158 / 208
ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
4
しおりを挟む
【神功左千夫/さっちゃん】
さて、どうすればいいか。
台本が出てくるとうまく事を運ぶことが出来ない。
こちらの特殊能力が塞がれていると言うことは後はシナリオを終わらせるか、外界からのアクションか。
後者は期待できそうに無かった為仕方なく台本に従うことにする。
何にせよ那由多君はもう限界だ。
僕と那由多君を引き離す様に触手が絡みついて行く。
両腕を上で固定されるともう力を入れてもビクともしなかった。
台本が有ると無いとではこうも違うとは…、予想以上だ。
顔に掛る妖液に一瞬首を竦める。
どうやら媚薬効果が有る様だが僕はそう言う類は効きにくい。
しかし、これはさっちゃんの体でもあるのでどうなるかは分からない。
乳首と性器を擦られたが、これくらいは我慢できる範囲なので冷ややかに見下してやる。
これで冷めてくれればいいが…。
しかし、脳裏に浮かんだ台本に冷たくすればするほどまずいかもしれないことが分かった。
それ以外に方法は無い。
きっと、無反応を続ければ、彼らは飽きてくれるはずだ。
僕は口をなぞる触手を噛みちぎり吐き捨てた。
「ふざけないで。こんなことしたって、さっちゃんの体はあげないんだから、この変態!!」
体をばたつかせると有ったので少し体を捻って置いた。
しかし、服の上から這う触手の感覚は気持ち悪い。
そして、運が悪いことに僕の体温は上昇している。
これはきっと媚薬が効いているんだ。
「もぅ!!薬を使うなんて卑怯よ!!さっきはアタシの下であんなに楽しんでた、癖に…離せ。」
最後の離せは本音が入ってしまったので、すごむように睨みつけてやる。
こんな生物に犯されるかと思うとやるせない気持ちになった。
【杉浦徹雄】
ぴりぴり痺れているなゆちゃんは最高だ!!
ボクは早々にズボンからペニスを引き摺り出して扱き始める。
淫らな言葉遣いでボクに強請りを請うなゆちゃん…。
至福でしかない…!!!
「フフフフ、勿論だよ、そんな、エッチななゆちゃんにはいっぱい、いーっぱい、触手を上げちゃうね。」
なゆちゃんはけなげだ。
さっちゃんに電流が流れると知った途端に従順になった。
それで、いい。
なゆちゃんはボクの言う通りにしていれば良いんだ。
そうしたら、いっぱい、いっぱい気持ち良くなれる。
勿論、僕もして貰うけどね。
先程と同じように触手は巻き付き、なゆちゃんを宙で寝転ぶような体勢にして足を広げる。
なゆちゃんの中で蠢く触手に追加し、数本の触手が胎内に入り込む。
ペニスも先程同様ぱくつくように包み込み扱きあげてなゆちゃんの絶頂を誘う。
次の台詞は。
“もう!私、イっちゃう!触手さんに、ぐちゅぐちゅされながらイっちゃう!!”
後はなゆちゃんの演技力で盛大に泣いて貰おう。
さて、どうすればいいか。
台本が出てくるとうまく事を運ぶことが出来ない。
こちらの特殊能力が塞がれていると言うことは後はシナリオを終わらせるか、外界からのアクションか。
後者は期待できそうに無かった為仕方なく台本に従うことにする。
何にせよ那由多君はもう限界だ。
僕と那由多君を引き離す様に触手が絡みついて行く。
両腕を上で固定されるともう力を入れてもビクともしなかった。
台本が有ると無いとではこうも違うとは…、予想以上だ。
顔に掛る妖液に一瞬首を竦める。
どうやら媚薬効果が有る様だが僕はそう言う類は効きにくい。
しかし、これはさっちゃんの体でもあるのでどうなるかは分からない。
乳首と性器を擦られたが、これくらいは我慢できる範囲なので冷ややかに見下してやる。
これで冷めてくれればいいが…。
しかし、脳裏に浮かんだ台本に冷たくすればするほどまずいかもしれないことが分かった。
それ以外に方法は無い。
きっと、無反応を続ければ、彼らは飽きてくれるはずだ。
僕は口をなぞる触手を噛みちぎり吐き捨てた。
「ふざけないで。こんなことしたって、さっちゃんの体はあげないんだから、この変態!!」
体をばたつかせると有ったので少し体を捻って置いた。
しかし、服の上から這う触手の感覚は気持ち悪い。
そして、運が悪いことに僕の体温は上昇している。
これはきっと媚薬が効いているんだ。
「もぅ!!薬を使うなんて卑怯よ!!さっきはアタシの下であんなに楽しんでた、癖に…離せ。」
最後の離せは本音が入ってしまったので、すごむように睨みつけてやる。
こんな生物に犯されるかと思うとやるせない気持ちになった。
【杉浦徹雄】
ぴりぴり痺れているなゆちゃんは最高だ!!
ボクは早々にズボンからペニスを引き摺り出して扱き始める。
淫らな言葉遣いでボクに強請りを請うなゆちゃん…。
至福でしかない…!!!
「フフフフ、勿論だよ、そんな、エッチななゆちゃんにはいっぱい、いーっぱい、触手を上げちゃうね。」
なゆちゃんはけなげだ。
さっちゃんに電流が流れると知った途端に従順になった。
それで、いい。
なゆちゃんはボクの言う通りにしていれば良いんだ。
そうしたら、いっぱい、いっぱい気持ち良くなれる。
勿論、僕もして貰うけどね。
先程と同じように触手は巻き付き、なゆちゃんを宙で寝転ぶような体勢にして足を広げる。
なゆちゃんの中で蠢く触手に追加し、数本の触手が胎内に入り込む。
ペニスも先程同様ぱくつくように包み込み扱きあげてなゆちゃんの絶頂を誘う。
次の台詞は。
“もう!私、イっちゃう!触手さんに、ぐちゅぐちゅされながらイっちゃう!!”
後はなゆちゃんの演技力で盛大に泣いて貰おう。
0
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる