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「まだ少しきつい。ゆっくり行くから耐えられなくなったら教えてくれ」
先を宛がい、ゆっくりと私の中に侵入してくるものの質量と熱が凄かった。
初めてでないのに、無意識と意識しているのとではこんなにも感覚が違うものなのか。自分の中がジーン様の物の形に合わせて押し広げられていくのがわかる。
見上げると、熱っぽい瞳で私を見下ろしているジーン様の瞳と視線がぶつかる。
そこには初めて見る雄の目をしたジーン様がいた。
辺境伯でもなく、兄のようでもなく、ただ、雄の本能を剥き出しにした男のジーン様が。
「絞めるな。まだ……全部……挿れて……」
額に額を擦り付けて苦しそうに言う。
無意識に膣を締め付けていたらしい。
「力を抜いて……そう」
詰めていた息を吐き出すと力が緩み、満足げにジーン様の口元が上がった。
それからすぐにこつんとお腹の奥に何かが当たった。
「セレニア……全部…入ったよ。君の中はとても気持ちがいい。気を抜くとすぐに達きそうになる」
耳元でそう囁かれ、思わずぞくりとして中にあるジーン様のものを締め付けた。
「く……」
苦しそうな声がジーン様から洩れる。
「まだだ……ゆっくり動くから……」
そう言ってゆっくりと腰を動かし、出たり入ったりを繰り返す。先端のくびれた部分が内側を擦り、最奥に突き当たる。
「あ……ああ……」
内側から涌き上がる快感に声が洩れ、絡められたジーン様の指に自分の指を絡め、きつく握りしめる。
次第に激しくなるジーン様の動きに合わせ、パンパンと、肌がぶつかる音が響く。
「ジーン……ジーン……ああ……」
「セレニア……目を開けて…」
苦しそうな息づかいでジーン様に言われて目を開けると、汗を散らしながら見下ろす琥珀色の瞳のジーン様の顔が見える。
結合している部分にジーン様の手が伸びて、膨れ上がった敏感な突起を摘ままれると、全身を貫く快感に襲われた。
「また締まった」
「だ……だって……ジーン……はあ……あ……私……も、もう……」
「……大丈夫……好きなように……思うままに」
その言葉で、私は堪えきれず絶頂を迎えてしまい、またもや締め付け、その後を追うように熱いものがお腹の奥に流れ込んできた。
それは一度では収まらず、複数回に渡って続いた。
「ふう…」
ジーン様は私の中から抜き出すと、体を引き寄せ抱き締める。
「どこか……辛いところはないか」
「大丈夫です」
「そうか……」
シーツを引き上げて二人の体を包み込むと、ポンポンとあやすように背中を優しく叩く。
「ありがとう……君のことは大事にする。信じてついてきて欲しい」
「わかっています。私も……自分を少しでも信じられるように努力します」
「今のままでも十分だが、君が自分でそう思うなら、頑張って。どんな時も私は君の味方だから」
「ありがとうございます」
微笑むとジーン様が唇を寄せてきて、軽く口づけを交わした。
交わった後の気だるさが不意に襲ってきて、瞼が重くなってきた。
「お休み、今夜はこのまま一緒に眠ろう」
うつらうつらし出した私を見て、瞼に唇を寄せて囁いた。
先を宛がい、ゆっくりと私の中に侵入してくるものの質量と熱が凄かった。
初めてでないのに、無意識と意識しているのとではこんなにも感覚が違うものなのか。自分の中がジーン様の物の形に合わせて押し広げられていくのがわかる。
見上げると、熱っぽい瞳で私を見下ろしているジーン様の瞳と視線がぶつかる。
そこには初めて見る雄の目をしたジーン様がいた。
辺境伯でもなく、兄のようでもなく、ただ、雄の本能を剥き出しにした男のジーン様が。
「絞めるな。まだ……全部……挿れて……」
額に額を擦り付けて苦しそうに言う。
無意識に膣を締め付けていたらしい。
「力を抜いて……そう」
詰めていた息を吐き出すと力が緩み、満足げにジーン様の口元が上がった。
それからすぐにこつんとお腹の奥に何かが当たった。
「セレニア……全部…入ったよ。君の中はとても気持ちがいい。気を抜くとすぐに達きそうになる」
耳元でそう囁かれ、思わずぞくりとして中にあるジーン様のものを締め付けた。
「く……」
苦しそうな声がジーン様から洩れる。
「まだだ……ゆっくり動くから……」
そう言ってゆっくりと腰を動かし、出たり入ったりを繰り返す。先端のくびれた部分が内側を擦り、最奥に突き当たる。
「あ……ああ……」
内側から涌き上がる快感に声が洩れ、絡められたジーン様の指に自分の指を絡め、きつく握りしめる。
次第に激しくなるジーン様の動きに合わせ、パンパンと、肌がぶつかる音が響く。
「ジーン……ジーン……ああ……」
「セレニア……目を開けて…」
苦しそうな息づかいでジーン様に言われて目を開けると、汗を散らしながら見下ろす琥珀色の瞳のジーン様の顔が見える。
結合している部分にジーン様の手が伸びて、膨れ上がった敏感な突起を摘ままれると、全身を貫く快感に襲われた。
「また締まった」
「だ……だって……ジーン……はあ……あ……私……も、もう……」
「……大丈夫……好きなように……思うままに」
その言葉で、私は堪えきれず絶頂を迎えてしまい、またもや締め付け、その後を追うように熱いものがお腹の奥に流れ込んできた。
それは一度では収まらず、複数回に渡って続いた。
「ふう…」
ジーン様は私の中から抜き出すと、体を引き寄せ抱き締める。
「どこか……辛いところはないか」
「大丈夫です」
「そうか……」
シーツを引き上げて二人の体を包み込むと、ポンポンとあやすように背中を優しく叩く。
「ありがとう……君のことは大事にする。信じてついてきて欲しい」
「わかっています。私も……自分を少しでも信じられるように努力します」
「今のままでも十分だが、君が自分でそう思うなら、頑張って。どんな時も私は君の味方だから」
「ありがとうございます」
微笑むとジーン様が唇を寄せてきて、軽く口づけを交わした。
交わった後の気だるさが不意に襲ってきて、瞼が重くなってきた。
「お休み、今夜はこのまま一緒に眠ろう」
うつらうつらし出した私を見て、瞼に唇を寄せて囁いた。
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