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第17話 前進
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女王様と姫様、お婆さんと私たちブロード家以外の人間が玉座の間から出て行った。
扉が閉まると、婆やさんが口を開いた。
「後でそれとなくフォローはしときませんとな。面倒事は勘弁ですぞ?」
「ふん、そんなものは必要ない。先程、娘が頭を下げた。それ以上の何が必要だ?」
お婆さんはため息を吐くと、それ以上は何も言わなかった。
女王様は再び椅子に座ると、あぐらを掻く。
「皆、適当にくつろいでくれ」
お母様が立ち上がったため、私と妹も起き上がった。
「ラウラ、こちらに近寄って、その綺麗な顔を見せておくれ」
お母様はため息を吐いた後、言われるがまま、陛下の側に寄った。
「やはり、お前は相変わらず美しい。どうだ? 今夜私と子供を作らないか?」
「娘達の前で止めてください」
「娘達がいなければ良いのか?」
「もう2度とここには来ませんよ?」
「冗談だ、冗談」
百合だな。
と、私は思った。
お婆さんが私の方に近寄って来る。
「レナ様。精霊様に会ったというお話、シスターサラからは聞いておるのじゃが、もっと詳しく儂に教えてくれぬだろうか?」
シスターサラから、あまり余計なことは言わないほうがいいと言われていたため、説明できるほど覚えていないと、そう伝えた。
「覚えていないと?」
そんな馬鹿な! という顔をされる。
「夢とかもそうじゃないですか。覚めた瞬間は覚えていても、徐々に記憶が薄れていくものです」
私が真っ赤な嘘をつくと、お婆さんは勝手に納得し、ブツブツと独り言を言い始めた。
「ただ、メリエーヌ様に会えと伝えられたことだけはしっかりと覚えています」
その言葉に、女王様が反応した。
「ああ――シスターサラからは、そのように伝え聞いておる。そのサラの話をメリエーヌ様が聞いて、大変そなたに興味を持った。普段は、何事にも関心を示さないと言うのに……」
なんだ?
陛下は明らかに困ったような顔をされる。
「何か……問題でもあるんですか?」
「いや、まぁ――そういうわけではないが、あの御方は中々――我々とは、違う時間軸で生きているものでな。だから何――というわけでもないのだが……」
何だか、歯切れが悪い。
「陛下は、メリエーヌ様が苦手なのじゃよ」
「婆や」
女王様が不機嫌そうな顔をしたため、ヒヤッとした。しかし、婆やさんはヘラヘラと笑っている。
「これはこれは、失礼した」
女王様は、ふんっ、と鼻を鳴らす。
何だ?
もしかして、拗ねたのか?
お母様より年上だが、不覚にも可愛いと思ってしまった。
「あの御方と、気楽に話せる者など婆やくらいなものだよ」
と、女王様は言った。
「あのー」
「何だ? ラウラの娘、レナよ」
「メリエーヌ様って、怖い方なんですか?」
「別にそういうわけではない。ただ、我々にとってあの御方は、神に等しい存在なのだよ」
神。
そう言われると、なんだか緊張してしまう。
その人が、クロノス様みたいに可愛ければなんの問題もないのだが。
「何百年――もしかしたなら、何千年も生きたあの御方は――まさにこの国の生き証人であり、この国の母のような存在だ」
「しかし、あの方は何も教えてくれぬのじゃ」
と、婆やさんは不満げに呟いた。
「あの御方に対して、そのように言える婆やが末恐ろしいよ」
そう言って、女王様は苦笑する。
「まぁ、話を戻すが――メリエーヌ様への謁見は早くても明日になるだろう。婆や、メリエーヌ様には一度お伺いを立ててくれ」
「分かりました」
お婆さんは、女王様に向かって頭を下げた。
「……姉様」
話の流れが止まったあと――妹は、口を開く。
「姉様は――ここに残るつもりなんですか?」
その言葉で、皆の視線が私へと集まった。
一瞬、言葉が詰まる。
どうしたいか? それを――先ほどから、考えてはいた。
私はお母様も、妹も大好きだ。だからずっと一緒に居たい。
でも、赤い髪で産まれるのが当たり前の家で、私だけが黒い髪で産まれ、勝手に疎外感を感じていた。
歴史ある家に産まれたのに、努力することを放棄した。努力して、自分の限界を知ることが怖かった。親類の――私を嘲る姿が、なかなか消えてくれない。
外へ出ると、私は後ろ指を指された気分となる。
いつも息苦しかった。他人の目が怖かった。だから、殆ど外にでなくなった。
そしてお母様も、私を過保護に、大事に、籠の中に入れ、見守った。
そんなの、このままじゃだめなんだって――そんなこと、ちゃんと分かってた。だから、切っ掛けを貰えるのなら、私は――。
「ここに残りたいと、そう思う。ここで、私は変わりたい」
「私……私も、ここへ残りたい。外に出てみたい。姉様と、一緒なら」
う、嬉しいこと言ってくれるでないか!
