24 / 42
第24話 親と子
しおりを挟む
「ところで、もうお昼は済ませたの?」
「え? あ、うん」
屋台で食べたパン。意外と腹にきている。
「そう――」
お母様の顔が、何だか悲しげに見える!
「それなら、いいのだけど。……じゃあ、私はお屋敷の方へ戻るわよ」
私は何度か、頷いて見せる。
「レナ」
再び、私の名前を呼んだ。
「何度も言うけれど――無茶は駄目よ。絶対に」
目線が、急に鋭くなる。
「わ、分かってるから」
お母様はしばらく私を見つめたあと、バーバラを引き連れて屋敷の中へと入っていった。
扉が閉まり、お母様の姿が消えると――アリシア様は長く――めちゃくちゃ長く息を吐いた。
「い、生きた心地がしませんでした」
アリシア様はいつの間にか、ショボショボ顔となっている。
申し訳ないけど、あまりの可愛さに萌え萌えキュン✩だね!
「ところで、姉様は何か作戦があるんですか?」
そう言って、妹は私の腕から手を離してしまう。
何だか、お姉ちゃん――淋しいよぉ。
「そうです、私も気になっておりました」
姫様の手まで、私から離れてしまう。
おぉ、神よぉ。
私は嘆きのあまり、天を見上げた。
「姉様?」
妹は、むすっとした顔を私に向ける。
どうやら、お怒りのようだ。
しかし、それは悪手だよ――ラナ。
怒っている顔すら、私を萌えさせるだけだから。
本当は、ずっと眺めていたい。眺めていたいけれど、私はその誘惑を振り払うため――。
「ごめんごめん」
と、素直に謝った。
「全くもって、悪いと思っていないような顔ですけど?」
愛しの妹が、不満顔だ!
「大丈夫、ちゃんと悪いって思ってるからさぁ」
私は妹を抱きしめると、頬をすりすりとした。
「や、止めてください。馬鹿にしてるんですか?」
と、文句を言いながらも、されるがままとなっている。顔を真っ赤にさせながらも。
「わ、わたくしには、してくれないのですか?」
「「え?」」
妹と、声が重なった。
私は妹の肩に手を置いたまま、身体だけ離すと――驚きの発言をした人物に顔を向けた。
「す、すみません。変なこと――言ってしまいましたか?」
アリシア様は顔を真っ赤にし、焦った表情。
はい、変なこと言っちゃいましたね!
「う、羨ましかったものですから……」
と、アリシア様は口にされると、恥ずかしげに顔を俯かせてしまう。
にまにましてしまいそうだ。
そのため、思いっ切り歯を食いしばった。
「そ、それで――姉さまには一体なんの秘策があるんですか?」
何ともいえなくなった雰囲気をなかったことにするためか、妹は話題を無理やり元に戻した。
「いや、実は言うとまだ何にも考えてない」
妹だけでなく、アリシア様まで『は?』というような顔をした。
「姉さま、あれだけ堂々と言っておきながら――何も考えてなかったんですか?」
「大丈夫。これからちゃんと考えるつもりだから」
妹はめちゃくちゃ呆れた顔を私に向けてくる。
むむむ。
失礼なぁ! と、私は憤慨した――かもしれない。
「とにかく、メリエーヌ様に会えば何とかなる気がする!」
大賢者メリエーヌ。
この世界に唯一残ったとされるエルフの女性。
彼女に会えばなんとかなると、私の直感がそう訴えている!
たから、大丈夫だ。
「何なんですか? その人任せな考えは」
「いいの! 人は助け合って生きていくものなんだからさー」
「レナ様、それはとっても素晴らしい考え方だと思います」
と、何故かアリシア様が全面的に支持してくれた。
そのため、妹はしばらく口をつぐんだあと、話題を変えた。
「……メリエーヌ様って、どんな人なんですか?」
「さぁ」
と、私は首を傾げた。
「知らないのに、そこまで信頼してるんですか? 意味が分からないんですけど」
そんなこと言われても、正直困る。だってこれは、ただの直感なのだから。
だけど私は、自分の直感を意外と――信じていたりする。
だって、その直感により――私はあの時、死なずに済んだと未だに信じているのだから。
「アリシア様は知ってる?」
「何度かお会いしたことはありますが……残念ながら、知っている――と言えるほどではありません」
「もしかして……怖い人?」
唯我独尊――って感じの、女王様が苦手とされている人。その事実を考えると、何だか不安になってくる。
……会うの、止めたくなってきたなぁ。
「怖い、というわけではありません、けれど――」
そこで言葉を止められると、何だかビビってくるんですけど?
