28 / 30
Will you marry me?
しおりを挟む
「シャワー浴びてくる」
「俺も行く」
えぇ~…。優作とお風呂は恥ずかしいんだよ…。
「俺が洗ってやる」
「ダメだってば!」
「うれしいくせに(笑)」
どこからその自信が?
「そんなこと言うなら、俺が洗ってあげる」
知ってるぞ。こんなすかして格好つけてるけど、脇腹が弱いことを(笑)。
「ダメだよ。食べていいよって言ったろ?」
あっ!しまった…。
「食べる準備しないとな…」
弱いとこばっかりくりくりと触る。優しいキスと、小さい乳首と、前と後ろ。
「立ってらんないって…」
「じゃあ壁に手、付いてて」
優作が跪いておしりを洗う。泡立てた石鹸で優しく撫でている。優作の長くて綺麗な指が、俺の中を洗う…。
「綺麗なピンクだ…」
指が広げていく。指だけじゃ…ない。
「それ、ダメだってば…」
柔らかな舌を硬く尖らせて、中に差し込まれている。俺は温かくてヌルヌルとした感触に、我慢が出来なかった。
「ゆうさく…イっちゃうから…やめて?」
「やめていいのか?」
硬くて熱いものが分け入ってくる…。狭いはずの所を強引に広げられて痺れてしまう…。
「何回もしてるのに…何でこんなに締め付けてくるんだ?」
「や…知らない…」
「芹、可愛いな」
バスルームに音と自分の喘ぎが響く。
「いくら壁が厚くても…聞こえちゃうぞ?」
でも…我慢出来ない!
高く啼く声は、優作の唇に塞がれた。
「そんなに可愛い声出しちゃダメだ」
「…だって…」
我慢出来ないよ。
ベッドに移っても、優作の愛撫は止まらなかった。
「俺ばっかり…。優作の、させてよ」
「芹が蕩けてるの見たいんだよ」
「したいのに…」
「じゃあ、一緒にな(笑)」
お互いを準備するみたいになめ合う。でも。優作の舌と唇が気持ち良すぎて…。
「芹?止まってる」
「ん…だって」
も、無理。
「ゆうさく?」
「無理なんだろ?」
悔しいけど…。
「来て?」
「誘い方が可愛いな(笑)」
ムッとする俺を甘やかすように優しく口づける。
「結婚してくれ」
「へっ?」
「契約…。証は渡したけど、やっぱり俺はお前を独り占めしたい」
「契約書でも交わす?」
「いいな。ままごとみたいだけどな(笑)」
「専門家に任せる(笑)」
「じゃあ、依頼。承りましょう(笑)」
笑いながら抱き合った。
「芹、一生大事にする。一生愛し続ける」
「そんなこと誓って大丈夫?」
優作はあざといくらい爽やかな笑顔を見せた。
「腹くくったからな。お前は付いてきてくれるだろ?」
自信満々だな。でも…。
「決まってる。俺を置いていかないって事だけ…約束してよ」
「ああ。もちろんだ」
もうおしゃべりはお終い。優作の優しい口づけを合図に、お互いの体に溺れていった。
「俺も行く」
えぇ~…。優作とお風呂は恥ずかしいんだよ…。
「俺が洗ってやる」
「ダメだってば!」
「うれしいくせに(笑)」
どこからその自信が?
「そんなこと言うなら、俺が洗ってあげる」
知ってるぞ。こんなすかして格好つけてるけど、脇腹が弱いことを(笑)。
「ダメだよ。食べていいよって言ったろ?」
あっ!しまった…。
「食べる準備しないとな…」
弱いとこばっかりくりくりと触る。優しいキスと、小さい乳首と、前と後ろ。
「立ってらんないって…」
「じゃあ壁に手、付いてて」
優作が跪いておしりを洗う。泡立てた石鹸で優しく撫でている。優作の長くて綺麗な指が、俺の中を洗う…。
「綺麗なピンクだ…」
指が広げていく。指だけじゃ…ない。
「それ、ダメだってば…」
柔らかな舌を硬く尖らせて、中に差し込まれている。俺は温かくてヌルヌルとした感触に、我慢が出来なかった。
「ゆうさく…イっちゃうから…やめて?」
「やめていいのか?」
硬くて熱いものが分け入ってくる…。狭いはずの所を強引に広げられて痺れてしまう…。
「何回もしてるのに…何でこんなに締め付けてくるんだ?」
「や…知らない…」
「芹、可愛いな」
バスルームに音と自分の喘ぎが響く。
「いくら壁が厚くても…聞こえちゃうぞ?」
でも…我慢出来ない!
高く啼く声は、優作の唇に塞がれた。
「そんなに可愛い声出しちゃダメだ」
「…だって…」
我慢出来ないよ。
ベッドに移っても、優作の愛撫は止まらなかった。
「俺ばっかり…。優作の、させてよ」
「芹が蕩けてるの見たいんだよ」
「したいのに…」
「じゃあ、一緒にな(笑)」
お互いを準備するみたいになめ合う。でも。優作の舌と唇が気持ち良すぎて…。
「芹?止まってる」
「ん…だって」
も、無理。
「ゆうさく?」
「無理なんだろ?」
悔しいけど…。
「来て?」
「誘い方が可愛いな(笑)」
ムッとする俺を甘やかすように優しく口づける。
「結婚してくれ」
「へっ?」
「契約…。証は渡したけど、やっぱり俺はお前を独り占めしたい」
「契約書でも交わす?」
「いいな。ままごとみたいだけどな(笑)」
「専門家に任せる(笑)」
「じゃあ、依頼。承りましょう(笑)」
笑いながら抱き合った。
「芹、一生大事にする。一生愛し続ける」
「そんなこと誓って大丈夫?」
優作はあざといくらい爽やかな笑顔を見せた。
「腹くくったからな。お前は付いてきてくれるだろ?」
自信満々だな。でも…。
「決まってる。俺を置いていかないって事だけ…約束してよ」
「ああ。もちろんだ」
もうおしゃべりはお終い。優作の優しい口づけを合図に、お互いの体に溺れていった。
0
あなたにおすすめの小説
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる