元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫／さっちゃん】

「ひぐっ！！！あぁああああ！！……きもち、いいっ……きもちぃぃよ！！」

嘘だ、気持ち良くなんかない。
もう、気分は最悪だ。
お尻も痛くて仕方ない。
しかし、薬と触手は僕のいいところを刺激し続ける。
本当に嫌だった、それなのに追い打ちを掛ける様に彼は好きだと言えと言う。
ポロポロと涙が零れた。
こんな奴に言うくらいなら九鬼に言ってあげたいのに。

「さっちゃんは……雄一郎君…のこと、だ……い…す…きっ……あ！ああ！！さっちゃん、もう、イく！雄一郎…くん…も、イって！！」

触手に寄り無理矢理彼と抱擁を交わす。
唾液塗れのキスは正直、触手を口の中に突っ込まれる方がいいと思えるほど気持ち悪かった。

彼のペニスが胎内で震えたので、僕も触手から与えられる快楽に身を任す様にして射精した。
遠くで那由多君の狂う様な喘ぎ声が聞こえて、視線をそちらへと流した。
もう、僕も彼も限界が近い。


【杉浦徹雄】

「ふん……ふ、ん！！…ぃぃよぉぉおおお！いいよぉぉおおお！！なゆちゃん最高だよ！！最高！ボクもう、イっちゃう、イっちゃう！！！」

ボクはめちゃくちゃに腰を揺らす。
なゆちゃんの中を荒らしていたら直ぐ言ってしまった。
僕のペニスにくらいついた二人の赤ちゃんが気持ちよすぎるのだ。
幼虫に精子を注ぐと腰を引く、するとペニスだけが抜け幼虫はそのままなゆちゃんの胎内に残った。

「いま、なゆちゃんの、あ、あかちゃんにご飯上げたから、いっぱい成長してくれると思うよ」

言った通りになゆちゃんの中の幼虫は太さも長さもどんどん増していく。
一定の太さになると今度は長さだ、なゆちゃんの腸壁を擦り上げながらでこぼこした体を伸ばしていく。
そこで、僕はいいことを思いついた。
この映像は録画している。

最後はこれを見るお客さんも楽しませて上げなくては。

「中島ぁぁぁ！！！さっちゃんをこっちに連れてこい！！」

僕はなゆちゃんの中に入っている幼虫の頭を掴み、そのまま抜き差しを繰り返した。

「なゆちゃん。さっちゃんも…なゆちゃんの赤ちゃん見たいんだって？
それに、もう赤ちゃん、なゆちゃんの中じゃおさまらないよね？
このままじゃなゆちゃんが赤ちゃんでいっぱいになっちゃうから、さっちゃんにも分けてあげようね。」

片手で、幼虫を動かしながら。
アヘ顔で喘ぎ狂うなゆちゃんの顔をこちらに向けた。

次の指令は“さっちゃんとなゆちゃん結合”だ。