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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【九鬼】
何度も首を振る左千夫クンを見て、優越感の籠った笑みを零す。
欲しがるようにアナルを窄められると、熱い息が漏れた。
「奥まで挿れて欲しいの?……わかった」
そう言うと、お望みどおりに一気に奥まで突き上げてやる。
根元まで挿入すると、腰を回すように彼の胎内を掻き乱してやった。
正直ボクも相当挿れるのを我慢していたので、持つ自信がない。
それに加えて彼の腸壁が窮屈に絡みつき、余計に射精を煽ってくる。
「…ッ…は……奥まで入ったネ…ボクのおちんちん…君といやらしく繋がってるヨ?」
イタズラに笑いながら、結合部をまじまじと見た後、悶えている左千夫クンへと視線を向けた。
【神功左千夫】
「あ、んッ―――!!は、あぁッ、……嬉しい……ッ、あ、ちが、ッ、きもちいです、九鬼ッ、っん!!!」
一瞬本音を口にしてしまう。
繋がれるだけで嬉しかった、それを気持ちいいと言い直しながらがくがくと体を震わせた。
僕と視線が絡むと、両手を彼に伸ばしたくなるが、そうするとますます気持ちが漏れてしまいそうなので自分の太腿に爪を立てた。
的確に奥の良い場所を突かれると息が詰まり表情が悦に染まる。
何度も体液を吐きだしている筈なのに、直ぐに絶頂が近くなった。
「九鬼ッ…く…き、僕の中に―――ッ、ぁああッ!!」
何度も首を振る左千夫クンを見て、優越感の籠った笑みを零す。
欲しがるようにアナルを窄められると、熱い息が漏れた。
「奥まで挿れて欲しいの?……わかった」
そう言うと、お望みどおりに一気に奥まで突き上げてやる。
根元まで挿入すると、腰を回すように彼の胎内を掻き乱してやった。
正直ボクも相当挿れるのを我慢していたので、持つ自信がない。
それに加えて彼の腸壁が窮屈に絡みつき、余計に射精を煽ってくる。
「…ッ…は……奥まで入ったネ…ボクのおちんちん…君といやらしく繋がってるヨ?」
イタズラに笑いながら、結合部をまじまじと見た後、悶えている左千夫クンへと視線を向けた。
【神功左千夫】
「あ、んッ―――!!は、あぁッ、……嬉しい……ッ、あ、ちが、ッ、きもちいです、九鬼ッ、っん!!!」
一瞬本音を口にしてしまう。
繋がれるだけで嬉しかった、それを気持ちいいと言い直しながらがくがくと体を震わせた。
僕と視線が絡むと、両手を彼に伸ばしたくなるが、そうするとますます気持ちが漏れてしまいそうなので自分の太腿に爪を立てた。
的確に奥の良い場所を突かれると息が詰まり表情が悦に染まる。
何度も体液を吐きだしている筈なのに、直ぐに絶頂が近くなった。
「九鬼ッ…く…き、僕の中に―――ッ、ぁああッ!!」
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