一般的。
「基本的に使えますわよ。ただ、教会騎士は自己強化の方に特化しており、魔力を外に流すのは苦手な方が殆どですわね」
「サラ様は騎士でありながら、ブロード領地内のどのシスターよりも回復魔法が得意とのことで、来て頂きました」
「すごい人だったんだね!」
「それほどでもあります、のよ~」
シスターサラは自分の身体を抱きしめ、その豊満なボティをくねくねと激しく動かした。
本当、エロイなぁこいつぅ! お前、絶対にエロゲの世界の住人だろ!
むふふふふ。
あぁ、駄目だ。可愛すぎて、笑みがこぼれてしまう!
ラナ=ブロード、我が愛しの妹にふさわしい名前。
不機嫌そうな顔がさらに歪もうとも、妹の可愛いは決して揺るがない!
「姉様、ご機嫌いかが? まぁ、聞かなくても問題はなさそうですけど」
妹は私から顔を離してしまうと、後ろのカーテンを開けた。そして、腕を組んで私を見下ろしてくる。
ふわふわな赤髪は胸のあたりまで伸び、大きなお目々から覗く赤い瞳も、太陽の光を思い起こす赤色のドレスも、彼女にはよく似合っている。
全く似ていない双子の妹だが、身長は同じ155㎝。
「姉様?」
そんなプリティフェイスで睨まれても、まったく怖くないね!
「私、どれくらい寝てた?」
「3時間ほどです。日が暮れる前に起きていただき大変助かりました」
嫌味か? 例えそうだったとしても、それすら可愛いと思える私は、本当に素晴らしい姉だ。
頭を掻きながら身体を起こすと、ゆっくりと上体を伸ばした。神様の言う通り、どうやら本当に無傷のようだ。あんな糞長い階段から転げ落ち、痛みがまったくないとは。
あぁ、まじ感謝。だけど、あのとき感じた痛みは許すまじ!
私はゆっくりと部屋の中を見渡した。見慣れたはずのだだっ広い自分の部屋に――どこか違和感。それはまだ、今の自分と昔の自分が噛み合っていないから? それとも、入り口の前にたくさんのメイド達がいるからなのか。
自分の部屋に、全ての使用人が集まっているのは今回が初めてだ。私がいたずらをし、私を追いかけたメイドのカトレアもその中にいた。いつもと違い、不安そうな顔をしている。目線が合うと、怯えた顔となり――慌てたように顔を伏せた。
私はベットから起き上がると、彼女達に向かって頭を下げた。
「みんなごめん、私は全然平気だから」
顔を上げると、メイドのカトレアは泣き崩れた。きっと、ほっとしたのだろう。例え私の自業自得だろうと、私が大怪我をすれば、彼女はただでは済まなかったはずだ。ブロード家には――それだけの権威があるのだから。
私は彼女のことを家族だと思っている。思っていたけれど――彼女の怯えた顔を見れば、それは一方的な思い込みだった。それが今回、よく分かった。
メイド長はカトレアの頭に手を置いた後、隣に見知らぬ女性を連れ立って、こちらに向かって来る。
「レナお嬢様、ご無事で何よりです」
メイド長は胸に手を置くと、深々と頭を下げた。クラシカルなロングメイド服を完全に着こなしている。束ねた薄い赤色の髪も後頭部できれいに纏めており、いつ見ても隙がない。40代とは思えないぐらい若く綺麗な人だ。
「私を部屋まで運んでくれたのはメイド長?」
「いえ、素人の判断で運ぶのは危険かと思いまして――」
メイド長は顔を上げ、視線を隣の女性に向けた。
「初めまして、レナ様。サングレイス教会所属のサラと申します」
サングレイス教会といえば、王国の領地内にある教会の本部。そこに所属する人物がなぜ、ここに?
シスターは胸に手をやり、見せる笑顔は、何故か胡散臭く見える。オレンジに近い黄色の長い髪で、右目を完全に隠しているのも――左目元の下にほくろがあるのも、私的には疑いを向ける要因となる。悪の組織と繋がっており、最後には主人公を裏切る――そんなキャラに見えた。(あくまでも個人の見解です)
胸を片手で隠そうとも、そのあまりにも大きすぎるふたつの至宝は、はち切れんばかりに自己主張をしている。
なるほど。
これで私を誘惑するつもりだな!