「ラウラ、娘達はこう言っておるが?」
お母様は少し、思案した後――私達の方へと近寄ってくる。
「辛いことが待っているとしても、あなた達は行くの?」
私は、少しだけ迷う。
この決断は、本当に今の私のもの?
妹が――私の手を握る。
少し、震えていた。
それは一体、どちらのものなのか。
「……行くよ。だって、私達はお母様の娘だもの」
震えながら、涙しながらも、前に進んだあなたの背中を――私たちは見てきたんだから。
お母様は、寂し気に笑う。
「そう、あなた達はもう――あの頃とは違うのね」
「で、どーするのだ? ラウラよ」
「陛下、レナだけでなく、ラナもよろしいでしょうか?」
「ラウラの願いを、私が断るわけがないだろう?」
「ありがとう御座います。ただ、ラナはしばらくだけよ。しばらくしたら、戻ってきて貰うわ。あなたは、ブロード家の当主とならなければならないのだから」
「分かっています、お母様。これ以上我儘はいいません」
「そう――なら、いいのだけれど」
「レナ、ラナ、今は外の世界を知り、自分を知れ。自分の肩にあるものを考えるのは、その後ですることだ」
女王様は優しげに笑う。
「それと、2人がこの王国にいる間は、私の娘――アリシアに護衛をさせる。まだ年若いが、剣と魔法どちも天才だ。色々教わるといい」
え?
姫様と視線が会うと、彼女は微笑む。
えぇ!?
扉が閉まると、婆やさんが口を開いた。
「後でそれとなくフォローはしときませんとな。面倒事は勘弁ですぞ?」
「ふん、そんなものは必要ない。先程、娘が頭を下げた。それ以上の何が必要だ?」
お婆さんはため息を吐くと、それ以上は何も言わなかった。
女王様は再び椅子に座ると、あぐらを掻く。
「皆、適当にくつろいでくれ」
お母様が立ち上がったため、私と妹も起き上がった。
「ラウラ、こちらに近寄って、その綺麗な顔を見せておくれ」
お母様はため息を吐いた後、言われるがまま、陛下の側に寄った。
「やはり、お前は相変わらず美しい。どうだ? 今夜私と子供を作らないか?」
「娘達の前で止めてください」
「娘達がいなければ良いのか?」
「もう2度とここには来ませんよ?」
「冗談だ、冗談」
百合だな。
と、私は思った。
お婆さんが私の方に近寄って来る。
「レナ様。精霊様に会ったというお話、シスターサラからは聞いておるのじゃが、もっと詳しく儂に教えてくれぬだろうか?」
シスターサラから、あまり余計なことは言わないほうがいいと言われていたため、説明できるほど覚えていないと、そう伝えた。
「覚えていないと?」
そんな馬鹿な! という顔をされる。
「夢とかもそうじゃないですか。覚めた瞬間は覚えていても、徐々に記憶が薄れていくものです」
私が真っ赤な嘘をつくと、お婆さんは勝手に納得し、ブツブツと独り言を言い始めた。
「ただ、メリエーヌ様に会えと伝えられたことだけはしっかりと覚えています」
その言葉に、女王様が反応した。
「ああ――シスターサラからは、そのように伝え聞いておる。そのサラの話をメリエーヌ様が聞いて、大変そなたに興味を持った。普段は、何事にも関心を示さないと言うのに……」
なんだ?
