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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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しおりを挟む【神功左千夫】
僕が言った言葉を言いなおされると少し哀しくなるが間違いではないので静かに首を縦に振る。
これ以上の責めには耐えきれそうに無かったので踏みつけられているにも関わらず僕は足を開いた。
「くっ、……ふっ、ッン!は……僕の、お尻に……九鬼の、おちんちん下さ…い」
頭を撫でる手を追いかけるように首を伸ばした。
指に吸いついて、ちゅぱっと音を立てながら吸い上げる。
広がった尿道を刺激されるとびくっと体が震え、その振動を彼の指に伝えた。
【九鬼】
「最近、おねだり上手くなってきたネ」
左千夫クンのはしたない言葉に胸が高鳴った。
指を吸い上げられると深く息が漏れる。
足を開いたので、尿道を弄っていた足先を陰嚢に添わせながらアナルへと移動させる。
赤くなったアナルがいやらしくヒクついているのが見えた。
そのまま足の親指でアナルを穿るように、ぐりぐりと抉ってやる。
「この穴にボクのおちんちん入れて欲しいの?さっき、ふっとい棒一杯入れてもらってたのに…エッチ大好きなんだネ」
彼に指を舐めさせたまま、見下すように罵ってやった。
【神功左千夫】
上手になってきたと言われるとビクリと肩が震える。
おねだりの方法を知らない訳じゃないが、彼にするのは憚られた。
しかも、要求はきっとどんどんエスカレートしていく、どんどん恥ずかしい言葉を口にしなければならなくなるのだ。
「ッ、……は、い。九鬼……の、おちんちん、欲しい…です。」
完全になり下がったら飽きられると分かっているのにもう抗うことができなかった。
アナルに親指が入ってくるとキュッと逃がさないように締め付けるのが分かる。
僕は更に自分から広げた足を支える様に内腿に手を回した。
さっちゃんの衣装のスカートが更にはだけて丸見えになる。
流石に恥ずかしくて、僕は彼の指先に視線を落とした。
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