しかも、短い丈から覗く――その太ももは、あまりにも瑞々しく、程よい肉付きだ。
私はごくりと、唾を飲み込んでしまう。
スカートの丈はどんなに短くても、ふくらはぎまで隠すのが――この世界での常識。だから、太ももを見せてもらえることなどまずありえない。
それにしても、一体なんなんだ?
奴の太ももはなんとも言えない艶かしさだ。シスター服でミニスカートなんて、何のエロゲ? 実にけしからんよ!
「嫌ですわ、レナ様。そんなに見つめられては、流石に緊張してしまいます」
シスターは少し前屈みになると、片手でスカートを引っ張り、太ももを隠そうとする。だが、まったく隠せていない。だって、短すぎるからね!
それにしても、その仕草は駄目過ぎるだろ。
こいつ、絶対に私を落としにきてるよ!
「……姉様?」
妹の声が冷たい。凄く、冷たい。
流石に、ガン見しすぎたか?
「い――いや、そんなつもりなんてないよ? 全然、見てないよ?」
私は心を落ち着け、冷静に言葉をつむいだ――はずだ。
「うふふ、冗談――ですわよ」
シスターはスカートから手を離すと、上目使いで綺麗な髪をかき上げ、背筋を伸ばす。その時、2つの至宝が――微かにだが、揺れた。
それにしてもこいつ、いちいちエロイなぁ。本当、感心してしまう。
「シスター服でスカートの丈が短いのは珍しかったものだから、つい見ちゃっただけだよ。深い意味はないからね」
私は冷静に、笑顔で、完璧なアリバイを口にした。
これにより、私への疑いの芽は完全に摘むことができたはずだ。
「私は教会でも騎士団の方に所属してるんですわよ。丈が短いのはそのためなんですわ」
「そ、そうなんだ」
「だって、丈が長かったら魔物と戦えないですわよね?」
魔物。
見たことはないが、この世界には存在する。流石は異世界ファンタジー。そして、当然魔法も存在する。
数百年前には魔王も存在していたらしい。
すごいね、魔王!
今、いなくて良かったよ。心から、そう思うね!
「レナ様は教会騎士を見るのは初めてなんですの?」
「うん、初めてかな」
「そうなんですわね。丈が短いのは、何も私だけじゃありませんわよ」
「あ、そうなんだ」
本当か? メイド長の方に視線を向けると、何とも言えない表情をしている。
「シスターサラが私を助けてくれたの?」
「助けたと言っても、魔法でただ運んだだけですわ。だって、無傷なんですもの。5mもある階段から転げ落ち、擦り傷ひとつないなんて驚きですわ。頭の方の損傷も確認しましたが、それも問題なし。これはもう、女神様の思し召しとしか考えられせんわね」
なるほど、神様というより、女神様の方がなんかしっくりとくる。
「教会騎士って、回復魔法も使えるの?」
この世界の怪我や病気は、教会のシスターが魔法で治療するのが一般的。
「基本的に使えますわよ。ただ、教会騎士は自己強化の方に特化しており、魔力を外に流すのは苦手な方が殆どですわね」
「サラ様は騎士でありながら、ブロード領地内のどのシスターよりも回復魔法が得意とのことで、来て頂きました」
「すごい人だったんだね!」
「それほどでもあります、のよ~」
シスターサラは自分の身体を抱きしめ、その豊満なボティをくねくねと激しく動かした。
本当、エロイなぁこいつぅ! お前、絶対にエロゲの世界の住人だろ!
11
あなたにおすすめの小説
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~
ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
俺は美少女をやめたい!
マライヤ・ムー
ファンタジー
美少女になってしまった俺が男に戻る方法は、100人の女の子のくちびるを奪うこと! けがれなき乙女の園、ささやく魔導書、うなるチェーンソー、そして咲き乱れる百合の花。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる