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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【神功左千夫/さっちゃん】
那由多君の傍に来れたのは良かったが、次の指示はとんでも無いものだった。
しかも、アナル同士をこの幼虫で繋ぐとなると、とんでも無い事態になるだろう。
僕を恋人の様に扱うこの男と離れられたのは良かったが。
それも長くは続かなかった。
「は!!なゆた…くん!!だめっ…だめですッ、……なゆた―――ッ、なゆちゃん!だめ、赤ちゃん、赤ちゃん入ってくるよ!!」
先程獣に犯されて拡張しているとは故、那由多君から押される幼虫を僕の中に全て入れるのは絶対に無理だ。
一瞬演じているのを忘れて声を上げてしまった為、那由多君に電流が走った。
幼虫からも発される様で僕まで電流を浴びて気付いたのだが。
「ほ、ほら…さっちゃ…ん、押し返さないと、…ど、どうなっても知らないよ?」
もう、僕の中に入れとくのも限界だった。
頭の中の台本にも“押し返せ”と、示されている。
「あっ!!あーっ!なゆちゃんの赤ちゃんッ、…だめっ、さっちゃんの中にいれちゃだめだよ!!なゆちゃん正気にもどってっ!!ぁあああっ、返す、返してあげるからっ!!」
僕は腹筋に力を入れて中の幼虫をなゆちゃんに押し返す。
前立腺が擦れて死ぬほど気持ち良かった。
排出感も堪らない。
「うん、うん、や、やっぱり、さっちゃんは強いね…で、で、も、最後に勝つのは…なゆちゃんだよ?」
太った男がそう言った瞬間、尿道の触手が膨らみ始めた。
同時に押し返していた力も弱まり額を床に擦りつけながら、尿道の触手を僕は必死に引っ張った。
「ひっ!!!だめぇぇっ!!さっちゃんのおちんちん、壊れちゃう!!だめぇ、ぁああ!!」
【千星 那由多/なゆちゃん】
幼虫を捻り出すために必死で力んでいると、身体に電流が走った。
「――――ッああああああッ!!!」
それは局部にも流れていたが、胎内の幼虫からも発せられ、更に腸壁が幼虫を縛りあげるように収縮する。
視界が乱れ、喉が痛いくらいに声があがった。
押し出す力が入らずにガクガクと震えながら、身体を触手にまかせ項垂れていると、会長側から幼虫を押し返されてきた。
「んんんぅッ―――!!やめッ…無理ッ、…も、こんっな……出せないいいいッ!!」
更にこちら側に返ってきた幼虫は先ほどよりも太くなっている。
中で暴れ回る度に前立腺を抉った。
「無理じゃないでしょ?なゆちゃん…これじゃ負けちゃうよ…」
そうは言われてもこんなの捻りだすことなんて絶対に無理だ。
押し問答のように、無理だ無理だと力なく言い放っていると、更に電流が胎内で走り意識が飛びそうになる。
瞬間会長の叫びが聞こえたので、身体に電流が走ったのだろう。
電流が引いていくと同時に、小太り眼鏡が俺の横へと回ると、急に腹を殴り始めた。
「ほらッ!ほらッ!!早く出さないと!!赤ちゃん!!さっちゃんにあげないと!!!!」
何度も容赦なく下腹部を殴られると、その勢いで幼虫がずりゅっずりゅっとアナルから抉りだされていく。
等間隔で、でこぼこが前立腺を擦り上げ、腹を殴られたえずきと共に、快感からくる喘ぎが止まらない。
「ぐほッ…うぅッ……、…はッ!…ぁんっ!…いッ!きもっ、ちッ…!!あがぢゃんッぎも…ッぢ……ぃいい…!!」
腹は殴られて痛かったがもう快感と混同していて気持ちいい気さえする。
白目をむきながら顔中にあらゆる体液をだらだらと流す様は、誰が見ても俺が狂っていると思うだろう。
いや、もう完璧に狂っていた。
しかも小太り眼鏡は腹を殴るのを止めない。