陛下は明らかに困ったような顔をされる。
「何か……問題でもあるんですか?」
「いや、まぁ――そういうわけではないが、あの御方は中々――我々とは、違う時間軸で生きているものでな。だから何――というわけでもないのだが……」
何だか、歯切れが悪い。
「陛下は、メリエーヌ様が苦手なのじゃよ」
「婆や」
女王様が不機嫌そうな顔をしたため、ヒヤッとした。しかし、婆やさんはヘラヘラと笑っている。
「これはこれは、失礼した」
女王様は、ふんっ、と鼻を鳴らす。
何だ?
もしかして、拗ねたのか?
お母様より年上だが、不覚にも可愛いと思ってしまった。
「あの御方と、気楽に話せる者など婆やくらいなものだよ」
と、女王様は言った。
「あのー」
「何だ? ラウラの娘、レナよ」
「メリエーヌ様って、怖い方なんですか?」
「別にそういうわけではない。ただ、我々にとってあの御方は、神に等しい存在なのだよ」
神。
そう言われると、なんだか緊張してしまう。
その人が、クロノス様みたいに可愛ければなんの問題もないのだが。
「何百年――もしかしたなら、何千年も生きたあの御方は――まさにこの国の生き証人であり、この国の母のような存在だ」
「しかし、あの方は何も教えてくれぬのじゃ」
と、婆やさんは不満げに呟いた。
「あの御方に対して、そのように言える婆やが末恐ろしいよ」
そう言って、女王様は苦笑する。
「まぁ、話を戻すが――メリエーヌ様への謁見は早くても明日になるだろう。婆や、メリエーヌ様には一度お伺いを立ててくれ」
「分かりました」
お婆さんは、女王様に向かって頭を下げた。
「……姉様」
話の流れが止まったあと――妹は、口を開く。
「姉様は――ここに残るつもりなんですか?」
その言葉で、皆の視線が私へと集まった。
一瞬、言葉が詰まる。
どうしたいか? それを――先ほどから、考えてはいた。
私はお母様も、妹も大好きだ。だからずっと一緒に居たい。
でも、赤い髪で産まれるのが当たり前の家で、私だけが黒い髪で産まれ、勝手に疎外感を感じていた。
歴史ある家に産まれたのに、努力することを放棄した。努力して、自分の限界を知ることが怖かった。親類の――私を嘲る姿が、なかなか消えてくれない。
外へ出ると、私は後ろ指を指された気分となる。
いつも息苦しかった。他人の目が怖かった。だから、殆ど外にでなくなった。
そしてお母様も、私を過保護に、大事に、籠の中に入れ、見守った。
そんなの、このままじゃだめなんだって――そんなこと、ちゃんと分かってた。だから、切っ掛けを貰えるのなら、私は――。
「ここに残りたいと、そう思う。ここで、私は変わりたい」
「私……私も、ここへ残りたい。外に出てみたい。姉様と、一緒なら」
う、嬉しいこと言ってくれるでないか!
「ラウラ、娘達はこう言っておるが?」
お母様は少し、思案した後――私達の方へと近寄ってくる。
「辛いことが待っているとしても、あなた達は行くの?」
私は、少しだけ迷う。
この決断は、本当に今の私のもの?
妹が――私の手を握る。
少し、震えていた。
それは一体、どちらのものなのか。
「……行くよ。だって、私達はお母様の娘だもの」
震えながら、涙しながらも、前に進んだあなたの背中を――私たちは見てきたんだから。
お母様は、寂し気に笑う。
「そう、あなた達はもう――あの頃とは違うのね」
「で、どーするのだ? ラウラよ」
「陛下、レナだけでなく、ラナもよろしいでしょうか?」
「ラウラの願いを、私が断るわけがないだろう?」
「ありがとう御座います。ただ、ラナはしばらくだけよ。しばらくしたら、戻ってきて貰うわ。あなたは、ブロード家の当主とならなければならないのだから」
「分かっています、お母様。これ以上我儘はいいません」
「そう――なら、いいのだけれど」
「レナ、ラナ、今は外の世界を知り、自分を知れ。自分の肩にあるものを考えるのは、その後ですることだ」
女王様は優しげに笑う。
「それと、2人がこの王国にいる間は、私の娘――アリシアに護衛をさせる。まだ年若いが、剣と魔法どちも天才だ。色々教わるといい」
え?
姫様と視線が会うと、彼女は微笑む。
えぇ!?
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