「初めてお会いした日、人並み外れた美しさに、私は息を呑んでしまいました。完璧すぎる美、人とは思えぬほどの美しさは、人によっては恐怖を与えるほどかもしれません」
ふふふふふ。
舐めてもらっては困る。
その程度で、恐れおののく私ではないのだ!
まったく――。
今すぐ、会いたくなってしまったではないか!
「あの御方は、エルフの上位種であるハイエルフであり、精霊様により近い存在だと言われています。何処か浮き世離れしており、とても神秘的な雰囲気を纏っています。ですので、怖い――というわけではありませんが、どうしても会うとなると緊張はしてしまいますね」
なるほど。
何だか恐れ多いので――対面する前に、とりあえずはドアの隙間から、こっそりと拝むだけにしときたい。
「すみません」
突然、アリシア様は謝罪した。
「そんな――情けないこと言ってはいけませんよね。だってレナ様は、すぐにでもメリエーヌ様にお会いしたいのでしょうから」
「え? まぁ――それなりには」
ちょっと緊張してきたから、出来ればちょっと待って頂きたい、かも?
「そうですよね」
と、アリシア様は深刻そうに何度か頷いた。
「時間がないんですから、焦る気持ちはよく分ります」
うん。まぁ――そうなんですけどぉ。
「婆やがメリエーヌ様にお伺いを立てているはずです」
そう言って、アリシア様は手をポンと叩いた。
「ですので、一旦わたくしの部屋へ行きませんか?」
と、言った。
何故に、アリシア様のお部屋に!?
その理由が分からないのに――姫様のお部屋の中を夢想し、私の頭はゆでだこになる勢いでのぼせ始めた。
も、もしかして、ふたりっきりですか!?
そこで私――ちょめちょめされてしまいますか!?
「え? あ、うん」
屋台で食べたパン。意外と腹にきている。
「そう――」
お母様の顔が、何だか悲しげに見える!
「それなら、いいのだけど。……じゃあ、私はお屋敷の方へ戻るわよ」
私は何度か、頷いて見せる。
「レナ」
再び、私の名前を呼んだ。
「何度も言うけれど――無茶は駄目よ。絶対に」
目線が、急に鋭くなる。
「わ、分かってるから」
お母様はしばらく私を見つめたあと、バーバラを引き連れて屋敷の中へと入っていった。
扉が閉まり、お母様の姿が消えると――アリシア様は長く――めちゃくちゃ長く息を吐いた。
「い、生きた心地がしませんでした」
アリシア様はいつの間にか、ショボショボ顔となっている。
申し訳ないけど、あまりの可愛さに萌え萌えキュン✩だね!
「ところで、姉様は何か作戦があるんですか?」
そう言って、妹は私の腕から手を離してしまう。
何だか、お姉ちゃん――淋しいよぉ。
「そうです、私も気になっておりました」
姫様の手まで、私から離れてしまう。
おぉ、神よぉ。
私は嘆きのあまり、天を見上げた。
「姉様?」
妹は、むすっとした顔を私に向ける。
どうやら、お怒りのようだ。
しかし、それは悪手だよ――ラナ。
怒っている顔すら、私を萌えさせるだけだから。
本当は、ずっと眺めていたい。眺めていたいけれど、私はその誘惑を振り払うため――。
「ごめんごめん」
と、素直に謝った。
「全くもって、悪いと思っていないような顔ですけど?」
愛しの妹が、不満顔だ!
「大丈夫、ちゃんと悪いって思ってるからさぁ」
私は妹を抱きしめると、頬をすりすりとした。
「や、止めてください。馬鹿にしてるんですか?」
と、文句を言いながらも、されるがままとなっている。顔を真っ赤にさせながらも。
「わ、わたくしには、してくれないのですか?」
「「え?」」
妹と、声が重なった。
私は妹の肩に手を置いたまま、身体だけ離すと――驚きの発言をした人物に顔を向けた。
「す、すみません。変なこと――言ってしまいましたか?」
アリシア様は顔を真っ赤にし、焦った表情。
はい、変なこと言っちゃいましたね!