そのまま俺は勢いに任せて胎内の幼虫を捻り出して行くと同時に、快感をあげていくように必死で腰を振っていた。
那由多君の傍に来れたのは良かったが、次の指示はとんでも無いものだった。
しかも、アナル同士をこの幼虫で繋ぐとなると、とんでも無い事態になるだろう。
僕を恋人の様に扱うこの男と離れられたのは良かったが。
それも長くは続かなかった。
「は!!なゆた…くん!!だめっ…だめですッ、……なゆた―――ッ、なゆちゃん!だめ、赤ちゃん、赤ちゃん入ってくるよ!!」
先程獣に犯されて拡張しているとは故、那由多君から押される幼虫を僕の中に全て入れるのは絶対に無理だ。
一瞬演じているのを忘れて声を上げてしまった為、那由多君に電流が走った。
幼虫からも発される様で僕まで電流を浴びて気付いたのだが。
「ほ、ほら…さっちゃ…ん、押し返さないと、…ど、どうなっても知らないよ?」
もう、僕の中に入れとくのも限界だった。
頭の中の台本にも“押し返せ”と、示されている。
「あっ!!あーっ!なゆちゃんの赤ちゃんッ、…だめっ、さっちゃんの中にいれちゃだめだよ!!なゆちゃん正気にもどってっ!!ぁあああっ、返す、返してあげるからっ!!」
僕は腹筋に力を入れて中の幼虫をなゆちゃんに押し返す。
前立腺が擦れて死ぬほど気持ち良かった。
排出感も堪らない。
「うん、うん、や、やっぱり、さっちゃんは強いね…で、で、も、最後に勝つのは…なゆちゃんだよ?」
太った男がそう言った瞬間、尿道の触手が膨らみ始めた。
同時に押し返していた力も弱まり額を床に擦りつけながら、尿道の触手を僕は必死に引っ張った。
「ひっ!!!だめぇぇっ!!さっちゃんのおちんちん、壊れちゃう!!だめぇ、ぁああ!!」
【千星 那由多/なゆちゃん】
幼虫を捻り出すために必死で力んでいると、身体に電流が走った。
「――――ッああああああッ!!!」
それは局部にも流れていたが、胎内の幼虫からも発せられ、更に腸壁が幼虫を縛りあげるように収縮する。
視界が乱れ、喉が痛いくらいに声があがった。
押し出す力が入らずにガクガクと震えながら、身体を触手にまかせ項垂れていると、会長側から幼虫を押し返されてきた。
「んんんぅッ―――!!やめッ…無理ッ、…も、こんっな……出せないいいいッ!!」
更にこちら側に返ってきた幼虫は先ほどよりも太くなっている。
中で暴れ回る度に前立腺を抉った。
「無理じゃないでしょ?なゆちゃん…これじゃ負けちゃうよ…」
そうは言われてもこんなの捻りだすことなんて絶対に無理だ。
押し問答のように、無理だ無理だと力なく言い放っていると、更に電流が胎内で走り意識が飛びそうになる。
瞬間会長の叫びが聞こえたので、身体に電流が走ったのだろう。
電流が引いていくと同時に、小太り眼鏡が俺の横へと回ると、急に腹を殴り始めた。
「ほらッ!ほらッ!!早く出さないと!!赤ちゃん!!さっちゃんにあげないと!!!!」
何度も容赦なく下腹部を殴られると、その勢いで幼虫がずりゅっずりゅっとアナルから抉りだされていく。
等間隔で、でこぼこが前立腺を擦り上げ、腹を殴られたえずきと共に、快感からくる喘ぎが止まらない。
「ぐほッ…うぅッ……、…はッ!…ぁんっ!…いッ!きもっ、ちッ…!!あがぢゃんッぎも…ッぢ……ぃいい…!!」
腹は殴られて痛かったがもう快感と混同していて気持ちいい気さえする。
白目をむきながら顔中にあらゆる体液をだらだらと流す様は、誰が見ても俺が狂っていると思うだろう。
いや、もう完璧に狂っていた。
しかも小太り眼鏡は腹を殴るのを止めない。
そのまま俺は勢いに任せて胎内の幼虫を捻り出して行くと同時に、快感をあげていくように必死で腰を振っていた。
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