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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫/さっちゃん】

尿道を犯している触手は膨らみながら的確に前立腺を擦り上げてきた。
そっちに意識を取られていると先ほどよりも長く大きくなってきたものが那由多君から押し返されてくる。
腹部に力を入れてとどめようとしたその時だった細身の男が僕の尿道の触手を掴んだ。

「ささささっちゃん、ボ、ボクが抜いてあげるね…!!」

待って、待ってくれ。
尿道の中でこんなに大きくなったものを力任せに引っ張られたら、どうなるかなんて分かるだろう。
駄目だ、止めろ、止めてくれ。

僕の願いも虚しく彼は一気にそれを引き抜いた。

「ヒッ、ぎぃぃぃぃぃぃ!!!あ、ぼくの…さっちゃんの、おちんちんが、おちんち、―――ひぐ!!ぎ!!赤ちゃん、赤ちゃん―――!!あがっ、あ、や、まがった、今、まがった…よ……―――っっっ!!!」

ペニスから流血し、激痛が走る。
しかし、それを快楽に置換出来るほど体は酔っていた。
その瞬間に那由多君が押し返した幼虫が僕の体内へと全て埋まる。
直腸だけで収まらないそれは、ごりゅっと嫌な音を立てて更に奥へと入って行ったのが分かった。
その瞬間に那由多君との結合が解けた。
僕は崩れる様に寝転び、這うように前に進んだが…。

アナルから少しはみ出ている、幼虫を細身の男が掴んだ。

「お疲れ様、さっちゃん…。こ、こんな、あ、あかちゃんより、ぼ、ぼくのおちんぽがい、いいよね?」

「あ……いや、……さっちゃん、壊れちゃう…こわれちゃう…」

この男は先程の尿道と同じように僕のアナルの幼虫を引き抜く気だ。
そんなことをされては間違いなく、壊れてしまう。
僕は涙でぐちゃぐちゃの顔のまま這うように逃げようとした、その瞬間無残にも胎内の幼虫が引き抜かれた。

「ヒィ!!!ぐ、んぁあああああああ―――――――――――――!!!!!」

僕は絶叫し、無理に前立腺を擦られ射精した。
アナルは捲れ返りピンクの襞が見えていた、無残としか言いようが無い。
そしてそのままぐったりとその場に伏せてピクピクと痙攣を繰り返した。


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