「う、羨ましかったものですから……」
と、アリシア様は口にされると、恥ずかしげに顔を俯かせてしまう。
にまにましてしまいそうだ。
そのため、思いっ切り歯を食いしばった。
「そ、それで――姉さまには一体なんの秘策があるんですか?」
何ともいえなくなった雰囲気をなかったことにするためか、妹は話題を無理やり元に戻した。
「いや、実は言うとまだ何にも考えてない」
妹だけでなく、アリシア様まで『は?』というような顔をした。
「姉さま、あれだけ堂々と言っておきながら――何も考えてなかったんですか?」
「大丈夫。これからちゃんと考えるつもりだから」
妹はめちゃくちゃ呆れた顔を私に向けてくる。
むむむ。
失礼なぁ! と、私は憤慨した――かもしれない。
「とにかく、メリエーヌ様に会えば何とかなる気がする!」
大賢者メリエーヌ。
この世界に唯一残ったとされるエルフの女性。
彼女に会えばなんとかなると、私の直感がそう訴えている!
たから、大丈夫だ。
「何なんですか? その人任せな考えは」
「いいの! 人は助け合って生きていくものなんだからさー」
「レナ様、それはとっても素晴らしい考え方だと思います」
と、何故かアリシア様が全面的に支持してくれた。
そのため、妹はしばらく口をつぐんだあと、話題を変えた。
「……メリエーヌ様って、どんな人なんですか?」
「さぁ」
と、私は首を傾げた。
「知らないのに、そこまで信頼してるんですか? 意味が分からないんですけど」
そんなこと言われても、正直困る。だってこれは、ただの直感なのだから。
だけど私は、自分の直感を意外と――信じていたりする。
だって、その直感により――私はあの時、死なずに済んだと未だに信じているのだから。
「アリシア様は知ってる?」
「何度かお会いしたことはありますが……残念ながら、知っている――と言えるほどではありません」
「もしかして……怖い人?」
唯我独尊――って感じの、女王様が苦手とされている人。その事実を考えると、何だか不安になってくる。
……会うの、止めたくなってきたなぁ。
「怖い、というわけではありません、けれど――」
そこで言葉を止められると、何だかビビってくるんですけど?
「初めてお会いした日、人並み外れた美しさに、私は息を呑んでしまいました。完璧すぎる美、人とは思えぬほどの美しさは、人によっては恐怖を与えるほどかもしれません」
ふふふふふ。
舐めてもらっては困る。
その程度で、恐れおののく私ではないのだ!
まったく――。
今すぐ、会いたくなってしまったではないか!
「あの御方は、エルフの上位種であるハイエルフであり、精霊様により近い存在だと言われています。何処か浮き世離れしており、とても神秘的な雰囲気を纏っています。ですので、怖い――というわけではありませんが、どうしても会うとなると緊張はしてしまいますね」
なるほど。
何だか恐れ多いので――対面する前に、とりあえずはドアの隙間から、こっそりと拝むだけにしときたい。
「すみません」
突然、アリシア様は謝罪した。
「そんな――情けないこと言ってはいけませんよね。だってレナ様は、すぐにでもメリエーヌ様にお会いしたいのでしょうから」
「え? まぁ――それなりには」
ちょっと緊張してきたから、出来ればちょっと待って頂きたい、かも?
「そうですよね」
と、アリシア様は深刻そうに何度か頷いた。
「時間がないんですから、焦る気持ちはよく分ります」
うん。まぁ――そうなんですけどぉ。
「婆やがメリエーヌ様にお伺いを立てているはずです」
そう言って、アリシア様は手をポンと叩いた。
「ですので、一旦わたくしの部屋へ行きませんか?」
と、言った。
何故に、アリシア様のお部屋に!?
その理由が分からないのに――姫様のお部屋の中を夢想し、私の頭はゆでだこになる勢いでのぼせ始めた。
も、もしかして、ふたりっきりですか!?
そこで私――ちょめちょめされてしまいますか!?
0
あなたにおすすめの小説
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~
ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
俺は美少女をやめたい!
マライヤ・ムー
ファンタジー
美少女になってしまった俺が男に戻る方法は、100人の女の子のくちびるを奪うこと! けがれなき乙女の園、ささやく魔導書、うなるチェーンソー、そして咲き乱れる百合の花。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる